2016年度 協定大学派遣留学生ダブルディグリー募集要項ダウンロード

協定大学派遣留学生
ダブルディグリープログラム募集要項
同志社大学理工学部・理工学研究科は、本学の建学の精神である国際主義に基づき、国際交流を推進するため、
派遣留学制度を設け、本学部・研究科と学術交流協定のある海外の大学に、毎年学生を派遣しています。2016 年
度は、下記のとおりダブルディグリープログラム派遣留学生の募集を実施します。
*留学を希望する場合は、出願前に理工学部事務室に相談の上、窓口教員及び学部生は教務主任、院生は専攻教
務主任と、帰国後の履修計画を立て進路指導を受けること。

出願から決定まで
出
願
2015 年 10 月 1 日(木) ~
11 月 23 日(月)
受
付
理工学部・理工学研究科事務室
①
派遣留学申込書
本学所定
②
成績証明書
和文
③
保証人留学同意書
本学所定
④
志望理由書
A4 自由書式、英文と和文を 1 通ずつ
⑤
履歴書
英文
出 願 書 類
A4 自由書式、英文と和文を 1 通ずつ
*研究計画書作成には予め受入先指導教員と研究分
⑥
留学先での研究計画書
野、課題について打合せが必要である。
*学部在籍時に留学を希望する場合は提出不要。
原本またはコピーのいずれも提出可。コピーを提出
⑦
外国語能力を証明する書類
1.
理工学部教授会・理工学研究科委員会の下に設置された理工学部・理工学研究科外国
の場合は、出願時に原本を呈示すること。
協定大学交換留学生選考委員会が審査を実施し、理工学部教授会・理工学研究科委員
選 考 方 法
会が、審査結果および出願書類に基づき候補者を選出する。
2.
理工学部長・理工学研究科長が留学先大学に候補者を推薦する。
3.
留学先大学が受入の審議、決定を行い、受入決定を受けて本学学長が最終的に在学留
学の承諾を行う。
学 内 選 考
2016 年 1 月中旬
候補者発表
2016 年 2 月中旬
正 式 決 定
留学先大学からの受入決定通知をもって 3 月中旬までに決定予定。
1

正式決定後
留 学 費 用
学生納付金
留学先大学の学費は免除される。
渡航費、寮費、食費、交通費、雑費等は派遣留学生の負担となる。
留学中は所定の学生納付金を本学に納入すること。
留学先での取得単位については学部・大学院の各規則に基づき、下記範囲で認定を願い出
単 位 認 定
ることができる。
学部:60 単位以内、研究科:10 単位以内
派遣留学生に決定した学生は、以下の書類を理工学部・理工学研究科事務室に提出するこ
と。
提出書類
出発前
提 出 書 類
提出期日
留学先大学願書一式
指定された期日まで
在学留学願
派遣留学生に決定次第すみやかに
留学出発届
出発日時が確定次第
留学期間報告書 様式 1~3
留学中
帰国後
・様式 1
・到着後 2 週間以内
・様式 2
・講義期間中、学期ごと
・様式 3(A4・2000 字程度)
・3 ヵ月ごと
留学帰国届
帰国後 2 週間以内
留学先大学での成績証明書および単位認定
に関する必要書類
留学終了報告書(A4・2000 字程度)
帰国後すみやかに
帰国後 2 ヶ月以内
同志社大学外国協定大学派遣留学生に対する奨学金、日本学生機構留学生交流支援制度
奨
学
金
(大学院学位取得型)、官民協働海外留学支援制度 トビタテ!留学 JAPAN、フランス政
府給費留学生等の奨学金に出願できる場合がある。
本制度による留学を希望する学生には「学部学則」・「大学院学則」、「学部一般内」・
「大学院一般内規」を適用し、「同志社大学外国協定大学派遣留学生に関する内規」・
「外国の大学に留学する学生の取扱いに関する内規」を準用する。
そ
の
他
ダブルディグリープログラムの場合、留学先大学の審査に合格することが学位授与の要件
となる。従って、留学することにより、留学先大学の学位が必ずしも授与されるとは限ら
ない。
大学院在学時に 1 年間の留学を希望する場合、出発までに理工学(工学)研究科在学生語
学試験に合格していること。
2
学部 3 年次以上対象
 フランス

