むねた裕之 - 日本共産党川崎市会議員団

高津区市政対策委員長
むねた
むねた裕之
東日本大震災の被災地ボランティアや無料塾
で、「人の役に立ちたい」と無償の活動に献身す
る若者たちに出会いました。その若者たちが、い
まの日本では大切にされていません。戦争は絶
対にいけないとの思いから入党した私は、いま
こそ憲法 9 条を守り、子どもも若者も高齢者も
大切にされる国、川崎市政に変えるためにがんばりたい ― その思
いから市会に挑戦することを決意しました。みなさまの大きなご支
援をよろしくお願いいたします。
9
裕之
●子ども医療費無料化を中学生まで拡大
●認可保育園の増設で待機児解消
●私立幼稚園の保育料補助増額、入園料補助
の創設
●小中学校の 人以下学級の拡大
●市営久末大谷団地跡地などへの特別養護老
人ホームの整備
●介護保険料・利用料の軽減
●障害 をもつ方 が安心 して暮 らせるまちづくり
●住宅リフォーム助成制度の創設
●ブラック企業対策、若者の就職支援
●橘地域にスポーツ施設整備をすすめます
●久末方面から溝の口行きのバス増便、久末・
野川地域にコミュニティバス導入
●不要不急の大規模開発ストップ、税金ムダ
づかいをやめさせます
●消費税 %への増税中止を
●憲法 条を守り、戦争できる国づくりは許
さない
みなさんの願い実現へ─ 全力でとりくみます
10
宗田ひろゆき
35
プロフィール
1958年北海道厚真町生まれ。函館ラサー
ル高校、東京工業大学、米ホープ大学を卒業。コンピュ
ーター会社でシステムエンジニアとして働く。党神奈
川県政策副委員長などを歴任。現在、党高津区市政対策
委員長。高津区末長在住。家族は妻と長女。
〒214-0037 川崎市多摩区西生田1-13-1
川北のひろば 【連絡先】
日本共産党川崎北部地区委員会 TEL044-281-3501
照井 携子
子母口、明津、久末、野川、上作延
むねた裕之
元学童保育指導員、新作在住
●むねた裕之の活動地域● 末長 1∼3 丁目、新作、梶ヶ谷、千年、千年新町、蟹ヶ谷、
西村 英二
元川崎市会議員
小堀 祥子
川崎建設労働組合連合会会長
むねた裕之 さん
に期 待 し ま す
3 児の母、千年在住
中沢 鶴子
森 正次
柳田 智明
日本共産党
震災ボランティアの仲間
県営久末住宅
老人会会長
野末 悦子
久地診療所・婦人科医
介護老人保健施設「樹の丘」施設長
むねた
高津区市政対策委員長
むねた裕之
東日本大震災の被災地ボランティアや無料塾
で、「人の役に立ちたい」と無償の活動に献身す
る若者たちに出会いました。その若者たちが、い
まの日本では大切にされていません。戦争は絶
対にいけないとの思いから入党した私は、いま
こそ憲法 9 条を守り、子どもも若者も高齢者も
大切にされる国、川崎市政に変えるためにがんばりたい ― その思
いから市会に挑戦することを決意しました。みなさまの大きなご支
援をよろしくお願いいたします。
裕之
宗田ひろゆき
●子ども医療費無料化を中学生まで拡大
●認可保育園の増設で待機児解消
●私立幼稚園の保育料補助増額、入園料補助
の創設
●小中学校の 人以下学級の拡大
●市営久末大谷団地跡地などへの特別養護老
人ホームの整備
●介護保険料・利用料の軽減
●障害 をもつ方 が安心 して暮 らせるまちづくり
●住宅リフォーム助成制度の創設
●ブラック企業対策、若者の就職支援
●橘地域にスポーツ施設整備をすすめます
●久末方面から溝の口行きのバス増便、久末・
野川地域にコミュニティバス導入
●不要不急の大規模開発ストップ、税金ムダ
づかいをやめさせます
●消費税 %への増税中止を
●憲法 条を守り、戦争できる国づくりは許
さない
みなさんの願い実現へ─ 全力でとりくみます
10
西村 英二
県営久末住宅
老人会会長
さん
川崎建設労働組合連合会会長
野末 悦子
日本共産党
むねた裕之
に期 待 し ま す
中沢 鶴子
森 正次
柳田 智明
小堀 祥子
9
35
プロフィール 1958年北海道厚真町生まれ。函館ラサー
ル高校、東京工業大学、米ホープ大学を卒業。コンピュ
ーター会社でシステムエンジニアとして働く。党神奈
川県政策副委員長などを歴任。現在、党高津区市政対策
委員長。高津区末長在住。家族は妻と長女。
〒214-0037 川崎市多摩区西生田1-13-1
川北のひろば 【連絡先】
日本共産党川崎北部地区委員会 TEL044-281-3501
照井 携子
●むねた裕之の活動地域● 末長 1∼3 丁目、新作、梶ヶ谷、千年、千年新町、蟹ヶ谷、
子母口、明津、久末、野川、上作延
むねた裕之
元学童保育指導員、新作在住
元川崎市会議員
震災ボランティアの仲間
3 児の母、千年在住
久地診療所・婦人科医
介護老人保健施設「樹の丘」施設長
震災ボランティア
回
東日本大震災の被災地へ、泥だし、がれき
