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46
2015.7
公益財団法人
ご 挨 拶
長崎県警察本部刑事部
組織犯罪対策課長
永 峯 一 宏
本年3月に警察本部組織犯罪対策課長に就任致しました永峯でございます。
長崎県暴力追放運動推進センターをはじめ、暴力団排除活動に携わっておられる皆
様には、日頃から暴力団対策はもとより、警察行政全般に対しまして、深甚なるご理
解とご協力をいただいておりますことに、心から敬意と感謝を申し上げます。
さて、最近の暴力団情勢については、昨年末現在の統計で、全国で約 5 万3,500 人
を把握しており、その数は約 8 万7,000人を把握していた平成 16 年と比して 3 分の 2 以
下と減少している状況にあります。
暴力団員の減少の理由につきましては、全国的に暴力団排除気運が高まり、国民一
人一人が暴力団排除の重要性や必要性について理解され、積極的に暴力団との関係遮
断を図った結果であり、今やあらゆる業界で、暴力団排除活動が浸透していることが
うかがえます。
その一方で、暴力団は組織の実態を隠蔽、潜在化させて一般の経済社会に入り込
み、資金獲得活動を図るなど、健全な社会システムを阻害する存在となっています。
こうした暴力団をはじめとする反社会的勢力からの被害を防止するため、県警では
「暴力団等犯罪組織の壊滅」を運営指針の一つに掲げ、組織を挙げて暴力団対策に取
り組んでいるところです。
暴力団に打撃を与える最も有効な手段は警察の取締り・検挙でありますが、暴力団
を壊滅するためには、社会全体が暴力団排除及びコンプライアンスの意識を高め、官
民一体となった暴力団排除活動が必要であり、暴追センターをはじめとする関係機
関・団体の協力なくしては実現できません。
暴追センターが進められております広報活動や各種相談・支援活動等は、こうした
観点からも非常に重要な意義を持つものであります。
県警といたしましても、暴追センターをはじめとする関係機関・団体の皆様と緊密
な連携を図り、県民の皆様の暴追活動等を全力で支援していく所存でありますので、
引き続きご理解とご協力のほどよろしくお願い致します。
終わりに、皆様の益々のご健勝とご多幸をお祈り申し上げ、ご挨拶とさせていただ
きます。
理事会・評議員会の開催
平成 27 年 2 月 25 日に、
平成 26 年度第 2 回理事会を開催し、
「平成 27 年度の事業計画及び収支予算案」
等について、さらに 5 月 27 日には平成 27 年度第 1 回理事会を開催し、
「平成 26 年度の事業結果及び収
支決算」
等について審議し、
いずれも可決承認されました。
6 月 15 日には評議員会を開催し、
「平成 26 年度貸借対照表及び正味財産増減計算書並びに財産目録」
等について審議し可決承認され、併せて平成 26 年度事業報告、平成 27 年度事業計画及び収支予算等につ
いての報告もなされました。
評議員会開催状況
理事会開催状況
財 政 状 況 報 告
貸 借 対 照 表
(平成27年3月31日現在)
公益財団法人 長崎県暴力追放運動推進センター
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
資産の部
負債の部
正味財産の部
1 流動資産
現金預金
未収金
前払金
流動資産合計
2 固定資産
(1) 基本財産
定期預金
投資有価証券
基本財産合計
(2) 特定資産
訴訟費用等暴力追放活動資産
差止請求等費用運営資産
特定資産合計
(3) その他固定資産
什器備品
電話加入権
敷金
その他固定資産合計
固定資産合計
資産合計
1 流動負債
未払金
預り金
賞与引当金
流動負債合計
負債合計
1 指定正味財産
長崎県寄付金
長崎市町村寄付金
民間寄付金
指定正味財産合計
(うち基本財産への充当額)
(うち特定資産への充当額)
