“退職金ゼロ!年金ゼロ!の残酷な世の中で 定年後に迎える強制

2015/11/8
10Milion Ver.A
“退職金ゼロ!年金ゼロ!の残酷な世の中で
定年後に迎える強制アルバイト生活を回避する方法..
半日3万円もの「お小遣い」を毎日もらいながら
無税で2億円の退職金が60歳で贈呈される
10億円企業オーナーになる経営システムの秘密
年商34億5000万円のグループ会社を率いて
15年間、黒字経営を続ける平秀信が伝授!
Form:平秀信
長野県,ネオハウス
水曜日,午前3時48分
9
割の人は、退職金がもらえません。
どのくらいの前か覚えていませんが、
以前、不景気になったとき、
大企業が退職金の制度を辞めることが起きました。
その波が日本中にも広がり、
ほとんどの人が退職金を積め立てたりしてたのを、
全額解約して積立金に上乗せして受け取り終わりになりました。
金額は人それぞれですが、
数十万円から2、300万円くらいの額です。
普通は65歳で退職したとき
2,000万円とか、3,000万円もらえるイメージがあると思います。
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それは昔のイメージです。
なぜ、そのイメージが付いたかというと、
市役所とか、県とか、公務員は今も退職金制度というものがあり
普通の人が、まともに勤めて課長まで出世をして、
4,000万円くらいもらえるのが相場だと思います。
一般庶民は退職金0円
公務員は4,000万円支給
なぜ、一般企業で働く人が退職金がなく、
役所で働く人が、4,000万円もらえるかというと、
市役所の公務員は国家に守られていて、
国が退職金を支払うので退職金制度が、
なくなることがないのです。
市役所だけでなく、消防署、警察署、自衛隊、国立病院の医者、
学校の先生、県庁などそういうところは全て該当をするのです。
一般企業ではなく、国で運営をされている、
そういうシステムの中で働いている人です。
言い方を変えると、国民のために働いている人たちなのですが、
そういう人たちだけは退職金がもらえます。
4,000万円というのは、国の市町村レベルで
国のレベルになると、上級職で下手すると、
1億円くらいもらえる可能性が実際にはあるかもしれません。
では、公務員になりたいと思いますよね?
しかし、公務員になるのはすごく狭き門で、
定員があり、仕事が楽で人が絶対にやめないので入れません。
どれほど仕事が楽かというと、
朝9時に始まり5時に終わる。
一般の公務員、例えば、外務省とかは大変だと思いますけど、
市役所とか県レベルは超簡単な仕事です。
言われたことと決まったことを、
やればいいだけで、逆に、それ以上のことをやってはダメです。
アイデアを出すのは論外ですし、
それらは全て外注に出します。
彼らは考えることが嫌なので、
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電通や博報堂とか、大きな広告会社が売り込みに行き、
そのアイデアを、今度はコンペで選んだりもしますし、
袖の下(ワイロ)の額で決定
することもあります。
外国から見れば、日本はマジメで健全なイメージが
あると思いますが、袖の下(ワイロ)は100%あります。
それが、実は大した金額ではないです、
10万円とか、3,000円とかなのです。
何億円とかではなく3,000円とかで動いてしまいます。
なぜ、そのような現象が起きるのか?
それは、彼らのお小遣いが1日500円しかないので、
3,000円を、もらえたら嬉しいのです。
公務員の給料は、サラリーマンより同じくらいの額か
少し安いくらいなんですけれども、
最終的に退職金をドンともらえるので最初は安いです。
また、基本的には公務員は、きちんとした親がいて、
持ち家で、とかいう人間のみ雇います。
さらには、高い学歴も必要になります。
試験もありますので、高卒の学歴では、
まず公務員になることは不可能なのです。
なので、仙人さんみたいな中卒の人は、
学校の用務員さんにしか、なれません。
公務員になるには、学歴があり、親がきちんとしていて
試験もあるので、結構な難関もであり、
100人に1人しか合格できない狭き門なのです。
それでも入れば、給料は毎月20万円、30万円とか安目だけども、
退職金でドカンと4,000万円とか、それ以上がもらえるのです。
仕事も難しいことをやろうとすると、
却下されるので、普通のことをしていればいいだけになります。
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だから、22歳で仕事を始めて、65歳まで勤めることで
退職金をガッポリいただける仕組みです。
なので、みんな無表情で適当に仕事をやっているのです。
安定志向の人とか、リスクを犯したくないタイプの人は、
最初から役所を目指して、いい大学を卒業して、すごく勉強して
何も事件を起こさないように頑張ります。
では、成績が少し悪いとか、
親もあまりいいところの出身ではない人は
退職金があっても何十万円か、100万円以下というのが現実です。
なので、65歳以上になると、
貯金もなく不安になります。
なので、私の会社にも、お掃除のおじさんや
荷物運びのおじさんがいますけど、やはり65歳で退職した人です。
65歳以上でもアルバイト
しないと生き延びれない
という社会です。
東京だと交通整理、ガードマン、高速道路の切符切りが多いです。
結論を言うと、
公務員にもなれず、退職金がもらえないような普通の一般企業で
そのまま働くのも怖い、という人は、
『起業』
しか道は残されていないと思います。
しかし、自分でやるとリスクが高いと勘違いして
誰も起業をしようとは思わないです。
なので、まず公務員を狙い、
ダメなら次に民間の大手企業を狙い、
ダメなら次に東京とかの都会の中小企業を狙い、
それでもダメなら地方に行きますね。
そういうと地方の人に怒られますが、
私の同級生もそんな感じなのです。
親の面倒を見るために、長男だから、
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家を出れない人もかなり多いです。
それで、起業すると不安定になり、
給料がなくて退職金がないイメージがありますが、
私の周りで、そういう人を見たことがありません。
起業すると全て責任を自分が負うリスクがあります。
社長ですから、どんなことがあれ、
全部、社長が責任を取るのです。
そういうリスクはありますけれど
儲かった利益を全額
自分の貯金通帳に移動
というところも、実はあるのです。
普通のサラリーマンの平均年収が500万円としても、
私は億単位の収入がありますし、
普通の起業家で成功している人も
1,000万円以上はたくさんいます。
サラリーマンで1,000万円は私は見たことないですが
起業家だと周りにたくさんいます。
10億円の会社のサラリーマン社長の
給料が1,000万円くらいなのです。
しかし、起業して半年か1年後には
給料1,000万円は簡単に行くのです。
良い点は、これだけではありません。
さらに、飲み食いや、綺麗なおねえさんとの遊び代が
経費で全て使えます。
つまり、1,000万円以上の給料は、
そのまま貯金でき、その他は経費でまかなえるのです。
サラリーマンでいえば
「お小遣い」になると思います。
普通のサラリーマンで、
「お小遣い」は1日500円から1,000円だと思いますが、
3万円以上もらっている人は、まずいないと思うのです。
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起業家になれば、
つまり、会社を経営することで
半日で3万円のお小遣い
が平気に使えるようになります。
しかも、それは会社のお金で、
「何円まで使っていい」という法律で決められてるので
その範囲であれば、誰にも怒られることはありません。
さらに、自分が社長ですから、
誰にも、文句は言われません。
建前上、会社のために経費を使うことになるのですが、
本当は自分の快楽に使います。
なので、起業は美味しい世界なのですが
知らない人がとても多いのと、
サラリーマンの人には悪くて、事実を言えないのです。
例えば、夢のような話ですが、
きれいな女性と遊びに行くのも全て経費で出るのです。
キャバクラに行ったり、銀座のおねえさんに行ったり、
風俗でさえ経費で落ちる
のです。
3万円とか10万円必要とする、
すごい美人な人も経費で相手をしてくれるとうことです。
自分のお小遣いは「1円も」減らないので
本当に、夢みたいな世界です。
サラリーマンはお小遣いで、キレイでない人に相手してもらい、
社長は経費でキレイな人を選べるのです。
それどころか、サラリーマンは
独身時代は女の子のところに行きますが、
結婚をしたら絶対に行けません。
そんな、お小遣いの余裕がないからです。
500円とか3,000円では
75歳のおばあさんも相手してくれません。
