^]拳 ま悠久の都の魅力を探る一 - 春日大社第六十次式年造替奉祝行事

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酪・オこ
はじまりの奈良
一悠久の都の魅力を探る−
「古都・奈良の文化財」として世界遺産に登録されている春日大社では、今年から来年11月に
かけて、第六十次式年造替が行われています。
この春日大社をはじめ、奈良県は、国内で最多の世界遺産を有し、わが国の「はじまりの地」
として、過去から現在に至る、悠久の歴史の魅力にあふれています。産経新聞社では、春日大社
第六十次式年造菅を契機に、芸術、文化、生活様式など、さまざまな“はじまりの地”として
知られる奈良の魅力を探るシンポジウムを開催します。
田EI囚日日
第1部基調講演
「まはろばの出会い」講師‥東儀秀樹氏(雅楽師)
国田臼田
参加申し込みは、はがき、ファクス、Eメールで、①〒・
住所④氏名④年齢④電話番号⑨参加人数を明記のうえ、
下記までご応募ください。抽選のうえ、当選者に参加証
をお送りいたします。
◎ 〒556−8666(住所不要)
産経新聞開発「春日大社シンポ」係
第2部パネルディスカッション
田06−6633・2709※芸蓋E漂崇琵アンボ」と
裏面の申し込みフォームに記入のうえ上記までお送りください。
「はじまりの奈良曲悠久の都の魅力を探る−」
dD Sinpo@esankei.(Om※冨蓋E漂崇だざンポ」と
○パネリスト ○特別コメンテーター
西山厚氏摘塚山大学教授) 花山院弘匡氏(春日大社宮司)
■締め切り 9月28日(月)消印有効
中西康博氏(奈良県知事公室審議官)○コ鵬デイネWタ一
一 安本寿久(産経新聞編集委員)
お問い合わせ℡06−6633・6852
※応募者の個人情報は、参加証の発送と事務局からの連絡のみに使用させていただきます。
(受付時間10時∼17時、土・日・視休み)
東儀秀樹氏
とうぎ・ひでき
雅楽師
乗儀家は、奈良時代から今日ま
で1300年間雅楽を世襲してき
た楽家である。1996年デ
ビューアルバム「棄儀秀樹」で脚
光を浴び、以後次々とアルバム
をリリース。日本レコード大賞
企画賞、コールドディスク大賞純邦楽アルバム・オブ・ザ・
イヤー、平成16年度芸術選奨文部科学大臣新人賞など受賞歴
多数。俳優としても、NHK大河ドラマ「篤姫」では孝明天皇
役、映画「源氏物語」では一条天皇役などで活躍。現在はさま
ざまなジャンルとコラボレーションし、雅楽の持ち味を生か
した独自の創作や表現に情熱を傾ける。
花山院弘匡氏
西山厚氏
かさんのいん・ひろただ
春日大社宮司
にしやま・あっし
帝塚山大学文学部
文化創造学科教授
国学院大撃を卒業後、奈良県の
県立高校教諭を勤め、2008年
4月に春日大社宮司に就任。花
山院家は、藤原道長の孫で関白
師実の次男、家忠を視とし11
世紀未に創立された家で花山院
宮司は第33代目当主にあたる。現在、奈良県教育委員長、
奈良国立博物館評議員、公益社団法人南都楽所会長、一般財
京都大学大学院文学研究科博
士課程修了。奈良国立博物館で
「女性と仏教」など数々の特別展
を企画。主な編著書に『仏教発
見/』(講談社現代新書)、『僧侶
の害』(至文堂)、『東大寺』(平凡社)、『官能仏教』(角川書店)
など。奈良と仏教をメインテーマとして、人物に焦点をあて
ながら、生きた言葉で語る活動を続けている。現在、春日大
社が所蔵する「春日権現験記絵」を読み解く人気講座を開催中。
団法人奈良の鹿愛護会名誉会長も務める。
安本寿久氏
中西康博氏
やすもと・としひさ
なかにし・やすひろ
奈良県知事公室審議官
産経新聞編集委員
1958年、兵庫県豊岡市生ま
れ。81年、産経新聞入社。フジ
1957年10月生まれ。79年
4月入庁。2005年から観光課
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主任調整員を務め、07年7月
観光課課長補佐に就任。翌年に
は、ならの魅力創造課課長補佐、
11年には宗艮公園室室辰に就任
する。14年4月から、知事公室審議官、観光局次長、まちづ
くり推進局次長などを務める。
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テレビ出向、社会部次長、サン
ケイエクスプレス編集長、編集
局次長兼総合編集部長、産経新
聞編集長などを経て特別記者・
編集委員。2006年からラジオ大阪「ニューストウナイトい
いおとな」アンカーマン。著書に「評伝廣瀬武夫」。共著に「親
と子の日本史」「坂の上の雲をゆく」「人口減少時代の読み方」
「国民の神話」など。
「はじまりの奈良一悠久の都の魅力を探る−」参加申し込み用紙
読売06・6633・2709申し込み締切′平成27年9月28錮)
ふりがな
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T
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人