Rev: 0.99 柔軟性の高いvCloud Airで災害対策 Arcserveで3歩先の備えを実現 2015年8月 Arcserve Japan 3歩先を進む災害対策 はじめの1歩: 誰でも簡単に災害対策 革新の2歩: クラウド上にシステム構築 卓越の3歩: 最新データで業務を継続 2 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. 災害対策: データを別の場所に保管 昔 テープ 遠隔地保管 ストレージの 複製機能 データセンター メインフレームから脈々と受け継がれてきた 安定感あるデータ記録装置 1GBあたりのメディア単価はかなり安価 書き込みと同時にリアルタイム複製 複製元と先に高価なストレージを必要とする ため、導入コストが割高 地震や災害対策を施し、24時間監視など万全 の体制をサポート 利用料はレンタルサーバよりも高額 最近 3 サービス利用分だけ支払う従量課金タイプ クラウド 事前契約も不要であり、トライアルでの事前 確認も簡単 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. それぞれの保管場所での考慮点 テープを遠隔地に保管 ストレージの複製機能を利用 メディア単価が安い 送り元/送り先で人手要 データアクセスに時間を要する ネットワーク越しに転送可 高価格ストレージを2台用意 容量拡張などが難しい ? 4 データセンターを利用 クラウドを利用 ネットワーク越しに転送可 万全体制な分、利用料が高い システム拡張が難しい場合あり ネットワーク越しに転送可 利用料が安い 容量やメモリなどの拡張が簡単 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. 遠隔保管先の利用料と分布図 クラウド 価格 ストレージ複製機能 データセンター クラウド 導入のしやすさ、拡張性、データ 転送の自動化まで網羅 災害対策 の自動化 ストレージ 複製機能 データセンター クラウド テープ テープ 低 拡張性 5 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. 1 STEP 6 はじめの1歩: 誰でも簡単に災害対策 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. Step1: 身近なバックアップ データで災害対策 クラウド ( vCloud Air ) オンプレミス ( お客様環境 ) 初期費用ゼロ 利用分のみ課金 バックアップ データの 転送ステップを追加 7 柔軟なリソース拡張 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. 提案中のお客様からの質問 株式会社アンテアナ (サービス業) クラウドサービス 導入検討 ? セミナーで業務継続の必要性を実感 新サービス導入を機に災害対策を策定中 お客様の疑問 今の契約回線で送りきれる?? ネットワーク断線時はどうなる?? システム管理者様 *株式会社アンテアナ: 匿名 8 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. Arcserve UDPで転送量をギュッと縮小 継続増分 毎回増分サイズを転送 (初回のみフルサイズ) 重複排除 同一ブロックを排除した無駄のないサイズを転送 オンプレミス ( お客様環境 ) クラウド ( vCloud Air ) 極小サイズ で転送 フル 増分 (∞) … 9 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. 確実にクラウドに送り届ける転送機能 寸断/短い断線時: リトライで再送 1回 ~ 最大99回まで設定可 長い断線時: 次回の転送スケジュール時に再送 未送信データのみ再送 さらに 多様なニーズ に対応 10 転送時間は休日だけ使いたい スケジュールで転送時間や曜日を設定 転送の帯域を絞りたい 1分あたりの転送速度を調整し、帯域を確保 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. 補足: 復旧ポイントサーバ(RPS) 重複排除や遠隔転送を担うバックアップ データの格納庫 重複排除 データ細分化、同一ブロック排除 書込みデータ: 重複排除 なし コマギレにした対象データ 書込みデータ: 重複排除 あり 遠隔転送 RPS間でバックアップ データ転送 *RPSは本体標準機能 11 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. 提案中のお客様からの質問 株式会社アンテアナ (サービス業) クラウドサービス 導入検討 疑問解消 セミナーで業務継続の必要性を実感 新サービス導入を機に災害対策を策定中 ? さらなる疑問 回線速度 クラウドからファイル戻せる?? 断線時の転送 サイト障害時はどうすればいい?? システム管理者様 *株式会社アンテアナ: 匿名 12 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. 