一般社団法人中部産業連盟 企画営業部主催 モノづくり強化プログラム 激流の時代! モノづくりの ”流れ” から競争力のカギを掴む 貴社では以下のような状態になっていませんか? 改善活動が部分最適の傾向にある 在庫削減の活動が頭打ち(停滞)している 現在のモノづくりプロセスに様々な問題・課題を抱えている 改善活動の新たなステージを模索している 本プログラムでは、上記状態を全体最適の“流れ”の視点から見つめ直し、競争力強化にむけた 新たなアプローチを見出す有効な手段のひとつとして「モノと情報と時間の流れ図」をご紹介致します。 <本講座の特長> 1.立体演習を通じた理解促進 仮想工程から“モノと情報の流れ”を掴み取り、 描き出しと問題点の把握さらには改善の方向性の 導き出しまでの一連の流れを体感して頂きます。 2.改善活動の実例映像による理解促進 実事例映像を通じ、改善活動におけるモノと情報と 時間の流れ図の活用を実感して頂きます。 ◆ 日 時: 平成27年 ◆ ◆ ◆ ◆ <カリキュラム> 1.改善活動の2つのアプローチ 2.リードタイムの重要性 3.モノと情報と時間の流れの意義と目的 4.作成要領 5.模擬演習 ① 工程を図にあらわす ② 問題点を見つける ③ 改善の方向性を見出す 6.事例紹介 11月27日(金)9:30~17:00 会 場: 中産連ビル セミナールーム (名古屋市東区白壁三丁目12-13) 講 師: 小山 信次(一般社団法人中部産業連盟 委嘱コンサルタント) 参加対象:製造・生産部門の管理者・改善活動推進者 など 定 員: 20名(定員となり次第締め切らせて頂きます) お申し込みは今すぐ! 裏面の申込書に必要事項を明記の上、 FAX 0120-342-740 まで! ◆ 講師紹介:小山 信次(一般社団法人 中部産業連盟 委嘱コンサルタント) 1970年~ 株式会社東海理化電機製作所(現 株式会社 東海理化)に入社、工機部金型製作課に配属 その後、技術部試作課・生産部組立課での第一線監督者として従事 1995年~ 生産管理部 生産調査室にて改善活動に従事 1997年~ 生産技術部 TPS推進室 室長 *トヨタ生産方式自主研究会に参加 同社豊田工場並びに萩工場での改善活動に携わる *同社カナダ・タイ・フィリピン・台湾の各工場のTPS教育と実践指導にあたる *トヨタ自動車のビジネスモデル SCA策定プロジェクトに参画し、同社製品の一貫生産の改善に 取り組む 2005年~ 生産調査部 TPS育成室 室長 *同社関連子会社5社・仕入先18社の管理監督者を対象としたTPS教育と実践指導にあたる *同社のインド・フィリピン・タイ・アメリカの各工場の生産ラインと構内物流などのしくみ改善に ついて指導 2011年 同社定年退職 2011年~ 一般社団法人中部産業連盟 委嘱コンサルタントとして国内外でのTPSをベースとした改善指導・ 公開研修・企業内研修などを担当 ◆参加要項: ◇参 加 費 28,080円(会員/お一人様/税込) 32,400円(会員外/お一人様/税込) ※ 開催日1~2週間前に、申込責任者様宛に受講票および請求書をお送り致します。 ◇振 込 先 一般社団法人中部産業連盟 ◇ お問い合せ先 三菱東京UFJ銀行 名古屋営業部 当座 No.420222 一般社団法人中部産業連盟 企画営業部(牛田・渡邉) 〒461‐8580 名古屋市東区白壁三丁目12-13 TEL 052-931-3187 FAX 0120-342-740 ●必要事項をご記入のうえ、切り取らずにこのままFAXして下さい● 一般社団法人中部産業連盟 企画営業部 牛田・渡邉 行 【参 加 申 込 書】 2015.11.27(金)『モノと情報と時間の流れ図の描き方』 平成27年 所属部署・役職 月 氏名(フリガナ) 日 【会社名】 〒 【住所】 年齢 TEL : FAX : 【申込責任者】 所属・役職名 氏名 E-mail: 中産連 業種(主要製品) 資本金 従業員数 会社 概要 百万円 人 会員 ・ 非会員 (○をお付けください) 今回ご記入いただいた個人情報は、セミナー等の運営・情報提供 (郵便、メール、FAX等)においてのみ使用致します。詳細は、 HP(http://www.chusanren.or.jp/privacy/index.html)をご覧下さ い。同意の上、ご協力をお願い致します。関連情報の提供が 不要の場合、下記にレ点をご記入下さい。 □ セミナーなどの関連情報の案内を希望しない
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