2 一般正味財産
(うち基本財産への充当額)
正味財産合計
負債及び正味財産合計
(単位:円)
当年度
前年度
18,681,238
43,129
120,800
18,845,167
19,121,379
0
124,100
19,245,479
△ 440,141
43,129
△
3,300
△ 400,312
464,600
763,997,620
764,462,220
550,600
762,214,610
762,765,210
△ 86,000
1,783,010
1,697,010
2,319,682
7,500,000
9,819,682
2,319,682
3,500,000
5,819,682
0
4,000,000
4,000,000
1
118,328
930,000
1,048,329
775,330,231
794,175,398
1
118,328
930,000
1,048,329
769,633,221
788,878,700
0
0
0
0
5,697,010
5,296,698
1,037,608
127,170
924,776
2,089,554
2,089,554
307,202
132,940
964,860
1,405,002
1,405,002
555,278,000
155,000,000
28,541,682
738,819,682
729,000,000
9,819,682
53,266,162
35,462,220
792,085,844
794,175,398
555,278,000
155,000,000
24,541,682
734,819,682
729,000,000
5,819,682
52,654,016
33,765,210
787,473,698
788,878,700
増
△
△
減
730,406
5,770
40,084
684,552
684,552
0
0
4,000,000
4,000,000
0
4,000,000
612,146
1,697,010
4,612,146
5,296,698
1
契約書・規約等に
暴力団排除条項の導入はお済みですか
暴力団排除条項(暴排条項)の導入は
企業が反社会的勢力による被害を防止するための指針(平成 19 年 6 月 19 日犯罪対策閣僚会議幹事会
申合せ)において、有効であるとされています。
○ 暴力団排除(暴排)条項とは
企業が取引に関して契約書や取引約款、規約等の中に
暴力団等反社会的勢力とは契約しない
また、契約後に
相手側が暴力団等反社会的勢力と判明した場合
相手側が不当要求行為を行った場合
契約を解除する
旨を盛り込んだ条項のことをいいます。
暴力団排除条項の参考例
暴力団排除ポスター
第○条 反社会的勢力の排除
1 甲は、乙(乙が法人である場合には、役員及び経営に実質的に関与している者を含む。
)が以
下の各号に該当する者(以下「反社会的勢力」という。
)であることが判明した場合には、何ら
の催告をせず、本契約を解除することができる。
① 暴力団
② 暴力団員
③ 暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者
④ 暴力団準構成員
⑤ 暴力団関係企業
⑥ 総会屋等
⑦ 社会運動等標ぼうゴロ
⑧ 特殊知能暴力集団
⑨ その他前各号に準ずる者
2 甲は、乙(乙が法人である場合には、役員及び経営に実質的に関与している者を含む。
)が反
社会的勢力と以下の各号の一にでも該当する関係を有することが判明した場合には、何らの催告
を要せず、本契約を解除することができる。
① 反社会的勢力が経営を支配していると認められるとき
② 反社会的勢力が経営に実質的に関与していると認められるとき
~以下省略~
暴力団排除条項の効果は
① 被害予防的効果
暴排条項を導入し反社排除を明確にすることで、暴力団等の参入を抑制し取引への介入を未然に予防
