作成日:2014 年 12 月 30 日(火曜日) 三浦学苑生徒会 作成者:現生徒会長 2 年 疋田 梨桜 横須賀西ロータリー・三浦学苑インターアクト 合同例会 参加活動報告書 (Rotary Club of YOKOSUKA WEST 第 2123 回 例会において) 活動日:平成 26 年 12 月 18 日(木)12:30~13:30 場 所:大明寺内会議室(三浦学苑となり) 参加者:3 年 平山 篠田 山下 2 年 疋田 磯田 長谷川 坂 1 年 小野寺 宮川 宇田 木村 滝口 アギル 報告者:疋田梨桜 補筆 武田 校正 ↑合同点鐘 ←会長代理による活動報告 ◆ インターアクト活動への参加の意味と目的 ①.地域と学校を繋げるという生徒会の理念をより広げるため ②.生徒全体のボランティア活動をより活性化するため ③.実社会で活躍する方たちのアドバイスを受け、自立した人間に成長するため ◆ 当日のプログラム内容 ①.合同で点鐘 ②.手に手つないで・インターアクトの歌斉唱、綱領の唱和 ③.ゲスト・ビジター紹介 ④.代表挨拶 ⑦.三浦学苑から活動報告、スピーチ ⑤.会食・懇談 ⑧.合同点鐘 ⑥.会長報告 伊藤 ◆ まとめと感想 今回、三浦学苑生徒会が、インターアクトクラブに加盟して初めて地区ロータリークラブの定例会に 参加させていただきました。初めてということもあり、三浦学苑生徒会が現状で行ってきている活動報 告を行い、生徒会メンバーによる一言スピーチをさせていただきました。 本来なら、インターアクトクラブ代表の山川好栄先輩が代表発表をする予定でしたが、急遽、参加が 出来なくなり、代行として私、疋田梨桜が、点鐘や発表を行うことになり、大変緊張いたしました。活 動報告については山川先輩が用意していた原稿がありましたが、とても不安でしたので生徒会書記でイ ンターアクトクラブ幹事の礒田君に発表の協力をしてもらいました。直前での交代ということもあり、 緊張しましたが、話す内容が決まっていたので、比較的スムーズにできたと思っています。 今後、会長としてスピーチやプレゼンの機会が増えると考えられるので、急なことにも対応できるよ う改善していきたいです。 3 年生は私たちより経験が多いので、慣れたスピーチを行っていました。スピーチの中に生徒会での ことや、学校での出来事を織り交ぜて話しをされていました。一方で 1 年生は、こうした大人の方の会 に参加すること自体が初めてで、また人の前で話す機会も少なかったためか、私からみても緊張してい るのがわかりました。会の後で 1 年生に聞いたところ、緊張して言いたいことが言えなかった、何度か 詰まってしまったという感想が多かったです。私も含めてですが、経験を積んで自分の言葉で表現でき るようになっていきたいです。 今回は、会食・懇談が中心だったので、話をする機会は少なかったのですが、今後活動が増えて行く と多くなると考えられます。今回の経験を生かしてどんな時でも評伝できるようになっていきたいです。 記 : 新生徒会長 兼 次期インターアクト会長 疋田梨桜 各メンバーのスピーチの様子
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