晩秋の近江八幡は紅葉が美しく旅をするには最高の季節です。日本を代表する歴史遺産に恵まれ、味覚、地酒、風景、温泉など魅力たっぷりのエリアです。琵琶湖国定公園休暇村近江八幡（滋賀県近江八幡市）植梶奈奈（うえかじなな）素材本来の旨さを堪能！ヒトミワイナリーの「にごりワイン」ヒトミワイナリーの無濾過製法ワインは、瓶の底のオリと呼ばれる「にごり」を敢えて濾過せず、甘くキレのあるワインに仕上げています。ブドウそのものの香りと旨みを瓶１本１本に詰めることで、瓶の中でワイン樽のように熟成します。原材料のぶどうは自ら栽培し、国産 100％にこだわっています。また、添加物をなるだけ使わず、一般的なワインの約１０分の１以下に抑えることもこだわりの一つ。ワインを仕込む４人の醸造家が自らカウンターに立ち、お客様にテイスティングを薦めながら、にごりワインの魅力を発信し続けています！ヒトミワイナリー滋賀県東近江市山上町２０８３ＴＥＬ：０７４８‐２７‐１７０７休暇村より車で約４０分愛情こもったワインの数々美容ビタミンＢ２が豊富な「国産鴨鍋」を食べて美しくなろう！滋賀県の郷土料理「鴨鍋」。美容ビタミンと呼ばれるビタミンＢ２が豊富で、噛むほどに味が出る鴨肉を、豆腐やねぎなどの野菜と一緒に煮込んで食べます。特に１２月以降の合鴨は脂がのっていて最高です。休暇村では合鴨の鍋はもちろん、ロース陶板焼きに加え、滋賀県竜王町の特産品「竜王そば」が〆に付いた充実メニューでお楽しみいただけるコースをご用意しています。期間：２０１５年１２月１日（火）～２０１６年３月３１日（木）料金：平日２名１室利用１泊２食付１５，７４０円（税込・入湯税別）～体の芯から温まる鴨鍋びわ湖もみじ狩クルージングと沖島さんぽ近江八幡市から沖合約１．５ｋｍに浮かぶ沖島は、琵琶湖最大の島で約３５０人が住んでいます。湖沼の島に人が住む例は世界的にも少なく、学術的にも注目されています。当プログラムでは、沖島に上陸しボランティアガイドの案内で１時間ほど散策します。散策後は、休暇村調理長の特製昼食と温泉入浴をお楽しみください。期間：２０１５年１１月１５日（日）～１２月７日（月）行程：９：５０休暇村東館ロビー集合→１２：００休暇村着・昼食・解散料金：大人３，２４０円子供（４歳以上）３，０２０円琵琶湖の船旅と美しい紅葉旨みがギュ～ッ「近江牛会席」近江牛の中でも特に質の高い「認証近江牛」をふんだんに使用した、一番人気の「近江牛会席」。近江牛のすき焼き、鉄板焼き、ビーフシチュー、ローストビーフなど、調理長が趣向を凝らし、肉本来の旨みと柔らかな肉質をお楽しみいただきます。期間：２０１５年１２月１日（火）～２０１６年３月３１日（木）料金：平日２名１室利用１泊２食付１６，２８０円（税込・入湯税別）～近江牛づくしの人気会席コース休暇村近江八幡 Tel.0748-32-3138 〒523-0801 滋賀県近江八幡市沖島町宮ヶ浜 Fax.0748-32-8650 http://www.qkamura.or.jp/ohmi [email protected]