, 一一0 ¨\ヽ‘ヽO σ バく0 一0 二 つ 0一 0 ヽ一0 \0 ヽ¨ ヽバくo一0 ︲0 0 、 ●感 ●鉢 ″菫 輔一 m 一 ど 轟 %蟷 童攀壌饂 /洟 憑 枡ΥttT彰 ノ 1睾 A THE 5[IENEE EXPER:日 EN7 5[H tt E L FttR EHIL目 熙EN IN 5冒 日昌E「 R・ 蝙 )10:30∼ 16:00 第2回 8月 13日 (木 )10:30∼ 16:00 第3回 8月 16日 (日 )10:30∼ 16:00 大 津 7月 18日 (土 )10:00∼ 15:30 第 1回 7月 26日 東近江 8月 8日 口 (日 (土 )10:30-16:00 場所 ひとまち交 流 館 京 都 場所 京 都 市 東 山 いきい き市 民 活 動 センター 場所 京 都 市 東 山 い きいき市 民活 動 センター 場所 大 津 市 科 学館 場所 西 掘 栄 三 郎 記 念 探 検 の殿 堂 S科 学 大 臣 か ら与 えられる国 家 資 格 です。 技 術 の 専 門 家 に、文 書 主催 :京 都技術士会理科支援チーム 後援 :[京 都教室]京 都府教育委員会、京都市教育委員会 [大 津教室]大 津市教育委員会 [東 近江教室]東 近江市教育委員 助成 :独 立行政法人)国 立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金」 ※ イラス トは実 験 イメージで す。実 際 の 内 容 とは異 なる場 合 が ござい ます。 楊 銅銀悧繭勧嚇 「 子 ど も ゆ め基 金 助 成 活 動 」 第 1鯨 7月 26日 都教室 Om― 対 象 :小 学 下 級 生 親 子 参加 費 ∞ :500円 (材 料 代 教室 が 珊 ) 7月 B日 対 象 :小 学 上 級 生 ‐ 剛 卿 田 珊 参 加 費 :無 料 「虹はどうしてできるの?」 田中宏 技術士 「 水 の よ う に 動 く砂 」 山 本 裕 之 技 術 士 土質モデルを使って、地震時の地盤の液状化を実験する。建物など 分光器 を作 り、 これを使 って光の成分 を分解 して調 べ て虹 ができる 理 由を学んで、光 と色のふ しぎを学習する。 の 耐 性 、地 震 時 の 注 意 な どの つ い て も勉 強 す る。 「 走 れ !ミ ニ カ ー 」 宮 西 健 次 技 術 士 ミニカーを、つるつるした面やざらざらした面上を走らせて、摩擦に 「 う る さ い 音 を 消 す に は 」 深 田晃二 技 術 士 ストローや紙を使 って様 々な音を出す実験で音につき勉強すると ともに、 音を消す実験をして、 社会での消音についても学ぶ。 つ い て考 える。 「 タ ワ シ ム シ を 作 ろ う 」 桶 屋 員士 技 術 士 「 も の の 力 か た ち の 力 」 仲 矢順子 技術士 紙 などの材料 が形 を変 えると強 さが変わることを体感 し、それがどう してなのか、また身のまわりにどんな形の工夫があるかを考 える。 タワシと振 動 モ ー ター を使 ってタワシム シを作 って動 か し、振 動 モーターの使 い途 についても勉 強 する 「 望 遠 鏡 を 作 ろ う 」 的場 ―洋 技 術 士 ハッカ レ ポテトチップスの空き籍にレンズをセントして、望遠鏡を作る。 望遠鏡などいろいろな望遠鏡についても勉強し、 宇宙について考える。 「 エ レベ ー タ ー を 動 か す 力 」 岡田雅信 技 術 士 てこの実験や歯車の実験をして動力伝達のしくみや社会での使用 例について勉強する。 「夏休み理科自由研究・ 宿題相談コーナー」 「夏休み理科自由研究・ 宿題相談 コーナー」 第 2疎 都教室 8月 B tt 対 象 :小 学 上 級 生 親 子 ¨ ω 参加費 ‐ a∞ :500円 刺 江教室 珊 8月 8日 0回 対 象 :小 学 上 級 生 (材 料 代 ) 「 あ め ん ぼ は 、な ぜ 水 に 浮 く 」 山 口 直樹 技 術 士 針金で作ったアメンボを水に浮かせる実験をし、その理由(表 面張力 につ いて学 ぶ 。 )、 「センサーって何 ?」 柴田究技術士 「 も の の ま わ りの 流 れ の 力 」 森啓充 技術士 開けると光るセンサーを組み込んだ宝箱を手作りし、センサーの種 類、役目 などを勉強する。センサーが地球温暖化防止に役立っていることも学ぶ。 水の流れの実験 や、スプーンや ビンポ ン玉のまわりに空気 を流 して 動 き (働 く力)を 観 察 し、野球 の ビッチャーのボ ールが曲 がる理 由、 飛行機 が空 を飛 ぶ理 由などを考 える。 「 オ リジ ナ ル バ ッ グ を 作 ろ う 」 安田稔 技術士 自地の布袋に専用クレコンで絵 を描き、オリジナルバ ックを作る。 使 った 材料 (織 布やクレヨン)に ついても勉強 し、 理科 への興味を喚起する。 「飛行機の科学」 千田琢 技術士 モデル飛行機 を組み立てて、翼の形 を変えると、どう飛び方 が変わるか 観察 して、 飛行機 の羽の役 目などを学習する。 飛行機 が飛 ぶしくみや、 「 自分 だ け の マ ン ガ ン 電 池 を 作 ろ う」 川嶋員生 技術士 電池工業会の協力で本物のマンガン電池を作り、電池の種類、用途 などについて勉強する。 「水車を回して電気を作ろう」岩渕正幸技術士 水 車 を作 り、これを使 って水 力発 電の実験 をして、発 電の しくみ、 再生可能 エ ネル ギーなどについて勉 強 する。 「夏休み理科自由研究・ 宿題相談 コーナー」 「夏休み理科自由研究・ 宿題相談コーナー」 8月 対 象 :小 学 生 親 子 “ 日 珊 参 加 費 :無 料 「 地 震 は な ぜ 起 き る の か 」 竹 内篤雄 技術 士 モデルを使って地震の種類と原因を学び、地震計で振動の大きさを実験 する。また、 横波(P波 縦波(S波 )お よび地震速報についても学習する。 ) 第 3鯨 都教室 」 剛 Om‐ 参加 費 :500円 剛 咄 (材 料 代 ) 「結晶の変化で天気予報」和田直之技術士 薬品をまぜ合わせ、19世 紀の天気予測の道具「ストームグラス」を 作り、 結晶の形や大きさを観察してみよう。 定 員 :各 教 室 計 30名 (抽 選 )募 集 期 間 :上 記 参 照 申し込み方法:希 望教室ごとに、①希望教室名、②氏名、C住 所、 ④電話番号、 ⑤学校名、 ⑥学年、 ⑦性別、 ③メール (あ れば)を 往復はがきにご 記入の上、 下記申込先にご郵送ください。 ※テーマと内 容 は、講 師 の都 合 で変 わる場 合 があります 「 見 て 聞 い て 音 の 不 思 議 を 楽 し も う 」 桶 屋 員士 技 術 士 長 さの違 う二つの 振 り子、一つだけ揺 らす実験 などで波の不思議 を 体験 し、波の性質 を学 ぶ。 「 簡 単 ス ピ ー カ ー を つ くろ う 」 二 村 光 司 技 術 士 スピー 電池と磁石を使って電気や磁石の力を調べ,そ の応用として“ カー"を 手作りして,し くみを学習する。 靡 京都技術士会 理科支援 チーム 宛 「 電 球 を 作 ろ う」 服巻博史 技術士 シャープベンシルの芯を使ったカーボン電球をつくり、電気を流す ことで電球が光るしくみを学ぶ。 [往 復 は が きの 記 入 例 ] ■往信用 (表 ) ■返信 用 (裏 ) 鰈 記 入 しない 〒 │ ご 自宅 の │ 住 所 、氏 名 を │ お書 きください │ C希 望教室名 0氏 名 C)住 所 C電 話番号 C学 校名 C学 年 0性 別 (Jメ 「夏休み理科自由研究 0宿 題相談コーナー」 ール(あ れば T605‐ 0018 申込 先 住 所 ‐ 襲 京 都 市 東 山 区 三 条 大 橋 東 入 る巽 町 442 京 都 市 東 山 い きい き市 民 活 動 センター 内 京 都 技 術 士 会 理 科 支 援 チ ーム お問 い合 わ せ 電 話 :075‐ 531‐ 8820 メー ル :kyOto‐ [email protected]… inet.or.jp )
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