平成28年度 喜多方市 幼稚園、保育所、認定こども園、小規模保育施設

平成28年度 喜多方市
幼稚園、保育所、認定こども園、小規模保育施設等の
新規入所(園)の御案内
1
主な保育施設の種類
平成 28 年4月に市内で運営予定の保育施設・事業の種類のみ掲載します。
○幼稚園
幼稚園は、学校基本法に定められた「学校」で、「幼児を保育し、適当な環境を与え
て、その心身の発達を助長することを目的(学校教育法第 22 条)」としています。
ただし、小中学校のような義務教育機関ではなく、満 3 歳から小学校就学の年の満 6
歳になるまでの幼児に入園資格があります。
公立幼稚園
私立幼稚園
岩月幼稚園、熊倉幼稚園、豊川幼稚園
※
公立幼稚園は 4 歳児、5 歳児のみ(3 歳児は入園できません。)
※
いずれの 3 園も平成 29 年 3 月で廃園予定
千草幼稚園、塩川幼稚園、信愛幼稚園
※
私立幼稚園は、直接、園にお申し込みください。
○保育所
保育所は、児童福祉法の規定に基づき、就労等のために家庭で保育できない保護者
に代わって、小学校就学前の児童の保育を行い、その健全な心身の発達を図ることを
目的とする児童福祉施設です。その目的を達成するために、保育に関する専門性を有
する職員が、家庭との緊密な連携の下に、子どもの状況や発達過程を踏まえ、保育所
における環境を通して、養護及び教育を一体的に行うことを特性としています。
公立保育所
第一保育所、第四保育所
認可保育所
道光保育所、さくらっこ保育園、東町のびやか保育園、
ひめさゆり保育園、塩川のびやか保育園
たんぽぽ保育園(H28 年度認可予定)
木ッズランドどんぐりの森(H28 年度認可予定)
ドレミ保育園(H28 年度認可予定)
○認定こども園
幼稚園と保育所の機能をあわせ持ち、教育と保育を一体的に行う施設です。
保護者の働いている状況に関わりなく、教育と保育を一緒に受けます。
就労状況が変わった場合でも、通いなれた園を継続して利用できます。
-1-
公立こども園
第一こども園(現第一幼稚園)、第二こども園(現第二幼稚園)、
第三こども園(現第二保育所)、第四こども園(現関柴幼稚園)
すぎっここども園(現すぎっこ幼稚園)、
駒形こども園(現駒形保育所)、堂島こども園(現堂島保育所)、
姥堂こども園(現姥堂保育所)、山都こども園(現山都保育所)
高郷こども園(現西羽賀保育所)
私立こども園
いずみ幼稚園(幼稚園部分と保育部分))
※
幼稚園部分は、直接、園にお申し込みください。
○地域型保育事業
施設より少人数の単位で、0歳から2歳までの児童を預かる事業です。
・小規模保育
少人数(定員6~19 人以下)を対象に、家庭的保育に近い雰囲気のもと、きめ
細やかな保育を行います。
・事業所内保育
事業所の従業員の保育施設ですが、定員の一部を地域枠として児童を受入れ、
保育を行います。
小規模保育
桜ケ丘育児園、きっずはうす、こすもす保育園
事業所内保育
東町さつき保育所(H28 年度認可予定)
○その他の施設
上記の施設のほかに、市内には認可外保育施設(塩川すこやか育児園)があります。
※
認可外保育施設は、直接、施設にお申し込みください。
-2-
2
保育所等の申請~利用の流れ
平成 28 年4月から市へ入所の申し込みを行う保育施設・事業所(以下「保育所等」と
いう。)については、市内で運営される認可(公立・私立)保育所、認定こども園、小規
模保育です(新設、認可外保育施設からの移行予定施設・事業所を含む)。
市内の保育所等の一覧は9・10 ページに掲載しています。
なお、市外の保育施設等の利用を希望する場合は、別途相談してください。
①案内書・申込書の配布(11 月4日~)
喜多方市こども課、各総合支所住民課、各公立保育所からお受け取りください。
ホームページからもダウンロードできます。
②支給認定申請・入所申込(11 月 16 日~11 月 27 日)
申請書により喜多方市こども課、各総合支所住民課へ提出してください。書類不
備の場合は受付できませんのでご注意ください。
新規に入所を希望する児童の人数分を、それぞれ提出してください。
なお、11 月 28 日以降は上記期間内に申請された児童の入所が優先されます。
③申請書の受理・内容の確認
申請内容について、必要により電話等で確認する場合があります。
④支給認定・利用調整(1月~2月)
申請内容により、保育が必要な児童であるか認定します(1号・2号・3号認定)。
2号または3号認定された児童を対象に利用調整会議を行います。
申請内容により、保育ができない状態を数値化して合計の高い方から順位をつけ
て調整します。先着順ではありません。
継続児童がいますので、定員や年齢別の収容人数には限りがあるため、第1希望
以外の保育所に決定となる場合や、入所できない場合(不承諾)もあります。あら
かじめご了承ください。
なお、家庭状況報告書等に虚偽記載があった場合は、不承諾とします。
また、1号認定は、施設の利用規模が極端に偏ったときなどに調整する場合があ
ります。
⑤支給認定証の通知、入所決定(承諾)
・入所不承諾通知(2月)
結果については郵送で通知します。
平成 28 年度年齢表
年齢
生年月日
0歳児
平成 27 年4月2日以降
1歳児
平成 26 年4月2日~平成 27 年4月1日
2歳児
平成 25 年4月2日~平成 26 年4月1日
3歳児
平成 24 年4月2日~平成 25 年4月1日
4歳児
平成 23 年4月2日~平成 24 年4月1日
5歳児
平成 22 年4月2日~平成 23 年4月1日
-3-
3
入所の申し込みと審査について
⑴
入所申込ができる方(保育の必要性の認定について)
平成 28 年4月から保育所等の利用を希望する場合は、支給認定を受ける必要があり
