6月 20日 (1土 )発行 凩桑 LJ コ ヽ 港区立赤堰中学校 生 徒 会 1 ︲ 1 1 1 6 月 6 日 ( 上) 、運動会が行われま した。 天候が心配される中、当日の朝のギ リギ リまで雨が降 りま したが、開会の時間に は晴れ間が出てきま した。暑すぎず寒す ぎずち ょうど良い季候で、運動会を開催 することができま した。今年は□―プジ ャンプを全学年で行 つた り、 3 年 生対保 護者 ・卒業生で綱引きを した りと、新 し い種目が増えま した。赤組も白組も楽 し 実行委員長 にインタビ ュー 3年 B組 林原 生流 くん ●どの場面で、生徒が 1 番 団結 した と想 いますか。 → 全体練習です。 ラジオ体操、行進な どの 一 つ 一つ が ま とま って いて赤中の団結 力を感 じま した。 ●悔 いのな い運動会 にできま したか。 → で きた と思 いま す。全員 の 頑 張 つて いる姿、 あさ らめな い姿、 全 力を尽 < し ている姿 を見 る ことがで きたか らです。 ●来年の実行委員 に 一 言 ! ! い運動会 にす る こ とがで きた と思 いま → 運 動がで きる とかで きな い とか は関係な いので、運動会が好 き す。去年よ り生徒の数は少な< な って し な人 。自分たちの運動会 を作 りた い人 に思 い つき り楽 しんで実行 讀いましたが、みんなの想いは去年 以 上 で した ! ! 委員 を担当 してほ しいです。 ● 1 つ の集 団をまとめる上で必要な ことは。 → 自分の意見 をは っき りと言 える こと。 『 を持ってこよう J 何 よ りや る気があることが 1 番 大切だ と思 います。 傘』 天気予報を見Yor r“ , 前 回の専 P ] 委員会 で、傘 の借 り方 のマナ ー につ いて 議題 が 上が りま した。みな さん毎 日、 天 気予 報 を見 て いるで しょうか。降水確 率 を確 認 し、雨 の 予報 が 出て いる ときは、傘 を持 って き ま しょう。雨 が 降 つた ら赤坂 中の傘 を借 りる ことはで き ますが、それ を当た り前 と 思わ ず各 自、 毎 日の天 気 を確 認 し傘 を持 って くるよ うに しま しょう ! 傘を僣りる時の約束 ① 生徒手帳を担任の先生に預ける。 ② 借 りた傘は1乾 か してT寧 1■ 量んだ後、担任の先生に返却する。 置き傘の注意 ① 自分の傘に名前 を書 こう : 間 違 え て 持 つ て帰 らないように気を付けよう ! t、 ♪ ― ‐ │の 狡た■体 育1館 1使ヽ │ヽ ガ││‐ .安全‐ ‐ で│すか? 今年度 も始 ま り、 1 年 生 もそ ろそ ろ 中学校 生 活 に慣 れて きた と思 いま す。そ こで、も う一 度 昼休み の校 庭 ・体 育館 の使 い方 を確 認 しま しょう。 ●サ ッカ ーゴールのポス トに、つかま ってぶら下がらない。 ●使 つた道具は元の場所に戻す。 ●ネ ットに寄りかかったり、乗らないようにする。 ●プールサイ ドにボールが乗つて しまったら、先生に伝えに行く。勝手に柵を越えたりしてはいけない。 ●体育館では、バ レーかバ スケ ッ トのみ行 うことがで きる。 ●勝手 に体育館倉 庫 を開けた り しな い。 ボ ール を使 いたい ときは、職員室の先生 に断 り鍵 を借 りる。 鍵 を借 りた人が責任 を持 って 、倉庫 を閉めて職員室 に鍵 を返却する こと。 ●昼休みの 体育館 の割 り振 りは、以下の図の通 りです。 ↓ 入□ 書 ︲ ノヾレ ー 盤 舛 ハ ロ ノヾスケ いちごいち ①貴重品は預ける。 預けるときは分かりやすい袋に入れよう ! ② 必要ない物は、持 ってこない。 授業に必要のない物は、学校に持つてこない │ ③置き勉は認めない。 宿題 ・予習 。復習のために必要です ! ④名前を書こう。 無<な つても見つか りやすい ! 大切 に して !』 って 言 った の に ! 校舎及び学校の備品は,自 分だけのもの ではな く。赤坂中学校に関わる全ての人 が使うものです。大切に使いましょう。 先 日も朝礼で、呼びかけま した が、授業中騒が しいという意見をよ <聞 きます。期末者査まで一週F B 5 を 切 つた今、授業一回一 回を大切にす ることが必要になります。自分のた めにもクラスメー トのためにも、静 かに授業を受けま しょう。き っと学 力が ∪Pし ます。 授業を大切に !! 学校 の良 い雰囲気 を、 みんなで作 って いこう。 そ の授業は、一生の内で一 回 しか受 ける ことができません。 一期 一 会 で す 。
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