投資者の皆さまへ Monthly Fund Report ストック インデックス ファンド225 追加型投信/国内/株式/インデックス型 信託期間 : 昭和60年9月20日 から 無期限 決算日 : 毎年9月19日(休業日の場合翌営業日) 基 準 日 : 2016年2月29日 0805 回次コード : ※過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。 ≪基準価額・純資産の推移≫ 2016年2月29日現在 基準価額 7,181 円 純資産総額 901億円 日経平均 16,026.76 12,000 基 準 10,000 価 額 8,000 3,500 基準価額 3,000 純 資 2,500 産 総 2,000 額 日経平均 ( 円 6,000 1,500 億 円 4,000 1,000 2,000 500 ) 日経平均 -8.5 % -18.8 % -15.2 % -14.7 % +38.6 % +50.9 % -15.8 % +27.6 % 14,000 4,000 純資産総額 分配金再投資基準価額 ( ) 期間別騰落率 ファンド 期間 -8.5 % 1カ月間 -18.7 % 3カ月間 -14.6 % 6カ月間 -13.6 % 1年間 +43.7 % 3年間 +61.1 % 5年間 -15.8 % 年初来 +9.0 % 設定来 2006年2月1日~2016年2月29日 16,000 0 06/2/1 09/6/4 12/10/3 0 16/2/12 ※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています(設定日前日を10,000として指数化)。 ※基準価額の計算において、運用管理費用(信託報酬)は控除しています(後述のファンドの費用をご覧ください)。 ※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。 ※当ファンドは日経平均株価をベンチマークとしておりますが、日経平均株価を上回る運用成果を保証するものではありません。 ※グラフ上の日経平均株価は、グラフの起点時の分配金再投資基準価額に基づき指数化しています。 ※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。 ※比率は、純資産総額に対するものです。 ≪分配の推移≫ ≪主要な資産の状況≫ (1万口当たり、税引前) 決算期(年/月) 第1~18期 第19期 第20期 第21期 第22期 第23期 第24期 第25期 第26期 第27期 第28期 第29期 第30期 分配金合計額 分配金 合計: 4,175円 (04/09) 5円 (05/09) 10円 (06/09) 50円 (07/09) 40円 (08/09) 10円 (09/09) 5円 (10/09) 5円 (11/09) 5円 (12/09) 5円 (13/09) 80円 (14/09) 90円 (15/09) 80円 設定来: 4,560円 ※分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決 定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するもの ではありません。分配金が支払われない場合もあります。 資産別構成 資産 銘柄数 比率 225 98.2% 国内株式 1 1.8% 国内株式先物 ----不動産投資信託等 コール・ローン、その他 1.8% 合計 226 --株式 市場・上場別構成 合計98.2% 一部(東証・名証) 98.2% --二部(東証・名証) 新興市場他 --その他 --組入上位10銘柄 銘柄名 ファーストリテイリング KDDI ソフトバンクグループ ファナック 京セラ アステラス製薬 セコム テルモ ダイキン工業 NK225先物 2803月 株式 業種別構成 東証33業種名 電気機器 情報・通信業 小売業 医薬品 化学 輸送用機器 食料品 機械 サービス業 その他 東証33業種名 小売業 情報・通信業 情報・通信業 電気機器 電気機器 医薬品 サービス業 精密機器 機械 --- 合計98.2% 比率 16.0% 11.6% 10.2% 8.2% 7.8% 6.2% 5.6% 4.6% 3.4% 24.4% 合計31.5% 比率 7.5% 4.2% 4.0% 4.0% 2.4% 2.0% 1.9% 1.9% 1.8% 1.8% ※先物の建玉がある場合は、資産別構成の比率合計欄を表示していません。 ■当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたものです。当ファンドのお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする「投資 信託説明書(交付目論見書)」の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。投資信託は、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は大きく変動します。 したがって、投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではありません。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なり ます。後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。 1/6 株式ポートフォリオの業種別構成 組 入 比 率 18% 16% 14% 12% 10% 8% 6% 4% 2% 0% ※比率は、株式ポートフォリオに対するものです。 ファンド ー 水 鉱 建 食 繊 パ 化 医 石 ゴ ガ 鉄 非 金 機 電 輸 精 そ 電 陸 海 空 倉 情 卸 小 銀 証 保 そ 不 サ 産 業 設 料 維 ル 学 薬 油 ム ラ 鋼 鉄 属 械 気 送 密 の 気 運 運 運 庫 報 売 売 行 券 険 の 動 業 他 産 ビ 機 用 機 他 ・ 業 業 業 ・ ・ 業 業 業 金 製 品 ・ 製 ス 業 品 製 プ ・ 商 器 機 器 製 ガ 属 品 金 業 ス 品 ・ 運 通 石 品 ・ 農 品 業 融 輸 信 品 ス 器 土 炭 紙 林 先 業 関 業 業 石 製 業 物 連 製 品 取 業 品 引 業 、 ≪ファンドマネージャーのコメント≫ ※現時点での投資判断を示したものであり、将来の市況環境の変動等を保証するものではありません。 <株式市況> 2月の株式市場は、前半は、弱い米国経済指標を受けて米国景気への懸念が高まり円高が進んだことや、中国 景気の先行き不透明感の強まり、原油安の進行、欧州大手銀行に対する信用リスク懸念、北朝鮮によるミサイ ル発射実験など、さまざまな悪材料が重なったため、株価はほぼ一本調子で大きく下落しました。 後半も、英国のEU(欧州連合)離脱懸念などネガティブなニュースはありましたが、米国の3月利上げ観測 が後退したことや、ドラギECB(欧州中央銀行)総裁が3月の追加緩和をあらためて示唆したこと、産油国が 原油の生産調整に動き始めて原油価格が反発したこと、やや明るい米国経済指標が見られたことなどから、市 場の過度な悲観心理が後退し、株価も幾分回復しました。 月末時点での日経平均株価は、16,026.76円、前月末比8.5%の下落となりました。 <運用経過> 当ファンドは、主にストックインデックス225・マザーファンド受益証券に投資するファミリーファンド方 式のインデックスファンドです。 マザーファンドでは、日経平均株価採用銘柄すべてに等株数投資を行い運用しております。当ファンドベー スで換算した月末時点での現物株式組入比率は、純資産総額に対して約98.2%、日経平均先物組入比率は、純 資産総額に対して約1.8%となり、実質組入比率(現物株式+日経平均先物)をほぼ純資産総額の100%に維持 して運用を行いました。 上記の運用を行いました結果、2月における当ファンドの騰落率(分配金を再投資したものとして計算)は -8.5%となり、日経平均株価の騰落率-8.5%とほぼ同等の投資成果となりました。 過去1年間の、日経平均株価に対しての乖離は約1.1%となっています。 <今後の運用方針> 今後の運用につきましても、ストックインデックス225・マザーファンドへの投資を通じて日経平均株価へ の連動を目指し、ストックインデックス225・マザーファンドでは、原則として日経平均株価採用銘柄すべて に等株数投資を行い、株式の組入比率は高位を保ちます。 ※乖離とは、ファンドの分配金再投資基準価額の騰落率からベンチマーク(日経平均株価)の騰落率を差し引いた超過騰落率です。 ※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。 2/6 ≪ファンドの目的・特色≫ ファンドの目的 ● わが国の株式に投資し、わが国の株式市場の動きと長期成長をとらえることをめざします。 ファンドの特色 1. わが国の株式に投資し、日経平均株価(日経 225)に連動する投資成果をめざして運用を行ないます。 わが国の株式のうち日経平均株価に採用された銘柄を主要投資対象とします。 投資成果を日経平均株価の動きにできるだけ連動させるため、次のポートフォリオ管理を行ないます。 ①上記投資対象銘柄のうちの 200 銘柄以上に、原則として、等株数投資を行ないます。 ②株式の組入比率は、高位を保ちます。 2. 当ファンドは、ファミリーファンド方式で運用を行ないます。 マザーファンドは、「ストックインデックス 225・マザーファンド」です。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「ファンドの目的・特色」をご覧ください。 ①「日経平均株価」は、株式会社日本経済新聞社によって独自に開発された手法によって算出される著作物であり、株式会社日本経 済新聞社は、「日経平均株価」自体および「日経平均株価」を算出する手法に対して著作権その他一切の知的財産権を有していま す。 ②「日経」および「日経平均株価」を示す標章に関する商標権その他の知的財産権は、すべて株式会社日本経済新聞社に帰属してい ます。 ③ ストック インデックス ファンド225は、投資信託委託業者等の責任のもとで運用されるものであり、株式会社日本経済新聞社 は、その運用および受益権の取引に関して、一切の責任を負いません。 ④ 株式会社日本経済新聞社は、「日経平均株価」を継続的に公表する義務を負うものではなく、公表の誤謬、遅延または中断に関し て、責任を負いません。 ⑤ 株式会社日本経済新聞社は、「日経平均株価」の構成銘柄、計算方法、その他「日経平均株価」の内容を変える権利および公表を 停止する権利を有しています。 ≪投資リスク≫ ● 当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証さ れているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属し ます。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。 「株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)」、 「その他(解約申込みに伴うリスク等) 」 ※ 基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。 ※ 基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。 ≪ファンドの費用≫ 投資者が直接的に負担する費用 料率等 販売会社が別に定める率 購入時手数料 〈上限〉 2.16%(税抜 2.0%) 信託財産留保額 ありません。 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 料率等 費用の内容 購入時の商品説明または商品情報の提供、投資情報の提供、 取引執行等の対価です。 — 費用の内容 運用管理費用の総額は、毎日、信託財産の純資産総額に対し て左記の率を乗じて得た額とします。運用管理費用は、毎計 運用管理費用 年率 0.5616% 算期間の最初の 6 か月終了日(休業日の場合翌営業日)お (信託報酬) (税抜 0.52%) よび毎計算期末または信託終了のときに信託財産中から支 弁します。 監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・オ その他の費用・ (注) プション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場合の 手 数 料 費用等を信託財産でご負担いただきます。 (注)「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことが できません。 ※ 購入時手数料について、くわしくは販売会社にお問合わせください。 ※ 手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「手続・手数料等」をご覧ください。 ※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。 3/6 ≪当資料のお取り扱いにおけるご注意≫ 当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたもの です。 当ファンドのお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書) 」の内 容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。 投資信託は、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、 投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではありません。信託財産に生じた利益および損失 は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。 投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありま せん。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。 当資料は、信頼できると考えられる情報源から作成していますが、その正確性・完全性を保証するもの ではありません。運用実績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を示唆・保証するものでは ありません。また、税金、手数料等を考慮していませんので、投資者のみなさまの実質的な投資成果を 示すものではありません。 当資料の中で記載されている内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変 更されることがあります。 分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するも のではありません。分配金が支払われない場合もあります。 販売会社等についてのお問い合わせ ► 大和投資信託 フリーダイヤル 0120-106212 (営業日の 9:00~17:00) 当社ホームページ ► http://www.daiwa-am.co.jp/ 4/6 2016年2月29日 現在 ストック インデックス ファンド225 取扱い販売会社 加入協会 販売会社名 (業態別、50音順) (金融商品取引業者名) 登録番号 日本証券業 協会 一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人 日本投資 金融先物 第二種金融商 顧問業協会 品取引業協会 取引業協会 株式会社あおぞら銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第8号 ○ 株式会社青森銀行 登録金融機関 東北財務局長(登金)第1号 ○ 株式会社岩手銀行 登録金融機関 東北財務局長(登金)第3号 ○ 株式会社沖縄銀行 登録金融機関 沖縄総合事務局長(登金)第1号 ○ 株式会社関西アーバン銀行 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第16号 ○ ○ 株式会社北九州銀行 登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第117号 ○ ○ 株式会社紀陽銀行 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第8号 ○ ○ 株式会社京都銀行 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第10号 ○ ○ ザ・ホンコン・アンド・シャンハイ・バンキング・コー ポレイション・リミテッド 登録金融機関 関東財務局長(登金)第105号 ○ ○ 株式会社佐賀共栄銀行 登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第10号 ○ 株式会社静岡中央銀行 登録金融機関 東海財務局長(登金)第15号 ○ 株式会社ジャパンネット銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第624号 ○ 湘南信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第192号 ○ スルガ銀行株式会社 登録金融機関 東海財務局長(登金)第8号 ○ ソニー銀行株式会社 登録金融機関 関東財務局長(登金)第578号 ○ 株式会社大正銀行 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第19号 ○ 株式会社筑邦銀行 登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第5号 ○ 株式会社栃木銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第57号 ○ 株式会社鳥取銀行 登録金融機関 中国財務局長(登金)第3号 ○ 株式会社富山第一銀行 登録金融機関 北陸財務局長(登金)第7号 ○ 株式会社長崎銀行 登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第11号 ○ 株式会社長野銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第63号 ○ 株式会社福岡銀行 登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第7号 ○ 株式会社福島銀行 登録金融機関 東北財務局長(登金)第18号 ○ 株式会社北國銀行 登録金融機関 北陸財務局長(登金)第5号 ○ 株式会社三重銀行 登録金融機関 東海財務局長(登金)第11号 ○ みずほ信託銀行株式会社 登録金融機関 関東財務局長(登金)第34号 ○ 