ます。支給認定には、3つの区分と2つの時間区分(2号、3号のみ)があり、認定
を受けると、その認定が有効である間、認定に応じた時間で、施設へ入所することが
できます。
認定は、家庭の状況が変わらなければ0~2歳、3~5歳に区切り、3年間有効で
すが、家庭の状況を確認するため、毎年現況届の提出が必要となります。
①支給認定区分
認定区分
認定内容
利用施設
満3歳以上の子どもで、家庭
1号認定
などによる養育が可能な場
幼稚園
(教育標準時間認定)
合など、保育の必要性のない
認定こども園(幼稚園部分)
場合に認定されます
満3歳以上の保育の必要性
2号認定
のある子どもで、共働きで家
保育所
(3歳以上・保育認定)
族による養育ができない場
認定こども園(保育部分)
合などに認定されます
満3歳未満の保育の必要性
3号認定
のある子どもで、共働きで家
(3歳未満・保育認定)
族による養育ができない場
合などに認定されます
保育所
認定こども園(保育部分)
小規模保育
※保育所等を利用する場合は、子どもの年齢に応じて2号認定または3号認定のどち
らかが必要となります。
②保育必要量(2号認定、3号認定のみ)
保育を必要とする事由について、その状態や必要な保育時間の長さを確認し、「保育
標準時間」「保育短時間」の2つに区分されます。
2つの認定では、利用できる原則的な保育時間、保育料額が異なります。
保育必要量区分
利用可能な保育時間
労働等で保育を必要とする場合の
労働等の時間の目安
保育標準時間
1日
最大 11 時間
1カ月
120 時間以上
保育短時間
1日
最大8時間
1カ月
64 時間以上 120 時間未満
-4-
③保育を必要とする事由
保育認定を受ける場合は、保護者全員が次のいずれかに該当する必要があります。
認定事由
内容
認定時間区分
1カ月に 64 時間以上労働
1
就労
していることを常態とす
る場合
認定期間
保育標準時間
2号:就学前まで
保育短時間
3号:満3歳未満
妊娠中・出産日から
2
妊娠・出産
母親が妊娠または産後間
もない状態の場合
保育標準時間
8週間後にあたる
日の属する月の末
日まで
3
疾病・障が
い
4
介護・看護
5
災害復旧
6
求職活動
保護者の病気、負傷または
心身障がいなどで児童の
保育標準時間
保育を必要とする場合
2号:就学前まで
3号:満3歳未満
同居の親族を介護・看護し
保育標準時間
2号:就学前まで
なければならない場合
保育短時間
3号:満3歳未満
災害の復旧にあたってい
る場合
求職活動を行っている場
合または起業準備の場合
保育標準時間
保育短時間
2号:就学前まで
3号:満3歳未満
認定の効力発生日
から 90 日間
学校を卒業する予
学校に在学している場合
7
就学
または職業訓練を受けて
いる場合
保育標準時間
保育短時間
定日または職業訓
練を終了する予定
日の属する月の末
日まで
8
虐待・DV
育児休業
9
取得時の
子どもの
継続利用
10
その他
虐待やDVの恐れがある
場合
保育標準時間
2号:就学前まで
3号:満3歳未満
育児休業を取得する場合
に、既に保育所等を利用し
ている児童について、引き
保育標準時間
続き利用が必要と認めら
事情を勘案して市
長が認める期間
れる場合
上記に類する状態として
保育標準時間
事情を勘案して市
市長が認める場合
保育短時間
長が認める期間
-5-
4
入所申し込みに必要な書類
⑴支給認定申請書兼入所申込書
⑵保育を必要とする証明書類
保護者の「認定事由」のうち、該当するものについて提出してください。
○労働、育児休暇
就労(内定)証明書
○妊娠・出産
母子健康手帳の写し(表紙、出産予定日がわかるページ)
○疾病
診断書
○障がい
身体障害者手帳等の写し
○介護・看護
対象者の介護保険被保険者証の写し(対象者名、要介護度
がわかる箇所の写し)、対象者の診断書もしくは身体障害者
手帳等の写し
○災害復旧
災害証明書
○求職活動
ハローワーク登録証の写し等(最新のもの)
○就学、職業訓練
在学証明書
○児童虐待、DV
関係部署との調整によりその事由を判断します
○その他
保育を必要と証明できる書類
⑶家庭状況申告書
※その他必要な書類がある場合は、別途請求する場合があります。
※提出いただいた書類の内容に虚偽や重大な過失が認められた場合は、認定及び入所を
取り消す場合があります。
5
保育料について
⑴
対象施設
幼稚園、認可(公立・私立)保育所、小規模保育施設、認定こども園
※どの施設に入所しても同じ基準で算定されます。
⑵
納入方法
保育所、公立認定こども園、公立幼稚園
市に納入
私立認定こども園、小規模保育事業所、私立幼稚園
施設等に納入
市に納入する場合は、口座振替で毎月 25 日となります。振替日が土、日、祝日のと
きは、翌営業日が振替日となります。残高不足により振替不能となった場合は、翌 12
日に再振替を行います。再振替でも振替不能となった場合は、納付書(督促状)によ
り納入していただきます。(幼稚園保育料は再振替を行っておりません)
口座振替の手続きについては、入所決定(承諾)通知に記載しますが、振替を希望
する口座のある金融機関での手続きとなります。なお、既に「きょうだい」が入所さ
れていて手続き済みの場合は、1世帯につき1つの口座から振替となります。手続き
は不要です。
施設等に納入する場合は、入所する施設等からの案内に基づいて納入してください。
-6-
⑶
算定方法
平成 28 年4月1日現在の児童の年齢、保育必要量、保護者(父と母または生計中心
の方※)の住民税課税状況により決定します。
4月~8月分
前年度の住民税額に基づく保育料
