ホープ &ドリーム (学校だより19 学校だより19号 だより19号 26年 26年9月5日付より 日付より) より) この運動は,家庭・職域・地域での交通安全意識を高め,県民総ぐるみで取り組む参加・実践型の交通 安全運動です。(昨年度から始まったようです) 自動車運転免許を保有する人が5人1組のチームを編成して,チーム全員が交通ルールの遵守と交通 マナーの実践に努め,実施期間中の無事故無違反を目指します。 今年の実施期間は,9月1日(月)~12月31日(水)の122日間です。 本校からも4チームが参加しました。1チーム5名ですから,合計20名の先生方が積極的に参加し て下さいました。 それでは,4チームそろっての無事ゴール・合格を目指して頑張ります! (9月1日~12月31日 無事故・無違反) ★希望が丘ゴールデンハーフ 網師本真弥 山口真里子 藤村さぎり 臼杵和子 西原章子 ★三中ドリフターズ 齋藤隆弘 岩倉晴子 矢野 徹 紀伊智博 寳積ゆかり ★マナーアップ三豊中2年 福田孝明 作江康治 大平眞理子 宮崎郁代 合田亜由美 ★マナーアップ三豊中 石田謙二 久保田員生 鳥取 迅 田縁豊子 山田民恵 コンテストに参加した4チーム(20名)の先生方が,見事に目標を達成しました。交通ルールを守ることは, 当たり前のことです。しかし,当たり前のことを,「全員が」「4ヶ月間」続けることは意外と難しいものです。 多くの場合,交通事故は「ちょっとした気の緩み」や「不注意」が原因だと言われています。ですから,努力 次第では減らせる,なくせるものです。 皆さんも,毎日自転車に乗っています。当然,交通ルールは守らなければいけません。「ちょっとした気の 緩み」や「不注意」で取り返しのつかない事故を起こしたり,事故に巻き込まれたりしないよう,これまで以上に 注意しましょう。そして,三豊中学校「 三豊中学校「無事故○ 無事故○○日」をこれからも続けていきましょう。 日常生活では,生徒会(生徒),学校(教師),PTA(保護者)が連携しながら,自分と同じように周囲の人の ことを大切に思い行動することが大切です。また,ネットを使うときには落ち着いて,「○○すれば,~が困る かもしれない」「○○すれば,~なことが起こるかもしれない」と考えてみることが大切です。 ネット 正しく使 しく使おう/ おう/三豊中生徒会が 三豊中生徒会が冊子作成 2015/01/22(四国新聞) 「インターネット利用のルールを守って」と呼び掛ける生徒会役員=香川県三豊市山本町、三豊中 会員制交流サイト(SNS)などをきっかけに子どもたちがトラブルに巻き込まれるケースが 全国的に多発している中、香川県三豊市山本町の三豊中学校(石田謙二校長)の生徒会 などが、インターネットの正しい利用方法を記した冊子を作成した。個人情報管理や「人の 悪口はダメ」などの注意事項を4こま漫画風に分かりやすく紹介しており、便利なツールの 安全な利用を促している。 啓発冊子の作成は、同校でも無料通信アプリ「LINE(ライン)」や短文投稿サイト「ツイッタ ー」、交流サイト「フェイスブック(FB)」を利用する生徒が多いことから企画。生徒会や教 師、PTAが協力して取り組んだ。 「ネットの怖さ~取り返しがつかないことにならないために~」と題した冊子はA3判二つ 折りの4ページ。県警による講演会の内容などを踏まえ、悪口の書き込み禁止のほか、パ スワード設定、個人情報管理の徹底の3項目を具体的に取り上げて注意を喚起。個人情報 管理については、安易な気持ちで友人との写真を実名を添えて投稿するシーンを例示し、 「一度、流れてしまうと消すことはできない!」と警告している。 生徒会は昨年末の集会で全校生に冊子を配り、正しい利用を呼び掛けた。生徒会長を 務める大河内亜朗(あろう)君(14)は「いじめなどのトラブルを起こさず、楽しく使用するた めにもルールを守ってほしい」と話していた。
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