2015年9月3日 ■2015年度 大学院・心理臨床学専攻(2年次)中間発表について 《日時・会場》 ・2015年10月7日(水)14:40~16:10 29号館3階多目的ルーム 《形式》 ・口頭発表。持ち時間は1人20分(うち発表は最大15分、残りは質疑にあてる)。発表は下記の順。 ・パワーポイントによる画像提示を併用すること (電子ファイルは会場のパソコン内にあらかじめ コピーするので、ファイルをUSBメモリーに入れて、当日14:15-14:30の間に会場へ持参すること)。 《資料》 ・会場の参加者には、発表者全員分の発表資料が配布される。 ・発表用パワーポイントのスライドの主要なもの18枚をA4横置きで表裏に印刷したものを、前日 までにM2担任の橋本に提出のこと(白黒印刷)。 《スケジュール》 時間 内容・発表者・題目 開会あいさつ ・ 進行説明 14:40-14:45 1 14:45- 15:05 錦織 翼 2 15:05- 15:25 三村幸恵 3 15:25-15:45 山下勇樹 4 15:45-16:05 平木滋子 16:05-16:10 支援技術の利用を阻むものは何か-高次脳機能障害者を対 象とした支援技術導入の実態調査とその課題に関する研究発達に支援を要する児童の家族の感情表出研究 -FMSSの評価より- 同比率による視覚・聴覚同時呈示法を用いたP300の虚偽検出 における加算回数の検討―自己姓と模擬窃盗シナリオ課題を 用いて― 親密な関係における暴力の予防と解消に向けて -交流分析の観点から- 講評 ・ 閉会あいさつ (主査:日下部典子 ) (主査:青野篤子 ) (主査:川人潤子) (主査:山崎理央)
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