地域型住宅グリーン化事業 適用申請書

<様式1>
平成 27年 05月 23日
国土交通大臣 殿
地域型住宅グリーン化事業 適用申請書
本申請書の内容により、地域型住宅グリーン化事業の適用を申請します。
この申請書及び添付資料に記載の事項は、事実に相違ありません。
地域型住宅の名称
「湘南プレミアハウス」
グループの名称
湘南プレミアハウス連絡協議会
直近採択グループ番号
04-0383-0173
※過去に地域型ブランド化事業で
採択を受けたグループは記入
(グループ代表者)
代表者名
磯田 賢吾
代表者所属先
株式会社イソダ
代表者構成員番号
Ⅵ-2
代表者所在地
神奈川県鎌倉市腰越4-9-7
代表者電話番号
0467-31-9246
代表者印
(グループ事務局)
事務局事業者名
株式会社 市川屋
事務局構成員番号
Ⅱ-1, Ⅲ-1, Ⅳ-1
事務局担当者名
市川 信也
事務局郵便番号
243-0121
事務局所在地
神奈川県厚木市七沢305
事務局電話番号
046-248-0231
事務局FAX
046-248-4160
事務局担当者E-mail
[email protected]
印
<地域型住宅の生産体制>
<様式2-1>
1.地域型住宅の名称(必須)
「湘南プレミアハウス」
2.グループの名称(必須)
湘南プレミアハウス連絡協議会
3.直近採択グループ番号(必須)
04-0383-0173
4.地域型住宅供給対象地域(必須)
神奈川県・東京都・静岡県・千葉県
5.結成年(必須)
2012
年
6.グループ代表者名(必須)
磯田 賢吾
7.グループ代表者の所属先(必須)
株式会社イソダ
8.グループ代表者の構成員番号(必須)
Ⅵ-2
9.グループ代表者所在地(必須)
神奈川県鎌倉市腰越4-9-7
10.グループ代表者電話番号(必須)
0467-31-9246
11.グループ事務局事業者名(必須)
株式会社 市川屋
12.グループ事務局の構成員番号(必須) Ⅱ-1, Ⅲ-1, Ⅳ-1
13.グループ事務局担当者名(必須)
市川 信也
14.グループ事務局郵便番号(必須)
243-0121
15.グループ事務局所在地(必須)
神奈川県厚木市七沢305
16.グループ事務局電話番号(必須)
046-248-0231
17.グループ事務局FAX番号(必須)
046-248-4160
18.グループ事務局担当者E-mail(必須) [email protected]
(構成員数)
(構成員を含まない理由)
Ⅰ.原木供給
3
Ⅱ.製材・集成材製造・合板製造
2
Ⅲ.建材流通(木材を扱わない事業者を除く)
2
Ⅳ.プレカット
1
Ⅴ.設計
18
Ⅵ.施工
21
Ⅶ.省エネルギー設備等の流通
0
Ⅷ.木材を扱わない流通
0
Ⅸ.Ⅰ~Ⅷ以外の業種
1
認証制度等の名称
対象となる地域材の名称
※以下該当の①、②、③の番号を番号記入欄に記入してください。
①都道府県の産地認証制度等によるもの
②民間の第三者機関による認証制度(FSC、PEFC、SGEC等)
③林野庁作成の「木材・木材製品の合法性、持続可能性のため
のガイドライン(平成18年2月)に基づき合法性が証明されるもの
地域材の産地
国内・国外
番号記入欄
かながわ県産木材
かながわブランド県産木材
A.使用する地域材に関する事項 (必須)
合法木材
神奈川県
神奈川県
全国
長寿命型(長期優良住宅)
経験工務店+未経験工務店の合計
うち経験工務店による長期優良
住宅 合計
戸
22
戸
うち申請が確実
63
戸
うち申請が未確定
19
戸
うち申請が確実
6
戸
うち申請が未確定
13
戸
うち申請が未確定
高度省エネ型(認定低炭素住宅) 合計
高度省エネ型(ゼロ・エネルギー住宅) 合計
C.平成27年度における補助対象の優良
うち未経験工務店による長期優良
住宅 合計
10
戸
うち申請が確実
1
戸
うち申請が未確定
9
戸
地域材加算合計
地域材加算
(うち申請が確実)
地域材加算
(うち申請が未確定)
地域材加算合計
地域材加算
(うち申請が確実)
地域材加算
(うち申請が未確定)
3
戸
2
戸
1
戸
19
戸
6
戸
13
戸
10
戸
1
戸
9
戸
国内
国内
国内
1
1
3
地域材加算合計
戸
85
うち申請が確実
B.平成27年度における補助対象の木造住宅
の申請戸数及び地域材加算申請戸数
(必須)
88
かながわ県産木材産地認証制度
かながわブランド県産木材品質認証制度
合法木材証明制度
地域材加算
(うち申請が確実)
地域材加算
(うち申請が未確定)
88
戸
24
戸
64
戸
優良建築物
建築物の申請棟数及び床面積(優良建築物を
うち申請が確実
0
棟
0
㎡
供給するグループのみ必須)
うち申請が未確定
5
棟
980
㎡
24
戸
配分希望があった会社より順番に配分する。
D.当提案が採択された場合の各住宅事業者に
おける補助対象戸数の配分ルール (必須)
長期優良住宅
E.平成26年度の執行状況
(H26年度地域型ブランド化事業採択
グループのみ必須)
採択戸数
28
戸
交付申請戸数
木造建築物
採択棟数
0
棟
採択床面積
0
㎡
完了実績見込み
竣工済
6
戸
竣工予定
18
戸
<様式 2-2・Ⅰ>
<グループ構成員記入用リスト>Ⅰ.原木供給(長寿命型、高度省エネ型、優良建築物共通)
グループ構成員に原木供給者を含まない場合、及びグループにおける地域材供給ルートにおいて原木供給者を含まないことがある場合の理由
県
番号
構成員
番号
事業者名
代表者名
所在地
郵便番号
電話番号
Ⅰ.原木供給
14
Ⅰ -
3 神奈川県森林組合連合会
243-0014
神奈川県厚木市旭町1-8-14
046-228-1774
0463-75-3351
046-248-0005
14
Ⅰ -
4 秦野市森林組合
259-1301
神奈川県秦野市羽根988番地
14
Ⅰ -
5 厚木市森林組合
243-0121
神奈川県厚木市七沢237
Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ -
<グループ構成員記入用リスト>Ⅱ.製材・集成材・合板製造(長寿命型、高度省エネ型、優良建築物共通)
<様式 2-2・Ⅱ>
グループ構成員に製材・集成材・合板製造業者を含まない場合、及びグループにおける地域材供給ルートにおいて製材・集成材・合板製造業者を含まないことがある場合の理由
県
番号
構成員
番号
事業者名
代表者名
所在地
郵便番号
電話番号
