プレスリリース(PDF:565KB)

報 道 発 表 資 料
平成 27 年 1 月 20 日
国 立 国 会 図 書 館
2 月 19 日(木)国立国会図書館関西館(京都府相楽郡)
フォーラム「つながる図書館の情報サービス」開催
貸出だけじゃない!図書館が持つ「調べ物に役立つデータ」の公開について議論します。
国立国会図書館は、調べ物に役立つ情報を収録した「レファレンス協同データベース
(レファ協)」を平成 17 年に公開し、関連事業として毎年度フォーラムを開催していま
す。第 11 回目となる今回は「つながる図書館の情報サービス:「調べる方法」の公共
性」と題し、図書館の持つデータの公開についてのフォーラムを開催します。
時事問題、歴史、統計、法律、人物調査など、図書館には専門的なことから生活に役立
つ情報まで日々様々な質問が寄せられます。レファレンス協同データベースではそうした
「○○を調べるには?」に答えたデータを全国の図書館から集め、蓄積しています。今回の
フォーラムでは図書館に関わる様々な立場の方をお招きし、各図書館におけるデータ登
録・公開の推進と市民が利用しやすいデータベースづくりについて議論します。
昨年度のフォーラムの様子
国立国会図書館関西館
日
時:平成 27 年 2 月 19 日(木)14:00~17:30(開場 13:30)
会
場:国立国会図書館 関西館大会議室 (京都府相楽郡精華町精華台 8-1-3)
参 加 費:無料
参加対象:図書館員、図書館情報学専攻の教員及び学生その他レファレンス協同データベース
事業に関心をお持ちの方(一般の方のご参加も歓迎いたします。)
参加申込:国立国会図書館ホームページ、または下記「申込・お問合せ先」まで直接お申し込
みください。
(トップページ>イベント・展示会情報>第 11 回レファレンス協同デー
タベース事業フォーラム)http://crd.ndl.go.jp/jp/library/forum_11.html
申込締切:平成 27 年 2 月 5 日(木)
申込・お問い合わせ先
国立国会図書館 関西館 図書館協力課 協力ネットワーク係
Tel:0774-98-1475 (直通) / Fax:0774-94-9117 / E-Mail:[email protected]
プログラム・主な登壇者
第 1 部 提言「つながる図書館の情報サービス」(14:05~15:45)
「図書館における情報発信」
猪谷 千香(いがや ちか)氏
ザ・ハフィントン・ポスト日本版記者。明治大学大学院文学研究科考古学専修博士
前期課程修了後、産経新聞文化部記者などを経て、ドワンゴコンテンツでニコニコ
動画のニュースを担当。平成 25 年 4 月から現職。著書に『つながる図書館 : コミ
ュニティの核をめざす試み』
(筑摩書房)などがある。
「オープンデータと図書館」
大向 一輝(おおむかい いっき)氏
国立情報学研究所准教授。セマンティックウェブやソーシャルメディア、オープン
データに関する研究に従事するとともに、国立情報学研究所の学術情報ナビゲータ
「CiNii(サイニィ)
」を担当。株式会社グルコース取締役。
「図書館知の共有:レファ協の公共性」
小田 光宏(おだ みつひろ)氏
青山学院大学教育人間科学部教授。図書館の情報サービス、利用者の情報検索行動、
図書館観の変容等研究や、情報サービス担当者の養成教育等に携わる。平成 26 年度
から、日本図書館情報学会会長を務める。また、平成 18 年からレファレンス協同デ
ータベース事業企画協力員。
レファレンス協同データベース事業報告(16:00~16:15)
国立国会図書館 関西館 図書館協力課
第 2 部 パネルディスカッション
「つながる図書館の情報サービス:「調べる方法」の公共性」(16:15~17:25)
第 1 部の内容を受け、図書館の実務に携わる以下のパネラーにフロアの参加者も交え、図書館の持つデ
ータの公開・活用についてディスカッションを行います。

片岡
則夫

中山
美由紀
氏
(清教学園 教諭・図書館長)
氏
(東京学芸大学学校図書館運営専門委員会/東京学芸大学附属小金井小学校 学
校図書館司書)

岡崎
聡志
氏
(山口大学図書館職員)

余野
桃子
氏
(東京都立中央図書館 係長)
フォーラムコーディネーター
山崎 博樹(やまざき ひろき)氏
秋田県立図書館副館長。平成 15 年から 17 年まで国立国会図書館に出向し、レファ
レンス協同データベース事業の立ち上げに尽力。平成 18 年から同事業企画協力
員。創業とビジネスを支援する機能を持つ「ビジネス支援図書館」を全国に普及さ
せる活動を行うビジネス支援図書館推進協議会の副理事長としても活躍している。