三井住友海上火災保険株式会社 登録金融機関 関東財務局長(登金)第141号 ○ 三井生命保険株式会社 登録金融機関 関東財務局長(登金)第122号 ○ 株式会社武蔵野銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第38号 ○ 株式会社山形銀行 登録金融機関 東北財務局長(登金)第12号 ○ 株式会社山口銀行 登録金融機関 中国財務局長(登金)第6号 ○ 藍澤證券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第6号 ○ 安藤証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第1号 ○ 岩井コスモ証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第15号 ○ エース証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第6号 ○ SMBCフレンド証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第40号 ○ 株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 ○ 岡地証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第5号 ○ 共和証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第64号 ○ 国府証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第70号 ○ 寿証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第7号 ○ 株式会社しん証券さかもと 金融商品取引業者 北陸財務局長(金商)第5号 ○ 静岡東海証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第8号 ○ 静銀ティーエム証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第10号 ○ 島大証券株式会社 金融商品取引業者 北陸財務局長(金商)第6号 ○ 荘内証券株式会社 金融商品取引業者 東北財務局長(金商)第1号 ○ 大万証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第14号 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 上記の販売会社については今後変更となる場合があります。また、新規のご購入の取り扱いを行っていない場合がありますので、各販 売会社にご確認ください。 5/6 2016年2月29日 現在 ストック インデックス ファンド225 取扱い販売会社 加入協会 販売会社名 (業態別、50音順) (金融商品取引業者名) 登録番号 日本証券業 協会 大和証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第108号 ○ 髙木証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第20号 ○ 立花証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第110号 ○ ちばぎん証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第114号 ○ 東海東京証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第140号 ○ 内藤証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第24号 ○ 日産証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第131号 ○ 浜銀TT証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1977号 ○ 播陽証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第29号 ○ 日の出証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第31号 ○ 松阪証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第19号 ○ マネックス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号 ○ 丸三証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第167号 ○ 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2336号 ○ 水戸証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第181号 ○ 山和証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第190号 ○ 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 ○ リテラ・クレア証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第199号 ○ ワイエム証券株式会社 金融商品取引業者 中国財務局長(金商)第8号 ○ 一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人 日本投資 金融先物 第二種金融商 顧問業協会 品取引業協会 取引業協会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 上記の販売会社については今後変更となる場合があります。また、新規のご購入の取り扱いを行っていない場合がありますので、各販 売会社にご確認ください。 6/6
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