AAK 日光市の修学旅行を考える

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日光市の修学旅行を考える
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安全宣言を出しながらも国や県への甲状腺調査の要望
日光市では、安全宣言をし、私たちの子どもは日光への修学旅行には問題がないとし、逆に、自分たちの地域は
【汚染状況重点調査地域】であり、日光の子ども達へは、甲状腺等を含む健康検査を国にも、県にも強く求めています。
《提出先≫内閣総理大臣、総務大臣、文部科学大臣、厚生
労働大臣、環境大臣、衆議院議長、参議院議長
《求めた事項》
1.放射能汚染土等の中間貯蔵施設を早急に整備すること。
2・日光市をはじめ栃木県においては 8 市町が汚染状況重
点調査地域に指定される見込みであるが、各市町におい
て速やかに除染対応ができるよう、国は早急にガイドラ
インを明示すること。
3・放射線による健康被害対策のために、18 歳未満の子
ども、妊婦、授乳中の母親を対象に、甲状腺等を含む健
康検査を実施するよう措置を講ずること。
《提出先≫栃木県知事、栃木県議会議長
《求めた事項≫
1.放射能汚染土等の中間貯蔵施設を早急に整備するよう、
国に働きかけること。
2・放射能に汚染された下水汚泥を発酵処理することによ
り、放射性物質を少量にする効果をあげ、たいへん有効で
あるとの事例がある。
県においては、処理方法について調査研究を行い、速やか
に放射線量の削減に向けて国に働きかけるなど対処するこ
と。
3.児童・生徒の健康診断を年 1 回実施しているが、放射
線による健康被害状況を把撞するために、継続的に甲状腺
等の検査も実施すること。併せて、妊婦及び授乳中の母子
も対象に含めること。
4・当市は、放射線量の高い地域であり、市内に所在する
県施設及びその周辺の定期的な放射線量調査を実施すると
ともに、適切な除染を行うこと。
日光市の放射能汚染は深刻である事を自然が訴えています!
日光市のチチタケから 31000 ベクレル
栃木県は6日、日光市で採取した野生チチタケから国の基準値(1キログラム当たり 100
ベクレル)を 大幅に超える3万1千ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。同
市の野生キノコは既に出荷制限されており、県は採取して食べないよう呼び掛ける。 厚生
労働省によると、野生キノコでは昨年9月に福島県棚倉町のチチタケで検出した 2万8千
ベクレルを上回り最高値となる。
栃木県は「土壌からの吸収が大きいと思うが、周囲の樹木に残る放射性物質の影響も考えら
れる」としている。
日本経済新聞より
甲状腺被害が出ると認めている日光市、そして、次々と高濃度汚染された食品が検出される日光市。
土壌が 000Bq/Kg 超であることを認める日光市。
そして実際に街中の土壌を測定すると 1000Bq/Kg 以上の土壌汚染があり、市内では、除染が
行われています。どのような理由を付けても、小学生が修学旅行に行く場所ではないと AAK は考えます。