できます。
② 担当者の負担軽減効果
契約に際して、暴排条項が規定された契約書を相手方に交付することで、担当者が暴排条項を基に
形式的かつ毅然とした対応が可能となり、担当者の負担軽減に繋がります。
③ 裁判規範としての機能
暴排条項を根拠に相手方との契約を解除し、損害賠償責任を負うことなく取引を解消でき、また、取
引で具体的に損害が発生している場合は、相手方への損害賠償の請求等を行うことができます。
2
○ 表明・確約書とは
相手方に、自ら自己が反社会的勢力でないことを表明させ、かつ、そのように表明したことに契約上の
責任を負わせる条項を暴排条項に付加することで、反社会的勢力に関する情報の不足を補うことができ、
より関係遮断の実効性をあげることが期待できます。
表明・確約書の参考例
○○株式会社
代表取締役 殿
○○株式会社
住 所
氏 名
生年月日
1 私は、現在又は将来にわたって、次の各号の反社会的勢力のいずれにも該当しないことを表明・
確約(いたします・いたしません)
① 暴力団
② 暴力団員
③ 暴力団準構成員
④ 暴力団関係企業
⑤ 総会屋等、社会運動標ぼうゴロ
⑥ 暴力団員でなくなった時から5年を経過していない者
⑦ その他前各号に準ずる者
2 私は、現在又は将来にわたって、前項の反社会的勢力又は反社会的勢力と密接な交友関係に
ある者
(以下
「反社会的勢力等」
という。
)
と次の各号のいずれかに該当する関係がないことを表明・
確約(いたします・いたしません)
。
① 反社会的勢力等によって、その経営を支配される関係
② その他反社会的勢力等との社会的に非難されるべき関係
~ 中略 ~
6 私は、これら各項のいずれかに反したと認められることが判明した場合及びこの表明・確約が
虚偽の申告であることが判明した場合は、催告なしでこの取引が停止され又は解約されても一切
異議を申し立てず、また、賠償ないし補償を求めないとともに、これにより損害が生じた場合は、
一切私の責任とすることを表明・確約(いたします・いたしません)
・
平成 年 月 日
署 名 印
各種業種別暴力団排除条項の資料は
暴追センターへ
3
事 業 活 動 状 況(1月~6月)
平成27年1月1日から同年6月30日までの上半期における暴力追放運動推進センターの活動
状況は以下のとおりです。
1月15日
27日
28日
29日
2月2日
3日
6日
10日
12日
17日
19日
23日
24 日
大村市における不当要求防止責任者講習会の開催
西日本高速道路(株)九州支社長崎高速道路事務所にお
ける講話
暴力追放相談委員・モニター合同研修会の開催
長崎市における不当要求防止責任者講習会の開催
暴力追放公共企業体等長崎地区協議会総会に出席
長崎県遊技業協同組合における社会還元寄付金贈呈式
に出席
県下各地区暴力追放運動推進協議会代表者会議に出席
九州ブロック民暴研究会に出席
長崎ロータリー会員に対する講話
専務理事及び事務局長研修会に出席
佐世保刑務所における暴力団離脱指導
公益法人研修会に出席
長崎県 ・ 佐世保市IR推進協議会に出席
暴力追放公共企業体等長崎地区協議会
総会開催状況
3月11日
長崎刑務所における暴力団離脱指導
4月17日
長崎市における不当要求防止責任者講習会の開催
5月14日
15日
18日
雲仙市における不当要求防止責任者講習会の開催
時津町役場職員に対する危機管理講習会の開催
九州ブロック暴力追放運動推進センター連絡協議会定
例会出席
浦上地区暴力追放運動推進協議会総会に出席
諫早市における不当要求防止責任者講習会の開催
佐世保市における不当要求防止責任者講習会の開催
第7回長崎県銀行警察連絡協議会総会に出席
長崎会場における少年指導委員に対する講話
19日
21日
18日
29日
29日
6月3日
3日
11日
18日
26日
暴力追放相談委員・モニター合同
研修会開催状況
佐世保会場における少年指導委員に対する講話