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例えば、キレイな女性と楽しい時間を月2回過ごしたいとしたら
少なくて5万円、多くて30万円必要です。
ただ、5万円でさえも
パッと、みんなが振り返るぐらいの夢のような女の子たちです。
芸能人の少し下のようなレベルの女性です。
それで、5万円ですが
ゴミみたいな起業家でも経費で使えるので
月2回、芸能人より少し下の女性と楽しい時間を過ごせますし、
フェラーリも運転可能
です。
フェラーリやポルシェは、
かなり高いイメージがありますが、どんな起業家でも乗れます。
もちろん1,000万円、2,000万円しますが、
買うのではなくて、借りればいいだけです。
つまり、1,000万円の車があったとしたら、
それを月々3万円で、30年ローンで借りる、
そういう感じなのです。
ただ、フェラーリやポルシェに乗ると女性に当然モテますが、
そういうので近寄る女性は、あまりいい女性でないと思います。
なので、チャラチャラと遊ぶこともできるし
堅実に遊ぶこともできる、どちらのタイプも選ぶことできます。
一時期だけ遊ぶのも、いいかなと思います。
さらに言うならば、
京都の芸子や舞妓さんを
外国に連れて行き豪遊三昧
も経費でできます。
例えば、3日、4日ちょっと沖縄に一緒に行こうとかと言えば、
30万円とか50万円で、連れて行くことができます。
それも、「企業研修」という名目で全てが経費で落ちるのです。
お金があれば、何も不可能がなくなります。
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なので、起業家はサラリーマンや公務員より
素晴らしい選択肢だと私は考えてるのです。
公務員は、警察官が盗撮とか、若い子の写真を集めていたりとか
裁判官がエッチなことをして捕まったりと、
不祥事続きなので公務員は安定してますが、
女の子と遊ぶことはできません。
フラストレーションが溜まっているのだと思います。
逆に、起業家は好き放題ですし、
なんでもありの世界なので、夢があります。
公務員より夢があると思います。
こういう話をすると、起業家は遊んでばかりいるから
60歳や65歳になったときに遊びすぎて一文無しになるのは嫌だ、
と思う人もいます。
遊びに夢中になり一文無しになる人も中にいますが、
適度に遊べば、最終的には退職金をもらえるのです。
自分がボスなので自由に
退職金の金額を確定
できてしまうのです。
もちろん、退職金を取らない選択もできるのですが、
『無税』
なので、ほとんどの人は退職金を取ります。
なので、給料を少なくしておいて
とはいえ、1,000万円とか2,000万円のレベルですが、
最終的に会社に貯金をしておき、
辞めるときにドンと自分がいただくことができます。
サラリーマンは貯金を奥さんが
全て握ってるので、理解できない人も多いと思います。
起業家は会社に貯金するのです。
内部留保といって、
会社の儲かったお金は、半分、税金で取られますから、
その半分、残ったものをコツコツ積み上げていきます。
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赤字が出ない限り、
そのお金は絶対に減らないのです。
それが例えば、10年、20年、30年と続いていきますと
ものすごい金額に膨れ上がります。
私の場合、エルハウスを始めてから
15年が経ちましたが、いま退職金を下さいと言えば、
3億円もの退職金
がもらえる計算です。
ジャンボ宝くじみたいな金額ですが
実際にもらえるのです。
友人の廣田さんの場合、退職金が7億円もらえるので、
年末ジャンボより高い金額になり、恐ろしい世界です。
しかし、そういうのを信じられない人もいると思います。
ただ、そんな金額の退職金を得ると
世間に公言すると危険が及ぶので、
単に隠しているだけだと思うのです。
サラリーマンは毎年、年末ジャンボに並んでいますが、
起業家は確実に当たる年末ジャンボを手に入れてます。
ただ、7億円ともなると使い道に困るので、
少な目に設定することもできますが、
儲かる会社を続けていくと、会社の価値が上がるので、
それだけの退職金を強制的にもらわなくてはいいけなくなります。
つまり、
強制的に金持ちになる
のです。
もしくは、退職する時期が近づいてきたら、
どんどん経費で使うことも可能になります。
65歳から1億円あれば悠々自適な生活ができますので、
残りの2億円は全部使う!という感じです。
領収書さえあれば、すごい美人の人とかに
2億円を使ってしまうのも可能になります。
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若い女性が好みなら
18歳はマズイと思いますが、22歳とかですと最高です。
30歳を過ぎると、肌を指で押すと戻ってこない感じがありますが、
22歳を過ぎると、01秒でパッと戻ります。
じゃあ、どのくらいの会社の規模にすれば
年収1,000万円で退職金を1億円もらえたりするのかと言うのなら、
年商で7億円から、10億円ぐらいの企業
を作れば自分の給料として、
3,000万円から4,000万円はもらえますし、
経費として、女性にも月に2、300万円ほどは使えます。
30年くらい会社を続ければ
退職金が2億円くらいもらえると思います。
実際、私は35年続けてますが
4億円もらえる予定なのです。
20年で退職金1億円は「簡単」と考えてます。
そして、
年商7億円や10億円の会社は
頑張れば誰でも立ち上げ可能
学歴なんかいりませんし、むしろ邪魔になりますし、
バカっぽいと言われる方が、まだましです。
私の周りでも優秀な大学を出て
稼いでいる人は知らないです。
人脈も必要ありません、私は友達もいないくらいです。
親も関係ないですし、顔も関係ありません、
身長が小さくても、アソコが小さくてもお金が解決をします。
そして、ものすごく頑張れば2年で
年商10億円の会社を作ることもでき
普通は3年で年商5億円、7年で7億円から10億円の会社を
作ることは誰にでもできるのです。
例え、怠け癖があったとしても、
5年で年商5億円は十分可能です。
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私の場合は元々才能があったとか、資金があったとか、
景気が良かったとか色々言われる人も多いとのですが、
財産や才能があった訳ではなく、
学歴も全然ないし、子供時代には悲惨な目に遭いすぎて
貧乏で小学校2年生以下の記憶がないという状況です。
保育園に入った記憶もなければ、
入学式に行った記憶もなにもなく、
母親にそのことを聞いてみたとき、
「それは、人に言えないような惨めな思いをしたから、
自分で記憶を消しちゃったんじゃないの?」
と、言われたこともあります。
小さい頃は貧しくて、お金がなく
あまり働かいない親でしたので、
母親がアルバイトみたいなことをして家系を支えていました。
着る服も2着しか持ってなくて、
だから、小学校の頃の身体検査で服を脱ぐことが凄く嫌で、
家にお風呂がなく
絶えず身体が垢まみれ
でしたから。
パンツも1枚しか持ってなくて、
いつも真っ黄で身体検査のとき全部脱ぐと身体が黒いです。
それで、パンツが黄色いのです。
子供は冷たいので女の子とから
さんざん軽蔑されたり、パンツをペロッと脱がされたりして
イジメられた経験があるのです。
当然、家は無く借家でしたから、
四畳半以上の家に住んだことがなく家族3人で住んでいて、
父親は小学校4年のときに蒸発して
母親に育ててもらっていました。
もちろん、母親1人なので、いい家など借りられる訳もなく、
アパートではなく、長屋とか屋根裏とかを借りていました。
友達に「どこに住んでいるの?」と
聞かれても家を言うことができず、
学校のすぐ近くに住んでいたけども
いつも1キロとか遠回りをして、友達をまいてから家に帰る
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ということを、毎回していました。
屋根裏部屋に住んでいたときには、
屋根が隙間だらけで、雨や雪は降ってくるし、
窓なんか当然ビニールで貼ったような窓で寒くて仕方がない。
頭をたまに洗うとシラミやノミが、
ピョンピョンしているような感じで
冬に頭を洗うと、頭が凍るのです。
氷みたいにカチカチに凍るので、
凍ったまま寝るという感じでした。
そして、寝ていると上からネズミのフンが落ちてくる感じです。
寝ると、ガサガサという音が絶えずしていて眠ることができず
寒いので3人で川の字で抱き合って寝ていたのを覚えています。
布団なんかは当然ありませんので、
自分たちの服を着て、着たまま寝ていたという記憶もあります。
毎日、同じ服を着ていますので、
学校に行けば汚物と呼ばれ
陰湿なイジメの連続
という感じでした。
家賃が払えなくなるので引越して
リアカーを借りてきて、少ない荷物を積んで転々としてました。
