2016年2月29日 (月次改訂) 野村日本国債プラス マンスリーレポート 追加型投信/国内/債券/特殊型 運用実績 2016年2月29日 現在 (設定日前日=10,000として指数化:日次) 運用実績の推移 150 基準価額(分配金再投資) 基準価額 (左軸) 10,500 9,251円 ※分配金控除後 純資産総額 (億円) 11,000 基準価額※ 125 10,000 100 9,500 75 9,000 50 5.0億円 ●信託設定日 2010年8月26日 ●信託期間 無期限 ●決算日 原則、毎月7日 (同日が休業日の場合は翌営業日) 騰落率 期間 1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1年 3年 分配金(1万口当たり、課税前)の推移 ファンド 1.0% 2.0% 2.7% 2.1% 0.8% 2016年2月 2016年1月 2015年12月 2015年11月 2015年10月 5 5 5 5 5 円 円 円 円 円 騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。 純資産 (右軸) 8,500 25 8,000 0 10/08 11/08 12/08 13/08 14/08 15/08 ・上記の指数化した基準価額(分配金再投資)の推移および右記の騰落率は、当該ファンドの信託報 酬控除後の価額を用い、分配金を非課税で再投資したものとして計算しております。従って、実際の ファンドにおいては、課税条件によって受益者ごとに指数、騰落率は異なります。また、換金時の費用・ 税金等は考慮しておりません。 設定来 3.7% 設定来=2010年8月26日以降 設定来累計 ※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。 基準価額変動の要因分解(概算) 直近1ヵ月の騰落 要因項目 基準価額騰落額(分配金込み) 91 円 ラダー型運用部分(その他の資産含む) 123 円 ラダー型運用以外の部分 -32 円 ・ラダー型運用とは、残存期間を分け、各期間ごとの債券への投資金額がほぼ同額程度となる ように投資する運用をいいます。・基準価額変動の要因分解は、一定の仮定のもとに委託会社 が試算したものであり、直近1ヵ月の基準価額騰落額の要因を円貨にて表示しております。 また、信託報酬は、計算上、ラダー型運用部分から控除されています。 資産内容 2016年2月29日 現在 資産別配分 資産 純資産比 国債 94.6% その他の資産 5.4% 合計 100.0% ・上記資産別配分には、債券先物や外国為替予約等は表 示しておりません。 ポートフォリオ特性値(ラダー型運用部分) 平均直利 組入銘柄数 1,095 円 1.8% 5 銘柄 ・ラダー型運用とは、残存期間を分け、各期間ごとの債券への 投資金額がほぼ同額程度となるように投資する運用をいいま す。 通貨別配分(合計) 通貨 純資産比 アメリカ・ドル 0.5% ユーロ -0.3% 日本・円 99.8% イギリス・ポンド 0.0% その他の通貨 0.0% 合計 100.0% 通貨別配分(ラダー型運用部分) 通貨 日本・円 純資産比 94.6% 通貨別配分(ラダー型運用以外の部分) 通貨 アメリカ・ドル ユーロ 日本・円 イギリス・ポンド その他の通貨 合計 純資産比 0.5% -0.3% -0.2% 0.0% 0.0% 0.0% 通貨別配分(その他の資産) 日本・円 5.4% ・通貨別配分は為替予約等を含めた実質的な比率をいいます。 デュレーション(合計) デュレーション(年) 国・地域 アメリカ -0.02 ユーロ圏 0.00 日本 6.99 英国 0.00 その他の国・地域 0.00 合計 6.97 デュレーション(ラダー型運用部分) 国・地域 日本 デュレーション(年) 6.99 デュレーション(ラダー型運用以外の部分) 国・地域 アメリカ ユーロ圏 日本 英国 その他の国・地域 合計 デュレーション(年) -0.02 0.00 0.00 0.00 0.00 -0.02 ・デュレーションは短期金融資産(キャッシュ等)を含 めたファンド全体のデュレーションをいいます。 ・デュレーション:金利がある一定割合で変動した場 合、債券価格がどの程度変化するかを示す指標。 ファンドは、値動きのある証券等に投資します(外貨建資産に投資する場合には、この他に為替変動リスクもあります。)ので、基準価額は変動します。したがって、元金が保証されているものではありません。ファンド の運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。また、本書中の運用実績に関するグラフ、図表、数値その他いかなる内容も過去のものであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありませ ん。当資料は、ファンドの運用状況に関する情報提供を目的として野村アセットマネジメントが作成した資料です。投資信託のリスクやお申込メモの詳細についてのご確認や、投資信託をお申込みいただくにあたって は、販売会社よりお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえご自身でご判断ください。 ◆お申込みは ◆設定・運用は 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第373号 一般社団法人投資信託協会会員 一般社団法人日本投資顧問業協会会員 1/4 野村日本国債プラス マンスリーレポート 2016年3月 (月次改訂) 追加型投信/国内/債券/特殊型 先月の投資環境 ○日本債券: 日銀によるさらなる金利の引き下げが期待されたことや海外債券の利回り低下(価格は上昇)を受けて、債券 利回りは低下しました。 ○米国債券: 製造業を中心に景気減速懸念が高まったことやFRB(米連邦準備制度理事会)による利上げペースの鈍化 が意識されたことから、債券利回りは低下しました。 ○欧州債券: 欧州の銀行セクターの収益悪化が懸念され、投資家のリスク回避の動きが強まったことで、ドイツの債券利回 りは低下しました。また、景況感を表す指標の鈍化が見られ、ECB(欧州中央銀行)の追加金融緩和期待が高まったことも債 券利回りの低下要因となりました。 ○為替: FRBの追加利上げ観測が後退したことから、米ドルは円に対して下落(円高)しました。また、ユーロ圏の景気減速 が懸念されたことやECBの追加金融緩和期待を受けて、ユーロは円に対して下落(円高)しました。 先月の運用経過 (運用実績、分配金は、課税前の数値で表示しております。) ○月間のファンド騰落率は+0.99%(分配金再投資)となりました。内訳はラダー型運用部分(その他の資産含む)で +1.34%、ラダー型運用以外の部分で-0.35%となっています。 <ラダー型運用部分> ○ラダー型ポートフォリオを維持した結果、日本債券の利回りが低下したことがプラス要因となりました。 <ラダー型運用以外の部分> ○金利戦略では、米国経済は堅調に推移していると判断し、米国債のショート(売り持ち)ポジションを拡大しました。しか し、株式市場や原油価格が下落した影響などから債券利回りが低下したことを受けて、米国債のショートポジションを縮小し ました。通貨戦略では、日銀の金融緩和によって円が下落すると判断し、円のショートを構築しましたが、円高が進展したた め、一旦円のショートポジションを縮小しました。 債券要因では、米国債をショートとしたことがマイナスに影響し、為替要因では、円をショートとしたことがマイナスに影響しま した。 今後の運用方針 (2016年2月29日 現在) (以下の内容は当資料作成日時点のものであり、予告なく変更する場合があります。) <ラダー型運用部分> ○日本国債を高位に組み入れ、各ブロックへの投資金額がほぼ同額程度となるようにラダー型ポートフォリオを構築します。 <ラダー型運用以外の部分> ○金利戦略では、市場には今後の利上げが十分に織り込まれていないと判断し、米国債のショートを維持する方針です。 通貨戦略では、日銀の金融緩和の影響を注視しつつ、更なる追加金融緩和に備えて、円をショートとする方針です。 市場ボラティリティ(価格変動性)の高まりやコモディティ価格の動向に注意し、当面のリスクは抑制します。金利戦略と通貨 戦略のバランスに配慮しつつ、機動的なポジション管理を行なってまいります。 ファンドは、値動きのある証券等に投資します(外貨建資産に投資する場合には、この他に為替変動リスクもあります。)ので、基準価額は変動します。したがって、元金が保証されているものではありません。ファンド の運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。また、本書中の運用実績に関するグラフ、図表、数値その他いかなる内容も過去のものであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありませ ん。当資料は、ファンドの運用状況に関する情報提供を目的として野村アセットマネジメントが作成した資料です。投資信託のリスクやお申込メモの詳細についてのご確認や、投資信託をお申込みいただくにあたって は、販売会社よりお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえご自身でご判断ください。 ◆設定・運用は 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第373号 一般社団法人投資信託協会会員 一般社団法人日本投資顧問業協会会員 2/4 2016年2月29日 (月次改訂) 野村日本国債プラス マンスリーレポート 追加型投信/国内/債券/特殊型 ファンドの特色 ● 安定した収益の確保を目指すとともに、信託財産の成長を目指して運用を行なうことを基本とします。 ● わが国の国債を主要投資対象とし、日本を含む世界各国の債券先物取引および外国為替予約取引等を主要取引対象とします。 ● わが国の国債への投資にあたっては、原則として、国債を、残存期間が0~3年程度の国債、3~6年程度の国債、6~9年程度の国債、 9~12年程度の国債、12~15年程度の国債の5ブロックに分け、各ブロックへの投資金額がほぼ同額程度となるように投資を行ないます。 ● 国債の組入比率は、原則として高位を維持することを基本とします。 ● 債券先物取引および外国為替予約取引等の活用にあたっては、日本を含む世界各国(先進国を中心としますが、それに限りません。)の 金利および為替のロング・ポジション(買いポジション)とショート・ポジション(売りポジション)を構築し、付加価値の獲得を目指します。 ● 債券先物取引等を活用するにあたって必要となる証拠金の額は、原則として、信託財産の純資産総額の5%以内となるように調整します。 ● 運用にあたっては、ノムラ・アセット・マネジメントU.K.リミテッドに、運用の指図に関する権限の一部を委託します。 ● 原則、毎月7日(休業日の場合は翌営業日)に分配を行ないます。分配金額は、利子・配当等収益等の水準および基準価額水準等を勘案し、 委託会社が決定します。 *委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。また、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。 資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。 投資リスク ファンドは、債券等を主要投資対象としますので、債券価格の変動等の影響を受け、基準価額が下落する ことがあります。また、世界各国の債券先物取引を主要取引対象としますので、債券価格の変動等を受 け、基準価額が下落することがあります。加えて、外国為替予約取引等を主要取引対象としますので為替 変動の影響を受け、基準価額が下落することがあります。 したがって、投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失が生 じることがあります。なお、投資信託は預貯金と異なります。 ※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。 【お申込メモ】 ●信託期間 ●決算日および 収益分配 ●ご購入価額 ●ご購入単位 【当ファンドに係る費用】 無期限(平成22年8月26日設定) 年12回の決算時(原則、毎月7日。休業日の場合は翌営業日) に分配の方針に基づき分配します。 ご購入申込日の翌営業日の基準価額 1万口以上1万口単位(当初元本1口=1円) または1万円以上1円単位 ※ご購入単位は販売会社によ って異なる 場合があります。 ●ご換金価額 ●お申込不可日 ●課税関係 ご換金申込日の翌営業日の基準価額 販売会社の営業日であっても、下記のいずれかの場合には、原則、 ご購入、ご換金の各お申込みができません。 ・申込日当日が、英国のクリスマスデーに伴なう休日(振替休日を 含む)またはボクシングデーに伴なう休日(振替休日を含む)と同日 の場合 ・申込日当日が、イースター(復活祭)の直前の金曜日(グッドフライ デー)またはイースター直後の月曜日(イースターマンデー)と同日 の場合 ・申込日の翌営業日が、英国のクリスマスデーに伴なう休日(振替 休日を含む)と同日の場合 個人の場合、原則として分配時の普通分配金ならびに換金時 および償還時の譲渡益に対して課税されます。ただし、少額 投資非課税制度などを利用した場合には課税されません。 なお、税法が改正された場合などには、内容が変更になる 場合があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。 ◆ご購入時手数料 ◆運用管理費用 (信託報酬) ◆その他の費用・ 手数料 ご購入価額に1.62%(税抜1.5%)以内で販売会社が独自に 定める率を乗じて得た額 *詳しくは販売会社にご確認ください。 ファンドの純資産総額に年0.7884%~年1.1124%(税抜 年0.73%~年1.03%)の率を乗じて得た額が、お客様の 保有期間に応じてかかります。 組入有価証券等の売買の際に発生する売買委託手数料、外 貨建資産の保管等に要する費用、監査法人等に支払う ファンドの監査に係る費用、ファンドに関する租税等がお客様の 保有期間中、その都度かかります。 ※これらの費用等は運用状況等により変動するため、事前に 料率・上限額等を示すことができません。 ありません。 ◆信託財産留保額 (ご換金時) 上記の費用の合計額については、投資家の皆様がファンドを保有される期間等に 応じて異なりますので、表示することができません。 ※詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「ファンドの費用・税金」を ご覧ください。 【ご留意事項】 ・投資信託は金融機関の預金と異なり、元本は保証されていません。 ・投資信託は預金保険の対象ではありません。 ・登録金融機関が取り扱う投資信託は、投資者保護基金制度が適用されません。 ファンドの販売会社、基準価額等については、下記の照会先までお問い合わせください。 野村アセットマネジメント株式会社 ☆サポートダイヤル☆ 0120-753104(フリーダイヤル) <受付時間>営業日の午前9時~午後5時 ☆インターネットホームページ☆ http://www.nomura-am.co.jp/ <委託会社> 野村アセットマネジメント株式会社 [ファンドの運用の指図を行なう者] <受託会社> みずほ信託銀行株式会社 [ファンドの財産の保管および管理を行なう者] ファンドは、値動きのある証券等に投資します(外貨建資産に投資する場合には、この他に為替変動リスクもあります。)ので、基準価額は変動します。したがって、元金が保証されているものではありません。ファンド の運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。また、本書中の運用実績に関するグラフ、図表、数値その他いかなる内容も過去のものであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありませ ん。