主催 JICA東北支部 ‐国際理解教育セミナーin弘前- チョコレートから 世界を見てみよう 皆さんはチョコレートがどのように作られているのか知っていますか? チョコレートの原料であるカカオ豆はどこの国で、誰が育て、収穫しているのでしょう。 セミナーではカカオ豆産地の一つであるガーナ共和国に関するクイズや参加型のワークショップを通 して、チョコレートの裏側にある児童労働の問題について考えます。 身近なチョコレートから世界を見つめてみませんか? ファシリテーター:平川市立尾上中学校 教諭 鳴海 剛 氏 2015年2月8 (日) 日 13:00-16:00 (受付 12:30~) 弘前文化センター 1階 会議室 (弘前市大字下白銀町19-4) 参加無料 要予約 (定員30名) 対象:国際協力・国際理解教育に関心のある中学生・高校生 留学生・教員・一般の方 お申し込み・お問い合わせ E-mailまたはFAXに下記の内容を明記の上、 お申し込みください。 《①お名前 ②学校名またはご職業 ③連絡先》 申込〆切 2/6(金) JICA青森デスク E-mail:[email protected] TEL:017-735-2249 FAX:017-735-2252 URL:http://www.jica.go.jp/tohoku/ 会場へのアクセス 【バス】弘前駅から ①土手町循環100バス「文化センター」下車 ②浜の町方面行駅前7番乗り場「文化センター」下車 【車】30分100円(最初の1時間は無料)
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