議案説明資料 - 福島町議会

2
平成27年度
福島町議会定例会
4月会議議案
説 明 資 料
福 島 町
平成27年度福島町議会定例会 4月会議議案説明資料 目次
議案
番号
1
件 名
頁
平成27年度福島町一般会計補正予算(第1号)
第2表 債務負担行為補正について
1
第3表 地方債補正について
3
事務事業別説明資料
4
吉岡総合センター整備事業費補正について
9
議案第1号関係
平成27年度福島町一般会計補正予算(第2号)
(第2表 債務負担行為補正について)
議会中継システム更新経費に係る北海道市町村備荒資金組合譲受代金につい
て
1
譲受する財産
議会中継システム及び編集用パソコン等
税込(単位:円)
品
名
金
1.エンコード装置
(装置本体、17型モニター、システムソフトウェアなど)
2.ストリーミングサーバー
(サーバー本体、モニターなど)
3.映像編集用パソコン
(パソコン本体、モニター、編集ソフト)
4.関係機器取付及び調整、システム構築費
(システム構築、ソフトウェアインストール、
セットアップなど)
総
計
額
4,614,000
4,614,000
2
契約の相手方
札幌市中央区北4条西6丁目
北海道市町村備荒資金組合
組合長 田岡 克介
3
契約の方法
指名競争入札
1
議案第1号関係
平成27年度福島町一般会計補正予算(第2号)
(第2表 債務負担行為補正について)
情報系サーバー及び業務用パソコン経費に係る北海道市町村備荒資金組合譲
受代金について
1
譲受する財産
情報系サーバー及び業務用パソコン
税込(単位:円)
品
名
金
額
① 情報系サーバー
1.ファイルサーバー
【各種業務データ及びパソコン等の設定情報管理】
2.グループウェアサーバー
【情報共有システム】
3.情報サーバー
【ウィルス対策システム・セキュリティ統合管理システム】 16,000,000
4.インターネットサーバー
【インターネットシステム・インターネットメール】
5.LGWAN サーバー
【LGWAN システム・LGWAN メール】
6.関係機器及び各種環境構築費
(スイッチハブ・バックアップ装置・無停電電源装置など)
② 業務用パソコン
1.デスクトップ型パソコン
2.モニター
3.機器搬入・設置費
70台
70台
70台
総
計
10,000,000
26,000,000
2
契約の相手方
札幌市中央区北4条西6丁目
北海道市町村備荒資金組合
組合長 田岡 克介
3
契約の方法
指名競争入札
2
3
吉岡総合センター整備事業債
起 債 の 目 的
議案第1号関係
地
補
41,200
方
正
債起
額充
区
分交 付 税 算 入交 付 税 区 分
摘 要
当
率算
入
率算 入 方 法
過疎対策事業債
有
公 債 費
事業内容の変更に伴う増
100%
70%
元利償還金
債
平成27年度福島町一般会計補正予算(第2号)
(第3表 地方債補正について)
(単位:千円)
4
継
継
新
1,500
住民生活課
△ 1,500
補正額
12
議案
ページ
新
継
新
高齢者屋根雪下し費用助
成事業費
事務・事業予算名
1,600
補正前の額
△ 1,600
補正額
財 源 内 訳
住民
0 一般財源 △ 1,600
補正後の額
予 算 額
財源内訳
説明(事業の目的・主な増減等)
(単位:千円)
説明(事業の目的・主な増減)
国の緊急経済対策により、平成26年度の補正予算である地域住民生活等緊急
支援のための交付金対象事業により平成26年度予算へ補正計上済(H27.3.26
開催3月第2回会議)
【事業内容等】
国の緊急経済対策により、平成26年度の補正予算である地域住民生活等緊急
支援のための交付金対象事業により平成26年度予算へ補正計上済(H27.3.26
開催3月第2回会議)
【主な増減】 負担金・補助及び交付金△1,600(高齢者屋根雪下し費用助成金)
【事業目的】 社会福祉全般に関するサービスを提供する。
グループ
【事業内容等】
【主な増減】 負担金・補助及び交付金△1,500(産業活性化サポート事業補助金)
【事業目的】 町内産業の育成強化及び地域経済の振興・発展を図る
企画 グループ
0 一般財源 △ 1,500
補正後の額
予 算 額
補正前の額
課名・グループ名
産業活性化サポート事業
費
事務・事業予算名