誰でも簡単にファイル復旧 エクスプローラ画面を使った簡単ファイル復旧 バックアップ先フォルダでドラッグ&ドロップするだけ マウス操作だけ (ドラッグ&ドロップ) で簡単リストア バックアップ バックアップ先 13 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. サイト障害時はベアメタル復旧におまかせ 一般的な復旧方法 ベアメタル復旧 動作確認・運用再開 簡単 & 迅速な復旧 アプリケーション データの復旧 バックアップ ソフトのインストール 動作確認・運用再開 アプリケーションのインストール サービスパックやパッチの適用 システム・データを丸ごと復旧 Windows OSのインストール 復旧用CDでクラウドVMを起動 クラウドVM (仮想インスタンス) を準備 14 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. サイト回復時にも使えるベアメタル復旧 クラウド オンプレミス 災害発生!! ベアメタル復旧で クラウドでの業務継続 回復した オンプレミス環境 ベアメタル復旧で オンプレミスへの復旧 *クラウド上でバックアップを行うには、全クラウドVMにArcserveを導入 (追加ライセンスが発生する場合あり) 15 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. vCloud Airの大きなメリット リストア時でも非課金 vCloud Airは上り下り両方向で課金なし ファイル復旧やサーバ復旧時に発生しがちな コストをすべてカット クラウドでもベアメタル復旧 vCloud AirはCDイメージからVMをブート可 物理環境で慣れ親しんだベアメタル復旧で、 いち早くクラウド上で業務を再開 16 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. 例: バックアップソフトのランニングコスト オンプレミス ( お客様環境 ) 1年目: ライセンス購入 420,000 円/年 (月額に換算すると月々 35,000 継続増分 重複排除 例) ファイルサーバ x 1 Webサーバ x 1 データベースサーバ x 1 仮想ホスト(2CPU搭載) x 1 バックアップ データの クラウド転送は標準機能 17 円) 2年目以降: メンテナンス更新 (約17%) 73,000 円/年 (月額に換算すると月々 6,084 円) *税抜き価格 (月額課金モデルはありません) ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. 2 STEP 18 革新の2歩: クラウド上にシステム構築 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. Step2: サーバ管理業務もクラウドにおまかせ 19 オンプレミス クラウド 管理台数減少 柔軟性の高い環境利用 管理時間の短縮 利用分のみ課金 リソースの最適化 柔軟なリソース拡張 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. 提案中のお客様からの要望 株式会社アンテアナ (サービス業) クラウドサービス 導入検討 クラウドでの 不安を解消 セミナーで業務継続の必要性を実感 新サービス導入を機に災害対策を策定中 追加要望 回線速度 新サービスをクラウドで構築したい 断線時の転送 既存サーバをクラウドに移行したい 復旧方法 システム管理者様 *株式会社アンテアナ: 匿名 20 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. クラウドVMでも同じ操作性で簡単設定 バックアップもリストアもオンプレミスと同等機能を提供 ベアメタル復旧 ファイル復旧 ファイル/システム損失に備え、 クラウドでもバックアップを実施 21 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. アプリケーション復旧 ベアメタル復旧を使ってクラウドへ簡単移行 オンプレミス ① 増分バックアップ クラウド ②転送確認 ③ ベアメタル復旧 (エージェントレスのデータからも可) 業務サービス停止時間をギュッと短縮して移行 *Arcserveのライセンスはそのままクラウドへ移行 (仮想環境の移行では、Arcserveの追加ライセンスが発生する場合あり) 22 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. 一元管理で日々の管理工数を削減 オンプレミス Webブラウザで どこからでも アクセス クラウド *管理機能は本体標準機能 23 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. 提案中のお客様からの要望 株式会社アンテアナ (サービス業) クラウドサービス 導入検討 要望実現可 クラウド移行 セミナーで業務継続の必要性を実感 新サービス導入を機に災害対策を策定中 追加要望 クラウドでの 不安を解消 既存サーバのArcserve Backupを クラウドでそのまま利用したい 回線速度 断線時の転送 復旧方法 システム管理者様 *株式会社アンテアナ: 匿名 24 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. 使い慣れたソフトをクラウドでも継続利用 クラウドでもArcserve Backupを利用 オンプレミスとクラウドのハイブリット環境も大丈夫 クラウド オンプレミス Arcserve Backup 本体 Client Agent for Windows Linux Agent for Open Files Microsoft SQL オンプレミスからクラウドにバックアップ データ転送も○ 25 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. 3 STEP 26 卓越の3歩: 最新データで業務を継続 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. Step3: 一石二鳥で災害対策 本番サーバ (オンプレミス) 障害発生 復旧完了 本番運用 修理中 本番運用 変更履歴を複製 変更履歴を複製 切 替 本番サーバから リアルタイムでデータ複製 複製サーバ (クラウド) 27 時間 切 戻 代替運用 本番サーバから リアルタイムでデータ複製 クラウドVMに直近データを複製 本番サーバを切り替えるだけの災害対策 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. 