第65回社会を明るくする運動に出席
長崎市における不当要求防止責任者講習会の開催
江迎町における不当要求防止責任者講習会の開催
対馬市における不当要求防止責任者講習会の開催
県下各地区暴力追放運動推進協議会
代表者会議開催状況
不当要求防止責任者講習会開催状況
● センターの暴排広報状況 ●
バス待合室にポスターを
掲出しての広報
長崎市役所待合室の
インフォメーションでの広報
4
島鉄バスにフロントマスクを
掲出しての広報
暴追センター及び県北6署
との合同による広報
大村競艇場大型スクリーン
を活用しての広報
各地区・市暴追協議会の活動状況
各地区・市暴力追放運動推進協議会は、所轄警察署、暴追センター等と連携し、地域住民への
啓発活動を行っていますが、平成27年上半期における活動状況は以下のとおりです。
1月 8 日(対馬北地区)
1 月 9 日(大浦地区)
会員が参加して110番の日
に併せての暴排キャンペー
ン
1月 10 日(五島市)
会員が参加して商業施設前
で、幟旗を掲げての暴排キ
ャンペーン
1月 10 日(雲仙市)
会員が参加して110番の
日に併せての暴排キャン
ペーン
会員が参加して商業施
設前で、幟旗を掲げて
の暴排キャンペーン
1月 11 日(壱岐地区)
3 月 5 日(早岐地区)
会員が幟旗を掲出し、暴排
タスキをかけて参加した新
春マラソン大会
4 月 18 日(江迎地区)
会長以下が管内の中学校に
出向いて卒業生に暴追タオ
ルを贈呈
5 月 13 日(佐世保地区)
会員が参加してつ
つじ祭り及び小佐
々町のさかな祭り
における暴排キャ
ンペーン
会員が参加して「薬物
・銃器取締強化期間」
に併せて暴排キャンペ
ーン
6 月 1 日~ 30 日(南島原市)
1月中(島原市・南島原市・雲仙市)
事務局が南島原市庁舎に懸
垂幕を掲出しての暴排広報
三市合同による路線バスに
フロントマスクを掲出して
の広報
●
懸垂幕・横断幕の寄贈と除幕式への出席
●
暴追センターでは、要望がなされた各地区暴追協議会20地区に懸垂幕を寄贈しました。これ
に関連して、大村警察署では大村中央ライオンズクラブから薬物乱用防止標語入モニュメント
が寄贈され、4月30日同署中庭において関係者30名余が出席し除幕式が行われました。同モニ
ュメントには3本の懸垂幕が掲出され、その中に当センター寄贈の「暴力団なくすはみんなの強
い意志」も掲出されました。
また、川棚地区では、下記写真のとおり同署外壁に掲出し広報啓発を行っております。
モニュメント除幕式
の状況(大村市)
懸垂幕の掲出状況(川棚地区)
5
暴力団離脱者の社旗復帰対策
協賛企業(受入企業)へのご協力を!
全国の暴力団員は平成16年以降減少の一途を辿っており、長崎県内におきましても全国同様に減
少しています。今後も暴力団を壊滅させるための制度(法律等)や厳しい取締り等により、暴力団か
ら離脱し就業を希望する組員の増加が予想されます。元暴力団員が真面目に仕事を続けていくという
のは容易なことではありませんが、中には更正の意思が固い者もいます。これら離脱者を受入れてい
ただける協賛企業の絶対数が少なく、その確保が急務となっています。
長崎県では、平成4年10月29日「長崎県暴力団離脱者社会復帰対策連絡会」を結成し、平成25年
にはその再構築を図るなど、これまでに多くの離脱支援、就業支援を行ってまいりました。各企業に
おかれましては、元暴力団員の雇用に不安を抱かれることは当然のことと思いますが、就労を希望す
る者には遵守事項等について厳重に説諭し、より一層の自覚を促すとともに、雇用企業に対しては給
付金支給制度等も設けて対応しています。
暴力団を壊滅させ、同様の組織を結成させないためにも、真に正業に就きたいと考えている人物に
は暖かい手をさしのべ、その機会を与え見守ることも重要なことだと考えています。
このような情勢をご理解いただき、ご支援を切にお願い申し上げます。