Ⅱ.製材・集成材・合板製造
14
27
Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ -
1 株式会社 市川屋
7 林ベニヤ産業 株式会社
243-0121
神奈川県厚木市七沢305
046-248-0231
541-0041
大阪府大阪市中央区北浜4-8-4
06-6228-1401
<グループ構成員記入用リスト>Ⅲ.建材流通(木材を扱わない事業者を除く、長寿命型、高度省エネ型、優良建築物共通)
<様式 2-2・Ⅲ>
グループ構成員に建材流通(木材を扱わない事業者を除く)を含まない場合、及びグループにおける地域材供給ルートにおいて建材流通(木材を扱わない事業者を除く)を含まないことがある場合の理由
県
番号
構成員
番号
事業者名
代表者名
所在地
郵便番号
電話番号
Ⅲ.建材流通(木材を扱わない事業者を除く)
14
14
Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ -
1 株式会社 市川屋
3 神奈川県森林組合連合会
243-0121
神奈川県厚木市七沢305
046-248-0231
243-0014
神奈川県厚木市旭町1-8-14
046-228-1774
<様式 2-2・Ⅳ>
<グループ構成員記入用リスト> Ⅳ.プレカット(長寿命型、高度省エネ型、優良建築物共通)
グループ構成員にプレカット事業者を含まない場合、及びグループにおける地域材供給ルートにおいてプレカット事業者を含まないことがある場合の理由
県
番号
構成員
番号
事業者名
代表者名
所在地
郵便番号
電話番号
Ⅳ.プレカット
14
Ⅳ Ⅳ Ⅳ Ⅳ Ⅳ Ⅳ Ⅳ Ⅳ Ⅳ Ⅳ Ⅳ Ⅳ Ⅳ Ⅳ Ⅳ Ⅳ Ⅳ Ⅳ Ⅳ Ⅳ Ⅳ Ⅳ Ⅳ Ⅳ Ⅳ Ⅳ Ⅳ Ⅳ Ⅳ Ⅳ Ⅳ Ⅳ Ⅳ Ⅳ Ⅳ Ⅳ Ⅳ Ⅳ Ⅳ Ⅳ -
1 株式会社 市川屋
243-0121
神奈川県厚木市七沢305
046-248-0231
<様式 2-2・Ⅴ>
<グループ構成員記入用リスト>Ⅴ.設計(長寿命型、高度省エネ型、優良建築物共通)
グループ構成員に設計事業者を含まない場合、その理由
県 構成員
番号 番号
事業者名
代表者名
郵便番号
所在地
電話番号
省エネ
講習
修了済
省エネ
講習
受講
予定
○
○
Ⅴ.設計
259-1143
神奈川県伊勢原市下糟屋1312
0463-95-8141
248-0033
神奈川県鎌倉市腰越4-9-7
0467-31-9246
253-0054
神奈川県茅ヶ崎市東海岸南1-1-1
0467-88-3403
252-0304
神奈川県相模原市南区旭町11番8号
042-742-0293
Ⅴ - 12 瀬戸建設株式会社一級建築士事務所
250-0055
神奈川県小田原市久野2267
0465-34-7711
Ⅴ - 14 株式会社興建一級建築士事務所
211-0065
神奈川県川崎市中原区今井仲町375番3
044-733-2325
14
Ⅴ - 15 有限会社清友建築事務所
251-0047
神奈川県藤沢市辻堂5-10-21
0466-30-4788
14
Ⅴ - 16 ミドリ一級建築士事務所
252-0239
神奈川県相模原市中央区中央4-5-9
042-756-3611
0465-25-3102
14
Ⅴ -
8
14
Ⅴ -
9 株式会社イソダ一級建築士事務所
14
Ⅴ - 10
14
Ⅴ - 11 有限会社三陽工務店二級建築士事務所
14
14
株式会社高井工務店二級建築士設計事務所
株式会社エバーグリーンホーム一級建築士事務所
14
Ⅴ - 17 MIO設計
256-0803
神奈川県小田原市中村原138
14
Ⅴ - 18 井戸川設計事務所
259-1145
神奈川県伊勢原市板戸799
0463-94-0025
14
Ⅴ - 19 株式会社八木建設二級建築士事務所
243-0203
神奈川県厚木市下荻野1101-1
046-241-7441
14
Ⅴ - 20 株式会社マイホーム企画室
259-1138
神奈川県伊勢原市神戸488-6
0463-94-1015
13
Ⅴ - 21 新井建設一級建築士事務所
192-0032
東京都八王子市石川町2610番地
042-648-6400
14
Ⅴ - 22 株式会社三春情報センター二級建築士事務所
234-0049
神奈川県栄区鍛冶ケ谷2-30-49
045-890-5560
14
Ⅴ - 29 一級建築士事務所オフィス・アースワークス
221-0834
神奈川県横浜市神奈川区台町16-1-802
045-314-5360
14
Ⅴ - 33 松尾建設株式会社
253-0054
神奈川県茅ヶ崎市東海岸南3-1-15
0467-85-7118
14
Ⅴ - 36 神奈川エコハウス株式会社
251-0044
神奈川県藤沢市辻堂太平台2-11-5
0466-33-5311
250-0117
神奈川県南足柄市塚原3737-6
0465-74-1125
14
Ⅴ - 38 湘南マイホームサービス株式会社
Ⅴ Ⅴ Ⅴ Ⅴ Ⅴ Ⅴ Ⅴ Ⅴ Ⅴ Ⅴ Ⅴ Ⅴ Ⅴ Ⅴ Ⅴ Ⅴ Ⅴ Ⅴ Ⅴ Ⅴ Ⅴ Ⅴ -
<様式 2-2・Ⅵ-1>
<グループ構成員記入用リスト>Ⅵ.施工-1(長寿命型、高度省エネ型、優良建築物共通)
県 構成員
番号 番号
事業者名
代表者名
郵便番号
所在地
電話番号
省エネ
講習
修了済
省エネ
講習
受講
予定
○
○
Ⅵ.施工-1(長寿命型、高度省エネ型、優良建築物共通)
248-0033
神奈川県鎌倉市腰越4-9-7
0467-31-9246
○
Ⅵ - 23 有限会社新井建設
192-0032
東京都八王子市石川町2610番地
042-648-6400
○
Ⅵ - 24 株式会社タウンズホーム
251-0042
神奈川県藤沢市辻堂新町1-4-32フラワービル2 2F
0466-30-2311
14
Ⅵ - 25 立原建築
243-0206
神奈川県厚木市下川入503-8
046-245-0853
14
Ⅵ - 26 株式会社下川工務店
242-0014
神奈川県大和市上和田440-17
046-269-9888
14
Ⅵ - 27 株式会社興建
211-0065
神奈川県川崎市中原区今井仲町375番地3
044-733-2325
○
14
Ⅵ - 28 瀬戸建設株式会社
250-0055
神奈川県小田原市久野2267
0465-34-7711
○
14
Ⅵ - 30 株式会社旭建設
254-0903
