あべのだより(No.376) 2015年 10月 4日 発 行 あべのだより 「新 生 」 大 阪 市 阿 倍 野 区 松 崎 町 3-6-25 TEL:06-6621-6024 FAX: 06-6621-6070 e-mail: [email protected] 10月号 http://www.remus.dti.ne.jp/abeno/ カトリック阿 倍 野 教 会 広 報 委 員 会 教会維持費献金振替口座 郵便振替:口座 No.00950-3-265515 加入者名:カトリック阿倍野教会 ばらの祈り ロザリオ 阿 倍 野 ブロック共 同 宣 教 司 牧 チーム協 力 Sr.佐 久 間 景 子 一 年 中 で一 番 さわやかで美 しい季 節 、5 月 と 10 月 はマリア様 に捧 げられています。 特 に 10 月 は「ロザリオの月 」と言 われています。 ロザリオの祈 りは、キリスト自 身 が教 えてくださった「主 の祈 り」と「アヴェ ・マリア」と 「栄 唱 」という単 純 な祈 りの組 み合 わせになっています。教 皇 レオ 13 世 は回 勅 の中 で、「ロザリオは社 会 を害 する悪 と戦 うための効 果 的 な霊 的 武 器 である。」と言 ってい ます。第 二 ヴァチカン公 会 議 以 降 、聖 ヨハネ 23 世 、福 者 パウロ 6 世 が、ロザリオを保 護 し聖 ヨハネ・パウロ 2 世 も使 徒 的 書 簡 「おとめマリアのロザリオ」の中 で、ロザリオ の福 音 的 性 格 を強 調 するとともに、次 のように言 っています。 「もっとも力 強 い、恵 みに満 ちた祈 りであり、マリアと共 にキリストのみ顔 を観 想 す るためにロザリオの祈 り以 上 に素 晴 らしい祈 りがあるでしょうか。この単 純 でありなが ら深 みのある祈 りは、私 たちに聖 性 の実 をもたらし、ますます重 要 になっています。」 私 はこの事 を実 証 するかのような本 に最 近 出 会 いました。「ばらの祈 り」というタイ トルに「ルワンダ虐 殺 、ロザリオの祈 りに救 われて」というサブタイトルがつけられた本 です。 1994 年 ルワンダで大 虐 殺 が起 きたとき、女 子 大 生 だった著 者 のイマキュレー・イ リバキザは復 活 祭 の休 暇 で実 家 に帰 っていました。政 府 主 導 の大 虐 殺 という想 像 を 絶 する悪 、フツ族 による少 数 派 のツチ族 の殺 戮 が一 夜 にして始 まり、彼 女 は近 くに 住 むフツ族 の牧 師 に助 けを求 め、その家 の狭 いトイレに約 3 か月 にわたって他 の 7 人 のツチ族 女 性 と匿 われ、かろうじて生 き延 びました。3 か月 も満 たない間 に 100 万 人 以 上 が殺 され彼 女 の両 親 、兄 弟 、ほとんどの親 戚 、友 人 が殺 戮 の犠 牲 となりまし た。そんな状 況 にあった彼 女 が、「命 と魂 を救 うのはロザリオの祈 りでした。ロザリオ 1 のお陰 で神 と出 会 い、心 を愛 で満 たすことができ、愛 する家 族 を殺 した人 をゆるし、 充 実 した幸 せな生 活 に向 かって歩 み出 すことができました。」と書 いています。私 はこ れ程 までに熱 心 に祈 る人 に出 会 い、自 分 の生 ぬるい祈 りの態 度 を恥 ずかしく思 い、 彼 女 の熱 意 に倣 いたいと反 省 しました。 ロザリオの歴 史 は、キリスト教 そのものが異 端 として扱 われるという 困 難 に陥 った 時 代 に、ドミニコ会 士 によって、教 会 はロザリオの祈 りの中 に困 難 から逃 れる力 を見 出 し、ロザリオの聖 母 の執 り成 しによって救 ってくださるように祈 り求 めました。( 聖 ヨ ハネ・パウロ 2 世 の使 徒 的 書 簡 「おとめマリアのロザリオ」参 照 )。 現 代 世 界 を見 るとき、今 こそ、熱 心 に世 界 のために、紛 争 の状 況 の中 で命 を脅 か されている人 々のために祈 らねばならない時 です。