不当要求防止責任者講習の案内(無料)
事業所ごとに責任者を選任しましょう
暴力団等から不当な要求を受けた時、どのように対応すべきか、講習を受けて具体的な要領をマス
ターしておくと安心です。
暴力団員等から不当な要求があった場合に、組織的に的確な対応をとることができるように、事業
所内の対応体制を整備し、職場において、その対応要領等について指導・教養等を行う人、いわば事
業所における「暴力団排除のエキスパート」です。
不当要求防止責任者の具体的な業務は
応対体制の整備、従業員に対する指導教育、不当要求を受けた場合又は被害が発生した場合の
対応、その他不当要求による被害防止に必要な業務等です。
受講の手続
事
業
所
責任者選任
(複数選任可)
③
①
責任者選任
届出の提出
②講習通知
返
信
講習受講
警
察
署
( 最寄りの警察署)
講 習 会 場
公安委員会
(警
(長崎県内)
察)
委託
暴追センター
講習開催
①責任者選任届出の提出 ②講習への案内葉書が郵送 ③会場での受講
(最寄りの警察署、または (出欠連絡の返送) (資料及び修了証書交付)
警察本部組織犯罪対策課)
※ 選任された責任者が、転勤等で異動された場合は変更届の提出が必要です。
変更届の提出によって、講習への案内葉書が郵送されます。
6
責任者講習受講者アンケート実施結果
平成26年度中に当センターが開催した「不当要求防止責任者講習」の受講者に「暴力団等か
らの不当要求に関するアンケート調査」についてご協力いただきました。
その結果は次のとおりです。ご協力をいだたいた方には、お礼を申し上げます。
(受講者総数1,429名・回答総数1,317名・回答率92.2%)※回答は複数回答です。
問
1 暴力団等からの不当要求の
有無について
あり
60件
(4.6%)
なし
1257件
(95.4%)
問
3 不当要求にどのように
対応しましたか
要求に全面的
に応じた
5件
(5.8%)
要求の一部
に応じた
5件(5.8%)
問
2 不当要求の内容
不当要求の内容
寄付金・賛助金・機関誌購読料金等の要求
物品の購入やリース・入場券・ディナー券の購入を要求
その他
些細なことで因縁をつけられた
工事現場の騒音、粉塵などに難癖をつけられての要求
物や金を貸したが返してくれない
仕事のミスや販売した物品に難癖をつけられての要求
スキャンダル等弱みを握られ口止め料等を要求
ショバ代、あいさつ料・用心棒料を要求
工事への下請け参入を要求
不当な貸し付けや手形割引・損失補填を要求
借金の免除や借金返済の猶予を要求
合 計
問
件 数
割 合
15
25.0%
10
16.7%
8
13.3 %
7
11.7 %
6 10.0%
4 6.7%
4 6.7%
2 3.3%
1 1.7%
1 1.7%
1 1.7%
1 1.7%
60 100.0 %
4 要求に応じた理由は(応じたと回答した方)
要求に応じた理由
穏便に済ませたかった
うるさいから早く解決したかった
その他
当方に落ち度があった
合 計
件 数 4
3
2
1
10
割 合
40.0%
30.0%
20.0%
10.0%
100.0%
要求を拒否した
50件(83.3%)
問
5 渡した金額はどれくらい
ですか
10万未満
10件(100%)
問
6 暴力団が根絶しない理由は何故ですか
(複数回答)
暴力団が根絶しない理由
暴力団を利用する人がいるから
被害にあっても仕返しが恐くて警察に届け出ない
暴力団の要求に屈して資金提供する人がいる
暴力団員の犯罪に対する刑が軽い
暴力団を取り締まる法律が十分整備されていない
暴力団にあこがれたり、ずるずる加入する人がいる
一度組に入ったら抜け出すことが困難
警察の取締りが手ぬるいから
その他
合 計
件 数
割 合
947
21.6%
927
21.2%
904
20.6%
411
9.4%
338
7.7%
308
7.0%
276