神奈川県平塚市河内531番地1
0463-32-6406
14
Ⅵ - 31 横浜テクノ建設株式会社
241-0826
神奈川県横浜市旭区東希望が丘100
045-362-5698
○
14
Ⅵ - 32 有限会社三陽工務店
252-0304
神奈川県相模原市南区旭町11番8号
042-742-0293
○
14
Ⅵ - 33 松尾建設株式会社
253-0054
神奈川県茅ヶ崎市東海岸南3-1-15
0467-85-7118
○
14
Ⅵ - 34 株式会社緑建設
252-0239
神奈川県相模原市中央区中央4-5-9
042-756-3611
○
14
Ⅵ - 35 株式会社八木建設
243-0203
神奈川県厚木市下荻野1101-1
046-241-7441
14
Ⅵ - 36 神奈川エコハウス株式会社
251-0044
神奈川県藤沢市辻堂太平台2-11-5
0466-33-5311
14
Ⅵ - 37 株式会社中和工建
259-1112
神奈川県伊勢原市東富岡263-2
0463-91-7041
14
Ⅵ - 38 湘南マイホームサービス株式会社
250-0117
神奈川県南足柄市塚原3737-6
0465-74-1125
14
Ⅵ - 39 株式会社エバーグリーンホーム
253-0054
神奈川県茅ヶ崎市東海岸南1-1-1
0467-88-3403
14
Ⅵ - 40 株式会社栄工業
210-0012
神奈川県川崎市川崎区宮前町4-4
044-222-1515
14
Ⅵ - 41 株式会社高井工務店
259-1143
神奈川県伊勢原市下糟屋1312
0463-95-8141
14
Ⅵ - 42 有限会社井戸川工務店
259-1145
神奈川県伊勢原市板戸799
0463-94-0025
247-0009
神奈川県横浜市栄区鍛冶ケ谷2-30-49
045-890-5560
14
Ⅵ -
13
14
14
2 株式会社イソダ
Ⅵ - 43 株式会社三春情報センター
Ⅵ Ⅵ Ⅵ Ⅵ Ⅵ Ⅵ Ⅵ Ⅵ Ⅵ Ⅵ Ⅵ Ⅵ Ⅵ Ⅵ Ⅵ Ⅵ Ⅵ Ⅵ Ⅵ Ⅵ Ⅵ Ⅵ Ⅵ Ⅵ Ⅵ Ⅵ Ⅵ Ⅵ Ⅵ Ⅵ Ⅵ Ⅵ Ⅵ Ⅵ Ⅵ Ⅵ -
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
<様式 2-2・Ⅵ-2>
<グループ構成員記入用リスト>Ⅵ. 施工-2 (長寿命型)
県 構成員
番号 番号
事業者名
平成26年(1月~12月)実績
元請の新築住宅供給戸数
2 株式会社イソダ
14
Ⅵ -
13
Ⅵ - 23 有限会社新井建設
14
Ⅵ - 24 株式会社タウンズホーム
14
直近3年平均
25
戸
被災地
に該当
○
○
うち木造の長期優良住宅
Ⅵ.施工-2(長寿命型)
H26年実績
補助金
の活用
実績
H26年実績
直近3年平均
21
戸
7
戸
6
戸
○
3
戸
2
戸
1
戸
0
戸
○
15
戸
21
戸
0
戸
1
戸
○
Ⅵ - 25 立原建築
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
○
14
Ⅵ - 26 株式会社下川工務店
4
戸
5
戸
0
戸
0
戸
○
14
Ⅵ - 27 株式会社興建
6
戸
7
戸
0
戸
0
戸
14
Ⅵ - 28 瀬戸建設株式会社
18
戸
18
戸
1
戸
0
戸
○
14
Ⅵ - 30 株式会社旭建設
3
戸
3
戸
2
戸
2
戸
○
14
Ⅵ - 31 横浜テクノ建設株式会社
10
戸
5
戸
0
戸
0
戸
14
Ⅵ - 32 有限会社三陽工務店
20
戸
20
戸
2
戸
3
戸
○
14
Ⅵ - 33 松尾建設株式会社
8
戸
10
戸
6
戸
5
戸
○
14
Ⅵ - 34 株式会社緑建設
9
戸
9
戸
2
戸
3
戸
○
14
Ⅵ - 35 株式会社八木建設
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
14
Ⅵ - 36 神奈川エコハウス株式会社
21
戸
23
戸
20
戸
21
戸
○
14
Ⅵ - 37 株式会社中和工建
1
戸
2
戸
0
戸
0
戸
○
14
Ⅵ - 38 湘南マイホームサービス株式会社
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
14
Ⅵ - 39 株式会社エバーグリーンホーム
17
戸
20
戸
0
戸
0
戸
14
Ⅵ - 40 株式会社栄工業
1
戸
1
戸
0
戸
0
戸
14
Ⅵ - 41 株式会社高井工務店
20
戸
23
戸
1
戸
0
戸
14
Ⅵ - 42 有限会社井戸川工務店
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
14
Ⅵ - 43 株式会社三春情報センター
24
戸
28
戸
0
戸
0
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
○
<様式 2-2・Ⅵ-3>
<グループ構成員記入用リスト>Ⅵ. 施工-3(高度省エネ型)
県 構成員
番号 番号
事業者名
元請の新築住宅供給戸数
うち木造認定低炭素住宅
Ⅵ.施工-3(高度省エネ型)
H26年実績
2 株式会社イソダ
補助金
被災地
の活用
に該当
実績
平成26年(1月~12月)実績
直近3年平均
H26年実績
うち木造ゼロエネ住宅
直近3年平均
H26年実績
直近3年平均
25
戸
21
戸
1
戸
0
戸
1
戸
0
戸
3
戸
2
戸
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
15
戸
21
戸
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
Ⅵ - 26 株式会社下川工務店
4
戸
5
戸
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
14
Ⅵ - 27 株式会社興建
6
戸
7
戸
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
14
Ⅵ - 28 瀬戸建設株式会社
18
戸
18
戸
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
14
Ⅵ - 30 株式会社旭建設
3
戸
3
戸
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
