中国NBCがご紹介する人材育成セミナー2015 平成27年度、中国NBCがご紹介する研修です。 ※受講料や受講対象、研修内容等につきましては、中国NBCもしくは各研修会社までお問い合わせください。 研修一覧の左側に記載している番号を合わせてお伝えいただけますとスムーズです。 なお、受講料や受講対象等については、中国NBC、もしくは、各研修会社までお問い合わせください。 株式会社キャリアプランニング 研修メニュー <管理職・経営層向けコース> 番号 研修名 B-14 早期離職対策セミナー~若手社員定着化のために~ 概 要 ●ゆとり世代の本音 ・社員は「安定」よりも「安心」を ・ゆとり世代の考え方 ・社員のSOSを察知する ・社長の認識度チェック ●本当の報連相マネジメント ・マネジャーゲーム ・本当の「報連相」 ・SMARTゴールの設定 ●早期離職防止のアクション ・本音の退職理由 ・社員へのコミュニケーション技法 ・人事のリテンション(定着)戦略 ・ほめるマネジメント 講 師 横山 三樹生(よこやま みきお) 流通業界において、チェーン店舗の統括運営に従事。直営店だけでなく、FC店の統括・支援も行う。また 教育研修や人事制度構築などを担当し、新規出店や店舗改装なども幅広く経験。 2010年に人事教育コンサルタントとして独立。岡山県、兵庫県において、人事コンサルティング、広告代 理業を中心に行っている。また、求職者支援事業をはじめ、教育研修プログラムの立案・実施に携わり、 ヒューマンコンサルティング全般の活動を行っている。 B-15 組織風土改革セミナー 概 要 ●企業風土改革とは ・アイスブレイク ・なぜ、今、会社を変える必要があるのか ・典型的な企業風土のパターン ・日本型「ユートピア風土」 ●風土を変える3つの視点 ・企業風土を変える「プロジェクト」 ・風土を変える7つのポイント ・改革のステップ ●チャレンジ!風土改革 ・ワンダフルフィードバック ・プロジェクトのルール ・対策テンプレート作成 ・行動基準作成演習 講 師 横山 三樹生(よこやま みきお) B-16 管理職の役割理解~効果的に部下を動かすための実践的手法~ 概 要 ●求められるマネジメントとは ・今と以前との違いを知る ・人材育成の重要性と自分にも部下にも負担を掛けない マネジメント手法を学ぶ ●部下育成のポイント ・部下自ら仕事に積極関与していく為の手法を学ぶ ●効果的なコミュニケーション ・人材育成に欠かすことのできないコミュニケーションの 効果的な手法を学ぶ ●目標設定手法・目標を立てさせることのポイントを知り、 コミットメントの手法を学び実践する 山岡 哲也 (やまおか てつや) 講 師 大学卒業後、大手ゼネコン入社。その後、「自ら自分の仕事を創る」と志し、衆議院議員選挙の選対本部 への参加から、ラーメン店の店舗開発・運営、大手訪問販売の営業を経て、モチベーション維持の大切さ やコミュニケーション能力の重要性を知る。 大手教育会社の協力会社にて、人材派遣業界を経験し、家庭教師派遣業の立ち上げと、中国への進出 を責任者として重責を全うし、独立。 現在は、中国ビジネスコンサルティング会社を経営しながら、 新規事業開発の会社を立ち上げ、コンサル ティングやセミナー講師など精力的に活動している。 B-17 ハラスメント防止研修~離職防止とリスクマネジメント対策~ 概 要 ●ハラスメントの現状 ・ハラスメントの種類 ・職場のパワーハラスメントとは ・防止に関する規定 ・具体的な企業の取り組みについて ●ハラスメントの予防と対策 ・予防解決のポイント ・セクハラ理解度チェック ・セクハラ意識度チェック ・企業対応フロー 講 師 横山 三樹生(よこやま みきお) B-18 部下の主体性を引き出すコーチング研修 概 要 ●コーチングとは ・アイスブレイク ・ゆとり世代は、ダメなのか ・コーチングとは ●基礎コミュニケーション① ・信頼関係をつくる ・聴く ・話す ●基礎コミュニケーション② ・承認 ・フィードバック ●育成に活かすコーチング・コーチングを使った指導とは ・ティーチングとコーチングのバランス ・自立につながる効果的な質問とは ・「怒る」と「叱る」 ●日常場面にコーチングを活かす ・ケーススタディ 講 師 原田 景子(はらだ けいこ) 長年、医療機関にて看護師として勤務。中国四国厚生局主催の看護学生実習指導者研修を修了し、看護 実習生の指導や、新人教育・若手育成に携わる。また看護部教育委員会に所属し、各種研修の企画・立 案、講師を担当する。 日本プロコーチ認定評議会アソシエートコーチ資格を取得。高いコーチング技術と、豊富な現場経験に裏 打ちされた説得力のある言葉で、受講者の意欲と実践力を高める研修には定評がある。 B-19 メンタルヘルスラインケア研修 概 要 ●職場のメンタルヘルスの現状 ・データ等でみるメンタルヘルスの実態 ・労働安全衛生法の改正について ・組織で取り組む目的とは ●ストレスサイン・早期発見 ・職場におけるストレス要因 ・不調をまねきやすいタイミング ・ストレスサインの考え方 ●ラインケアのポイント ・こんな時、どう対応する? ・ラインケアの原則ステップ ・代表的な精神疾患(うつ病)について ・過重労働への対策 ・休職・復職時の注意点 講 師 上村 貴子(うえむら たかこ) 家電量販店にて販売・営業を経験後、2001年から研修講師として活動。その後、通信業界でショップスタッ フや営業担当向けの研修を務めた経験を活かし、「情報リスクマネジメント」や「顧客満足度向上」のための 講演・研修を実施している。 また、認定心理士の資格を活かした「メンタルヘルス研修」や「コミュニケーション研修」では、多数の事例 を紹介し、共感を得る研修スタイルには定評がある。 <企業情報> 株式会社キャリアプランニング http://www.capla.co.jp/ 代表取締役会長 伊原木 一衛 / 代表取締役社長 友光 弘 教育・コンサルティング事業部 清水 雅人 [email protected] TEL 086-224-8221
© Copyright 2024 ExpyDoc