1項:総務管理費 7目:企画費
企画財政課
3款:民生費 1項:社会福祉費 1目:社会福祉総務費
12
議案
ページ
2款:総務費
課名・グループ名
■平成27年度一般会計補正予算(1号) 事務事業別説明資料
5
保健福祉課
12
12
議案
ページ
事務・事業予算名
目 計
重度心身障がい者等タク
継
シー料金助成事業費
継 安心生活創造事業
継
新
5,579
1,098
4,481
補正前の額
△ 4,198
△ 1,098
△ 3,100
補正額
財源内訳
1,381
0 一般財源 △ 1,098
説明(事業の目的・主な増減等)
(単位:千円)
国の緊急経済対策により、平成26年度の補正予算である地域住民生活等緊急
支援のための交付金対象事業により平成26年度予算へ補正計上済(H27.3.26
開催3月第2回会議)
【事業内容等】
国の緊急経済対策により、平成26年度の補正予算である地域住民生活等緊急
支援のための交付金対象事業により平成26年度予算へ補正計上済(H27.3.26
開催3月第2回会議)
等タクシー利用支援助成金)
【主な増減】 需用費△127(印刷製本費)、負担金補助及び交付金△971(重度心身障害者
るしかない者に対して、タクシー料金の一部を助成する。
【事業目的】 重度心身障がい者のうち、病院等へ通院するための移動手段をタクシーに頼
【事業内容等】
【主な増減】 委託料△3,100(安心生活創造事業委託料)
い、地域で安心して生活できる支援体制の構築を図る。
【事業目的】 ひとり暮らし高齢者等の見守り、要援護者避難支援体制の整備・更新等を行
保健福祉 グループ
1,381 一般財源 △ 3,100
補正後の額
予 算 額
3款:民生費 1項:社会福祉費 1目:社会福祉総務費
課名・グループ名
■平成27年度一般会計補正予算(1号) 事務事業別説明資料
6
住民生活課
事務・事業予算名
342,741
13
議案
ページ
事務・事業予算名
継 横綱の里づくり事業費
継
新
2,363
補正前の額
△ 2,363
補正額
商工観光
1,000
財源内訳
一般財源
41,200
0 一般財源 △ 2,363
補正後の額
予 算 額
支所
財 源 内 訳
384,941 地方債
補正後の額
水産商工課
42,200
補正額
予 算 額
補正前の額
課名・グループ名
吉岡総合センター整備事
継
業費
継
新
7款:商工費 1項:商工費 5目:横綱の里づくり費
12
議案
ページ
3款:民生費 1項:社会福祉費 4目:老人福祉費
課名・グループ名
■平成27年度一般会計補正予算(1号) 事務事業別説明資料
説明(事業の目的・主な増減)
説明(事業の目的・主な増減等)
(単位:千円)
10、需用費△126(消耗品費△30、食糧費△96)、役務費△55(クリーニン
グ代△35、傷害保険料△20)、使用料及び借上料△56(仮設便所借上料)、
負担金・補助及び交付金△100(わんぱく相撲大会負担金)
【事業内容等】 国の緊急経済対策により、平成26年度の補正予算である地域住民生活等緊急
支援のための交付金対象事業により平成26年度予算へ補正計上済(H27.3.26
開催3月第2回会議)
【主な増減】 報償費△2,016(力士招聘謝金△1,820、相撲大会賞品代△196)、旅費△
を推進する。
【事業目的】 千代の富士杯争奪相撲大会や九重部屋力士招聘により、横綱の里づくり事業
グループ
39,600(吉岡総合センター建築主体工事費26,100、吉岡総合センター電気設
備工事費3,300、吉岡総合センター機械設備工事費△ 100、吉岡総合セン
ター外構工事費10,300)
【事業内容等】 工事内容の追加、変更等による追加
【主な増減】 委託料2,600(吉岡総合センター建設工事家屋調査委託料)、工事請負費
者の居場所づくりを進め、高齢者間の交流の場、異世代交流を進める中で、
高齢者の生きがいづくりを促進する。
【事業目的】 高齢者が住み慣れた地域で、安心して生活を続けることが出来るよう、高齢
グループ
7
水産商工課
事務・事業予算名
2,396
14
議案
ページ
事務・事業予算名
継 企業等振興支援事業費
継
新
補正額
100,000 △ 30,000
補正前の額
財源内訳
70,000 一般財源 △ 30,000