École Centrale de Lille(エコール・セントラル・リール)

École Centrale de Lyon(エコール・セントラル・リヨン)

École Centrale de Marseille(エコール・セントラル・マルセイユ)

École Centrale de Nantes(エコール・セントラル・ナント)

École Centrale de Paris(エコール・セントラル・パリ)

École Nationale Supérieure de Chimie de Lille (ENSCL)(リール国立化学高等専門学校)
学部 4 年次以上対象
 フランス

École Centrale de Nantes(エコール・セントラル・ナント)

École Supérieure de Physique et de Chimie Industrielles de la Ville de Paris
(パリ市立工業物理化学大学院大学)
 イタリア

Politecnico di Milano(ミラノ工科大学)
博士前期課程対象
 スペイン

Universidad Politécnica de Madrid(マドリッド工科大学)
 中国

西安電子科技大学

西安交通大学
博士後期課程対象
 フランス

École Centrale de Lille(エコール・セントラル・リール)

École Centrale de Lyon(エコール・セントラル・リヨン)

École Centrale de Marseille(エコール・セントラル・マルセイユ)

École Centrale de Nantes(エコール・セントラル・ナント)

École Centrale de Paris(エコール・セントラル・パリ)
 イタリア

Politecnico di Milano(ミラノ工科大学)
3
(ESPCI-ParisTech)
学部 3 年次以上対象
フランス
対
象
学部 3 年次以上
École Centrale de Lille(エコール・セントラル・リール)
École Centrale de Lyon(エコール・セントラル・リヨン)
留学先大学
École Centrale de Marseille(エコール・セントラル・マルセイユ)
École Centrale de Nantes(エコール・セントラル・ナント)
École Centrale de Paris(エコール・セントラル・パリ)
留 学 期 間
2016 年 9 月 1 日~2018 年 8 月 31 日(学部生 3 年次秋より 2 年間留学)
募 集 人 数
各大学 2 名以内
原則として、2016 年 4 月時点で理工学部 3 年次に在籍する者。
出 願 資 格
出願時点(履修期間 1.5 年)で 66 単位以上を修得し、累積 GPA2.8 以上とする。
2013 年度以前生については、累積 GPA2.8 以上として、取得単位数については教務主任
との面談を踏まえ、個別に決定する。
外国語能力
学 内 選 考
取 得 学 位
学部科目「フランス語入門Ⅰ・Ⅱ」を少なくとも履修済、またはこれに相当する能力を有
すること。TOEFL-iBT 79 点以上、またはこれに相当する能力を有すること。
フランス語能力試験(筆記・口頭試問)
・総合面接
同志社大学:学士号(工学/理学)+ 修士号(工学/理学)
エコール・セントラル:Diplôme d'ingénieur(工学修士相当技師国家資格)
本学部 1・2 年次のカリキュラムを修了後、3 年次 9 月よりエコール・セントラル(EC)
にて 2 年間(1・2 年次)のカリキュラムを修了、その後本学大学院で学び、修士号を取得
することで、EC からも Diplôme d’ingénieur が授与される。
*Diplôme d'ingénieur とは、EU 規格の Master(修士号)に相当するものであり、この
資格を有する者は特別に Ingénieur diplômé と呼ばれ、工学全般の知識をもつ general
engineer として扱われ、将来はマネージャーとしての活躍も期待される。
備
考
学内選考合格者は、2016 年 3 月頃実施予定の EC による面接を受け、合否および受入先が
決定する。ただし、EC フランス 5 校のうち、いずれに派遣されるかは EC が決定する。
EC による面接の会場は同志社大学を予定。ただし、慶応義塾大学となる場合もある。