当資料は、ファンドの運用状況に関する情報提供を目的として野村アセットマネジメントが作成した資料です。投資信託のリスクやお申込メモの詳細についてのご確認や、投資信託をお申込みいただくにあたって は、販売会社よりお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえご自身でご判断ください。 ◆お申込みは ◆設定・運用は 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第373号 一般社団法人投資信託協会会員 一般社団法人日本投資顧問業協会会員 3/4 2016年2月29日 (月次改訂) 野村日本国債プラス マンスリーレポート 追加型投信/国内/債券/特殊型 分配金に関する留意点 ●分配金は、預貯金の利息とは異なりファンドの純資産から支払われ ますので、分配金支払い後の純資産はその相当額が減少することと なり、基準価額が下落する要因となります。 分配金 ファンドの純資産 ●ファンドは、計算期間中に発生した運用収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて分配を行な う場合があります。したがって、ファンドの分配金の水準は必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示唆するものでは ありません。 ・計算期間中に運用収益があった場合においても、当該運用収益を超えて分配を行なった場合、当期決算日の基準価額は 前期決算日の基準価額と比べて下落することになります。 ※分配金は、分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。 分配対象額とは、①経費控除後の配当等収益②経費控除後の評価益を含む売買益③分配準備積立金④収益調整金です。 前期決算から基準価額が上昇した場合 10,550円 50円 10,500円 500円 (③+④) 基 準 価 額 前期決算から基準価額が下落した場合 期中収益 (①+②) 10,500円 分配金100円 分 配 対 象 額 前期決算日 50円 450円 (③+④) 10,450円 当期決算日 分配前 450円 (③+④) 分 配 対 象 額 基 準 価 額 当期決算日 分配後 500円 (③+④) 分 配 対 象 額 10,400円 分配金100円 80円 420円 (③+④) 10,300円 420円 (③+④) 当期決算日 分配前 当期決算日 分配後 前期決算日 配当等収益(①) 20円 分 配 対 象 額 ●投資者の個別元本(追加型投資信託を保有する投資者毎の取得元本)の状況によっては、分配金額の一部または全部 が、実質的に元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の 値上がりが小さかった場合も同様です。 ◇普通分配金 ・・・ 分配金落ち後の基準価額が投資者の個別元本と同額の場合または投資者の個別元本を上回っている場合には 分配金の全額が普通分配金となります。 ◇元本払戻金 ・・・ 分配金落ち後の基準価額が投資者の個別元本を下回っている場合には、その下回る部分の額が元本払戻金 (特別分配金)となります。 (特別分配金) 投資者の利益 投 個資 別者 元の 本 分 配 前 の 基 準 価 額 分配金 分 の配 基金 準落 価ち 額後 普通分配金《課税》 元本払戻金(特別分配金) 《非課税》 分配後の 投資者の個別元本 投 資 者 の 個 別 元 本 分配金 分 の配 基金 準落 価ち 額後 元本払戻金(特別分配金) 《非課税》 分配後の 投資者の個別元本 ※投資者が元本払戻金(特別分配金)を受け取った場合、分配金発生時にその個別元本から元本払戻金(特別分配金)を控除した 額が、その後の投資者の個別元本となります。 (注)普通分配金に対する課税については、投資信託説明書(交付目論見書)の「ファンドの費用・税金」をご覧ください。 ※上記はイメージ図であり、実際の分配金額や基準価額について示唆、保証するものではありません。 ファンドは、値動きのある証券等に投資します(外貨建資産に投資する場合には、この他に為替変動リスクもあります。)ので、基準価額は変動します。したがって、元金が保証されているものではありません。ファンド の運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。また、本書中の運用実績に関するグラフ、図表、数値その他いかなる内容も過去のものであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありませ ん。当資料は、ファンドの運用状況に関する情報提供を目的として野村アセットマネジメントが作成した資料です。投資信託のリスクやお申込メモの詳細についてのご確認や、投資信託をお申込みいただくにあたって は、販売会社よりお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえご自身でご判断ください。 ◆お申込みは ◆設定・運用は 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第373号 一般社団法人投資信託協会会員 一般社団法人日本投資顧問業協会会員 4/4
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