提案中のお客様からの要望 株式会社アンテアナ (サービス業) クラウドサービス 導入検討 要望実現可 サーバ移行 バックアップ移行 セミナーで業務継続の必要性を実感 新サービス導入を機に災害対策を策定中 追加要望 ダウンタイムをもっと短くしたい クラウドでの 不安を解消 回線速度 断線時の転送 システム管理者様 復旧方法 *株式会社アンテアナ: 匿名 28 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. ダウン時間短縮には最良のリアルタイム複製 本番サーバへの書込み後、すぐに同じデータを複製 レプリケーション 本番サーバ 複製先サーバ 複製先サーバには、直近のデータまで格納 29 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. 15分程度のダウンタイムで業務を継続* オンプレミス クラウド レプリケーション 日常の アクセス 障害・災害時は アクセス先を切り替えるだけ ファイルサーバも基幹サーバも複製可 *サーバ切替後に設定変更を行う場合、ダウン時間は1時間程度 30 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. アクセス権複製でスムーズな業務継続 ワークグループ環境でも業務継続を実現 オンプレミス クラウド アクセス権も レプリケーション 準備 31 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. 複製元サーバと同じ ユーザとグループ作成 最小のダウン時間でクラウド移行するには Arcserve Replication 実際の切替はケーブルを抜くだけ 事前準備作業実施 1) 事前準備 • Arcserve Replication導入、 複製設定作成 • 複製を実施 • 切替作業日時をユーザに通知 データ一致確認 オンプレミス側の サーバ切断 2) 切替作業 • 管理画面でデータ一致を確認 • オンプレミス側サーバのネッ トワーク切断 • 新サーバのリンク情報をユー ザに通知 32 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. 新しい接続先を 通知 クラウドVMに サービス移行完了 サ ー ビ ス ダ ウ ン 時 間 は こ の 間 の み まとめ: Arcserve と vCloud Air 33 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. 災害対策に強いArcserve 誰でも簡単に災害対策 設定も価格もやさしい災害対策 管理業務を移行 オンプレミスのサーバをベアメタル復旧機能で移行 直近のデータで業務を継続 リアルタイムの複製でデータ再入力時間を削減 34 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. クラウド利用で変わる万全なデータ保護 オンプレミス クラウド オンプレミス リアルタイム レプリケーション A社ソフト B社ソフト 継続増分 継続増分 重複排除 重複排除 データ転送/ クラウド移行 バックアップ データやリアルタイム転送で万全な災害対策を実現 クラウド移行でオンプレミスの管理対象を削減 すべての環境をArcserveで一元管理 35 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. Arcserve シリーズのポジショニング Arcserve UDP バックアップと レプリケーションのポジショニング 仮想から災害対策まで 幅広く網羅する超簡単 イメージバックアップ システム復旧 Arcserve Backup 集中バックアップで業務 サーバの負荷を軽減する 安定感 No.1 のファイル ベースのバックアップ 遠隔保護 世代管理 (災害対策) 業務継続 長期保管 Arcserve Replication 業務継続性に優れたリア ルタイムのレプリケー ション (複製) 36 データ鮮度 バックアップ ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. レプリケーション 安心の vCloud Air 対応 Arcserve 全シリーズで対応 Arcserve Backup Arcserve Replication Arcserve Unified Data Protection (UDP) 37 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. vCloud Air で利用できる製品 • Arcserve Unified Data Protection (UDP) • • • UDP Agent for Windows / Linux 復旧ポイントサーバ 管理コンソール vCloud Air 専用手順書を完備 • Arcserve Backup • • • Arcserve Backup ベース製品 Client Agent for Windows / Linux Agent for Open Files / Microsoft SQL • Arcserve Replication • データレプリケーション シナリオ (ファイルサーバ/SQL Server など) 対応OS: Windows Server 2012R2, 2012 Windows Server 2008R2, 2008 など カタログセンターへアクセス http://www.arcserve.com/jp/lpg/cat alog-center.aspx <Arcserve シリーズ 動作要件> https://arcserve.zendesk.com/hc/ja/articles/202269169-Software-Compatibility 38 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. まかせて安心のサポート対応力 4% サポート満足度 96% 満足 その他 96% Arcserve Japan 調べ (サポート完了時のアンケート 3,200件を対象) お客様の声 (一部抜粋) 電話での親切な対応に感謝します。 