9月~3月分
当年度の住民税額に基づく保育料
※生計中心の方とは、父母以外の方が入所希望児童を税金等の扶養としている場合、
入所希望児童の父母がその方の扶養となっている場合等をいいます。
⑷
保育料額
保育料月額は、別表を 11 ページに掲載します。
保育料は、保育所等の利用料ではなく、保育所等の運営に係る保護者の負担金とな
っていますので、児童が欠席したときや年度途中で誕生日を迎えても変更しません。
⑸
保育料の変更
世帯の状況に変更があった場合(保護者の死亡、離婚、再婚など)や保育認定が変
更になる場合、また、税の修正申告などにより住民税額が変更となった場合は、保育
料に変更が生じることがありますので、必ず連絡してください。
なお、保育料が変更となる場合は、その事実が判明した翌月から対象となります。
(そ
の事実を届け出ていなかった場合等は、事実があった翌月に遡り、税額が変更となっ
た場合等は、算定に影響する月まで遡ります。
)
⑹
算定に必要な書類の提出
①保護者の平成 27 年度市町村民税課税証明書
父と母(それぞれ必要)または生計中心の方の分が必要です。
ただし、平成 27 年1月1日現在、喜多方市に住民登録がある方(対象者全員)は、
入所申込時に住民税課税状況の閲覧に同意された場合は提出の必要はありません。
平成 27 年1月1日現在、喜多方市に住民登録のない方は、市町村民税課税証明書
(市町村により名称が異なります)を提出してください。
②その他
該当する場合、それに合わせた書類を提出してください。
ア
生活保護を受給している場合・・・受給証の写し
イ
入所希望児童の「きょうだい」が下記の幼稚園等に入園している場合
・・・平成 28 年4月1日以降の幼稚園在園証明書
(千草幼稚園、塩川幼稚園、塩川すこやか育児園)
ウ
身体障害者福祉法、精神保健及び精神障害福祉に関する法律の規定により手帳
の交付を受けている方の属する世帯(保育料の軽減措置に該当する場合があり
ます)・・・身体障害者手帳等の写し
エ
特別児童扶養手当等の支給に関する法律の規定により特別児童手当の支給を受
けている方の属する世帯・・・養育手帳、特別児童扶養手当証書の写し
③提出期限
①、②‐ア、ウ、エは入所決定後すみやかに提出してください。
②‐イは平成 28 年4月 11 日(金)までに提出してください。
※ウ、エは階層により保育料軽減措置に該当する場合がありますが、詳しくは
お尋ねください。
-7-
6
その他
⑴
変更が必要なとき(すみやかに提出してください)
変更届は各保育所等にあります。各保育所等またはこども課に提出してください。
改めて支給認定申請が必要となる場合があります。
変更内容により、認定区分が変更となる場合があります。
①転居したとき
②勤務先を変更したとき
③結婚や離婚により家庭状況、保護者の変更があったとき
④退職等により求職活動中となったとき
⑤その他、支給認定申請の内容に変更があったとき
⑵
退所届が必要なとき(2週間前までに提出してください)
退所届は各保育所等にあります。各保育所等またはこども課に提出してください。
認定区分が変更となる場合があります。
①転出するとき
②家庭で保育が可能となったとき
③認定の有効期間内に就労しないとき
④原則として、お子さんが1カ月以上欠席するとき
⑤その他、保育が必要な事由に該当しなくなったとき
お問い合わせ
・こども課
子育て支援係
24‐5229
・熱塩加納総合支所住民課
36‐2113
・塩 川 総 合 支 所 住 民 課
27‐2153
・山 都 総 合 支 所 住 民 課
38‐3821
・高 郷 総 合 支 所 住 民 課
0241‐44‐2113
-8-
幼保連携型認定こども園・保育所・幼稚園等一覧
●幼保連携型認定こども園
公私別
施設名
第
(
第
(
第
(
第
(
公
立
住 所
一 こ ど も
第 一 幼稚 園
二 こ ど も
第 二 幼稚 園
三 こ ど も
第 二 保育 所
四 こ ど も
関 柴 幼稚 園
園
)
園
)
園
)
園
)
すぎっここども園
駒 形 こ ど も 園
堂 島 こ ど も 園
姥 堂 こ ど も 園
山 都 こ ど も 園
高 郷 こ ど も 園
〒966-0804
字沼田6941-2
〒966-0822
字柳原7507
〒966-0857
字町西8961-2
〒966-0016
関柴町平林字政所1601-2
〒966-0103
熱塩加納町加納字根岸151
〒969-3504
塩川町中屋沢字竹の花1375-1
〒969-3537
塩川町四奈川字前田369-2
〒969-3533
塩川町新江木字橋本前田64-1
〒969-4133
山都町字広葎田2415
〒969-4311
高郷町西羽賀字和尚堂3152
電話番号
定員
(人)
22-4155
90
22-0301
80
22-0886
60
22-1600
80
36-2514
45
27-2345
70
27-2901
70
27-3370
55
38-2084
100
0241-44-2031
50
電話番号
定員
(人)
22-0156
60
22-0282
60
23-2761
60
23-0415
60
21-1303
120
28-1150
90
28-5510
20
対象年齢
満3歳
~就学前
産休明け
~就学前
満3歳
~就学前
1歳児
~就学前
延長保育の有無
(朝30分夜30分)
基本開所時間
7:30~18:30
給食
無
無
有
無
無
無
完全給食
(1号主食副食、
2号主食代別途負
担)
有
産休明け
~就学前
無
無
無
●保育所
公私別
公
立
保育所名
住 所
第
一
保
育
所
第
四
保
育
所
道
光
保
育
所
さくらっこ保育園
私
立