片付け、仮設住宅への物資の届け、要望の聞
き取りなど、震災ボランティアを呼びかけ、
宮 城・福 島 な ど の 被 災 地 に 駆 け つ け た 回 数
は 回に。
独自で放射線量を測定
原発ゼロの日本めざす
福島原発事故を
受け、
﹁放射能被害
が 心 配 ﹂と の 声 に こ
た え 、高 津 区 内 の 子
どもが集まる公園
などで放射線量を
測 定 、原 発 ゼ ロ を 求
め る 官 邸 前 行 動 や 、地 元 の 千 年 市 営 公 園 で
の﹁原発ゼロたちばな集会﹂にも参加。
地域の方と市営久末大谷住
宅跡地を視察する石田和子
市議と、むねた裕之さん
反戦平和をつらぬく
日本共産党に入党
郵便局員で、当時、自民党員でした。
然 の 中 で の び の び 育 ち ま し た。父 は
まれ、子どもの頃は山や川で遊び、自
北海道苫小牧市近くの厚真町で生
むねた裕之 の生い立ち
こんな 人です
川崎市原水爆禁止協議会事務局長
グループリビング﹁ココせせらぎ﹂
オーナー
伊藤貴美子
高津年金者組合執行委員長
電気工事業
神奈川土建川崎中央支部
常任執行委員
新日本婦人の会高津支部支部長
蟹ヶ谷槍ヶ崎自治会役員
﹁ま ち づ く り・環 境 運 動 川 崎 市 民
連絡会 ﹂ 事務局長
横浜建設一般労働組合
川崎支部執行委員長
川崎北部建職連合組合書記長
高津宮前民主商工会子母口支部長
滝沢 孝行
小泉 勝利
谷田部洋子
菊地 清
菅原 和子
木根 彰
小磯盟四朗
梅津
今井 紀好
弘
秋元サチ子
各界から期待広がる
むねた裕之 さんに
期待します
働パンフ﹂
を配布させました。
高校生向けに働く権利を知らせる﹁労
仕事実態調査﹂
に取り組み、県に提出。
ットカフェ前で聞き取りする﹁青年お
かわり、若者の相談相手に。
駅頭やネ
日本共産党で青年学生の運動にか
若者の相談相手として
ています。
料塾を開い
高津区で無
し た。現 在、
る﹂
と話しま
さ れ て い
るのか研究
なぜ2にな
に 1+1 が
だ。い ま だ
ことが大事
子どもたちに﹁勉強では疑問を持つ
長 が 病 気 で 退 い た た め 塾 長 代 理 に。
ていた学習塾﹁宮前アカデミー﹂で塾
を経て、約15 0人の子どもが通っ
大学生時代の塾講師のアルバイト
学習塾の塾長代理として
子どもたちとともに
に日本共産党に入党しました。
民党員だった父も、そして母も、のち
つ ら ぬ く 日 本 共 産 党 を 知 り 入 党。自
で戦争に反対し、戦後もその立場を
に 参 加。そ の な か で 戦 前 か ら 命 が け
浪 人 時 代、核 兵 器 廃 絶 の 署 名 行 動
弟と訪れた江の島で(左が、
むねた裕之さん)
学習塾「宮前アカデミー」の子どもたちと
市内の高校を訪問視察し、
話を聞く、むねた裕之さん
かつてコンピュータ
ソフトウェア会社に
勤務し、月200時間を超える残業
で倒れ、辞めていく仲間を見てきました。若者を使
い捨てるような社会、市内大企業のリストラ計画
に対して実態調査も拒否する市長の姿勢は許せま
せん。地域の雇用を守り拡大する取り組みを強く
求めていきます。
「夫は認知症で目を離すと外に出ていってし
まう。夜も眠れず、このままでは自分も倒れてし
まう。でも特養ホームに入れない」
(久末、70代女性)。高津区は市内7区
で最も特別養護老人ホームが少な
い地域。市営久末大谷住宅跡地への
整備などを提案し、増設に全力をつ
くします。
「お金の心配をせずにお医者さんに連れてい
きたい」という声は切実です。
「小学6年までの
無料化をすぐに」と公約しながら実行しない福
田市長の公約違反は許せません。公約の実行
と、さらに中学生までの拡大を強く求めます。
石巻市で被災住宅の泥だし作業
をする、むねた裕之さん
高津区で放射線量を測定する、
むねた裕之さん
住民要望を高津区長に提出する
石田和子市議と、むねた裕之さん
日本共産党
高津区市政対策委員長
変えたいむねた裕之
の
みなさん を い
切実な願 けます
届
かならず
22
市民アンケートで寄せられた
住民要望を高津区長に提出
通学路の安全対策、
生活道路の整備、バス
便の改善など市民ア
ンケートで寄せられ
た地域の要望につい
て現場を調査、石田和
子市議とともに
件
の要望書を高津区長
に提出しました。
33
子どもたちも若者も高齢者も
大切にされる川崎市政へ
何ヵ所応募しても1歳の子どもが認可保育
園に入れなかったお母さんから「仕事を辞め
るわけにいかず、実家のある群馬に引っ越し
て両親に子どもを預け、2人とも群馬から川
崎の職場に通うことに。高速道路を使い片道
3時間かかる」との声が寄せられました。認可
保育園の緊急増設に全力をあげます。
22
とどろきアリーナへの福島から
の避難者に炊き出しのカレーを
配る、むねた裕之さん