14
Ⅵ - 31 横浜テクノ建設株式会社
10
戸
5
戸
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
14
Ⅵ - 32 有限会社三陽工務店
20
戸
20
戸
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
14
Ⅵ - 33 松尾建設株式会社
8
戸
10
戸
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
14
Ⅵ - 34 株式会社緑建設
9
戸
9
戸
1
戸
0
戸
0
戸
0
戸
14
Ⅵ - 35 株式会社八木建設
0
14
Ⅵ - 36 神奈川エコハウス株式会社
14
Ⅵ - 37 株式会社中和工建
14
Ⅵ - 38 湘南マイホームサービス株式会社
14
Ⅵ - 39 株式会社エバーグリーンホーム
14
Ⅵ - 40 株式会社栄工業
14
Ⅵ - 41 株式会社高井工務店
14
Ⅵ - 42 有限会社井戸川工務店
14
Ⅵ - 43 株式会社三春情報センター
14
Ⅵ -
13
Ⅵ - 23 有限会社新井建設
14
Ⅵ - 24 株式会社タウンズホーム
14
Ⅵ - 25 立原建築
14
戸
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
21
戸
23
戸
0
戸
0
戸
1
戸
0
戸
1
戸
2
戸
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
17
戸
20
戸
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
1
戸
1
戸
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
20
戸
23
戸
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
24
戸
28
戸
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
戸
戸
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
Ⅵ
-
○
○
○
○
○
○
<様式 2-2・Ⅵ-4>
<グループ構成員記入用リスト>Ⅵ. 施工-4(優良建築物用)
県 構成員
番号 番号
事業者名
元請の新築住宅供給戸数
H26年実績
着工床面積
うち木造の長期優良住宅
Ⅵ.施工-4(優良建築物)
2 株式会社イソダ
補助金
の活用
実績
平成26年(1月~12月)実績
直近3年平均
H26年実績
直近3年平均
H26年実績
戸
21
戸
7
戸
6
戸
3
戸
2
戸
1
戸
0
戸
㎡
㎡
15
戸
21
戸
0
戸
1
戸
㎡
㎡
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
㎡
㎡
Ⅵ - 26 株式会社下川工務店
4
戸
5
戸
0
戸
0
戸
㎡
㎡
14
Ⅵ - 27 株式会社興建
6
戸
7
戸
0
戸
0
戸
㎡
㎡
14
Ⅵ - 28 瀬戸建設株式会社
18
戸
18
戸
1
戸
0
戸
㎡
㎡
14
Ⅵ - 30 株式会社旭建設
3
戸
3
戸
2
戸
2
戸
㎡
㎡
14
Ⅵ - 31 横浜テクノ建設株式会社
10
戸
5
戸
0
戸
0
戸
㎡
㎡
14
Ⅵ - 32 有限会社三陽工務店
20
戸
20
戸
2
戸
3
戸
㎡
14
Ⅵ - 33 松尾建設株式会社
8
戸
10
戸
6
戸
5
戸
14
Ⅵ - 34 株式会社緑建設
9
戸
9
戸
2
戸
3
戸
㎡
14
Ⅵ - 35 株式会社八木建設
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
㎡
14
Ⅵ - 36 神奈川エコハウス株式会社
21
戸
23
戸
20
戸
21
戸
14
Ⅵ - 37 株式会社中和工建
1
戸
2
戸
0
戸
0
戸
㎡
㎡
14
Ⅵ - 38 湘南マイホームサービス株式会社
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
㎡
㎡
14
Ⅵ - 39 株式会社エバーグリーンホーム
17
戸
20
戸
0
戸
0
戸
㎡
14
Ⅵ - 40 株式会社栄工業
1
戸
1
戸
0
戸
0
戸
14
Ⅵ - 41 株式会社高井工務店
20
戸
23
戸
1
戸
0
戸
㎡
㎡
14
Ⅵ - 42 有限会社井戸川工務店
0
戸
0
戸
0
戸
0
戸
㎡
㎡
14
Ⅵ - 43 株式会社三春情報センター
24
戸
28
戸
0
戸
0
戸
㎡
㎡
Ⅵ -
13
Ⅵ - 23 有限会社新井建設
14
Ⅵ - 24 株式会社タウンズホーム
14
Ⅵ - 25 立原建築
14
0
直近3年平均
25
14
0
0
0
㎡
㎡
㎡
㎡
0
㎡
㎡
0
㎡
㎡
㎡
0
㎡
㎡
0
㎡
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
㎡
㎡
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
㎡
㎡
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
㎡
㎡
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
㎡
㎡
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
㎡
㎡
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
㎡
㎡
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
㎡
㎡
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
㎡
㎡
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
㎡
㎡
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