6.3%
252
5.8%
19
0.4%
4,382 100.0%
不当要求断固拒否
暴力団追放三ない運動+1
(ワン)の実践
暴力団を利用しない
+1(ワン)暴力団と交際しない
暴力団を恐れない
暴力団に金を出さない
7
おめでとうございます(九州管区内表彰)
平成27年6月18日佐賀県において開催された九州ブロック暴力追放運動推進センター連絡
協議会において、暴力追放運動に功労があった団体・個人に対し、九州ブロック暴力追放運
動推進センター連絡協議会会長・九州管区警察局長の連名による表彰が行われました。
長崎県からは
① 弁護士 梶村龍太 様
② 島原温泉観光協会顧問 大場正文 様
③ 大村市暴力追放運動推進協議会 様
④ 大村市競艇企業局 様
の個人2名、2団体が受賞されましたので、7月1日長崎県警察本部において、古谷警察本部長
から表彰伝達されました。
受賞された方々
平成 27 年 7 月 3 日付 長崎新聞
お知らせ
第 8 3 回 民事介入暴力対策長崎大会
平成27年 暴力団追放長崎県大会
と き:平成27年11月2日(月)午後1時30分~(午後4時30分)
ところ:長崎ブリックホール(長崎市茂里町)
大会は、日本弁護士連合会・九州弁護士会連合会・長崎県弁護士会
・長崎県警察・(公財)長崎県暴力追放運動推進センター主催による
ものです。
民事介入暴力事案にかかる協議結果の報告や
特別講演 三遊亭歌之介師匠による
「暴力に負けない明るい社会を!」
県警音楽隊によるアトラクション等が行われます。
入場は無料です。皆様のご参加をお待ち致しております。
8
不当要求対応DVDを無料でお貸しします
暴追センターでは、不当な要求に対する対応DVDを無償で貸し出しております。
各種社内研修などに積極的に活用して下さい。
希望される方は、センタへーに直接おいでいただくか、電話による申込をお願いします。
№
1
2
3
4
5
6
タ
イ
ト
ル
暴力追放シミュレーション
時間
8
9
10
交通トラブルをネタに暴力団員が企業に不当要求を敢行。これ
に対しシミュレーション方式による基本的な対応要領。
29分
取引先が暴力団関係業者と判明した場合やNPO法人を装った
不当要求、暴力団を秘してホテル等での宴会申込み等をされ
た場合の対応。
31分
企業対象暴力の手口はますます巧妙化。得た資金を新興市場
等へ投資して莫大な利益を上げて資金源としているが、そこに
存在する共生者との関係を遮断。
48分
暴力団は様々な手段を用いて公共事業への参入を要求して資
金獲得を目論んでいる。その資金源を封圧し、有事における対
応要領。
あなたならどうする
35分
言いがかりや脅し文句の常套句で執拗に企業に迫る暴力団や
クレーマー。いくつかの具体例を紹介し不当な要求への対応方
法を弁護士が解説。
決別への道
35分
飲食店主が、暴力団の宴会を受け入れていたが、暴排条例施行
を機に予約を拒否する事例。企業が契約書に暴力団排除条項
を規定し暴力団を排除する事例。
闇にひそむ影
38分
社会VS暴力団
暴力団は、巧妙にその姿を隠し今まさに、あなたのそばに近づ
いてきているかも知れない。暴力団排除条項をたてに契約を
解除するドラマ。
39分
町から暴力団を一掃すべく開かれた住民集会には、市民・警察・
暴追センター・弁護士・行政が一体となり勇気をもって暴力団と
戦う決意。
黒い契約者
30分
暴力団サイドが不当要求に及んでいく過程を描写する中で暴
力団排除条項の活用を判りやすく解説。
事前の備えこそ最大の防御
46分
事例を示し、弁護士が対応要領等を解説。
①明確な意図を持って企業にクレームをつける悪質クレーマー
②反社会的勢力によるインターネットを悪用した不当要求
③暴排条項の記載がない契約書での取引によるリスク
77分
暴力団排除活動のための基本的対応要領。
①平素の準備 ②有事の対応Ⅰ ③有事の対応Ⅱ
緊急座談会
~その時あなたは~