補正後の額
予 算 額
商工観光
143
商工観光
財源内訳
2,539 一般財源
補正後の額
水産商工課
143
補正額
予 算 額
補正前の額
課名・グループ名
継 特産品センター管理費
継
新
7款:商工費 1項:商工費 9目:企業等振興支援事業費
14
議案
ページ
7款:商工費 1項:商工費 7目:特産品センター管理費
課名・グループ名
■平成27年度一般会計補正予算(1号) 事務事業別説明資料
説明(事業の目的・主な増減等)
(単位:千円)
説明(事業の目的・主な増減等)
(単位:千円)
特産品センターのトイレに手洗用の温風乾燥機を設置するよう北海道渡島保
健所より指導を受けており、男女トイレ内に各1箇所ずつ取付けする。
【事業内容等】
国の緊急経済対策により、平成26年度の補正予算である地域住民生活等緊急
支援のための交付金対象事業により平成26年度予算へ補正計上済(H27.3.26
開催3月第2回会議)
【主な増減】 負担金・補助及び交付金△30,000(施設投資助成金)
地域経済の活性化及び雇用の創出を図る。
【事業目的】 町内事業者への施設投資補助・雇用奨励補助を行い、町内産業の育成強化と
グループ
【事業内容等】
【主な増減】 備品購入費143(管理用備品購入費)
図る。
【事業目的】 福島町の特産品を町内に広く普及宣伝し、販路拡大による地場産業の振興を
グループ
8
学校教育課
継
継
新
4,216
15
議案
ページ
事務・事業予算名
継 文化財保護費
継
新
500
補正前の額
121
補正額
財源内訳
621 一般財源
補正後の額
予 算 額
【事業内容等】
121
説明(事業の目的・主な増減等)
北海道埋蔵文化財センター視察のため追加
【主な増減】 旅費121(委員旅費97、普通旅費24)
【事業目的】 文化財の保護及び保護思想の普及等の促進
【事業内容等】
(単位:千円)
(単位:千円)
国の緊急経済対策により、平成26年度の補正予算である地域住民生活等緊急
支援のための交付金対象事業により平成26年度予算へ補正計上済(H27.3.26
開催3月第2回会議)
【主な増減】 負担金・補助及び交付金△908(学校給食会助成金)
生涯学習 グループ
△ 908
説明(事業の目的・主な増減等)
【事業目的】 教育関係団体等の活動及び小中学生の大会参加を支援する。
学校教育 グループ
財源内訳
3,308 一般財源
補正後の額
生涯学習課
△ 908
補正額
予 算 額
補正前の額
課名・グループ名
教育関係団体・大会参加
助成費
事務・事業予算名
10款:教育費 4項:社会教育費 2目:文化財保護費
14
議案
ページ
10款:教育費 1項:教育総務費 1目:教育委員会費
課名・グループ名
■平成27年度一般会計補正予算(1号) 事務事業別説明資料
議案第1号関係
吉岡総合センター整備事業費補正(追加)について
吉岡総合センターについては、工事費等に変更が生じるため、3月第2回会議
での整理すべき項目をまとめ、下記により追加補正をしようとするものです。
記
1 昭和51年建設棟の地盤改良状況【資料1】
昭和51年建設の本校舎棟(3階)については、設計図面が残っております
が、竣工書類及び設計書等については保管されておりません。
図面から、一般的な建設工事において行われる、土間コンクリート下に切込
砂利(厚300㎜)の記載が有り、解体工事においても確認しております。
2 基本設計から実施設計までの工事費等の推移
昨年の10月17日(調査特別委員会)から実施設計までの工事費の推移に
ついては以下の通りとなっております。
■工事費推移表
工 事 名
10 月 17 日委員会
建築主体工事
217,566
電気設備工事
46,548
機械設備工事
43,416
外構工事
18,300
合
計
325,830
(基本設計の概略
(単位:千円)
基本設計(10 月 31 日)
226,800
41,800
44,500
22,700
335,800
① 外壁を充填+外張
段階)
増加要因
実施設計(H27 補正 1 号)
断熱工法へ変更
252,900
45,100
44,400
33,000
375,400
下記、①~⑧による増
額
② 浄化槽へ杭追加
③ コミュニティーホール前に
作業室を追加外
3 増額要因の詳細説明