母親がリアカーを引いて、
兄が後ろから押して、私は、まだ小さいので、
その上に乗って楽しくやっている感じです。
当然、お小遣いなんかもらうこともないし、
食べるものがそもそもありません。
近くの畑に行き、人参やきゅうりを
生のまま盗んできては、それをガリガリかじるという生活です。
それでも足りないので万引きをして
捕まったこともありますし、文房具屋で万引きをしてしまい、
捕まってボコボコに殴られていました。
「母親を連れて来い」
と言われるけれども、
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「母親なんかいない」
と言い張り、ただ殴られて警察に行き、
「もう許してやりなよ」
と言われていました。
学校にいくときには、いつも青アザだらけで行くので、
また、バカにされ盗んだろと言われボコボコにされる。
また、家計を助けなければいけないので
小学校3年くらいからは新聞配達とか牛乳配達とかの、
アルバイトをしていましたが、大きくなるのに従い、
さらにアルバイト代が高い土方になったり
そういうことをしていました。
なので、小学校3年生から高校を出るまで
毎日アルバイトという感じで、
兄弟で家計を支えていました。
それから、
専門学校に進学することになるのですが、
専門学校に進学する際には入学金とかが必要になるので、
その頃、母親がお世話になっている社長に
お金を出してもらい専門学校に行きました。
結局はその会社に勤めることになりますが、
学生時代もアルバイトの毎日で仕送りなどはありません。
アパートも借りたのですが、
月8,000円くらいのところで
24時間365日、
暗闇の世界の中での生活
という感じなのです。
お風呂もないし、トイレも無い感じで、
どちらも銭湯で済ませてこいという感じです。
立ちションか銭湯かという、
凄いところでしたけれども、
そこに住むには無理と思い、高いアルバイトばかり行くのですが、
とにかく大変な仕事ばかり。
空港の積み込みとか、ガードマンとか、
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24時間勤務を3連チャンとか、そういうところばかり行きました。
最後は焼き鳥屋に勤めて、
そこの店長みたいになり、
そこの会社を運営するみたいなこともやっていました。
なので、学校に行くかアルバイトをしているかという感じなので
1日3時間以上寝たということは、まず記憶にないです。
小さいころも、毎日アルバイトばかりしていましたので、
いつも眠りたいというのが凄くありました。
それから、学校を出て就職する訳なのですが
山奥のダムに派遣をされたのです。
なかなか街に降りることができず、
飯場というものがあり、職員や土方の人も、一緒に暮らすのです。
食事や、まかないはおばちゃんが作ってくれたりするんですけど、
そこで働いている土方の人たちは
ヤクザもんとか、借金が返せなくて送られてきた人たちなので、
荒くれ者たちばかりな訳なのです。
で、私は新入社員なので、
そういう人たちの担当みたいな感じで殴られる蹴られる刺される
というのが日常茶飯事です。
一度逆らったことありますが
セメントの中に漬け込まれる
ことがあり、
マンホールの中にドボンと入れられ
そこにセメントを流し込まれて、
「お前を殺してやる」
と何度も言われた経験があります。
ただ、だんだん鍛えられていき、
徐々に仕事を覚えていきました。
要領もだんだん良くなり、おべんちゃらも言えるようになってきて
最後は仲良くなり卒業しました。
それから、専門学校にお金を出してくれた
社長の会社に入社するのですが、
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『超ブラック企業』
みたいな、過酷な会社でした。
朝の7時から夜の9時までが出勤時間で、
つまり、朝6時半頃に家を出る必要があり
休みは当然1ヶ月に2回位しかありません。
その2回も、24時間、365日、働けという会社でしたので、
お客さんのクレームが来ると飛んでいかなくてはいけません。
それですぐに飛んでいくので、
休みはまずありませんでした。
3ヶ月でもの凄い工事をやる、突貫工事というものもあり、
その期間は
3ヶ月も連日連夜
毎日20時間の強制労働
で朝6時から夜2時まで仕事です。
しかも、建設会社なので、所長さんの言うことは絶対です。
なので、当時の所長はマージャンが大好きで
睡眠時間が4時間しかないのに
仕事が終わるとマージャンです。
付き合わないと、さらに過酷な仕事をさせられますので、
やるんですが弱いから負けます。
なので、どんどん借金になるし、
借金を返す為に、他のアルバイトをすることになります。
その頃には施工図を書く仕事をやっていて、
1枚書くと1万円もらえます。
他の会社に行って、アルバイトでもらって、
そのお金でマージャンで負けたお金を返すような感じです。
逆らうと、殴られるか、過酷な仕事が待っていますので、
逆らうことができず、ずっとそんな仕事ばかりしてました。
それで、20年間、勤めましたが
最後は倒産をしてしまいました。
その際に保証人になれと迫られ、
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社長にすごく世話になってたので
連帯保証人の印鑑を押しました。
その金額が1億円で、
その1億円を返すために起業しました。
それから3年くらいで返済しようと必死で働き
サラリーマン時代と同じく休みがないのです。
働いてからも今度は休みがなく、
さらに過酷になり、借金取りは来るわ、毎月返済が迫るわで
精神的に追い詰められてきて、
1年で恐らく5回ほど
救急車で運ばれました。
働いている間に目がまわり、
真っ白になりピーポーピーポーと諏訪中央病院に送られます。
とにかく送られてばかりで、
ついにブラックリスト入り。
「またお前か、いい加減にしろ」
と言われるものの、また倒れると
救急車を呼んで行くのです。
なので、3年間で何回、行ったか覚えていない感じですし、
セミナーをやっていたので、
お客さんがいると行かなければならないのです。
でも、その前の日に倒れて、往診が来たりして、
注射を打ち、点滴を打ち、それを抱えたままセミナーに行く
ということなどもありました。
そういう生活を続けてました。
1億円を返済していくときに
実際にあった事件なんですが、
前に務めていた会社の社長が、
「お前がそんなにうまくいくわけがない」
「お前にそんな才能はないんだから、絶対におかしい」
「お前、おれの会社で横領をしただろう」
と言われたのですが、
当然、私はそんなことをした覚えはありません。
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「いや、していません!」
と反論しても、
「嘘を言うな!」
とその会社の社長に呼ばれて家に連れ込まれて、
「お前を殺してやる!」
と、
包丁を突き付けられて
命を狙われました。
私は、逃げ回りながら、
「社長勘弁して下さい」
「私はやっていません」
と言っても全く聞く耳を持ってくれないのです。
それで、逃げ回りながら
携帯で兄を呼んだら、偶然に兄が近くにいて、
社長を止めてくれた、という事件もありました。
他にも、クレームなどもたくさんありましたし、
それらを全部自分で処理する必要がありました。
最初は簡単じゃなくて
子供も2人いましたが、
もう無理だと思い、死を想像したこともありました。
つまり、一家心中が頭をスッとよぎりましたけど、
やはり、子供も学校に行ってたので、
なんとか自分で頑張らねばという気持もありました。
何度も諦めようと思い
自殺願望が増しました。
でも、当時の奥さんが、
もう少し頑張ろうよ、と励ましてくれていました。
しかし、ある日突然、
その全ての問題が解決していきました。
その話をする前に、
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商売というのは、お金を持ってきてくれる
お客さんがいなければ成り立ちません。
ある日、突然お客さんが1人もいなかったのが、
お客さんを集める方法を知ってしまったのです。
つまり、「集客の方法」を知ったのです。
ある本を読んで、お客さんをとにかく、
どんどん集めてくるという方法をやってみたら、
お客さんが集まり始めました。
集客の知識を学び始めたのです、
それで面白いようにお客さんが集まり始めました。
それまで鳴かず飛ばずで
1人もお客さんを集めることができなかったのに
その本を手に取り、本を読んで、
半信半疑で実行してみたら、お客さんが集まり始めたのです。
これが、
ダイレクトレスポンス
マーケティングとの出会い
だったのです。
ダイレクトレスポンスマーケティングの中には、
セールスの方法も入っていて、セールスの方法も学び始めて、
お客さんから、お金をもらい始めました。
お金をもらうことと、集めることは同じでは?