また、家 族 の平 和 のために、家 族 が直 面 している多 くの問 題 のために、特 に経 済 的 先 進 国 の社 会 において益 々互 い の意 思 を伝 え合 うことが難 しくなっている時 代 に、一 致 のために祈 らねばならない時 です。ロザリオを一 緒 に唱 える家 族 はイエスを中 心 に置 き、喜 びと悲 しみを分 かち合 い、一 致 し、互 いに赦 し合 う力 を回 復 し、愛 のきずなを修 復 することができ るのです。 10 月 はミサ前 9 時 20 分 からレジオ・マリエ主 導 でロザリオの祈 りを共 唱 します。 この恵 み豊 かな祈 りにできるだけ参 加 しましょう。 9 月の評議会より 報告事項 ① あべのブロック会 議 :堅 信 の時 の堂 内 献 金 はネパールの震 災 への支 援 とする。 9/13 に堅 信 対 象 者 の親 睦 を深 めるためバーベキューを行 う。広 島 巡 礼 をブロッ クで支 援 していくことを決 定 した。 ② 南 地 区 宣 教 評 議 会 :10/18「国 際 協 力 の日 」、阿 倍 野 のミサは 7 時 のみとする。 ③ 南 地 区 宣 教 評 議 会 :大 阪 南 地 区 大 会 が 11/22 カテドラルで開 催 される。教 会 の 耐 震 診 断 の対 応 について検 討 を行 っている。 ④ 南 地 区 社 会 活 動 委 員 会 (7/26 実 施 )では集 団 自 衛 権 の行 使 、釜 ヶ崎 支 援 活 動 に継 続 的 に取 り組 んでいくことを確 認 した。 ⑤ 南 地 区 典 礼 委 員 会 (7/26 実 施 )は典 礼 の詳 細 について学 んでいる。 ⑥ 平 和 旬 間 行 事 は Youth9 のスライド劇 、広 島 巡 礼 報 告 のあと、分 かち合 いを実 2 施 。献 金 40,625 円 は「沖 縄 ・球 美 の里 」へ寄 附 。 ⑦ 聖 母 被 昇 天 祭 は両 形 態 で聖 体 拝 領 を行 い、そのための説 明 も行 ってきた。また、 ミサ後 のパーティはジョニー神 父 様 の送 別 会 を兼 ねて行 った。 ⑧ 納 骨 堂 閉 鎖 に伴 う 3 回 目 の改 葬 を 8/16 実 施 。11 月 1 日 に最 終 の改 葬 。残 っ た遺 骨 は教 区 墓 地 にプレートを作 成 して納 骨 することとした。納 骨 堂 は 11 月 8 日 閉 鎖 。閉 鎖 に伴 い。納 骨 堂 委 員 会 の仕 事 量 は減 少 する。翌 期 から典 礼 委 員 会 の係 組 織 とすることを検 討 する。 ⑨ 9 月 30 日 平 野 教 会 50 周 年 ミサが行 われた。司 式 は前 田 大 司 教 。 ⑩ あべのフェスタの催 し物 、準 備 などを検 討 している。 ⑪ 各委員会報告 子 ども会 :合 同 キャンプ報 告 、受 堅 者 の釜 ヶ崎 炊 き出 し支 援 を実 施 。 典 礼 :ミサ前 の「朝 の祈 り」を開 始 した。「ローマ・ミサ典 礼 書 の総 則 」に基 づく変 更 、 ミサ中 の動 作 、聖 歌 について検 討 中 。 福 音 :待 降 節 の黙 想 会 (11/29)は枚 岡 教 会 松 浦 信 行 神 父 に依 頼 した。 広 報 : ノートパソコンを新 規 購 入 した。 社 活 : 福 島 支 援 、火 曜 日 おにぎり作 り、コーヒーショップは今 後 も継 続 する。 施 設 :消 防 計 画 を作 成 中 。自 主 防 火 訓 練 を計 画 。大 掃 除 の回 数 増 を検 討 。クリ スマスの飾 り付 け 方 法 を検 討 。資 源 混 在 ゴミが 回 収 さ れなかっ たので、今 後 分 別 の徹 底 が必 要 。 討議事項 ① 南 地 区 大 会 で報 告 するアンケートについて、各 評 議 員 に内 容 について意 見 をも らった。結 果 は集 計 し、南 地 区 大 会 で報 告 する。 ② 教 会 の課 題 について各 委 員 会 から現 在 考 えている課 題 を提 出 してもらった。まと めた上 で、今 後 検 討 していく。 ③ 敬 老 の集 いの実 施 内 容 、準 備 内 容 について確 認 した。 確認事項 ① 阿 倍 野 教 会 が保 有 する車 は使 用 者 を吉 岡 神 父 に変 更 して保 有 継 続 する。 ② 脱 原 発 、戦 争 法 案 廃 棄 を求 める署 名 がある。27 日 に実 施 する。 ③ 病 者 訪 問 チームは活 動 を開 始 する。訪 問 を必 要 とする方 を教 えてほしい。 評議会 3 敬老の集い 9 月 20 日 (日 )、阿 倍 野 教 会 では敬 老 の集 いが催 されました。まず御 ミサの中 で、 林 神 父 様 より、「今 ここにいる高 齢 者 の方 々、また先 輩 の方 々は今 までよく頑 張 って 下 さった方 々です。この方 々が教 会 を支 えてくださったお蔭 でこの教 会 があるのです よ。」との温 かいお言 葉 を頂 きました。祭 壇 の前 に 並 んで塗 油 の秘 跡 を受 けました。 最 高 に嬉 しかったです。 御 ミサが済 んでから阿 閉 さんのピアノと石 井 さんのヴァイオリンの演 奏 を聞 かせて 頂 きました。心 に沁 み入 る音 色 にあらためて音 楽 の良 さを感 じました。3 曲 演 奏 して 下 さったのですが、私 個 人 としてはグノーのアヴェ・マリアが一 番 好 きでした。聖 堂 一 杯 に広 がる拍 手 でした。 その後 、ホールで若 い方 が準 備 して下 さった心 のこもったお食 事 を頂 きました。車 椅 子 で来 られた方 、お久 しぶりの方 々との出 会 いに喜 びを分 かち合 いながら……・。 そして催 し物 の中 では、クイズが出 されました。結 構 難 しい問 題 もありましたが、まぐ れで当 たったりという事 もあったりして、楽 しいひと時 を過 ごさせていただきました。 こ のために数 日 前 から準 備 して下 さった方 々に心 より感 謝 申 し上 げます。 最 後 にお祈 りをしました。ニューマン枢 機 卿 の祈 りの中 にありますように「言 葉 より 生 き方 であなたの愛 を人 々に伝 えることができますように」 。この祈 りを常 に心 に留 め、 自 分 が高 齢 者 であることを自 覚 しつつできるだけ元 気 で前 向 きに明 るく生 きていきた いと願 っています。最 後 に林 神 父 様 が歌 ってくださった「ありがとう」の歌 を私 たちの 感 謝 の 気 持 ちと し て神 父 様 にお返 し し た いと 思 いまし た 。本 当 に有 難 うござ いまし た。 M・H 4 阿倍野ブロック合同黙想会 9 月 23 日 (水 ・秋 分 の日 )、「残 暑 厳 しき折 ・・・」という言 葉 がふさわしいほどの晴 天 の日 に、阿 倍 野 教 会 において「阿 倍 野 ブロック 合 同 黙 想 会 」 が行 われました。参 加 者 は阿 倍 野 ブロック 4 教 会 の信 徒 60 名 で、黙 想 指 導 は林 神 父 、テーマは「『新生 計 画 20 周 年 』の歩 みの中 で~これまでの自 分 の信 仰 の歩 みを振 り返 る~」です。 午 前 中 は講 話 と黙 想 を行 い、昼 食 後 各 小 教 区 での新 生 20 周 年 の振 り返 りのま とめと考 察 を行 ったのち、振 り返 りの分 かち合 いをして、『新 生 の派 遣 ミサ』で黙 想 会 を締 めくくりました。 講 話 は、ルカによる福 音 書 「エマオで現 れる( 24:13~35)」を「見 る」、「聴 く」、「判 断 する」、「実 行 する」の 4 つの部 分 に分 けて説 明 していただき、講 話 後 各 自 が黙 想 するという形 で進 みました。「見 る」で率 直 に自 分 自 身 の信 仰 の振 り返 りを行 い、「聴 く」で自 分 に何 ができるか探 し求 め、「判 断 する」で秘 跡 を通 して知 り、「実 行 する」で 信 仰 を実 践 します。講 話 の中 では神 父 様 自 身 の神 学 生 時 代 の懺 悔 のような逸 話 と、 日 常 生 活 に流 されないよういろいろな節 目 で楔 を打 ち込 む(すなわち、祈 りを唱 える) というお話 が印 象 的 でした。 