㎡
㎡
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
㎡
㎡
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
㎡
㎡
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
㎡
㎡
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
㎡
㎡
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
㎡
㎡
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
㎡
㎡
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
㎡
㎡
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
㎡
㎡
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
㎡
㎡
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
㎡
㎡
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
㎡
㎡
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
㎡
㎡
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
㎡
㎡
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
㎡
㎡
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
㎡
㎡
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
㎡
㎡
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
㎡
㎡
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
㎡
㎡
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
㎡
㎡
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
㎡
㎡
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
㎡
㎡
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
㎡
㎡
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
㎡
㎡
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
㎡
㎡
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
㎡
㎡
Ⅵ -
戸
戸
戸
戸
㎡
㎡
○
<様式 2-2・Ⅶ>
<グループ構成員記入用リスト>Ⅶ.省エネルギー設備等の流通
県 構成員
番号
番号
事業者名
Ⅶ.省エネルギー設備等の流通
Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅶ -
代表者名
郵便番号
所在地
電話番号
<様式 2-2・Ⅷ>
<グループ構成員記入用リスト>Ⅷ.木材を扱わない流通
県
番号
構成員
番号
事業者名
Ⅷ.木材を扱わない流通
Ⅷ Ⅷ Ⅷ Ⅷ Ⅷ Ⅷ Ⅷ Ⅷ Ⅷ Ⅷ Ⅷ Ⅷ Ⅷ Ⅷ Ⅷ Ⅷ Ⅷ Ⅷ Ⅷ Ⅷ Ⅷ Ⅷ Ⅷ Ⅷ Ⅷ Ⅷ Ⅷ Ⅷ Ⅷ Ⅷ Ⅷ Ⅷ Ⅷ Ⅷ Ⅷ Ⅷ Ⅷ Ⅷ Ⅷ Ⅷ -
代表者名
郵便番号
所在地
電話番号
<様式 2-2・Ⅸ>
<グループ構成員記入用リスト>Ⅸ.Ⅰ~Ⅷ以外の業種(畳、瓦、襖等の住宅資材の供給事業者等)
県
番号
構成員
番号
事業者名
代表者名
所在地
郵便番号
電話番号
Ⅸ.Ⅰ~Ⅷ以外の業種
13
Ⅸ - 13 ジャパン建材 株式会社
Ⅸ Ⅸ Ⅸ Ⅸ Ⅸ Ⅸ Ⅸ Ⅸ Ⅸ Ⅸ Ⅸ Ⅸ Ⅸ Ⅸ Ⅸ Ⅸ Ⅸ Ⅸ Ⅸ Ⅸ Ⅸ Ⅸ Ⅸ Ⅸ Ⅸ Ⅸ Ⅸ Ⅸ Ⅸ Ⅸ Ⅸ Ⅸ Ⅸ Ⅸ Ⅸ Ⅸ Ⅸ Ⅸ Ⅸ -
136-0082
東京都江東区新木場1-7-22 新木場タワー11階
03-5534-3711
<地域型住宅グリーン化事業に対する取り組み>
1.地域型住宅の名称・対象地域(必須)
<様式3-1>
(地域型住宅の名称)
(地域型住宅供給対象地域)
「湘南プレミアハウス」
神奈川県・東京都・静岡県・千葉県
(グループの名称)
2.グループの名称・結成年(必須) 湘南プレミアハウス連絡協議会
(結成年)
2012 年
04-0383-0173
3.過去のブランド化事業採択グループ番号(必須)
4.地域型住宅グリーン化事業のねらいに対する取り組み ※記入した内容において「必ず実施する取組み」の場合は◎印、「グループが目指す目標」の場合は○印を右欄に記入してください。
※住宅と建築物(非住宅)の両方を申請する場合において、取り組みに違いがある場合は、その旨を具体的に記入してください。
ア.特徴ある地域型住宅の目標設定
◎、○
記入欄
【平成27年度対応方針】
①地域の気候・風土等に根差し
た地域型住宅の重視する性能
②地域の気候・風土等に根差し
た地域型住宅の建て方や様式
③地域の気候・風土等に根差した
地域型住宅のデザインルール
④ ①~③の背景
⑤その他
※上記項目以外でグループ独自
(1)耐震性:中長期的に予想されている震災にも対応可能な強固な住宅
(2)地元神奈川県産の木材を利用した「神奈川県の木」にあふれた住宅
(3)湘南の温暖な気候的恩恵を最大限に利用する省エネ性能の高い住宅
(4)さらに高度な省エネ性能を持つ認定低炭素住宅
(5)一次エネルギー消費量が正味ゼロとなる省エネ性能(ゼロエネルギー住宅)
(6)高度な省エネ性能を持つ優良建築物(非住宅)
(1)グループで従来より使用している直下率基準(壁60%・柱50%)+耐震等級2以上もしくは耐震等級3以上もしく構造計算の実施する