と思われる方も多いですが、全く別になります。
まず最初に、お客さんを集めるということは、
ダイレクトレスポンスマーケティングで簡単にできたのですが
今度はどのように商品を販売するのかが、分かりませんでした。
その商品を販売する方法を学んでいったら、
さらに今度は商品の販売方法を理解してきて、
お客さんからお金をもらうところが段々理解してきたのです。
つまり、
1.お客さんを大量に集めて、
2.お客さんに商品を販売して、
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3.お客さんにお金をもらい、
4.お客さんに次の商品を販売する
ことです。
単純に見えるかもしれませんが、
私の場合は家を販売してたので、
1,500万円とか、2,000万円ぐらいの家を
次から次へと販売していました。
そして、iphoneが同じお客さんに
次々と、新商品を販売するように、
私も同じお客さんに、次々と新商品を販売していきました。
現金が自動的に振込まれる
経営システムを確立
しました。
一般的な経営システムというと、会計がどうのこうのとか、
社員教育がどうのこうのという感じですが、
そこから入る人はほとんどが倒産をします。
なので、
1.お客さんを大量に集めて、
2.お客さんに商品を販売して、
3.お客さんにお金をもらい、
4.お客さんに次の商品を販売する
そして、その人達に今度はまた口コミで
紹介を広げてもらい、新しいお客さんをまた掴んで…という、
サイクルが私自身の経営システムなのです。
マネジメントは最初は全く何もしません。
また、「金持ち父さん貧乏父さん」という
本を読まれたかどうかは、分かりませんが、
その本の中に書かれてあることで、
複数の会社を持ち、複数の会社から給料を
もらうことを、その本で推奨されています。
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10Milion Ver.A
その段階になると、今度はマネジメントを勉強していきます。
マネジメント、つまり経営管理になります。
多くの経営者は、最初の頃は商品が売れて、
もてはやされる方も多いですが、
数年後には会社が倒産をしたり、
赤字経営になるケースが多いです。
また、一般的な経営者は売上的に
5,000万円、3億円、5億円規模の会社がいちばん多いですが、
私は
年商30億円以上の
規模の会社を自動操縦
してます。
5,000万円、3億円、5億円規模の会社と、
年商30億円以上の会社には、明確な違いが実はあるのです。
それが、
『経営システム』
です。
多くの人が知らないことなのが、
1億円の会社を経営するには1億円のシステム、
5億円なら5億円、10億円なら10億円のシステムが存在して
それらが、すべて別物なのです。
会社の規模はカリスマ性で決まると思われているのですが、
システムで全ては決まるのです。
基本的に多くの経営者はゼロから
年商5億円くらいまでは、簡単に経営できるものなのです。
ただ、それを超えると急に難しくなるのですが、
それは、経営システムを理解してないからです。
カリスマ性がどうこうというのは、
実際は、あまり関係がないのです。
年商3億円の経営システムを使い続けていて、
年商が10億円に行くのは、まずあり得ません。
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年商10億円には、10億円の経営システムというのがあります。
その辺りを、みんなが勘違いして
なかなか売上を伸ばせてないのが現実ではないかと思います。
会社の売上規模を変える場合には、
経営システム自体を変える必要があるのですが
その辺は、あまり知られてません。
経営システムとは、メソッドの集合体でもあり、
メソッドはテクニックの集合体です。
会社の経営には数百とか数千のテクニックがあり
そのテクニックはセミナーや教材や本で学ぶことができます。
まず、マーケティングやコピーライティングとか
売上を上げるテクニックを学ぶ必要があります。
そして、テクニックをまとめメソッド化します。
メソッドというのは、
色々あるテクニックを、バランスよく使うことを言うのです。
さらに、複数のメソッドを集合させたモノが、
今度はシステムになるという訳になるのです。
そして、完成したモノが経営システムとして機能するのですが
3億円、5億円、10億円、100億円と、
売上の段階により、経営システムというのは全てが違います。
逆に言えば、
経営システムを変えれば
会社の規模も自動で変化
つまり、私が100億円規模の経営システムを
取り入れることができれば会社の規模をさらに大きくできます。
実際に通信販売で100億を目指していたとき
100億円の規模の会社を経営してるグループの経営塾に参加して
彼らの話を聞いたり、会社を訪問したりして
経営システムを色々と学びました。
そして、100億円を狙えるぞと思いましたが、
彼らの生活とか、実際の働き方を見ていて、
「彼らのようにはなりたくない」
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という風に思ってしまったのです。
私のライフスタイルと、
100億円規模の社長のライフスタイルとは明らかに違いました。
私は自分のライフスタイルを大事にしてますが
100億円規模の社長は、大きな問題を全員が抱えてるのです。
もちろん解決できる問題ですが、
ああいう風にはなりたくないなという気持が
かなり強くなり、100億円は諦めたのです。
今では売上30億円という規模で、
かなり満足をしてます。
100億円とか1,000億円という会社の社長とも
知り合うことができて、色々な話を聞くことができるのですが、
彼らは彼らで大きな問題を抱えているのです。
例えば、売上が上がると
今度は株式というものが、かなり重要になり、
株主の意向を聞かなければ何もできないという状況になります。
株主というのは売上を上げていき
株価を上げることで配当が来ます。
ですから、株価を上げることで、
株主を喜ばせる
奴隷と成り果てている
ということになります。
なので、自分が本当にやりたいことができないという
ジレンマを抱えていて、
それが悩みになり夜に眠れないとか
薬を飲むとかいう状態になるので、
不眠症の社長が、かなり多いのです。
しかし、薬に頼るとウツになるとか、
大変なことになります。
自分は絶対にそんな状態になりたくないと思いましたし、
彼らはストレスを発散するために、
銀座で飲んだりとか、六本木で飲んだり、
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女性を抱え込んだりして、
今度は家庭が崩壊する社長がかなり多くなっています。
会社を経営するために、
プライベートがメチャクチャになるということです。
二人で静かに食事をしたいと思っても、
マスコミに追いかけられたりするとか、
何かをすると株主がたくさんいるので、
「あいつめ、あんなところで遊んでんじゃねーよ!」
と言われたりすることが多いのです。
それに、例えば、100億円の企業でも
年収が3,000万円とか4,000万円しかもらえないんです。
私たちよりも少ないです。
例え売上が10倍でも、
多額の年収を懐に入れると
給料泥棒と呼ばれます。
「お前、なんだ売上はこれだけなのに、
そんなに給料を取るのか!」
と責められるのです。
「冗談じゃねえ、おれが一生懸命、
働いているんだから、おれの勝手だ!」
と思っても、世間が許さないのです。
だから、会社を大きくするにつれて、
自分が想像していた理想と現実にギャップを感じ始めて、
ウツを併発してしまいます。
だから、大きな会社の経営者たちは、
何年も続かずに病に伏してしまい、
ナンバー2に任せたり、自分は引退に追いやられてしまう
という目に遭う確率が高いのです。
会社の資金が潤沢になってくると、
多くの投資家やファンドが目をつけてきて、
「投資をするから会社を大きくしないか?」
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と甘い言葉をささやかれ
最終的に会社を乗っ取られてしまうのです。
努力して会社を大きくしてきて、
これから、というときにファンドに乗っ取られてしまい、
自分はお飾りの社長に成り果ててしまう
という人たちをたくさん見てきました。
大きな会社の良いところというのが、
スタッフの採用が容易になることです。
つまり、優秀な人間が、向こうから
どんどん来るので一見良さそうですが、
それは表裏一体の部分があって、
優秀な人間というのは、すぐ会社のメソッドやシステムを
マスターしてしまいますので、
システムを盗まれて独立後
ライバル会社となり競争
されることが増えるのです。
それで、若くて優秀なので、
知恵もアイデアも素晴らしく、
自分の会社よりさらに大きくなるということがあります。
例えば、楽天から独立して起業をした
グリーの社長や、USENから独立した
サイバーエージェントの人とか、
かなりの売上を上げてます。
2,000億円から3,000億円の売上を上げています。
だから、100億円とか大きな企業を目指すと
自分の会社が乗っ取られる危険が、とても多いのです。
会社の規模、年商の大きさで、
起きる問題、解決方法が変わりますが
『売上10億円』
の会社が経験上はベストです。
とにかく問題が少ないですし、
安定した経営ができるのです。
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しかも、売上が10億円以下、5,000万円とか、
9億円ぐらいの会社というのは、
売上も信用も安定してないです。
それで、
年商10億円の壁
というものがあり、
その壁を、なかなか乗り越えられないのです。
システムがダメだということもありますが、
売上が小さい会社というのは、
信用がないから資金の調達が難しいのです。
そして、優秀なスタッフが入らないとか、
社長が社員以上に働かなければならないとか
そういう苦労が付きまといます。
