ECMサミット2015

ECMサミット2015
パネルディスカッション
∼ECMの真価と今後の展望∼
(第20回ECM研究会)
ナビゲーション JIIMA ECM委員長 石井昭紀
Members
パネリスト(敬称略)
新井拓哉HylandSoftware,Inc.開発部国際開発ディレクター
市野郷学オープンテキスト株式会社技術本部ディレクター
浦川修シンコム・システムズ・ジャパン株式会社ビジネス・ディベロップメントマネージャー
栗原淳圭日本アイ・ビー・エム株式会社アナリティクス事業本部クライアント・ソリューション・プロフェッショナルズ
司会
石井昭紀日本文書情報マネジメント協会ECM委員会委員長
2
ECM委員会とは?
公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)内
のナレッジ系委員会
『ECMの普及・啓発活動』を活動の第一にかかげる
具体的な施策はECMポータルとECMサミット
「日本でも、もっとECMを普及させたい」
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ECMサミットとは?
ナレッジ系委員会であるECM委員会の研究会を対外
イベント化する試みとしてスタート
主要ベンダが一堂に会する珍しいイベント
2010年から年2回程度実施してきており今回12回目
「ECMの今を知って欲しい」
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Agenda
• 自己紹介とキーコンセプトの説明 各社5分
• パネルディカッション
• プラットフォームとしてのECM
• 日本市場の特徴
• ECMの今後
• 質疑応答
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Agenda
自己紹介とキーコンセプトの説明
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Hyland Software 会社概要
設立:1991年
本社:米国オハイオ州クリーブランド
海外拠点:ブラジル、イギリス、日本、スイス、
ドイツ、オーストラリア
社員数:約1,800名
お客様数:約13,500社 (69カ国)
代理店数:世界各国200社以上
(2015年10月時点)
調査会社が「市場のリーダー」と評価
Gartner
• 5年連続リーダーの地位を獲得
• 導入販売数伸長
• 高いお客様満足度→保守更新率98%
• 業種向け専門知識と業種特化製品
• 10年に及ぶクラウドサービス提供の実績
• 部門レベルの導入からエンタープライズ
まで対応
Forrester
主な導入実績
業界:金融、保険、製造、官公庁、ヘルスケア、 • 業種向け専門知識
• 実用的で費用効果が高い
高等教育
• Go-To-Market戦略
バックオフィス:経理、人事、総務、法務
※詳細なレポートはこちらからご覧ください。
Gartner Magic Quadrant
Forrester Wave
シングルプラットフォームの包括的な製品
200以上の多様なモジュールから、業務要件に応じたライ
センスを選択して、1つのプラットフォーム上にソリュー
ションを構築することができます。
プロセス
人材
アプリケーション
OpenTextは、企業の競争力とデジタル変革を高める情報基盤の
構築・運用、プロセス改革、データ/システム連携を支援します。
エンタープライズ情報管理 EIM
エンタープライズ
コンテンツ管理
(ECM)
Portal
ビジネスプロセス管理
ERP
(BPM)
GW
SCM
カスタマ
エクスペリエンス管理
(CEM)
インフォメーション
業務
システム
既存
システム
CRM
エクスチェンジ(IX)
ディスカバリ
メール
(Discovery)
OpenText at a Glance
8,200
120
社員【全世界】 オフィス
1991 100,000
創業
社の顧客
国内グループ会社
* オープンテキスト㈱
* エクスパダイト㈱
* GXS㈱
OpenTextConfidential.
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©2014All
AllRights
RightsReserved.
Reserved.
OpenText
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1
OpenTextのECMソリューション
【Content Suite Platform】
アプリケーションやアドオンを
含むECMの包括的なプラット
フォーム
キャプチャからアーカイブ、廃
棄までの情報コンテンツの流れ
を管理
既存のITインフラやビジネスア
プリケーションと、情報管理と
をシームレスに統合(ERP・
CRM他)
コンテンツ管理適用例
【一部】
企業情報管理基盤/証憑管理/契約書管理/
注釈
共有
ワークフロー
コラボレー
ション
検索
アーカイブ
キャプチャ
廃棄
メタデータ
変換
アクセス権
バージョン
メール管理/情報共有基盤/品質情報管理
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OpenText
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OpenText ECMに期待されているもの
1
コンプライアンス
2
コラボレーション
3
???