住宅を必須条件とし、一定以上の耐震性能を満たすこと
(2)構造材の50%以上の木材を、神奈川県産木材とすること。
(3)長期優良住宅の基準である省エネ性能(断熱等性能等級4)を満たすこと。
(1)内装の仕上材の一部に地域材「かながわ県産木材」を使用する。
(2)海岸近隣の住宅建設の際は一部塩害対策を行うこと。
(3)古都鎌倉を地域内に抱えることを勘案し、積極的に【和風】テイストを取り入れる努力をする。
(4)住宅の外溝の緑化に努め、長期に渡り環境緑化に努力する。
◎
◎
〇
グループ構成員の多くが拠点を置く神奈川県湘南地方、そして神奈川県は下記のような特徴を持つ。①湘南地方のイメージの一つが「海」
である。日本で最初の海水浴場を抱えるなど稀有な地域である。海を中心とした温暖な気候等、気候的に恵まれてる地域である。②一方
で湘南には古都鎌倉が存在し、域内に日本古来の社寺建築等日本固有の建築文化をはじめ、日本伝統文化が受け継がれている。③ま
た、藤沢市には湘南サスティナブルタウン(SST)等、最先端の住宅都市が建設されている。④大正期には関東大震災を経験し、将来にも
大規模震災が想定されている地域である。⑤神奈川県土の4割が山林である一方、都心のベッドタウンが県内に多数存在し、木材の生産
地と消費地が極端に近い等の地域的特徴がある。
●湘南の特徴である「海」と神奈川の「山」を結ぶコンセプトを大切に家づくりを行う。
●古都鎌倉等の文化的背景を重視し、そのデザインなどを積極的に取り入れる。
●湘南地方の気候的恩恵を最大限に生かすことのできる省エネルギー住宅を生産する。
(1)山林保全のため、神奈川県産のBC材原木を原料とした建材を積極活用する。
<高度省エネ型住宅に関する補足説明>
高度省エネ型(認定低炭素住宅及びゼロエネルギー住宅)については、それぞれについての法的要件を満たし、且つ湘南プレミアハウス
の建築条件のうち、地域材基準を満たせばよいものとする。具体的には法的要件に加え、主要構造材のうち50%以上に地域材を使用す
ることを満たせば良いものとする。優良建築物(非住宅)についても法的要件を満たし、同様のルールを満たすものを基本とする。
◎
のルール・目標があれば記入
してください。
イ.効率的な住宅生産体制の整備
◎、○
記入欄
【平成27年度対応方針】
①用材の寸法規格化や建材
の統一、標準仕様の設定
(1)建築する木造住宅の構造材のうち、土台及び柱については「かながわ県産ブランド木材」のヒノキ材を利用することとする。
(2)構造用合板については神奈川県産のBC材原木を利用した合板を利用する。
(3)内装仕上材に神奈川県産木材製品を使用する
(4)認定低炭素住宅の建築において雨水利用のための設備の統一化を図り、標準仕様化する(認定低炭素住宅のみの要件)。
②建材・資材調達の共同化
や事務の合理化
(1)長期優良住宅の構造材のうち、使用する木材については、メンバーの㈱市川屋にて製材・プレカットを行う。流通経路が極度に合理化
していることから、原木供給事業者との需給調整が容易となっている。
(2)高度省エネ住宅(認定低炭素住宅・ゼロエネルギー住宅)について、下記③によるワーキンググループにより合理化された使用部材
を、グループ内の流通事業者から供給可能な体制作りを行う。
a
③生産の合理化等に向けた
委員会等の検討実施体制
④生産の合理化等に向けた
事務局の役割
b.
①グループの信頼性向上に
向けた施工基準の整備
②グループの信頼性向上に
向けた検査ルールの設定
(1)木材流通については製材・プレカットメンバーと役員を中心に使用部材の規格化・統一化を進め、合理化を図る。
(2)省エネ型住宅及び優良建築物の建築については、施工メンバーである会長・副会長とメンバーの建材商社及び各種サポート業務を行
うジャパン建材を中心にワーキンググループを結成する。低炭素化のための設計や使用部材の統一が可能かどうか検討し、認定炭素住
宅及び優良建築物の仕様の合理化が可能かどうか検討する。
(3)順次ワーキンググループを拡大し、参加メンバーを増加させ、高度省エネ住宅及び優良建築物の建築を推進する。
(1)長寿命型・高度省エネ型・優良建築物型共にワーキンググループ設置や勉強会等のスケジュールを明確化し、確実にそれぞれの建築
数を増加させるべく努力する。
(2)ワーキンググループへの各メンバーへの参加働きかけを個別に行うなど、メンバーの積極参加を促す。
(3)また、パッケージなどを作成し、合理的な建築方法の普及に努める。
(4)省エネ住宅の定量評価について、メンバーのジャパン建材(サポートセンター)と連携し、施工者がより容易に定量評価が可能になるシ
ステムの構築に努める。
(5)メンバーの設計事務所に働きかけ、グループの運営(書類検査等)に積極的に関与してもらう
会長・副会長を中心に施工グループの代表者で協議し、住宅施主より信頼される湘南プレミアハウスの一般施工基準を作成する。これを
遵守することで、未経験工務店においての建築も、ある一定のレベルを満たすことができる。
上記①にて定めた基準が正しく施工されているか否か確認するためのルールを検討する。外部機関に検査委託することも含めて検討す
る。
◎
〇
◎
〇
〇
〇
③グループの信頼性向上に
向けた見積・積算のルー
ル化
④グループの信頼性向上に
向けたその他の具体的
取組
その他
住宅生産現場の「見える化」を行い、住宅施主からの信頼の醸造に努める。
(1)木材・建材の生産工程(例えば山林・製材工場・プレカット工場)の施主への公開を行う。
(2)建築現場については「現場見学会」を行うことで、一般消費者への認知度を高め、同時に施主の安心感を醸造する。
(3)一般消費者向けに、ホームページを作成する。パンフレットを作成し、各社及びイベント等で配布する。
27年度より開始する高度省エネ型住宅の部材流通について、上記ワーキンググループにより検討された部材の流通について、なるべくグ
ループの流通メンバーを介するものとするが、例外も認めることとする。
※上記項目以外でグループ独自
のルール・目標があれば記入
※) 行の高さについては記載する文章の長さなどにより適宜、調整して下さい。
◎
<地域型住宅グリーン化事業に対する取り組み>
1.地域型住宅の名称・対象地域(必須)
2.グループの名称・結成年月(必須)
3.過去のブランド化事業採択グループ番号(必須)
(地域型住宅の名称)
「湘南プレミアハウス」