年商1億円とか5億円とかだと
かなり成功しているイメージがありますが、
実際は苦労が絶えないのです。
実際問題、小さい会社はとにかく不安定で、
社長自身が一生懸命働かないと自分の会社を安定させて、
売上を上げることができません。
社員も自分の雇用が心配ですし、
不安定なところを見ているので、
「私の会社、大丈夫かなあ?」
「潰れてしまうんじゃないの?」
と働きながら次の雇用先を探しているのが現実なんです。
なので、仕事に集中ができずに、
ミスを犯したり、クレームに繋がったりしてしまいます。
会社の社長が一生懸命に働いて
資金繰りで大変そうなのが見えてしまうので
次の仕事先を探してしまいます。
小さな会社は社長が誰より働かなければ何も動きません。
起業して楽をして自分の好きな
時間を作るのが夢だと思いますが
年商9億円以下の会社の社長は
実際問題、自分が働かなくてはならなくて、
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社員の3倍から5倍の
強制労働を要求
されることになり、
自分の時間を持つなんてことは不可能です。
さらに、資金繰りに追われて、
信用がないので、銀行も貸してくれません。
お金を借りる為に色々な銀行に頭を下げて、
奥さんの親から借りてきたり、
保険を解約したりして、金策に追われます。
そういう細かい問題が、いつも付きまとい
お金の不安だらけで
精神が病んでしまうことも珍しくないです。
常に、お金のことばかり心配しているので、
家族仲が悪くなったり、社員に八つ当たりをしたりとか、
そういうことが起きるのです。
社員も不安そうな社長を常に見ているので
いつも不安なのです。
なので、本当に仕事に集中して
良いものを作ったり、セールスしたりすればいいですけど
集中ができない、ということになるのです。
社員というのは休みを欲しがりますので、
有給休暇を要求したり、福利厚生を要求したりと、
雇用条件面の改善を求められるのですが、
小さな会社の場合は実現不可能なんです。
なので、不平不満が起きてしまい
社長と社員が衝突して人材が辞めていく、
という悪循環を起こしていきます。
小さな会社は信用がありませんし
名前がないので
優秀な人材には
存在すら認知されない
のです。
優秀な人間でないから社員教育をする必要があり、
なので、社員教育をするんですが、
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結局、不平不満が募り、最終的に辞めていきます。
それで、また新しい人を連れてきて、
また教育をして、とその繰り返しで、
教育問題だけで、社長が疲れ果ててしまうので、
自分が本当にやりたい事業に集中できなくなるのです。
それは、小さな会社と大きな会社で
システムが違うので、それが理解できないままに
苦労している人が本当に多いのです。
それが、本当に面白いことに
売上10億円を超えると会社がかなり安定してきて
信用が、かなりつくのです。
それまで相手にもされない銀行や
民間の金融機関が、
「どうぞ、お金を借りて下さい」
と頭を下げてきます。
しかも、起業した頃は頼んでも貸してくれないのが、
年商10億円を超えると
『無担保で』お金を貸します、と言ってくるのです。
しかし、年商10億円を超える頃は
とにかくビジネスが、うまくいき始めていますので、
利益率がかなり良くなっています。
少人数で会社を運営できていますので、
年商9億円と、10億円を超える会社は、
利益に2倍の差が出る
ことになります。
小さな会社ですと、
3%の利益を出したら優良企業と言われる中で
1%の利益を出すのも難しいと思うのですが、
年商10億円にあると利益率10%が
簡単に出せるようになるのです。
なので、社長の給料として、
5,000万円から1億円を懐に入れても、
誰からも文句は言われません。
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年商10億円までは、
500万円から1,000万円の給料を取れればいいと
思っていたのが、
年商10億円を超えた途端に経営が安定するので、
自分が望む金額の給料を得ることができます。
取引先も態度を急に態度を変えて、
こちらが頭を下げて
「何とかやっていただけないですか?」
「何とかお願いできないでしょうか?」
と言ってたのが、
年商10億円を超えた途端に逆に取引先の方が、
「これを納入していただけませんか?」
「これを使ってもらえないでしょうか?」
というように、
取引先との力関係で
逆転現象が発生
するので、
こちらが頭を下げることがなくなります。
それまで、
社長が社員の3倍も5倍も働いていたのが、
年商10億円を超えると社長はほとんど働かず
自由な時間をかなり持てるようになります。
その自由な時間で色々な勉強をしたり、
経営セミナーに出たり、新しいシステムを勉強したり
することが、できるようになるのです。
とにかく、年商10億円から13億円ぐらいの売上は、
良いことばかりしか起きなくなります。
それまでは、ダメダメ社員しか集まらなかったのが、
ネームバリューが上がり、
安定した会社として世間に認められることになるので
採用が簡単になり、優秀な人材が集まり始めます。
私も、起業してから全く人が集まりませんでしたが、
年商10億円を超えてからは色々な企業が取り上げて
紹介してくれましたので、
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自然と私の会社の名前が知れ渡ることになりました。
年商10億円を超えるまで、
面接すらしたことないのに
入社希望の優秀な人材
10人以上が列を成す
状態になり、1人ずつ面接をするという、
これまで夢に思ってた感じになるのです。
福利厚生も年商10億円を超えた辺りから、
整備することができるので
社員も違う会社に転職しなければならない
という不安がなくなります。
社員が生涯あなたの会社に勤めることを
熱望する雰囲気になります。
そして、社員の気持も安定して、
仕事に集中できて、さらに売上が上がるという
好循環にもなってくるのです。
さらに年商10億円の会社には
社員が派閥を作ることが、まずあり得ません。
社長が社員の目を見ることができる規模なので、
「あいつ変なことをやってる」
と注意をしたりとかできます。
大きな会社になると派閥を作り、
そのグループごと出て行くことが頻繁にあります。
年商10億円から13億円規模は、
そういう心配がなくなります。
つまり、社長が会社の運営から
社員教育から、雇用、何から何まで支配下におく
ことができるようになります。
なので、
リスク皆無の安定経営
になります。
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起業から噴出してた問題が、
知らない間に全て解決するのが10億円企業です。
これもシステムというものが関係するのですが、
10億円企業になると、
『静か』
という感じなのです。
それまでは、忙しく、
金がどうのこうの、奥さんとケンカという感じが、
年商10億円を超えて、『安定期』に一旦入ると、
台風の目と同じような状態になるのです。
周りがうるさくて大変な状況なのにも関わらず、
自分だけが静かで静寂の中にいる感じになります。
それほど安定した状態になるので、
年商10億円、13億円以上は望まない方が、
自分のライフスタイルを大事にもできるし、
時間もできるし、家族も安定して、
社員も楽しく働ける会社を経営ができるのです。
自分の給料も5,000万円から1億円を
安定して取れるので、
何でも自分の好きなことができる状態になります。
私の場合は、
合計8つの会社を経営
年商が34億5000万円
なのですが、
2の会社が年商10億円を超えていて、
他が年商5億円と3億円で、
残りは年商5,000万円の小さい赤ちゃん会社です。
なので、他の会社を全部10億円企業に
するのが私の目標です。
何度もお伝えしますが、
10億円企業は安定していて問題が少なく
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優秀な人材が揃い、利益率が非常に高い
良いところだらけです。
なので、年商5,000万円の赤ちゃん会社6社を、
年商10億円にするのが私の目標になります。
つまり、8社の会社がそれぞれ年商10億円で、
合計で80億円の売上にするということです。
ポイントは、売上を上げていくというよりも、
10億円の会社を複数作るのがベストな選択になるのです。
では、経営素人でも年商10億円規模の会社に
成長させるのに、どのくらい時間がかかるか
気になるかと思います。
ズバリ言うと、
起業して3年で素人も
10億円企業社長になれる
のです。
でも、ほとんど人が起業して何年経営しても
年商10億円に到達していないのは、
『経営システム』
の問題になるのです。
多くの方が年商1億円とか2億円の
起業当時の経営システムのまあ会社を大きく
しようとしているので売上が止まるのです。
会社を大きくするときは
経営システム自体を変えなければなりません。
年商で1億円、3億円、5億円、10億円、
さらに、それ以上と全て経営システムが違うのです。
起業した当時には、
書籍や教材、セミナーや専門家に学ぶ人も多いですが
「小さな会社を運営する」
ノウハウを学んだことと思います。
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そのまま会社規模を大きくしようとしても、
それは無理な話しなのです。
つまり、多くの人は経営システムを勘違いしてます。
売上が、かなり少ない人、
例えば、年商5,000万円とか、5億円ぐらいの方は、
いつも苦しんでいるのです。
なぜかと言えば、信用がないのが最大の理由です。
年商10億を超えると
一気に会社名の箔が付く
のですが、
小さい会社というのは、
いつ倒産してしまうか、社長が病期になるとどうするか、
社員が逃げたらどうする、商品開発できないとどうする、