昼 食 後 、小 教 区 の運 営 における評 議 会 のあり方 についての説 明 と分 かち合 いの テーマについての紹 介 があり、その後 参 加 者 は 9 チームに分 かれて、「あなたは今 の 自 分 の教 会 をどう思 いますか」、「あなたにとって理 想 的 な教 会 とはどのような教 会 で すか」という二 つのテーマで、分 かち合 いを行 いました。皆 さん時 間 を忘 れて活 発 な 討 議 がなされ、1 時 間 はあっという間 に過 ぎていきました。 数 多 くの熱 心 な信 徒 の参 加 が得 られ、分 かち合 えたことを神 に感 謝 します。 細合髙博 聖 書 クイズ 第 28 問 イエスさまが逮 捕 されようとする時 、ペトロは大 祭 司 の手 下 に打 ってかかり、その 右 の耳 を切 り落 としました。さて、耳 を切 り落 とされた手 下 の名 前 は何 でしょう。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― ヨハネ 18:10 です。でもどうして、聖 書 に手 下 の名 前 が書 いてあるのでしょう。そ の名 前 にも 何 か意 味 があるの でしょ うか 。イ エスさ まは傷 つ いた手 下 を癒 され、 「父 がお与 えになった杯 はのむべきではないか」と言 われて、ついて行 かれます。 5 福 島 復 興支援報告 皆 様 いつも震 災 復 興 支 援 募 金 にご協 力 いただきありがとうございます。 9/13 の募 金 額 は下 表 の通 りです。今 回 は会 津 若 松 東 部 公 園 仮 設 住 宅 10 世 帯 、田 村 郡 三 春 町 の狐 田 仮 設 住 宅 45 世 帯 にティッシュペーパーとトイレットペーパー、洗 剤 を送 りま した。9/19 日 に物 資 は届 けられ、お礼 のお電 話 をいただきました。「高 齢 の方 にはテ ィッシュペーパーやトイレットペーパーは持 ち運 びが大 変 で、送 っていただき助 かりま す」と話 されました。東 部 公 園 仮 設 住 宅 は来 年 3 月 で閉 鎖 となります。世 話 役 の方 は、 子 供 の学 校 の関 係 で 8 月 末 に 5 キロ離 れた復 興 住 宅 に転 居 されるそうです。その世 話 役 の方 と仮 設 について話 をしました。「家 族 5 人 で 6 畳 と 4.5 畳 の 2 部 屋 で暮 らす のは狭 かったです。部 屋 では蟹 のように横 歩 きしていましたし、寝 る時 は足 を延 ばす ことが出 来 なかった。復 興 住 宅 に引 っ越 して子 供 部 屋 ができて足 を延 ばし寝 る事 が 出 来 るようになりました。心 身 的 に少 し前 に進 みました。大 熊 町 の実 家 は福 島 原 発 から 4 キロ圏 内 で放 射 線 量 が高 いままなので今 後 会 津 で暮 らすと思 います。いつも 阿 倍 野 教 会 から品 物 を送 っていただき感 謝 します。」と話 されました。苦 しい時 にあっ ても前 に歩 むために、人 と人 がつながることの大 切 さを感 じました。世 帯 数 は減 りま したが、これから も東 部 公 園 仮 設 住 宅 とつ ながり 、 収入 前 回 までの残 金 支出 101,661 円 ティッシュペーパー トイレットペーパー 安 心 した生 活 が 早 く来 るように共 に祈 ってまいり ま しょう。 92,905 円 洗剤 今 回 の募 金 合計 22,228 円 残 金 30,984 円 123,889 円 合 計 123,889 円 社会活動委員会 あべのフェスタのご案 内 今 年 のあべのフェスタは 2015 年 10 月 11 日 (日 )に開 催 いたします。今 回 フェス タのテーマは「「 friendship フ レ ンドシ ッ プ ― 友 と 交 わ ろ う ― 」 です。 阿 倍 野 教 会 に集 る人 を友 として迎 え入 れ、交 わりをもって信 頼 と絆 で結 ばれますよう に。人 と知 り合 う良 い機 会 と思 います。普 段 会 話 したことがない方 と交 わりを深 めな がら、あべのフェスタを盛 り上 げてまいりましょう。あべのフェスタは my 箸 、my 皿 を推 奨 しています。ゴミの分 別 にご協 力 下 さい。