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ビジネスプロセス x ECMの例
請求業務 - ERP
請求書、領収書、購買書類、証券、証明書
販売業務 - CRM
提案書、契約書、覚書、納品書
3
製品管理 - PLM
製造計画、画像、設計書、説明書
資産管理 - EAM
報告書、通知書、写真、図面
人事管理 - HR
履歴書、証明書、写真、誓約書
ビジネスプロセス
など
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自己紹介
⾃⼰紹介
浦川 修(シンコム・システムズ・ジャパン)
浦川 修(シンコム・システムズ・ジャパン)
•• 役職:
役職:
担当 マネージャー
–– ビジネス・ディベロップメント
ビジネス・ディベロップメント
担当 マネージャー
•• 経歴:
経歴:
元一部上場企業工場長(1980年〜)
–– 元⼀部上場企業⼯場⻑(1980年〜)
品質管理、生産技術、生産管理、情報管理、ERPを複数拠点に導入
品質管理、⽣産技術、⽣産管理、情報管理、ERPを複数拠点に導⼊
ERP導入コンサルタント(1999年〜)
–– ERP導⼊コンサルタント(1999年〜)
CRMビジネス企画(2007年〜
ヘルスケア分野にASPサービスで展開)
ヘルスケア分野にASPサービスで展開)
–– CRMビジネス企画(2007年〜
ECMビジネス企画(2010年〜)
–– ECMビジネス企画(2010年〜)
• Cincom ECMの日本語化、マーケティング
• Cincom ECMの⽇本語化、マーケティング
• Cincom ECMの販売チャネル開発
• Cincom ECMの販売チャネル開発
• Cincom ECMの導入支援
• Cincom ECMの導⼊⽀援
©2015 Cincom Systems Japan All Rights Reserved
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Cincom ECM 製品コンセプト
① デジタルイノベーションを目指す企業向け商品
② 今後20年使える、高機能・低価格な商品
• 他システムと連携
• 永年蓄積された機能
(CMS,BPMなど)
(豊富なスクリプト)
• 価格改定(約半額に)*
• 多言語コンテンツ
• Unix
高機能
低価格
• 多言語ラベル
• 海外サポート
• GUIのカスタマイズ
WebAPI
の公開
マルチ
言語
対応
• Linux
マルチ
プラット
フォーム
• Ubuntu
• Windows
*:2015年10月1日より全世界でライセンス価格を一斉に値下げします。
©2015 Cincom Systems Japan All Rights Reserved
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デジタルイノベーション説明資料(1)
デジタルイノベーション説明資料
これまでの情報化(いわゆるコンピュータライゼーション)とデジ
これまでの情報化(いわゆるコンピュータライゼーション)とデジタ
タルイノベーションが大きく異なる点は、業務やビジネスに対する
ルイノベーションが⼤きく異なる点は、業務やビジネスに対する改
改善・拡張にとどまるものであるか、破壊・創造を伴う変革である
善・拡張にとどまるものであるか、破壊・創造を伴う変⾰であるかと
かという点です(図1)。内山悟志(ITRプリンシパル・アナリスト)
いう点です(図1)。内⼭悟志(ITRプリンシパル・アナリスト)
企業は、このようなデジタルイノベー
企業は、このようなデジタルイノベー
ションの潮流に適応していくだけでな
ションの潮流に適応していくだけでなく、
く、⾃らイノベーションを起こして、
自らイノベーションを起こして、ビジネ
ビジネス、顧客との関わり⽅、働き⽅
ス、顧客との関わり方、働き方などを変
などを変⾰していくことが求められま
革していくことが求められます。そして、
す。そして、IT部⾨はデジタルイノ
IT部門はデジタルイノベーションを主体
ベーションを主体的に推進するか、も
的に推進するか、もしくは、事業部門が
しくは、事業部⾨が推進するイノベー
推進するイノベーションを企業内唯一の
ションを企業内唯⼀のITの専⾨家集団
ITの専門家集団として強力に支援するか
として強⼒に⽀援するかのいずれかの
のいずれかの対応が求められます。
対応が求められます。
図1.コンピュータライゼーションとデジタルイノベーションの違い
図1.コンピュータライゼーションとデジタルイノベーションの違い
(出典:ITR)
(出典:ITR)
©2015 Cincom Systems Japan All Rights Reserved
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ECMサミット 2015 - パネルディスカッション ECMの真価と今後の展望
IBM ECM(Enterprise Content Management)
ソリューションのご紹介
2015年10月1日
アナリティクス事業部
プラットフォーム事業部
ECM営業部
2015IBM
IBMCorporation
Corporation
©©2015
Analytics事業部のIBM ECMソリューションの位置づけ
IBM Analytics プラットフォーム & ソリューション
IBM Analytics プラットフォーム
Big Data / MDM / IIG プラットフォーム
従来型のデータ
基幹データ
Analytics
プラットフォーム
リアルタイム分析&ストリーミング
BI / レポーティング
InfoSphere Streams
Cognos/ FLBI
IBM Analytics
ソリューション
顧客分析
Predictive Customer
Intelligence
顧客データ
オペレーショナル
データ管理
非構造化
データ管理・集計
購買データ
コンテンツデータ
IOT
PureData
System for
Analytics
DB2,