① 杭工事の増額【資料2】
【資料3】
基本設計では、地盤調査のデータに基づき、木造平屋施設の標準的な仕様と
して、床下埋め戻し部分を構造耐力を負担しない「土間コンクリート(厚さ
100mm のシングル配筋)※1」で想定しておりました。
しかし、旧吉岡小学校の解体工事により地盤状態が悪いことが判明したため、
本施設が面積規模が大きいことや災害時の拠点施設であることを踏まえ、実施
設計では建築基準法第 19 条 2 項(※2)を準用し、床を全て「構造スラブ(厚
さ 150mm のダブル配筋=鉄筋量 2 倍)
」とし、標準的な仕様より強固な仕様で
計画し直しました。
これらにより、基礎の重量が増え杭の負担する力が増加したため、杭の本数
を32本から46本へ増やしました。
9
※1 土間コンクリートの仕様について
『公共工事標準仕様書』に基づき、10mm の鉄筋によるモチアミ配筋で、最
小かぶり厚さ 40mm を確保したスラブ厚さ 100mm を算定。
※2 建築基準法第 19 条 2 項
湿潤な土地、出水のおそれの多い土地又はごみその他これに類する物で埋め
立てられた土地に建築物を建築する場合においては、盛土、地盤の改良その他
衛生上又は安全上必要な措置を講じなければならない。
②
木(集成材)工事の増額
福島町産杉材を使用するにあたり、基本設計段階から大断面集成材専門業者
にヒアリングを行い概算金額を算出しましたが、
実施設計で確定した諸条件
(材
料や断面の変更(※3)、輸送費の増(※4)
)により増額となりました。
※3 「材料や断面の変更」の説明【資料4】
基本設計では、
「勾配梁」に加えて「横架材(梁成 180mm)」を巡らすことに
より、少ない壁量で特徴的な空間を実現する計画としておりました。
実施設計でも同様の計画で検討を進めましておりましたが、基礎形式の見直
しに伴い、地震力を考慮して構造計算を行った結果、横揺れに抵抗する力とし
て「母屋」の追加及び「横架材」の梁成を一部 240mm まで大きくする必要が生
じました。さらに、
「母屋」の追加で重量が増した屋根を支える「束柱」も合わ
せて追加することとなりました。
※4 「輸送費の増」の説明
実施設計段階で専門業者に再度ヒアリングを行ったところ、基本設計時には
金額も含め未確定であった材料の流通ルートが決定したことにより見積金額
の精査を行ったため増額となりました。
③
支所事務室の下地等の変更による増額【資料5】
本施設は建築基準法上、居室には床面積の50分の1以上の有効面積を有す
る排煙窓の設置が義務付けられています。
基本設計では、建築基準法施行令第 126 条の 2、 第 126 条の 3 を根拠に支所
事務室とロビーの間仕切壁上部を基準天井面(FL+2,250)とし、50cm 下方まで
欄間を設けて開放することで排煙上有効に開放された同一の区画とみなし(※
5)
、支所事務室の排煙にロビー上部の高窓を利用する計画としておりました。
しかし、実施設計に入り各室ごとの詳細な打合せを重ねた結果、個人情報を
取り扱う支所事務室の防犯対策をより強化したいという意向に沿い、開閉可能
な欄間を取り止めとしました。
それを受け、支所事務室については告示(※6)を利用することで排煙窓の
設置を免除する方針に切り替え、渡島総合振興局と協議を行いました。
その結果、告示の利用が認められたため、支所事務室の壁及び天井の下地材
として軽量鉄骨を追加しました。
10
※5 個々に間仕切りされた室を同一防煙区画とみなす場合の取扱い(
『建築物
の防火避難規定の解説』より)
間仕切壁の上部が排煙上有効に開放されている場合の 2 室については、原則
として、同一防煙区画とみなすものとする。ただし、「排煙上有効に開放され
ている」とは、次の条件に該当する場合とする。
(1) 間仕切壁の上部で天井面から 50cm 下方までの部分が開放されていること。
(2) 当該開放部分の面積がそれぞれ排煙を負担する床面積の 50 分の 1 以上で
あること。
※6 告示 1436 四-(ハ)-(4)
床面積が 100 ㎡以下で、壁及び天井の室内に面する部分の仕上げを不燃材料
とし、かつ、その下地を不燃材料で造ったもの。
(これに該当する居室は排煙設備が免除)
④
キャットウォーク手摺り設置による増額【資料6】