という不安に常につきまとわれ続けます。
しかも、その状況を銀行や世間が
認識しているので、だれも助けてくれず、
不安なまま経営を続けなければならないことになります。
極端な話をするならば、
社長が死んだら一巻の終わりです。
また、小さい会社は社長が誰より
働かなければならないですから、
かなり過酷な環境なのです。
必然的に病期にもなりますし、
怪我してしまうこともあります。
とにかく心配事だらけですし、
銀行が資金を融資してくれず、
お客さまや商売のことを考えるよりも、
資金繰りのことばかり頭を占めてます。
さらに、お客さまのことを考えるより、
社員や取引先、銀行の機嫌を取ることに意識が集中して、
健全な経営ができなくなります。
小さな会社は常に不安を抱え
精神的に病むことが必然
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で大変なことだらけなのです。
これらも全て経営システムを
間違えてるから会社が成長することができないのです。
経営システムが鍵
なのです。
一般的に成功者と思われている年商2億円の経営者も
かなり忙しく働いているので、
誰も羨ましいとは思いません。
きちんとした経営システムを使えば、
3年以内に10億円企業に成長させることは可能です。
そしたら、安定して全てうまくいき、
問題なく、本当の幸せな人生、会社経営ができます。
しかも、3年というのはゼロからスタートした場合で
既にビジネスをされている方ならば、
わずか1年から1年半で、10億円企業が作れるのです。
それ以上に時間がかかるのであれば、
経営システムに問題があると言えます。
10億円の経営システムさえ分かれば、
私のように、3社も10億円企業を作れてしまいます。
複数のビジネスがあることで、
一社がダメでも安心できます。
1つのカゴに卵を入れていないので、
全部の卵が一気に腐ることはないです。
もし一つの会社がダメになると、
他の会社が助けたり、資金的なモノを提供したり、
新商品を開発する為にお金を移動させたりできます。
それぞれの会社に社長がいて、
自分は、
社長は『ダサい』 ので
投資家、オーナーに昇格
します。
いつまでも自分が社長ですと、
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陣頭指揮に立つ必要がなくなりますので、
必然的に時間がなくなります。
見聞を広めるために海外を旅したり、
女の子と遊ぶ時間がなくなるのです。
さらにもう1つ会社を設立したいと思い、
勉強する時間が取れません。
だから、社長を誰かに任せて、
会長やCEO、ただ株を持つオーナーに昇格をします。
10億円企業の経営システムは
任せた社長を管理する、マネジメントする
テクニックも含まれています。
なので、この10億円企業の経営システムを
手に入れたら、楽しい社長業、経営業ができるのです。
さらに、
複数の会社を持てば
掛け算式に退職金が増加
します。
一社につき1億円、2億円ずつ退職金がもらえるのです。
2社や3社の、会社を持つことで、
生涯安定した生活は保証されたも同じです。
さらに、
私の経営システムは、
15年間、黒字経営を続けてきた経験を元に
積み上げてきた堅固なシステムなのです。
巷にいるような若造が
「去年成功しました!その秘密を公開!」
とは明らかに違います。
ビジネスは最低10年、黒字経営を続けている人でないと、
本物だとは言えません。
「去年成功しました!今年破産しました!」
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10Milion Ver.A
なんて人が多いのです。
給料の金額を自慢する人もいるのですが、
あれは全部『嘘』です。
売上と自分の報酬を勘違いしているので、
あまり信用してはいけない、いや全て『嘘』だと思う方が、
間違いないと思います。
私は15年間、工務店など複数のビジネスを
堅実にしてきたので土台が堅固なのです。
経営の基盤が強固なので、
何が起きても簡単に会社は揺るぎませんし、
内部留保も十分あります。
簡単に倒産する、なんてこともありません。
なので、
若者のセミナーへの参加は
倒産への片道切符を購入
するのと同じことですし、
本当に信じられません。
でも、一度は若者の話を聞き痛い目に遭うのも
経験にはなると思います。
彼らが、嘘を言っている訳ではないのですが、
自分が1回や2回うまくいった話をしてるだけですので、
『まぐれ当たり』の話を、しているだけです。
私は、まぐれ当たりは信じていませんので、
長年、計算し尽くされたシステムだけを使い、
その他は手を出しません。
「平さんだから、うまくいくんですよ。」
と言う人もいるのですが、
この経営システムは、完全な私のオリジナルではなくて、
神田昌典先生に伝授されたDRMを基盤にしてるのです。
ですから、私以外にも、
4,000人とか、1万人とか、数万人規模で、
その経営システムのお陰で、経営がうまくいっています。
実際に、私の弟子や友人、
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10Milion Ver.A
廣田さん、安倍さん、小暮さん、森下さん、
ここでは挙げきれないほど、経営がうまくいっています。
さらに、私自信が指導した訳ではなくて、
廣田さんや森下さんが指導、つまり伝承していくことで
彼らよりさらに経営が順調な人も続出をしているのです。
その辺で、修理したりリフォームしていた
大工さんが10億円企業を
次々と設立し成功者が続出
してます。
つまり、私が構築した経営システムが、
誰にでも再現性があるということです。
さらに、
私が指導しているのは工務店だけでなく、
整体や塾、病院、個人の方など、色々な人がいますので
年商10億円以上になる人も多数いますし、
そんなに稼がなくてもいいという人たちは
数千万円から1億円の人も当然いるのです。
それでも、利益率はかなり良い数字です。
工務店だけでなく、全ての分野に
私の経営システムは応用できます。
写真家や、絵描き、日本舞踊を広めたい人、習字の先生、
ピアニストなどのクリエイティブな人たちも
全て、この経営システムが通用するのです。
むしろ、これからの時代は、
クリエイティブの人たちが、うまくいくと考えています。
夢のような話に聞こえるかもしれませんが、
全て実現してるので事実の話です。
また、経営システムは、まずこれをやる、次にこれをやる
とステップバイステップで、
誰もができることを、順番にこなせばいいだけのことです。
そうすると、
気が付けば10億円企業の
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10Milion Ver.A
オーナーに就任する
ことになり、
オリジナルのアイデアを出す必要もないです。
では、話をまとめておくと、
退職金ゼロ、年金ゼロ、の残酷な世の中で
定年後の強制アルバイト生活を回避するには
3つの方法があります。
まず1つ目の方法は、公務員になることです。
ただ、公務員になれるのは100人に1人で、
公務員になれたとしても、真面目な生活を強制されます。
退職金が3,000万円や4,000万円もらう為に、
何十年も我慢する、ということになります。
次に2つめの方法は、一般企業に勤める選択になります。
給料を30万円や40万円をもらえるけども、
退職金がほとんどもらえないので、
別にアルバイトをしなくてはいけないという選択肢です。
そして、3つ目の選択肢は起業家なのです。
努力して2年、普通に5年で、
経営システムを活用しながら
7億円から10億円の会社を設立するのです。
それで、内部留保という名の退職金を貯めて、
普通の人が手の届かないような美人の人と、
経費で楽しい時間を過ごすことができます。
奥さん一筋の方ならば、
船で世界一周をするのも
良いかと思います。
その間も経営システムの
マネジメントのテクニックを使うことで、
後継者もロボットみたいに経営能力をコピーできるので
自分と同じように経営を任せられるのです。
「時代が変わると使えなくなるのでは?」
などと言われることも結構あるのですが、
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10Milion Ver.A
私は時代に左右されない不変のものだと、
確信をしているのです。
なぜなら、神田先生がポッと作り出したものではなくて、
アメリカで約100年前から伝承されてるシステムなのです。
経営の原理原則みたいなものですから、
時代が変わっても、通用するものです。
失敗しようがない経営システムなのです。
では、なぜ誰もが使わないかと言えば、
システムとして理解していないからです。
それを、私が順番にまとめて解説します。
人が瓦や柱の材料を知っているけれども
組み立て方を知らないので家を建てられないのと同じく、
セールスやコンバージョン、新商品を出す、
マネジメントの『正しい順番』を多くの人が知らないので
成果を出すことができないだけなのです。
多くの人が、
間違えた順番で始めて
破滅へと一直線に向かう
のです。
『チートシート』や『テンプレート』
と言うと、巷のナンチャっての人と同じになりますので、
その表現は極力避けたいのですが、
実際、チートシートが存在します。
学歴がなくても、親の家系も、頭の良さも全く関係なく、
経営システムを『チートシート』通りに
ステップバイステップで進めていけば、
早くて2年、普通で5年で10億円企業へと成長できます。
マジメに怖がらず、書いてある通りに、
素直にちゃんとやれば確実にできます。
ステップバイステップで5年以内には
10億円企業オーナーになる経営システムを
http://www.hirahidenobu.com/10millionseminar/a/
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10Milion Ver.A
詳しく知りたい人は他にいませんか?
