体育館用床点検口 KJH045C14A 取 扱 説 明 書 (K)DIKP2/(K)DIKSP2型 ■DIKP2型・DIKSP2型の蓋を開ける場 合 1.取手の端部(枠側)にマイナスドライバー等を 2.起こした取手に指を掛け、蓋を持ち上げます。 差し込み、取手を起こします。 ■錠付きKDIKP2型・KDIKSP2型の蓋を開ける場合 1.取手の端部(枠側)にマイナス 2.取手に内蔵されている錠に鍵を ドライバー等を差し込み、取手 差し込み、解錠します。 3.起こした取手に指を掛け、蓋を持ち上げ ます。 を起こします。 施錠 解錠 ■蓋を閉める場合 閉める場合は、開ける場合の逆の手順で作業を行ってください。 注 意 ( お 願 い ) ! ! ・この蓋の適用荷重は屋内歩行用です。適用荷重を超えた重量物が載ると、内蓋が歪むことがありますので、重量物を通過 させる際には、コンパネ等を上に敷いて、集中荷重とならないようにしてください。 ・作業時に開けた蓋は、必ず横へ置き、立てかけないでください。 (倒れた場合、指づめやケガの原因となります。 ) ・作業後はすぐに蓋をしてください。 (転倒や落下の原因となります。 ) ・蓋を閉める時には、手足の指づめにご注意ください。 ●改良のため予告なく商品の仕様を一部変更する場合があります。
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