東町のびやか保育園
塩川のびやか保育園
〒966-0805
字小田付道上6998-4
〒966-0902
松山町村松字大坪1853-1
〒966-0896
字諏訪140
〒966-0091
字青葉台47
〒966-0053
字石田4041-2
〒969-3521
塩川町字古戸城451-3
〒966-0102
ひ め さ ゆ り 保 育 園 熱塩加納町山田字堂ノ下堰東甲1694-1
対象年齢
産休明け
~就学前
1歳児
~就学前
延長保育の有無
(朝30分夜30分)
基本開所時間
7:30~18:30
無
無
給食
幼保連携型認定こ
ども園に同じ
3歳から白飯持参
産休明け
~就学前
有
対象年齢
延長保育の有無
(朝30分夜30分)
基本開所時間
7:30~18:30
給食
産休明け
~就学前
有
3歳からご飯有料
対象年齢
延長保育の有無
基本開所時間
7:30~18:30
原則として
産休明け
~2歳
有
3歳からご飯有料
●保育所(認可外保育施設から移行予定施設、新設予定施設)
公私別
保育所名
住 所
〒966-0902
松山町鳥見山字上堰下4783
〒966-0911
木ッズランドどんぐりの森
豊川町高堂太字免田977-7
〒966-0914
ド レ ミ 保 育 園
豊川町米室字二条川原1872-101
た ん ぽ ぽ保 育園
私
立
電話番号
定員
(人)
24-2695
60
22-6436
60
22-2043
70
電話番号
定員
(人)
24-4055
19
22-1908
19
27-8827
19
6か月
~2歳児
無
電話番号
定員
(人)
対象年齢
延長保育の有無
(朝30分夜30分)
基本開所時間
7:30~18:30
21-8101
19
0歳
~2歳児
有
電話番号
(保育分)
対象年齢
延長保育の有無
(朝30分夜30分)
基本開所時間
7:30~18:30
22-1231
45(20)
満3歳
~就学前
無
※ドレミ保育園は年度途中からの認可となる予定です。
●小規模保育事業(市認可施設)
公私別
保育所名
住 所
〒966-0086
字西四ツ谷313
〒966-0922
き っ ず は う す
慶徳町豊岡字今町460-2
〒969-3512
こ す も す保 育園
塩川町字東栄町三丁目1-7
桜 ヶ 丘 育 児 園
私
立
●事業所内保育施設(市認可予定施設)
公私別
保育所名
私
立
東町さつき保育所
住 所
〒966-0049
字長面3069-1
●幼稚園型認定こども園
公私別
私
立
保育所名
住 所
〒966-0069
い ず み 幼 稚 園
字稲清水2374-4
-9-
定員
(人)
●幼稚園(私立幼稚園はそれぞれの園に申し込みます。)
公私別
公
立
私
立
幼稚園名
住 所
岩
月
幼
稚
園
熊
倉
幼
稚
園
豊
川
幼
稚
園
千
草
幼
稚
園
塩
川
幼
稚
園
信
愛
幼
稚
園
〒966-0004
岩月町喜多方字林崎604-5
〒966-0024
熊倉町熊倉字大竹1362-2
〒966-0912
豊川町一井字間々ノ上660-1
〒966-0831
字小田7534
〒969-3512
塩川町字東栄町二丁目4-2
〒966-0867
字扇田4914
電話番号
定員
(人)
22-1368
70
25-7729
70
24-2590
105
22-2094
120
27-3318
80
22-0882
70
-10-
対象年齢
延長保育の有無
4歳児
~就学前
有
1日200円
午後3時まで
満3歳
~就学前
直接お問い合
わせください
■幼稚園等(1号認定)の保育料
階層
区分
A
生活保護世帯
B
市民税非課税世帯
C1
C2
摘要
1人目
小学3年生までの兄姉なし
2人目
0円
0円
0円
0円
750円
0円
750円
0円
3,340円
840円
0円
840円
0円
5,000円
1,670円
0円
小学3年生までの兄姉あり
小学3年生までの兄姉なし
3,000円
小学3年生までの兄姉あり(※1)
所得割
41,200円以下
小学3年生までの兄姉なし
所得割
41,201円以上
小学3年生までの兄姉なし
3人目
0円
小学3年生までの兄姉あり(※2)
小学3年生までの兄姉あり(※3)
1,670円
0円
(※1)市民税非課税世帯で3歳から小学3年生までの範囲で兄姉はいる場合、2人目以降の子どもが幼稚園・認定こども園の教育部分
を利用する場合に、2人目は750円、3人目以降は無料となります。
(※2)所得割額41,200円以下で3歳から小学3年生までの範囲で兄姉がいる場合、2人目以降の子どもが、幼稚園・認定こども園の
教育部分を利用する場合に、2人目は840円、3人目以降は無料となります。
(※3)所得割額41,201以上で3歳から小学3年生までの範囲で兄姉がいる場合、2人目以降の子どもが幼稚園・認定こども園の教育
部分を利用する場合に、2人目は1,670円、3人目以降は無料となります。
■保育所等(2号・3号認定)の保育料
階層
A
B
区分
3歳未満
標準時間
3歳以上
短時間
標準時間
短時間
生活保護世帯
0円
0円
0円
0円
市民税非課税世帯(ひとり親等)
0円
0円
0円
0円
6,800円
6,600円
4,600円
4,500円
所得割額26,200円未満(ひとり親等)
13,200円
12,900円
10,600円
10,400円
所得割額26,200円未満
14,200円
13,900円
11,600円
11,400円
所得割額26,200円~48,600円未満(ひとり親等)
14,100円
13,800円
11,500円
11,200円
所得割額26,200円~48,600円未満
15,100円
14,800円
12,500円