キャットウォークは、津波対策として基礎を高くしたことにより窓や外壁の
管理用の歩行通路として設置しました。
当初は、管理用の為、一般利用を想定していませんでしたが、火災時の避難
経路としてキャットウォークを利用することにより、
避難経路の選択肢が増え、
より安全に避難することが可能となります。
そのため、キャットウォークを火災時の避難経路として利用し、避難者の安
全性を確保するため手摺りを設置することにより増額となりました。
⑤
防災行政無線設備の移設に伴う増額【資料7】
現在の吉岡支所に設置している防災行政無線をセンターに移設する事になり
ましたので、これに伴う設備工事費が追加となり増額となりました。
⑥
テレビ共聴設備の追加に伴う増額【資料8】
センターの建設予定地内に、吉岡テレビ共聴組合の電柱等が有り、電柱の移
設とセンターへの引き込み経費が生じたことから増額となりました。
⑦
労務費の上昇に伴う増額
近年、営繕単価の労務費が上昇の一途を辿っており、予想される労務費の上
昇分(約5%)を見込んだため増額となりました。
⑧
外構工事の増額【資料9】
建設予定の地盤について、ボーリング調査により路床地盤が N 値0の泥炭地
質であり、軟弱地盤の基準となる N 値 3 以下に分類されるので、N 値4以上に
するための軟弱地盤対策が必要となります。
軟弱地盤対策としては、載荷盛土工法や添加剤工法などの工法がありますが、
今工事では現地条件に適合し、一番安価な地盤の置換工法を採用しています。
以上により工事費が増額となりました。
11
⑨
家屋調査費の増額
地盤状況が非常に悪く、センター建設の杭本数も増えたことから周辺家屋へ
の影響を考慮し、工事振動による被害状況調査を行うため増額となりました。
⑩
変更事業費の一覧
区分
工事種別
委託料
家屋調査費
当初工事費
変更後工事費
増 減
工 事 請 負 費
0
2,600
2,600
建築主体工事
226,800
252,900
26,100
電気設備工事
41,800
45,100
3,300
機械設備工事
44,500
44,400
△ 100
外 構 工 事
22,700
33,000
10,300
335,800
375,400
39,600
335,800
378,000
42,200
小
合
(単位:千円)
計
計
※7 増額工事内訳
(単位:千円)
増額内容
概算額
杭工事の増額
6,500
木(集成材)工事の増額
4,500
支所事務室の下地等の変更
1,000
キャットウォーク手摺り設置
1,300
防災無線設備の移設
1,000
テレビ共聴設備の追加
600
労務費の上昇に伴う増額
14,400
外構工事の増額
10,300
合 計
39,600
12
※7
4 構造の安全性について
本施設で行った許容応力度計算は、建物自重など長期にわたり継続して加わ
る力に対して耐えうる構造であること、及び地震など短期に加わる強い力に対
して耐えうる構造であること、の 2 点を検証することにより、建物の安全性を
証明するものです。
【長期荷重に対する検証】
地盤の摩擦力等から求められる杭の長期許容支持力は、計算により 591kN と
なるため、各杭が負担する鉛直(垂直)方向の軸力が、591kN 以下であること
が必要となります。ここで、最も建物自重が大きい建物中央部の杭に対して加
わる軸力を計算した結果、
建物中央に加わる軸力=573kN < 591kN
よって、全ての杭について、長期荷重に対する安全性は確保できていると証
明できます。
【短期荷重に対する検証】
過去の記録に基づく地震地域係数等から地震が発生した際に各部材に加わる
力を算定し、それが各部材の許容応力度以下であることが必要となります。こ
こで、杭に加わる圧縮側・引張側及びせん断方向の各応力度と、杭本体の許容
応力度を比較すると、
圧縮側=36.1kN/㎡ < 42.5kN/㎡(=杭本体の許容圧縮応力度)
引張側= 3.1kN/㎡ < 5.0kN/㎡(=杭本体の許容引張応力度)
せん断= 2.6kN/㎡ < 4.8kN/㎡(=杭本体の許容せん断応力度)
よって、いずれも短期の地震力に対して、安全性は確保できていると証明で
きます。
以上により、長期・短期両側面から、本建物は建築基準法に基づく構造の安
全性が確保されています。
13