質問を理解するために私の説明を丁寧に聞いてくれた。 回答メールもわかりやすかった。 問い合わせてからのレスポンスの早さと回答時の内容の詳細・丁寧さは他のベンダーと比べ 群を抜いています。 的確な対応と提示で迅速に解決出来ました。同時期に発生した他社ソフトの障害では、 サポート契約があるにも関わらず「事例が無い」、「コードの情報が無い」などを理由に まともに対応してもらえないことがありました。 39 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. ライセンス 40 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. ライセンス: Arcserve UDP クラウド上のArcserve UDP ファイル サーバ Arcserve UDP Standard 管理コンソール 標準機能 (ソケットライセンス x 1)* (ライセンス不要) Webサーバ Arcserve UDP Standard 復旧ポイントサーバ 標準機能 (ソケットライセンス x 1)* SQL Server Arcserve UDP Advanced (ソケットライセンス x 1)* (ライセンス不要) 補足: バックアップを実施するクラウドVMのみ 1ソケット分のArcserve UDPのライセンス を適用 (管理コンソールと復旧ポイント サーバはライセンス不要) * クラウドVMのCPU数に関係なく、ライセンスはすべて1ソケット分 41 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. ライセンス: Arcserve BackupとReplication クラウド上のArcserve Backup クラウド上のArcserve Replication*2 バックアップ サーバ Arcserve Backup 本体 ファイル サーバ Arcserve Replication Virtual Machines ファイル/Webサーバ Agent for Virtual Machines*1 Web サーバ Arcserve Replication Virtual Machines SQL Server Agent for Microsoft SQL & Virtual Machines*1 SQL Server Arcserve Replication Virtual Machines *1 Agent for Virtual Machines は以下ライセンスを同梱 WindowsのクラウドVM: Client Agent for Windows と Agent for Open Files LinuxのクラウドVM: Client Agent for Linux 42 *2 オンプレミス側はOSのEditionなどで必要ライセンスを選択 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. Arcserve UDP エディション比較 抜粋版 エディション サーバ用エディション Standard Advanced Premium Premium Plus データおよびシステムのバックアップ (Windows, Linux) ● ● ● ● 統合管理 ● ● ● ● クラウドへのバックアップ データの転送 ● ● ● ● 仮想マシンのエージェントレス バックアップ ● ● ● ● アプリケーションのオンライン バックアップ (SQL Server, Exchange Server, Oracle*3) *2 ● ● ● Arcserve Backup 全機能 *1 ● ● Arcserve Replication ファイル サーバ機能 ● ● バックアップ要件 ● Arcserve Replication 全機能 *1 *1 : 対象は日本でサポートしている機能・動作要件掲載製品 *2 : 無償版のSQL Server Express Editionのみオンライン バックアップ可 *3 : 対象はWindows版Oracleデータベース, Arcserve UDP 5.0 Update2 以降で対応 43 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. 参考資料の置き場とお問い合わせ先 Arcserve ポータルサイト: arcserve.com/jp カタログセンター (カタログ、技術資料) http://www.arcserve.com/jp/lpg/catalog-center.aspx Arcserve カタログセンター 検索 Arcserve ジャパン ダイレクト (購入前のお問い合わせ) 例:「この構成で必要なライセンスを教えてください」、「Arcserve UDP はXXXに対応していますか?」、「XXXはサポート対象ですか?」 フリーダイヤル: 0120-410-116 (平日 9:00~17:30 ※土曜・日曜・祝日・弊社定休日を除きます) Webフォーム: http://www.arcserve.com/jp/japandirect 44 ©2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved.
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