12,200円
所得割額48,600円~53,400円未満(ひとり親等)
14,100円
13,800円
11,500円
11,200円
所得割額48,600円~53,400円未満
15,100円
14,800円
12,500円
12,200円
D2
所得割額53,400円~71,900円未満
19,700円
19,300円
17,100円
16,800円
D3
所得割額71,900円~97,000円未満
24,300円
23,800円
21,700円
21,300円
E1
所得割額97,000円~128,300円未満
28,900円
28,400円
26,300円
25,800円
E2
所得割額128,300円~169,000円未満
33,500円
32,900円
30,900円
30,300円
F1
所得割額169,000円~176,000円未満
38,100円
37,400円
32,900円
32,300円
F2
所得割額176,000円~209,000円未満
42,700円
41,900円
34,900円
34,300円
F3
所得割額209,000円~261,000円未満
47,300円
46,400円
36,900円
36,200円
F4
所得割額261,000円~301,000円未満
51,900円
51,000円
36,900円
36,200円
G1
所得割額301,000円以上
56,500円
55,500円
39,200円
38,500円
C1
C2
D1
市民税非課税世帯
※兄弟姉妹で同時に保育施設利用の場合、2人目は半額、3人目は無料となります。
■その他
延長保育料
一時預かり保育料(公立こども園)
給食代(1号認定・公立こども園、保育所)
主食代(2号認定・公立こども園、保育所)
30分につき100円
4時間単位で別途負担
別途負担(食材費相当額)
別途負担(食材費相当額)
-11-
●保育方針など
※保育施設の見学や保育内容等については、各保育施設に直接お問い合わせください。
公
立
認
定
こ
ど
も
園
認定こども園は幼稚園と保育所の良さを合わせ持ち一体化された施設です。
幼稚園教育要領と保育所保育指針に基づいて年齢に合った教育並びに保育(生涯にわたる人格形成の基礎づくり)を行って
いきます。また、小学校教育との円滑な接続と家庭や地域社会との連携を図っていきます。
【教育・保育方針】
豊かな園生活の中で、丈夫な体と豊かな心を持ち生きる力を身につけた子どもを育成します。
【教育・保育目標】
①健康 体を十分に動かし、充実感や達成感を味わうと共に、健康で安全な生活に必要な習慣や態度を身につけます。
②人間関係 友達や先生とかかわりながら、園生活を十分楽しみ生涯にわたる社会生活における望ましい習慣や態度を身に
つけます。
③言葉 様々な活動を通して、自分の気持ちを言葉で伝えたり人の話を良く聞いたりして心が通じ合う喜びが感じられ
るようにします。また、絵本や物語に親しみを持ち心豊かな子どもにします。
④表現 いろいろなものの美しさに対する豊かな感性を持つと共に自分なりに表現して楽しめるような子どもにしま
す。
⑤環境 自然や地域の環境にふれ合う中で、さまざまな事に興味や関心をもち、考えたりためしたりして豊かな感性が
持てるような子どもにします。
公
立
幼
稚
園
【幼稚園教育の基本】
幼児期における教育は、生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものです。幼稚園教育は幼児期の特性を踏まえ環境を
通して行うことを基本としています。
幼児の主体的な活動が確保されるよう幼児一人一人の行動の理解と予想に基づき、計画的に環境を構成し、教育にあたり
ます。
【教育目標】各幼稚園で異なります。
◎岩月幼稚園・・・遊びや体験を通して、心豊かでたくましい子どもを育成する。
「明るく元気な子ども」「仲良く遊べる子ども」「がんばる子ども」
◎熊倉幼稚園・・・独り立ちを目指し心たくましく何事にもねばり強く取り組める子どもを育成する。
「思いやりのある子ども」「最後までがんばる子ども」「元気に遊べる子ども」
◎豊川幼稚園・・・元気で明るい子どもを育成する。
「丈夫な子ども」「思いやりのある子ども」「自分で考えがんばる子ども」
【こんな子どもに】
・体を十分に動かし、友だちと仲良く遊べる子どもを育てます。
・生活習慣の基礎を身に付け、自分のことがしっかりできる子どもを育てます。
・安全な生活に必要な行動や心構えを育てます。
・体力、運動能力の基礎を身につけた子どもを育てます。
・友だちの気持ちや立場を考えられる子どもを育てます。
・命の尊さに気づき、いたわったり大切にしたりする心を持った子どもを育てます。
・自分なりの目標に向かい、ねばり強い心を持ってがんばる子どもを育てます。
・人の話を聞いたり、自分のしたいことや考えていることを言葉で伝えたりすることができる子どもを育てます。
*幼稚園と地域のつながりを深め、開かれた幼稚園となるよう計画的に地域の方や異年齢児等との交流を進めます。
公
立
保
育
所
【保育方針】 一人ひとりの子どもの最善の利益を考え、養護と教育が一体となった保育を通し、心身ともに健康で調和のとれた姿に育
成するよう努め、心豊かな人間性を持った子どもを育てていきます。
安全でくつろいだ雰囲気の中で、情緒の安定を図り、心身の発達にそった生活指導を行い、子どもたちが安定感と信頼感
を持って活動できるようにし、保護者や地域と連携して保育していきます。
【保育目標】
①心と身体の健康の基礎は乳児期の間に培われることから、家庭養育を補完し、安全安心で快適な環境のなかで、健康、
安全など生活に必要な基本的生活習慣や態度を育てます。