今回、12月20日、
午前9時から夕方6時までで10億円企業の
経営システムを全て伝授いたします。
9時間で全てをマスターできるのです。
このセミナーは、今まで2日間の合宿セミナーでお伝えしていました。
しかし現場の最前線に立っている忙しい経営者さんから
「1日で教えて欲しい」とご要望をいただいておりました。
私も企業したばかりのころは、3時間の睡眠で、正月も休まずに
仕事をしていたので、時間の大切さは身にしみて分かります。
ひとりでも多くの人のご要望にお応えできるように、
2日分の内容を凝縮して1日でお伝えできないかと考えました。
そして内容を精査して2日分を1日に凝縮するだけでなく
最新のノウハウも加えて完成したのが、今回のバージョンアップした
10億円企業の経営システムを伝授する1日集中セミナーです。
一般的にビジネススクールに行くと、
卒業証書をもらうのに4,5年かかります。
今回は、ビジネススクールで4年かけて教わる内容の
余計な部分を一切省いて、ピンポイントに教えるので
9時間で完全に修得することができます。
あなた自身や、あなたの後継者が、
困ったときに参照して経営していく為に
数百ページのマニュアルも準備してます。
そのマニュアルに書かれている内容を、
素直に真似するだけで10億円企業まで成長できます。
私が15年間かけて構築をしてきた、
全てのステップバイステップのシステムを
9時間に凝縮して伝授いたします。
10億円企業に成長する為のポイントだけを
ポインポイントに無駄を省いて書いてるので
とにかく余計なことは何も考えずに、
順番通りにこなしていけばいいだけなのです。
他にも、
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#1.裏技も全て網羅された
大小のマニュアルを贈呈
パワーポイントも資料も全て準備してるので
大事な箇所だけをメモしていけば大丈夫です。
後から全て見直すことができるので、
お客さんを集めるのに困ったら、このページを開き、
Facebookを使いたいと思ったら、このページを開き、
など、経営で躓くポイントを全てを網羅しています。
他にも、相見積もりをされ値切られたときに、
どう切り返せばいいのかなどの裏技も網羅してます。
「そんなの重くて持ち歩けません!」
という人も中にはいると思いますので、
通勤電車や、営業先にも持参ができるように、
ポケットタイプのマニュアルもご用意します。
それを毎日10分や20分、繰り返し見直せば、
10億円企業へと簡単に成長できます。
#2.起業資金300万円を
3ヶ月以内に集める裏ワザ
まだ、サラリーマンの方で、
これから起業するという方はまず設立資金の準備に
1ヶ月から3ヶ月をかけた方がいいと思います。
私は3,000万円ほどを集めましたが、
普通の人は、そんなにいらないです。
300万円もあればいいと思いますが、
その金額を3ヶ月以内で確保をする方法も教えます。
#3.思考が半停止状態でも
理解可能なアクションプラン
セミナー参加者の方には、
何も考えず起業して成功して幸せになって欲しい、
家族を幸せにして欲しいと、心から願っています。
それが実現するのならば、
何でも提供する覚悟です。
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なので、あなたが何も考えずに行動できるように
ステップバイステップの、アクションプランも
作成してプレゼントします。
例え、思考が停止状態でも、
書かれてある通りに考えず素直に実行するだけで
順調に、物事が進みます。
#4.何度でも復習可能な
高品質DVD&CDも提供
セミナー後でも、何度でも復習ができるように
ダウンロード版をお付けします。
あなた自身が復習するだけでなく、
後継者に早い段階から聞かせるのもお勧めです。
定期的に社員に聞かせる時間を持つことにより、
ハイレベルな集団が自動的に構築されるのです。
#5.無条件の返金保証付き
ここまで聞いても不安な人はまだいると思います。
そんな不安を抱えたままの状態で
セミナーに参加しても話の内容に集中できません。
そこで、
セミナーが終了した段階で
「自分には必要がない」と思われたのであれば、
無条件で返金させていただきます。
巷には「返金保証」と謳いながら、
難癖を付けてお金を返さない人もいると思います。
しかし、私は過去に返金を渋ったことがありません。
すべて、素直に返金に応じてます。
2chなどで「平さんに騙された!」
という人もいるらしいのですが、
デタラメな情報で、恐らくライバルの書き込みです。
もし、私を批判するのであれば、
堂々と本名で批判して欲しいです。
そもそも、お金に全く困っていないですし、
どうしてもできない人もいます。
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そんな人でも、何とか役に立たないものを売りたい
という気持が、全くありません。
10億円企業オーナーになり
毎年1000万円から4千万円の
報酬を得る為の投資額は?