(グループの名称)
湘南プレミアハウス連絡協議会
04-0383-0173
<様式3-2>
(地域型住宅供給対象地域)
神奈川県・東京都・静岡県・千葉県
(結成年)
2012 年
4.地域型住宅グリーン化事業のねらいに対する取り組み ※記入した内容おいて「必ず実施する取組み」の場合は◎印、「グループが目指す目標」の場合は○印を右欄に記入してください。
※住宅と建築物(非住宅))の両方を申請する場合において、取り組みに違いがある場合は、その旨を具体的に記入してください。
ウ.長期にわたる住宅メンテナンス体制の整備
◎、○
記入欄
【平成27年度対応方針】
a
①住宅履歴情報の共通管理
診断・点検方法の共通化
(1)湘南プレミアハウスの住宅履歴については、物件ごとに必ず、各社が登録している履歴管理サービスを使用し保存する。
(2)診断・点検については長期優良住宅の点検規則に則した湘南プレミア維持管理表に基づき実施する。
(3)上記(1)及び(2)については、長寿命型・高度省エネ型を問わず、全ての物件について行うこととする。但し、優良建築物型の物件に
ついては要件としないこととする。
◎
平成27年度より、基準策定に向け、まず役員会の場で議論、その後グループ全体での勉強会の場などで提案、議論を重ねる。
②メンテナンス・リフォーム
基準の整備
③住まいの管理・DIY相談会
体験会などの実施
④グループ内における維持
管理検討委員会等の設置
b
①グループ構成員の倒産廃
業時のバックアップ体制
〇
(1)施工メンバー各社が行う施主向けイベントにおいて、できうる限り住宅の管理などについての勉強会を行う。
(2)勉強会等を実施したメンバーにはその内容等についてグループの勉強会等で発表し、意見交換する。
(1)施工メンバーが中心となり、従前より存在する維持管理委員会を強化する。
(2)27年度より、同委員会が中心となり勉強会や事例説明会等を行う。
(3)同委員会により住宅診断・点検ルールの見直しを検討、メンテナンスルール等の策定も検討する。
(1)グループの構成員が万が一倒産した場合に、メンバー他社による業務引き継ぎが可能か否かについて役員会にて検討していく。全体
会議において、講師を呼び、万が一の場合の対応策について学ぶ。
〇
〇
〇
グループ独自の瑕疵担保ルールの策定が可能か否か、まず役員会で議論する。その後、全体会議の場等で議論する。
②グループ独自の瑕疵担保
ルールの整備
〇
その他
※上記項目以外でグループ独自
のルール・目標があれば記入
エ.グループの技術力の向上
◎、○
記入欄
【平成27年度対応方針】
①未経験工務店等への施工
技術研修会等の開催
(1)長期優良住宅については会長・副会長が中心となりグループ内で勉強会を実施する。
(2)認定低炭素住宅、ゼロエネルギー住宅については会長・副会長が先導し、メンバーであるジャパン建材サポートセンターや建材メー
カーなどの協力を得ながら、会員施工・設計メンバーを対象にした勉強会を行う。
(3)事務局が外部メーカー等の研修会を紹介、参加希望のメンバーを募り、知識の向上に努める。
② ①の研修会等の実施内容
とその開催頻度
(1)長期優良住宅についての法的要件、施工方法についての勉強会→年1回以上
(2)認定低炭素住宅及び優良建築物の法的要件、施工方法についての勉強会→年2回(各1回以上)
(3)ゼロエネルギー住宅についての法的要件、施工方法についての勉強会→年1回以上
a
③総合的な需給計画の策定
等の中長期的な取組
(1)グループ事務局によるメンバー各社へのヒアリングにより、中期的な供給計画を策定する。
(2)認定低炭素住宅の使用材料の標準化を進め、容易に建築が可能なるよう努力する。
◎
◎
◎
いかにすればそれぞれのタイプの住宅建築に取り組みやすくなるか、またそれを阻む問題点は何か?業種ごとに研究する。
④ ③に基づく業種ごとの合
理化への取組
b
25名
①省エネ技術講習会への参
加目標人数
②省エネ技術講習会への参
加促進のための取組
c
〇
①新たな技術等の導入や開
発の検証のための方法
②新たな技術等の導入や開
発に向けた実証実験の実
施等
その他
◎
施工メンバー、設計メンバーの構成員各社より、1名~2名を必ず参加することとする。事務局により参加の確認を行い、未参加のメンバー
には、参加の催促を行う。
(1)住宅の劣化対策として、かながわ県産材の土台材(ヒノキ)に薬剤注入し、ヒノキ注入土台の製造を検討する。
(2)劣化対策として、構造材のホウ酸処理を検討する。
◎
◎
(1)ヒノキ注入土台の実証の為、施工メンバーの協力で、実際の建築現場で使用する。
◎
湘南プレミアチェックシートを使い各種ルールが満たされるか否か自主検査を実施(報告時、事務局へ提出)。
※上記項目以外でグループ独自
のルール・目標があれば記入
※) 行の高さについては記載する文章の長さなどにより適宜、調整して下さい。
<地域型住宅グリーン化事業に対する取り組み>
1.地域型住宅の名称・対象地域(必須)
2.グループの名称・結成年月(必須)
3.過去のブランド化事業採択グループ番号(必須)
(地域型住宅の名称)
「湘南プレミアハウス」
(グループの名称)
<様式3-3>
(地域型住宅供給対象地域)
神奈川県・東京都・静岡県・千葉県
(結成年)
湘南プレミアハウス連絡協議会
04-0383-0173
2012 年
4.地域型住宅グリーン化事業のねらいに対する取り組み ※記入した内容において「必ず実施する取組み」の場合は◎印、「グループが目指す目標」の場合は○印を右欄に記入してください。
※住宅と建築物(非住宅))の両方を申請する場合において、取り組みに違いがある場合は、その旨を具体的に記入してください。
オ.地域の産業・住文化・景観等への寄与
◎、○
記入欄
【平成27年度対応方針】
a
b
c
(1)構造材(土台・柱・梁桁)の50%以上に地域材であるかながわ県産木材を利用する。
①地域材ごとの使用部位(必須) (2)内装材の仕上げ材の一部に地域材であるかながわ県産木材を利用する。
(3)構造用合板には神奈川県出材のBC材を利用したヒノキ合板「丹沢箱根ヒノキ合板」を積極利用する。
◎
(1)構造材の50%に地域材であるかながわ県産木材を使用することを必須とする。
②地域材ごとの1棟当たりの使用 (2)1棟当たりの使用予定数量は8㎥程度。羽柄材まで合わせた部材を全体とすると40%を地域材である神奈川県産材を利用する予
量とその占める割合(必須)
定。