②友だちと過ごす楽しさや、温かいふれあいにより自分の存在感を味わえるような体験の場を大切にし、望ましい人間関係
を育てます。
③身近な自然環境にふれる機会を多くし、自然に対する親しみや畏敬の念、生命を大切にする気持ちを育てます。
④保育所内での人とのかかわりの他に、地域の生活や文化とのかかわり、お年寄り等他の世代との交流をとおして、思いや
りの心や道徳的芽生えを培います。
⑤相手の話す言葉を聞こうとする意欲や、自分で考えたり、自分の考えを伝えられるような体験を多くもたせ、困難に打ち
勝つ意志の強さを育てます。
道
光
保
育
所
【保育方針】
児童福祉法の精神を遵守し、保育目標を通して安全かつ健康で快適な保育に重点を置いています。
【保育目標】
無限の可能性を秘めた乳幼児が、発達に応じた適切な環境で心身共に豊かに生活して、将来望ましい社会人となるための
基礎をつくる。
<ねらい>
①十分養護の行き届いた環境の下、くつろいだ雰囲気の中で子どもの様々な欲求を適切に満たし、生命の保持と情緒の安
定を図る。
②健康や安全など日常生活に必要な基本的習慣と態度を養い、心身の健康の基礎を培う。
③人との関わりの中で、人に対する愛情と信頼、そして人権を大切にする心を育てるとともに、自主性や協調性などの社会
的態度を養い、道徳性の芽生えを培う。
④自然や社会事象に興味と関心を育て、それらに対する豊かな心情と情操を養い、思考力の基礎を培う。
⑤日常生活に必要な言葉への興味や関心を育て、喜んで話したり、聞いたりする態度や正しい豊かな言葉を養う。
⑥積極的な遊びや様々な体験活動と生活場面を通して、豊かな感性を育て、創造性の芽生えを培う。
【所長からの一言】
安全で快適な保育の場は、温かく楽しい家庭の延長です。将来望ましい社会人となるための基礎をつくる時期に、無限の
可能性を秘めた子供の発達をやさしく見守り、成長を応援します。
○資格認定職員によるリトミック指導や、専門講師による体育あそび(3~5歳児)を実施しています。
○子ども達の絵画作品を「FCT児童画展」に出展しています。 ○「アレルギー対応ガイドライン」に基づいた給食を実施しています。
さ
く
ら
っ
こ
保
育
園
【運営方針】
園児一人一人の全面発達をめざし、働く父母が安心して子育てできることを主目標とします。その為に、産休明け保育・
延長保育・障がい児保育の充実を図ります。また、 「子育て講演会」を開き、父母と職員も共に学び合います。地域に呼び
かけ、公開保育や親子の遊び場として園を開放します。その他、中・高・大学生のボランティアの場の提供等の役割をして
いきます。
【保育方針】 乳幼児期、心身共に健康な体づくりとみずから生きる子供に育つために。
①神経系の発達
0・1・2歳児の神経系の発達は目覚しくこの時期に感覚神経と、運動神経をしっかり発達させてあげることが、6歳までの
知的な発達を促し、思考の基礎をもつくるのです。五感を大事にし、特に視覚、聴覚(肉声)を大事にし、味わうものは0歳
から吟味したいと思います。
②豊かな生活体験
土と遊び水とたわむれ、太陽を全身に浴び風までも食べて、道草しながら散歩や山登り、全身運動のリズム遊びをし、な
るべく無農薬、無添加の食物をしっかり食べよく眠り、大きな声で歌い、本やお話を聞き、思いのたけを絵に描く。おやつ
や遊び道具作り(灯ろう、縄跳び、コマ、凧、竹馬、あやとり等)、小動物の世話等体験し子供が生活に生ききっていくこと
に喜びを感じてゆける保育の環境を父母と職員が力を合わせてつくり上げたいと思います。
③生きる力
学童期、思春期、青年期を見通した保育、教育の目標は一人一人の子供達に「生きる力」をどう身につけさせるかにあり
ます。「生きる力」とは人と交わり、見通しを持ち、それを創造的に成し遂げられる力です。この力の芽を幼児の遊びの中
に今見ることができます。幼児にとって遊びこそは生活そのものであり、遊びこそは人格を形成するおおもとと考えます。
発達に応じた保育で子供の自立への手助けをしてゆきたいと思います。
東
町
の
び
や
か
保
育
園
【保育目標】 <一人ひとりを大切に>
・よくあそべる子ども
・仲間と力を合わせることを大切にする子ども
・自分のしてほしいこと、考えたこと、思っていることをいえる子ども
【保育内容】
市の中心に位置する大規模保育園です。保育室は南向きでやわらかな光が差し込みます。
園庭は、緑が豊かで静かな環境の中にあります。家庭的な雰囲気の中で、あそびを通して子ども一人ひとりの発達を見守
り、個性を大切に自立することを援助していきます。
☆子どもたち一人ひとりの仲間関係・運動の喜び・思考と創造性の発達を援助し、遊び・生活・学びのすべてにおいて、子
ども自身が自立していける喜びの基礎を作ります。
☆子育て支援センター、一時預かり保育、病後児保育と地域に根ざした子育て支援事業を展開しています。
☆食事・おやつは安全な食材で手作りを基本にしています。旬の食材を使い、四季を感じ、食文化を伝えます。
ひ
め
さ
ゆ
り
保
育
園
【保育目標】 <一人ひとりを大切に>
・よくあそべる子ども ・仲間と力を合わせることを大切にする子ども
・自分のしてほしいこと、考えたこと、思っていることをいえる子ども
【保育内容】
ひめさゆり保育園には、家庭的な雰囲気の中で、人に対する信頼関係を育みながら、しっかりと子どもたちを受け止め、
寄り添い、子どもたちが自分らしさを十分に発揮して、仲間と過ごせる環境があります。地域の人々やたくさんの自然に囲
まれ、四季折々の季節を感じながら十分に体を使って遊び、育つ環境があります。そういった保育環境の中で、養護と教育
が一体となった保育が行われています。
食育と給食では、食器は瀬戸物や漆椀を使用し、食材は旬の物を取入れ、おやつはできるだけ手作りの物を提供していき