15年間をかけて構築をしてきた、
私の経営システムをピンポイントで全て知るのに
必要なあなたの投資額についてお話しをします。
この経営システムは一回マスターしてしまうと、
永久に使えることができますし、
毎年、年収を1,000万円から4,000万円取れて、
退職金が2億円もらえることに必然的になります。
また、報酬や退職金とは別にして、
月に300万円くらいの経費を自由に使えるのです。
そのお金で女性と遊ぶのもいいかと思いますし、
経営者としては、家族や、社員を大切にしたり、
という方がいいかと思うのです。
ただ、まだ遊びたい時期の人もいると思うので、
最初の3年は少しだけ遊んでもいいと思います。
これまで手の届かない高嶺の花のような存在の
女性も手に入るようになります。
しかも、あなたが声をかける必要すらなくなり、
色んな人が美女を紹介してくれるようになります。
これまで手の届かない高嶺の花のような存在の
女性も手に入るようになります。
お金があると、自信もできますし
身なりもきちんとしてきますし、
高級車に乗れるので、周りが放っておきません。
同窓会に高級車で乗り付け
ヒーロー扱いをされる
ことにもなるのです。
これまでは恥ずかしくて参加できてなくても、
高級車で会場まで乗り付けて、
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アルマーニなど高級スーツを来て登場すれば、
当時、憧れていた学校のクラスのマドンナが、
自然とあなたの隣に座ります。
そして、彼女にロレックスを
スーツの袖の下から覗かせれば
その夜には、彼女をあなたの自由にできます。
これらが全て実現してしまう、
つまり、女性や退職金、莫大な年収が実現する
経営システムへには、私は500万円払いました。
しかも、2つ分も払いました。
つまり、1,000万円を投資したことになります。
しかも、まだシステムはバラバラででしたが、
私自身が15年をかけて作り上げてきたのです。
なので、500万円をいただいても
普通にフェアな金額だと思います。
大学やビジネススクールに通えば、
500万円くらいを必要とします。
しかし、これから頑張ろうする人には大金です。
そこで、熟慮に熟慮を重ねた結果、
100万円でもなく、
50万円でもなく、
30万円でもなく、
参加者には本当に成功してもらいたいと思うので
38,700円
で参加できるように決定しました。
お金がない人でも、少し頑張って貯金をすれば、
なんとか掻き集められると思います。
クレジットカードで最大12回払いも可能です。
まずは私のセミナーに参加をして、
マニュアルも手に入れて起業して成功したお金で
残額を一括返済すればいいのです。
それでも、毎月有り余るお金が手元に残ります。
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万が一、うまくいかないようなら、
返金を申し出ていただければ全額お返しします。
平秀信がアイディアを出したときの
メモ100枚をプレゼント
・私のビジネスアイディアをプレゼントします。
私はいつも手書きでアイディアを出しています。
そして、手書きのメモを社員やチームメンバーに渡して
セールスコピー、セミナ−コンテンツ、教材にしています。
あなたが見ている私のビジネスは、すべて手書きのメモから
はじまっています。数千万、数億のビジネスもすべてです。
・そのメモを100枚、あなたにプレゼントします。
・プレゼントするメモは、いわば『平秀信の頭の中』です。
なので、私をモデリングしたい場合は、私のメモと
同じようにビジネスを考えると良いと思います。
私のメモは、あなたの想像するメモとはたぶん違います。
14年間ビジネスをしていて、数万人のお客さんと関わってきて
いろんな経験をもとに書き出しています。
毎日のインプット量も多いですから、
・「え、平さんはそこまで緻密に考えているの!?」
と驚くと思います。
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10Milion Ver.A
私にビジネスの疑問で解決できないものはありません。
その思考で考えたアイディアです。
ぜひ参考にしていただき、あなたのアイディアと融合して
新しいビジネスアイディアを生み出してください。
プレゼントしたメモのアイディアは
あなたの自由のお使いください。
今後10年使える戦略を考える
平秀信との1時間無料スカイプ相談
今回のセミナーには、1時間無料スカイプの特典をつけます。
マーケティング界の最前線を走る平秀信が、あなたと1時間
スカイプで話しながら今後10年使える戦略を一緒に考えます。
ネット環境の変化が急速に起こっている今の時代
過去と同じビジネスモデルでは、あっという間に時代遅れに
なってしまいます。
どんなに頑張っても、まったく儲からなくなってしまいます。
スカイプでは、まずはじめに、あなたのビジネスが
・今後成長していくビジネスなのか
・このままでは衰退していくビジネスなのか
見極めます。
その後、商品、顧客、マーケットなどを
客観的に分析して60分で戦略を練り上げていきます。
いま急成長しているAmazonやアップルなどの会社は
営業努力をしていません。
努力しなくても、会社自体が魅力的なので
勝手にお客が集まってきます。
あなたのビジネスを、Amazonやアップルのように
積極的に宣伝しなくても向こうからお客が集まるビジネスに
変えていく。それが、このスカイプ相談でやることです。
そして導き出したアイディアは
私からあなたにプレゼントします。
リスクが完全に『ゼロ』の
次世代の起業法を提唱
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10Milion Ver.A
私は起業する人にリスクを持たせたくありません。
自分が苦労をしてきたからであり、
周りの人に助けられてきたので、
私は人一倍、周りの人を助けたい気持が強いです。
苦労の『ク』の字も知らないような若者とは違い
本当に苦労した人の気持が痛いほどに分かります。
自殺を考えたこともあるし本当に苦労しました。
なので、あなたが成功するまで、
時には厳しく、徹底的にあなたに教えていきます。
あなたの成功を諦めることは、したくないのです。
成功するまで徹底的に教えます。
ぜひ、あなたもその1人になって欲しいのです。
会場でお会いできることを楽しみにしています。
平秀信
追伸1:
そんなに稼いでいるのであれば、
体力も時間も消費するセミナーなんかしなくても
いいのではないか?と思う人もいるとか思います。
実際問題、そんなに働かなくてもいいのですが、
やはり人間は自然に働くようにできているのです。
そして、働くのが楽しいのです。
私が、神田先生や仙人さんなど、
色々な人に色々なことを教わり成功した訳ですが、
それを伝えるのが、自分の義務だと考えています。
そして、今回のセミナー参加者で上手くいったら、
違う人に学んだことを教えていき、
社会が活性したらいいな、という気持があります。
女性遊びとか、高級車や旅行など
欲の限りは全てやってきました。
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今はもう何も持っていないですが、
最終的に人に与えたいという気持になりました。
なので自分の15年間の人生の全てをつぎ込んで、
10億円企業を作る方法を徹底して教えたいです。
追伸2:
このセミナーが次いつ開催されるかは未定です。
自分の全勢力をつぎ込みますので
何回もできるものではありません。
なので、次回の開催を待たずに今回ご参加下さい。
今回のを先延ばしにしてしまうと、
次のチャンスは二度と訪れない可能性が高いです。
なので、両親にお金を借りてでも
ヤクザに借りる以外お金を用意した方がいいです。
人生最大のチャンスになるのです。
覚悟を決めて参加をしてください。
そして、成功する人は、決めたらすぐやる人です。
今日は寝たり休んだりする前に、
手帳に12月20日に大きな丸を付けてから
申し込みをすぐ済ませて下さい。
そして、体調を万全にしてから、
当日は会場にお越しください。
追伸3:
セミナーには素敵な女性も来る予定ですので、
女性の方と仲良くなりたいとか、
一緒にビジネスをやりたい方は、
当日は、ぜひ早めに会場までお越しください。
(席は完全自由席になっています)
目当ての女性が来たら、
すぐに隣の席を確保して下さい。
9時間、真横に座っていたなら、
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名刺交換で連絡先の交換をするかと思います。
そのときに、彼女がいないとか、
将来の伴侶が欲しい方にはチャンスになります。
ぜひ、この機会を活用して下さい。
参加者の声
(前回、2日間で開催したときの参加者の声です。
今回は1日で前回よりバージョンアップしたノウハウをお伝えします。
参考にしてください。)
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平 秀信
(株)インプロビッグ、(株)エルハウスなどグループ7社を経営
1959年、長崎県生まれ。専門学校卒業後に長野県の建築会社に入社、21年間のサラリーマン生活
を送るが、会社が倒産。騒動に巻き込まれ、1億円の債務を背負う。
2000年に住宅販売会社エルハウスを起業、創業3年で年商10億円に急成長させ、債務を完済。 2003年、中小企業支援を本格的に行うため、(株)インプロビックを設立。
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10Milion Ver.A
2005年、(株)輝点。を設立。健康業界にテレビショッピングで参
入。
2006年、NYでASKAMANHATTAN.CO.LTDを立ち上げ、海外進出
を果たす。
2010年、超ローコスト住宅会社(株)GTOを設立し、初年度から圧
倒的な結果を残す。
2011年、香港に移り住み、Rainbow Bridge Hong Kongを立ち上
げ、本格的に海外ビジネスをスタート。PT(パーマネントトラベラ
ー)生活をスタート。
2012年~2014年、ネオビジネススクール、サンダルコピーライタ
ー、ドリカム・マイクロニッチプロジェクトを通じ、多数の成功者
を排出。
社員総数20数名でグループの売上は100億を超える。脅威の高収益グループを立ち上げた経営手腕
と革新的なマーケティング、販売手法に多数の経営者が心酔、有名上場企業創業も多数。
【出版した書籍】
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10Milion Ver.A
© improbic
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