なお、収 益 金 は福 島 県 復 興 支 援 のため に使 います。 フェスタ委 員 会 6 鬼 怒 川 氾 濫 被 災者 への支援 台 風 18 号 が記 録 的 な大 雨 により各 地 に災 害 をもたらしましたが、中 でも鬼 怒 川 の堤 防 決 壊 により多 くの被 害 をもたらしています。知 人 から依 頼 を受 けた教 区 ・神 田 神 父 さまの呼 びかけで使 い古 しのタオル提 供 をお願 いしましたが、皆 さんのご協 力 で 約 400 枚 のタオルが集 まりました。さっそく教 区 の救 援 基 地 に送 りました。ご協 力 あ りがとうございます。 泥 や下 水 とともに水 が家 屋 に押 し寄 せた時 の恐 怖 は想 像 を超 えるものだったでし ょうが、その結 果 浸 水 した家 屋 の復 旧 も また、大 変 な重 労 働 です。少 しでも 被 災 者 の役 に立 てばと祈 るばかりです。皆 さんで一 日 も早 い復 興 を祈 りたいと思 います。 評議会 大 阪 南朝梼会 毎 月 、第 一 水 曜 日 朝 10 時 より、「大 阪 南朝 梼 会 」が阿 倍 野 教 会 で開 催 されて います。「イエス・キリスト」を主 と信 じ、同 じ聖 書 を読 むキリスト信 者 が一 堂 に会 す る集 いで、平 和 のための祈 りを通 して、キリスト教 一 致 を願 っています。 司 祭 または牧 師 が講 話 を担 当 し、講 話 の後 はお茶 の時 間 を設 けて、参 加 者 の 交 流 を深 めます。参 加 費 は 300 円 (お茶 代 含 む)です。ぜひ一 度 ご参 加 ください。 10 月 7 日 (水 ) 10:00~ 奨 励 者 :大 阪 聖 書 研 究 会 松 田 義 雄 兄 ☆ 天 国 での再 開 を願 って ☆ テレジア 黒 住 シメ さま 9/20 帰 天 9 月 23 日 は秋 分 の日 でした。秋 分 の日 はどういう日 かご存 知 ですか。昼 と夜 の 長 さが同 じになる日 ですよね。調 べてみましょう。9 月 23 日 の大 阪 の「日 の出 」 は 5:46、「日 の入 」は 17:55 でした。つまり昼 の長 さが 12 時 間 6 分 で昼 の方 が ちょっとだけ長 いのです・・・??。この日 、太 陽 は真 東 から上 って、真 西 に沈 むの ですが、太 陽 が見 えてから 太 陽 が見 えなくなるまでが昼 間 なので、ちょっとだけ 昼 が長 くなるそうです。 7 10 月の予定 キリスト教 講 座 曜日 時間 内容 場所 火曜日 14:00~15:30 旧 約 聖 書 の学 び 大阪田辺 木曜日 10:00~11:30 書 簡 を読 む 阿倍野 木曜日 19:00~20:30 旧 約 聖 書 の学 び 平野 土曜日 14:00~15:30 入門講座 阿倍野 日曜日 9:00~ 9:45 「聖 書 と典 礼 」による学 び 阿倍野 日曜日 11:30~12:30 「聖 書 と典 礼 」による学 び 阿倍野 第 2 土曜日 フェスタ準 備 後 青 少 年 の学 び 阿倍野 おにぎり作 り 火 曜 日 13:00 朝 の祈 り 主 日 ・10 時 ミサ前 10 月 は「ロザリオの祈 り」を行 います。 日付 10月 4日 (日 ) ミサ 行事等 年 間 第 27 主 日 評 議 会 12:30 掃除 5班 あべのだより 10 月 号 発 行 7日 (水 ) 大阪南朝祷会 10日 (土 ) 11日 (日 ) 1班 年 間 第 28 主 日 阿 倍 野 フェスタ 10 時 ミサ後 17日 (土 ) 18日 (日 ) 2班 年 間 第 29 主 日 結 婚 準 備 セミナー① 国 際 協 力 の日 11:00 於 カテドラル(10 時 ミサなし) 25日 (日 ) 11月 1日 (日 ) 年 間 第 30 主 日 結 婚 準 備 セミナー② 6班 諸聖人 評 議 会 12:30 7班 あべのだより 11 月 号 発 行 小 教 区 合 同 慰 霊 祭 10 時 ミサ後 結 婚 準 備 セミナー③ 8
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