ます。そしゃく力を強め、骨を丈夫にし、成長発達と健康増進に努めます。身体によい食べ物を選ぶ力、料理に関心を持つ
こと、自分で自分の健康を守る力の基礎を培います。
塩
川
の
び
や
か
保
育
園
【保育目標】 <ひとりひとりを大切に>
・よくあそべる子ども ・仲間と力を合わせることを大切にする子ども
・自分のしてほしいこと、考えたこと、思っていることをいえる子ども
【保育内容】
広々とした園舎・園庭・グランドのある保育園です。緑豊かな園庭に囲まれ、保育室は南向きで、明るい日差しとさわや
かな風が入ります。屋内砂場があり、季節・天候を問わず砂あそびが楽しめます。
☆ゆったりとした日課
☆自然に親しむ(散歩・園外保育を通して、季節の変化や虫・小動物に親しむ)
☆様々な体験(音楽あそび・体育あそび・描画・造形・絵本等)
☆地域の人とのふれあい(世代間の交流)
☆食事・おやつ(安全な食材で手作りを基本にし、旬の食材を使い、四季を感じ、食文化を伝える)
木 ッ ズ ラ ン ド ど ん ぐ り の 森
【運営方針】
“幸運・成功・若さのパワー”の象徴のため幸運のシンボルとして使われ、また小さな実から大木に育つ事から“夢や希
望”の象徴ともされている「どんぐり」の様に幸運と希望に満ち溢れた子供を育てる保育園を目指します。
【保育方針】
子供に夢や希望・想像力を与える“やる気を育てる保育”
親・子・保育園の関係を密に取りながら“安全で充実した保育”
【保育目標】
① 良い子・・・・挨拶のできる子・みんなと仲良く遊べる子・思いやりのある子
② 強い子・・・・自分の事は自分でする子・我慢強い子・体の丈夫な子
③ 賢い子・・・・人の話を聞くことができる子・進んで活動する子・良い事や、してはいけない事に気付く子
た
ん
ぽ
ぽ
保
育
園
【運営方針】
保護者との間に信頼関係が結ばれ、子ども達がのびのびとたくましく成長発達ができる保育園を目指します。
【保育理念】
保育園は、人間形成にとって大切な時期です。一人ひとりにたくさんの愛情を注ぎ、命の大切さ、感謝する気持ち、ルー
ルを守る、物を大切にする事など見えにくい心の部分を、生活や遊び、食育の中から学び、そして保護者の方々と信頼関係
を築き、共に子ども達の心身の成長を喜び合うことを志します。
【保育目標】
心身ともに健康で、元気に仲良く遊び、夢と希望に満ちた楽しい保育園を目指します。
1 のびのびとたくさん遊べる子ども
2 チャレンジする子ども
3 友達と遊べる子ども
4 保護者、地域と協力する園
い
ず
み
幼
稚
園
【教育理念】
神様から託されたかけがえのない子どもたち一人ひとりが、神様、自分自身、友達との「関係」において霊と心と体の成
長を深める教育に努めます。
・神様との関係(賛美) 神様の愛を知ります。
・自分との関係(探求) 心と体が与えられている意味を学びます。
・友達との関係(奉仕) 友達を思いやる体験を重ねます。
【教育目標】1.神様に祈る子ども。2.自分で考えて行動できる子ども。3.友達を大切にし、共に育ち合う子ども。
【保育の特色】1.礼拝の時間~毎朝、短い礼拝をしています。祈りと賛美、聖書のことばの暗唱は、成長の大事な糧にな
ります。2.少人数制~一人ひとりを大切にするために、1クラス15名、全園3クラス45名の定員であたたかい家庭的な雰囲
気の中で保育をしています。子どもの個性や発達段階を丁寧に見ながら、一人ひとりに必要な援助を心がけています。3.
縦割り編成~保育の一部を縦割りクラス(異年齢混合クラス)にして、子どもたちが相互に教え合ったり、助け合ったりす
る環境を積極的に作り出します。4.絵本の読み聞かせ~質の良い絵本を揃え、絵本の世界の中で、想像力や感性も培われ
てゆきます。また、毎週、本を貸し出し、親子読書の機会を提供します。5.大切なあそび~自発的な活動としての遊びを
通して、心身の調和のとれた発達の基礎を身につけていきます。その中で出会う葛藤や困難を乗り越え、主体性や社会性、
思いやりや自律心を身につけ、子どもたちが共に育ち合う環境を援助します。6.英語あそび~聴力がめざましく発達する
この時期に、ネイティブの先生の発音を聴くことは将来大きな力になるでしょう。7.クッキング活動~食育の一環で、子
どもたちが自分の手で料理を作り、みんなで作る楽しさ、食べるよろこびをあじわいます。8.わくわく体験~子どもの好
奇心や可能性を見つけ出し、それを伸ばすために、子どもたちが「わくわく」する体験の場を提供しています。
信
愛
幼
稚
園
【保育方針】
学校教育法および子ども子育て三法に従って幼児を保育し、適当な環境を与えて、心身の発達を助長することを目的と
し、キリスト教教育を以って園児を保育いたします。
(教育目標)幼児の教育が後の人格形成に大きく影響を与えることを考え、キリスト教精神に基づいて、
① 人に対して思いやりのある子ども
② 忍耐を持って最後まで頑張れる子ども
③ 感謝の心を持ち、良いことと悪いことがわかる子ども
として成長することを目標としております。
き
っ
ず
は
う
す
【保育方針】
保育者が、子ども一人一人を大切にし、保護者の方が安心して預けられる安全で家庭的な保育。 【家庭的な保育】
乳幼児時期、一番大切なのは信頼できる大人との関係です。そのため、信頼できる保育士との交わりを大切にし、「施
設」ではなく「お家」の環境の中、保育士、園児、みんな笑いがたえない保育園です。
東
町
さ
つ
き
保
育
所
【保育目標】 <ひとりひとりを大切に>
・よくあそべる子ども ・仲間と力を合わせることを大切にする子ども
・自分のしてほしいこと、考えたこと、思っていることをいえる子ども
【保育内容】