面接会場への交通費は学生の自己負担となる。
派遣留学生がフランス(ヴィッシー)でのフランス語夏期集中講座(入学前約 1 ヶ月間)
を受講する場合、受講料は自己負担となる。
4
フランス
対
象
留学先大学
学部 3 年次以上
École Nationale Supérieure de Chimie de Lille (ENSCL)
(リール国立化学高等専門学校)
留 学 期 間
原則として、2016 年 9 月~2018 年 8 月(学部生 3 年次秋より 2 年間留学)
募 集 人 数
若干名
2016 年 4 月時点で理工学部 3 年次に在籍する者。
出 願 資 格
出願時点(履修期間 1.5 年)で 66 単位以上を修得し、累積 GPA2.8 以上とする。
2013 年度以前生については、累積 GPA2.8 以上として、取得単位数については教務主任
との面談を踏まえ、個別に決定する。
外国語能力
学 内 選 考
学 位 取 得
学部科目「フランス語入門Ⅰ・Ⅱ」を少なくとも履修済、またはこれに相当する能力を有
すること。TOEFL-iBT 79 点以上、またはこれに相当する能力を有すること。
フランス語能力試験(筆記・口頭試問)
・総合面接
同志社大学:学士号(工学/理学)+ 修士号(工学/理学)
ENSCL:Diplôme d'ingénieur(工学修士相当技師国家資格)
本学部 1・2 年次のカリキュラムを修了後、3 年次秋学期より ENSCL にて 2 年間のカリキ
ュラムを修了、その後本学大学院で学び、修士号を取得することで、ENSCL からも
Diplôme d’ingénieur が授与される。
備
考
*Diplôme d'ingénieur とは、EU 規格の Master(修士号)に相当するものであり、この
資格を有する者は特別に Ingénieur diplômé と呼ばれ、工学全般の知識をもつ general
engineer として扱われ、将来はマネージャーとしての活躍も期待される。
派遣留学生にはフランスでのフランス語夏期集中講座(入学前約 1~2 ヶ月間)を受講する
ことを推奨しており、受講料は自己負担となる。
5
学部 4 年次以上対象
フランス
対
象
学部 4 年次以上
留学先大学
École Centrale de Nantes(エコール・セントラル・ナント)
留 学 期 間
2016 年 9 月 1 日~2018 年 8 月 31 日(学部生 4 年次秋より 1 年間留学)
募 集 人 数
若干名
原則として、2016 年 4 月時点で理工学部 4 年次に在籍する者。
出 願 資 格
出願時点(履修期間 2.5 年)で累積 GPA2.8 以上として、取得単位数については教務主任
との面談を踏まえ、個別に決定する。
外国語能力
学 内 選 考
取 得 学 位
TOEFL-iBT 79 点以上、またはこれに相当する能力を有すること。
フランス語の能力があればなおよい。
英語能力試験(口頭試問)
・総合面接 ※筆記試験を行う場合がある
同志社大学:学士号(工学/理学)+ 修士号(工学/理学)
エコール・セントラル・ナント:修士(工学)
本学部 1・2・3 年次のカリキュラムを修了後、4 年次秋学期よりエコール・セントラル・
ナント校における留学生を対象とした修士コース(英語によるプログラム)にて 1 年間の
カリキュラムを修了、その後本学大学院で学び、修士号を取得することで、エコール・セ
備
考
ントラル・ナントからも修士号が授与される。
派遣留学生がフランス(ヴィッシー)でのフランス語夏期集中講座(入学前約 1 ヶ月間)
を受講する場合、受講料は自己負担となる。
6
フランス
対
象
留学先大学
学部 4 年次以上
École Supérieure de Physique et de Chimie Industrielles de la Ville de Paris
(ESPCI-ParisTech)(パリ市立工業物理化学大学院大学)
留 学 期 間
2016 年 9 月または 10 月から 2018 年 7 月(学部生 4 年次秋より約 2 年間留学)
募 集 人 数
若干名
原則として、2016 年 4 月時点で理工学部 4 年次に在籍する者。
出 願 資 格
出願時点(履修期間 2.5 年)で累積 GPA2.8 以上とし、取得単位数については教務主任と
の面談を踏まえ、個別に決定する。
外国語能力
学 内 選 考
取 得 学 位
学部科目「フランス語入門Ⅰ・Ⅱ」を少なくとも履修済、またはこれに相当する能力を有