(企業・個人)
断絶
~企業の取引から反社会的勢力を排除~
(企業)
鉄の砦
~行政対象暴力に負けない組織づくり~
(行政)
~不当要求の常套句~
(企業)
~僕には関係ないと思ってた~
(企業)
~暴力団、社会から孤立へ~
(企業・個人・行政)
~不当要求を許さない社会へ~
(企業)
(企業)
11
容
30分
~恐怖の支配を断ち切るために~
(企業)
(企業・個人)
7
内
基本的対応要領
~撃退~
(企業・個人・行政)
(これ以外にも多数ありますのでご相談下さい。)
9
あたたかいご支援ありがとうございました
平成27年1月1日から同年6月30日までの間に、次の方々から賛助金を頂きました。
(受理順)
● ㈱ゆうちょ銀行
● JA長崎県中央会
● ㈱ガードサービス長崎
●(公社)長崎県宅地建物取引業協会
● ジェイリース㈱長崎支店
● ㈱パラダイス
● 長萠産業㈱
● 医療法人健正会大久保病院
● 長崎県民共済生活協同組合
● 和多英樹
● 野村証券㈱長崎支店
●(公社)全日本不動産協会長崎県本部
●(一社)長崎県港湾漁港建設業協会
● トノカワ電業㈱
● サンデンコー㈱
●(一社)長崎県タクシー協会
● 太平ビルサービス㈱長崎支店
● ㈱西海建設
● 長崎電建工業㈱
● 三井消毒㈱
● 長崎県物産商事協会
● 大石建設㈱
● 増山建設㈱
● 後藤運輸㈱
● 学校法人鎮西学院
● 長崎三菱信用組合
● 全国共済農業協同組合連合会長崎県本部
● 医療法人光晴会
● ㈱たいよう共済長崎支店
● 西部道路㈱
● 医療法人光善会長崎百合野病院
● 長崎県国民健康保険団体連合会
● ㈱メモリード
● 大長崎商事㈱
● 日本通運㈱長崎支店
● ㈱浜屋百貨店
● ㈱プラスセブン
● 長崎県遊技業協同組合
● ㈲ハウスペインター
● 三菱電機コントロールソフトウェア㈱長崎事業所
● 九州ひぜん信用金庫
● ㈱KI
YO
● 井上弘喜
● ㈲E・V・O長崎
● 総合ビジネスサポート協同組合
● ㈱十八カード
● 九州日野自動車㈱
● ㈱ナガネツ
● ㈱ゼンリン長崎営業所
● 長崎県建設工業協同組合
● ㈱田浦組
●(一社)長崎県レンタカー協会
●(一社)長崎県建設業協会佐世保支部
● ㈱モデル百貨
● 学校法人青雲学園
● ㈲東峰
● 服部産業㈱
● ㈱梅村組
● 反田海運㈱
● ㈱清栄
● 全国農業協同組合連合会長崎県本部
●(一社)長崎市歯科医師会
● 浦上地区金融機関防犯協会
● ㈱ウヱノ
● 昭和タクシー ㈲
● ほっともっと本原店・横尾店・長崎福田店
● 佐世保中央信用組合
● 医療法人白十字会
● ㈱チョープロ
● 長崎県証券警察連絡協議会
● 松藤商事㈱
● ㈱かとりストアー
● 石井輝光
● 三菱電機ビルテクノサービス㈱長崎支店
● ㈱東洋機工製作所
● ㈱エム・アール・エフ
● 長崎花き園芸農業協同組合
● 医療法人行清会鍬先医院
● ㈱石原組
● ㈱長南
● 良生コンクリート㈱
● ㈱真興産業
●(一社)長崎魚市場協会
● 野﨑房人
● ㈱星野組
● 長崎物産商事㈱
● 長崎タクシー共同集金㈱
● JA長崎せいひ農業協同組合
● ㈱トーカイ
● たちばな信用金庫
● アリアケジャパン㈱
● ㈱アルファー
● 九州チューエツ㈱長崎工場
● 旬彩 こころ
● ㈲リサーチ長崎
● 長崎県信用保証協会
● ㈱長崎新聞社
● ㈱早田組
● 長崎県警友会連合会
● ㈱岩永印刷所
● ㈱かんぽ生命保険長崎支店
●(一社)長崎市タクシー協会
● 文化タクシー㈱
● 協和機電工業㈱
● 長崎ターミナルビル㈱
● 三菱電機㈱長崎製作所
● ㈱ピースパーク
長 崎 市の夜 景(鍋冠山から撮影)
公益財団法人
(無料・秘密厳守)
発行と印刷
●発行 平成27年7月
(公財)長崎県暴力追放運動推進センター
●印刷 長崎市幸町3-11 TEL(095)827-4343
日 本 紙 工 印 刷 株 式 会 社
写真提供 高尾 愼次 氏