☆小人数で家庭的な雰囲気の中、あそびを通して子ども一人ひとりの発達を見守り、援助していきます。
☆四季折々の草花や木々に囲まれた園庭遊び・散歩を行い、自然に親しみます。
☆食事・おやつは安全な食材で手作りを基本にしています。旬の食材を使い、四季を感じ、食文化を伝えます。
(第1号様式)
施設型給付等支給認定申請書(兼)特定教育・保育施設等入所申込書
提出の日を記入してく
ださい。提出期限にご
注意ください。 住 所 喜多方市字御清水東 7244 番地 2
平成27年11月16日
4か所すべてチェックレを
してください
氏 名 喜多方 一郎
連絡先
印
-
-
喜多方市長 様
レ次のとおり、施設型給付等に係る支給認定を申請します。
レ次のとおり、特定教育・施設等に入所を申し込みます。
なお、次の事項に同意します。
市が施設型給付費・地域型保育給付費等の支給認定に必要な市民税の情報(同一世帯者を含む)及び世帯
情報を閲覧すること並びにその情報に基づき決定した利用者負担額について、特定教育・保育施設等に対
して提示すること。
レ 次年度4月の入所に向けた認定事務が集中するために審査に時間を要することから、
審査結果を2月に通
知すること。
レ
ふり
がな
生年月日
性別
平成 26 年 5 月 1 日生
男 ・女
○
氏 名
申請に係る小学校就
学前の子ども
障 害 者 手 帳
の
有
無
きたかた たろう
喜多方 太郎
有 ・
療 育 手 帳
の
有
無
無
○
有 ・
認定者番号
無
○
特別児童扶養
手当証書の有無
有 ・
無
○
※認定者番号を取得している場合のみ
保育の希望の有
無(※)
有
○
:
無 :
保護者の労働又は疾病等の理由により、保育所等において保育の利用を希望する
場合(幼稚園等との併願を含む)
幼稚園等の利用を希望する場合(保育所等と併願の場合を除く。
)
(※) ・
「保育所等」とは、保育所、認定こども園(保育部分)
、小規模保育施設をいいます。
(以下同じ)
・
「幼稚園等」とは、幼稚園、認定こども園(教育部分)をいいます。
・
「有」を〇で囲んだ場合には①~④に、
「無」を〇で囲んだ場合は①、②及び④に必要事項を記入してください。
区分
①世帯の状況
ふり
がな
氏 名
性別
父
T・○
S ・H 62 年
1 月 1 日生
男・○
女
会社員
有 ・無
○
母
T・○
S ・H 63 年
1 月 1 日生
男・○
女
パート
有 ・無
○
姉
T・S・○
H 24 年
10 月 1 日 日生
男・○
女
△△保育所
有・○
無
きたかた はなこ
喜多方 花子
きたかた ももこ
児童 の世帯員
喜多方 桃子
前年度分
(当年度分)市民税
課税の有無
生年月日
きたかた いちろう
喜多方 一郎
職業又は
学校名等
児童と
の続柄
T・S・H
T・S・H
T・S・H
T・S・H
年
月
日生
年
月
日生
年
月
日生
年
月
日生
男・女
有・無
男・女
有・無
男・女
有・無
男・女
有・無
備考
(表面)
- 16 -
②利用を希望する期間、希望する施設(事業者名)
平成28年 4月 1日から平成
利用を希望する期間
年
月
日まで
施設(事業者)名・希望理由
利用を希望
する施設 第1希望
(事業者) 第2希望
名
△△こども園
□□保育所
第3希望
事業者番号*
希望期間がある場合は記入
してください
(希望理由)上の子も入所希望のため
(希望理由)自宅に近いため
希望する施設及び理由を記
入してください
◇◇小規模保育施設 (希望理由)送迎に便利
③保育の利用を必要とする理由等
※保護者の労働又は疾病等の理由により保育施設において保育の利用を希望する場合に記入してください。
続柄
必要とする理由
備考
レ就労 勤務先( (株)◇◇
父
(
)
)
就労時間等(レフルタイム・□パートタイム( 時間/日・ 日/週)
それぞれ、該当欄を
チェックレすると
) ともに、就労の状況
を記入してくださ
い
□妊娠・出産 □介護等 □災害復旧 □求職活動 □就学
□疾病・障害 疾病・介護の状況等(
保育の利用
を必要とす
る理由
□その他(
レ就労 勤務先( (株)○○
母
(
)
)
)
就労時間等(□フルタイム・レパートタイム(4時間/日・4日/週)
□妊娠・出産 □介護等 □災害復旧 □求職活動 □就学
□疾病・障害 疾病・介護の状況等(
□その他(
家庭の状況
)
□ひとり親家庭 ・□生活保護世帯(平成
希望する
利用時間
)
年
月
日開始)
・□在宅障がい児(者)世帯
利用曜日
利用時間
月曜日から 土曜日まで
8時から16時まで
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――-------------------------------------------------------------―――――
*市記載欄
受付年月日
平成
年
月
日
認可の可否
認定者番号
可 ・ 否
(否とする理由)
認定区分等
□1号 □2号 □3号
平成 年 月 日認定
支給(入所)の可否
可 ・ 否
(否とする理由)
[□施設型 □地域型 □特例施設型 □特例地域型]
入所施設(事業者)名
□認定こども園(幼保連携型)
□認定こども園(幼稚園型)
□幼稚園
□保育所
□小規模保育施設
備 考
*施設記載欄(施設(事業者)を経由して市に提出する場合)
受付年月日
平成
年
月
日
施設(事業者)名
施 設 名:
事業所番号:
担当者氏名
連絡先
担 当 者:
連 絡 先:
入所契約(内定)の有無
(□標準 □短時間)
支給(利用)期間
自 平成
年
月
日
至 平成
年
月
日
有(契約・内定(平成 年 月 日契約(内定)
)
) ・ 無
備考
(裏面)
- 17 -