INFORMIX
PureData
System for
Transaction
高度分析
高速
スーパー
コンピュータ
BigInsights
SPSS
財務パフォーマンス
業務パフォーマンス
FOPM / SPM
エンタープライズ
コンテンツ管理
ECM
DWH
DB2 BLU
PDA
センサーデータ
予測分析
アドバンスド
アナリティクス
SPSS
不正検知
リスク・マネジメント
Risk Analytics
I2 technology
より良い都市
スマーター・シティー
社外のデータ
Smarter City Solution
データガバナンス
ソーシャルデータ
オープンデータ
Information Server, MDM, Optim
On Premise and Cloud
意思決定支援
ADM
IoT / オペレーショナル
アナリティクス
PMQ / CPLEX
Asset Management
IOT
© 2015
2015 IBM
IBM Corporation
Corporation
©
IBM ECMポートフォリオ:クラウド・モバイルへの対応
◆IBM ECMのポートフォリオ強化
ビジネス・コンテンツを収集、保護、活用、分析し、関連するソリューションを利用してビジネスを変革
◆クラウド・モバイル強化
統一UI
Web・モトップ画面
Web/モバイル
(キャプチャ・ケース管理・コンテンツ管理)
クラウド対応
・ECMマネージドクラウドサービス
(ケース管理・コンテンツ管理・電子帳票)
・BOX連携(クラウドファイル共有)
・Kaltura連携(クラウド動画配信)
プラットフォーム技術
◆ECMのリーダーポジション
第三者評価機関による5年連続のリーダーポジション
・統一体験のUI(Web/Mobile)と最新の標準技術開発部品
・強力なECMトータルオファリング
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・シェアードサービス基盤
・マルチテナント機能
・OpenStackストレージ対応
・CMIS対応
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2015 IBM
IBM Corporation
Corporation
©
参考)IBM ECM情報
◆IBM ECM概要
http://www-03.ibm.com/software/products/ja/category/enterprise-content-management
◆キャプチャとコンテンツ管理基盤
http://www-03.ibm.com/software/products/ja/category/content-management-imaging
◆活用(先進ケース管理)
http://www-03.ibm.com/software/products/ja/category/advanced-case-management
◆保護(情報ライフサイクルガバナンス)
http://www-03.ibm.com/software/products/ja/category/information-lifecyclegovernance
◆統一体験ユーザーインターフェース[Web/モバイル](IBM Content Navigator)
http://www-03.ibm.com/software/products/ja/content-navigator
◆IBMとBox社、クラウドでの業務を変革するグローバルなパートナーシップを締結
http://www-06.ibm.com/jp/press/2015/06/2602.html
◆IBMとKaltura社は、企業の音声コンテンツと動画コンテンツの顧客による管理を支援
http://www01.ibm.com/common/ssi /printableversion.wss?docURL=/common /ssi /rep_ca /6/760/JAJ
PJP15-0406/index.html
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テーマ1
プラットフォームとしてのECM
「プラットフォーム志向は、企業のシステム投資企画と尺があ
わない。個別の提案は業務などの切り口毎になっており、プラッ
トフォームへの投資はオーバーヘッドと感じられるのではない
か」
「スモールスタートで特定の業務から全社利用へ拡大した事例
はどれくらい実在するのか、差し支えない範囲でプロフィール
や成功要因を教えて欲しい」
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サイロ化の危険がある
従来的なシステム構成
業務A
ECMプラットフォームを
活用したシステム構成
業務B
業務A
業務B
業務C?
ECM
予算や提案の単位
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テーマ2
日本市場の特徴
「日本市場と北米以外も含めた諸外国の違いについてどの様に
考えているか」
「日本市場に向けてどのように取り組んでいるか(要望の反映、
支援体制など)」
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テーマ3
ECMの今後
「これまでECMに生じた一番大きな変化は何だったと思うか」
「5年後10年後のECMや情報管理はどのような形になっていると
考えるか」
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質疑応答
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お願い
「聞きたいテーマはありませんか?」
• 参加ベンダに(統一的に?)ぶつけたい質問
• ソーシャル/クラウドなどの新領域
• スキャニングソリューションなどの伝統的な領域
• アナリティクスなど「活用」局面の新技術
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