◎
地域材利用に関する共通ルール 土台および柱には地域材たるかながわ県産のヒノキを利用する。
(必須)
◎
地域材の流れ(フロー図)など
グループの取組に関する補足
説明
原木調達(神奈川県森連林業センター・秦野市森林組合・厚木市森林組合)⇒製材・プレカット(㈱市川屋)⇒施工メンバーという地域材の
フローにより、地域材の流通経路を極度に簡素化およびウッドマイレージの大幅短縮が可能となっている。ヒノキ合板については原木調
達(神奈川県森連)⇒製材集成材等製造業者(林ベニヤ)⇒流通(神奈川県森連)⇒プレカット(市川屋)⇒施工メンバーとなる。
①地域材の在庫量や価格情報
を把握・共有のための仕組
②グループ全体における地域
材の需給予測
グループ内の製材・プレカット業者が原木情報をタイムリーに把握し、施工メンバーに説明することで、在庫量を把握し、安定供給に努め
る。年に1回の山林見学・工場見学等の実施で原木出材の現状をメンバー間で共有する。
700㎥の地域材を使用予定(平均5㎥/1戸×88棟(建築予定数量)×≒450㎥
◎
住宅施主に畳の良さを説明し、和室の提案を行う。洋室においても畳コーナーの提案等、できるだけ日本文化である畳の活用を住宅施
主に薦める。
住宅施主に和瓦の説明を行う。
〇
設計に積極的に取り入れる。使用事例をグループ内の勉強会等で発表し、デザインを学ぶ。住宅施主に積極的に紹介する。
〇
設計に積極的に取り入れる。使用事例をグループ内の勉強会等で発表し、デザインを学ぶ。住宅施主に積極的に紹介する。
〇
伝統的素材についてグループ勉強会において討議を行い、使用可能かどうか検討する。
〇
湘南地域内に存在する鎌倉市の街並み・建築様式について学ぶことを通じ日本古来の建築様式についての見識を広める。施工メンバー
が施工する住宅において、そのようなデザインを利用できる場合には、積極的に取り入れる。
グループ内で湘南地方の伝統的住まい方を検証し、その継承方法について議論する。
〇
各都市に存在する条例(たとえば鎌倉市の景観条例等)を順守した住宅生産に努める。各建築住宅において生垣作成可能な場合は作成
し、景観緑化に努める。
針葉樹(国産針葉樹)を利用した床板、天井貼り、真壁和室等和風テイストのデザインを施主に提案する努力する。
〇
①-1 畳の活用
①-2 和瓦の活用
①-3 襖の活用
①-4 障子の活用
d
②その他地域の伝統的な素材
や意匠の活用
①地域の伝統的なデザイン
を継承する取組
②地域の住まい方の継承に
つながる取組
③地域の街並み形成へ寄与
する取組
④和の住まいの要素を取入
れた取組
その他
※上記項目以外でグループ独自
◎
〇
〇
〇
神奈川県の県土の4割が森林であり、当グループは同山林より出材する木材を積極利用することで、神奈川の森林・林業・木材産業の活
性化や雇用促進を目標としている。
のルール・目標があれば記入
その他
◎、○
記入欄
【平成27年度対応方針】
新築時に施主への記念品として、被災地の産品を差し上げるなど、何らかの形で、被災地の復興の一助となるような方針を検討する。
東日本大震災の復興に資する取組
〇
グループが取組む木造住宅・建築物の特徴
※この項目は、高度省エネ型、優良建築物型を申請するグループのみ記入してください。
※申請に係る認定低炭素住宅、ゼロ・エネルギー住宅、優良建築物型の性能や特徴等について記入してください。
<認定低炭素住宅、ゼロ・エネルギー住宅、優良建築物型 共通の特徴>
(1)H25年基準のエネルギー計算を用いることとする。 (2)低炭素社会の実現に向け湘南地域のモデル的住宅・建築物の建築を目指す。その際には湘南に特有の豊かな自然エネ
ルギ―を活用したパッシブ技術の導入を積極的に行うこととする。 (3)主要構造材の過半に、当グループが標準的に活用する地域材を使用する。かながわ県産木材はウッドマイレー
ジを短縮し、低炭素社会の構築に尽力する。 <ゼロエ
ネ住宅の特徴>(1)高断熱外皮・UA値0.6以下を基準とする(6地域基準値は0.87)。 (2)太陽光発電を除くエネルギー削減率(R0値)を高め、太陽光発電等の創エネに極力頼ら
ないゼロエネ住宅を目指す。 (3)一次エネルギー消費量が基準値に対して20%以上削減されていること。 (4)伝統住宅の特徴である庇により、夏季日射取得を低減し、性能計
算に反映させることとする。 (5)屋根断熱により勾配天井の広がりや梁の表し等により、湘南にあったナチュラルテイストの空間とすることを推奨する。 <認
定低炭素住宅の特徴> (1)節水や雨水利用を重視し、雨水タンクの標準化を図る。
<優良建築物>(1)神奈川県の森林循環のため、ヒノキ構造用合板(丹沢・箱根ヒノキ合板)を内装材や下地材に積極利用する。また、丹沢ヒノキの羽目板を積極利用する。ただし、設
計上・施工上の問題等、適切な理由がある場合は同条件は満たさなくても良い。(2)外装には古都鎌倉らしいデザインを取り入れ、無垢板張り等の設計を努力する。ただし、設計上等の
適切な理由がある場合はこれに縛られないものとする。(3)できうる限り、雨水タンクを利用する。
※) 行の高さについては記載する文章の長さなどにより適宜、調整して下さい。
第二回計画変更
Ⅵ.施工
新規追加
Ⅵ-44
株式会社トーシンホーム
259-1132
神奈川県
伊勢原市桜台2丁目24番地18号
元請の新築 元請の新築
うち木造長 うち木造長 うち木造低 うち木造低 うち木造ゼ うち木造ゼ 優良建築物 優良建築物 長期優良住 ゼロエネ住 優良建築物
住宅供給戸 住宅供給戸
期優良住宅 期優良住宅 炭素住宅
炭素住宅 ロエネ住宅 ロエネ住宅 着工床面積 着工床面積 宅に関する 宅に関する に関する補 被災地に該 省エネ講習 省エネ講習
数
数
当
修了済
受講予定
(H26年実 (直近3年平 (H26年実 (直近3年平 (H26年実 (直近3年平 (H26年実 (直近3年平 補助金の活 補助金の活 助金の活用
(H26年実 (直近3年平
用実績
用実績
実績
績)
均)
績)
均)
績)
均)
績)
均)
績)
均)
0463923333
42
30
0
0
0
0
0
0
4200
3083
○
Ⅵ.施工
情報の変更
Ⅵ-24
株式会社タウンズホーム
251-0044
神奈川県
藤沢市辻堂太平台2丁目1番地12号
0466302311
業種区分
種別
構成員番号
事業者名
郵便番号
都道府県
住所
電話番号
15
21
0
1
0
0
0
0
0
0 ○
○