名 前 〒 住 所 電話番号 日 時 11 月 19 日(木)13:00~14:30 場 所 早稲田大学・早稲田キャンパス大隈講堂 講義と 講 師 「産業としての大島紬の歴史と新たな展開への取組」 西 正智氏(鹿児島県観光交流局かごしま PR 課長) 昭和 40 年鹿児島市生まれ。3 歳までは種子島で過ごす。昭和 63 年早稲田大学 法学部卒。同年鹿児島県庁入庁。人事課、交通政策課などを経て、大島支庁土木 課勤務。 「大島紬の織元として、技術の継承と新たな展開」 重田茂和氏(本場大島紬鹿児島地区伝統工芸士会 会長) 鹿児島市下福元町に工房を構え、大島紬を手掛けている伝統工芸士。大島紬を守 りたいという強い思いから平成 23 年 2 月に株式会社「ランコントル」を設立し 時代やニーズに合った大島紬製品づくりを続けている。 参加費 無料 日 時 12 月 3 日(木)13:00~14:30 場 所 早稲田大学・早稲田キャンパス 14 号館 201 教室 講義と 「大隈重信と佐賀錦」 講 師 内田信子氏(佐賀大学 佐賀錦研究所 客員研究員) 昭和 34 年、佐賀市生まれ。サガテレビの元アナウンサー。佐賀錦・鹿島錦の普 及や後継者育成だけでなく、女性の活動支援にも力を入れている。 井手美弥子氏 佐賀錦愛好家グループ「紗綾(さあや)の会」を主宰。佐賀錦を広めるため様々 な活動をしている。 参加費 無料 ※ 両講座とも、受付にて本紙をお渡しください。 本申込書により取得しました個人情報は、「きもの学」に関する目的以外に使用する ことはありません。 満席の場合は、入場をお断りする場合があります(大学の正規の授業の為、学生の 受講を優先します)。
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