すること。TOEFL-iBT 79 点以上、またはこれに相当する能力を有すること。
フランス語能力試験(筆記・口頭試問)
・総合面接
同志社大学:学士号(工学/理学)+ 修士号(工学/理学)
ESPCI-Paris Tech:Diplôme d'ingénieur(工学修士相当技師国家資格)
本学部 1・2・3 年次のカリキュラムを修了後、4 年次 9 月または 10 月より ESPCI-P
arisTech にて 2 年間のカリキュラムを修了、その後本学大学院で学び、修士号を取得する
ことで、ESPCI-ParisTech からも Diplôme d’ingénieur が授与される。
備
考
*Diplôme d'Ingénieur とは、EU 規格の Master(修士号)に相当するものであり、この
資格を有する者は特別に Ingénieur diplômé と呼ばれ、工学全般の知識をもつ general
engineer として扱われ、将来はマネージャーとしての活躍も期待される。
派遣留学生にはフランスでのフランス語夏期集中講座(入学前約 1~2 ヶ月間)を受講す
ることを推奨しており、受講料は自己負担となる。
7
イタリア
対
象
学部 4 年次以上
留学先大学
Politecnico di Milano(ミラノ工科大学)
留 学 期 間
2016 年 9 月 1 日~2018 年 8 月 31 日(学部生 4 年次秋より 2 年間留学)
募 集 人 数
若干名
原則として、2016 年 4 月時点で、理工学部 4 年次に在籍する者。
出 願 資 格
出願時点(履修期間 2.5 年)で累積 GPA2.8 以上とし、取得単位数については教務主任と
の面談を踏まえ、個別に決定する。
外国語能力
学 内 選 考
取 得 学 位
TOEFL-iBT 79 点以上、またはこれに相当する能力を有すること。
イタリア語能力があればなおよい。
英語能力試験(口頭試問)
・総合面接 ※筆記試験を行う場合がある
同志社大学:学士号(工学/理学)+ 修士号(工学/理学)
ミラノ工科大学:修士号(工学)Laurea Magistrale
本学部 1・2・3 年次のカリキュラムを修了後、4 年次秋学期よりミラノ工科大学にて 2 年
間のカリキュラムを修了、その後本学大学院で学び、修士号を取得することで、
備
考
ミラノ工科大学からも EU 規格の修士号(Laurea Magistrale)が授与される。
派遣留学生にはイタリアでのイタリア語夏期集中講座(入学前約 1 ヶ月間)を受講するこ
とを推奨しており、受講料は自己負担となる。
8
博士前期課程対象
スペイン
対
象
博士課程(前期課程)
留学先大学
Universidad Politécnica de Madrid(マドリッド工科大学)
留 学 期 間
2016 年 9 月 1 日~2018 年 3 月 31 日(博士課程(前期課程)1 年次秋より 1.5 年間留学)
募 集 人 数
若干名
原則として、2016 年 4 月時点で、理工学研究科博士課程(前期課程)に在籍する者。
出 願 資 格
(2016 年度入学予定者を含む)
出願時点(履修期間 3.5 年)で累積 GPA2.8 以上とし、取得単位数については教務主任と
の面談を踏まえ、個別に決定する。
外国語能力
学 内 選 考
取 得 学 位
TOEFL-iBT 79 点以上、またはこれに相当する能力を有すること。
スペイン語の能力があればなおよい。
英語能力試験(口頭試問)
・総合面接 ※筆記試験を行う場合がある
同志社大学:修士号(工学/理学)
マドリッド工科大学:修士号 ※Master en Ingeniería Industrial 等(備考参照)
マドリッド工科大学にて 1 年半のカリキュラムを修了、その後本学大学院で学び、修士号
を取得することでマドリッド工科大学からも修士号が授与される。
以下の修士課程から 1 つ選択することができる。
・Máster en Ingeniería Industrial(生産工学)
・Máster Universitario en Ingeniería Acústica en la Industria y el Transporte
(音響工学)
・Máster Universitario en Ingeniería Ambiental(環境工学)
・Máster Universitario en Automática y Robótica
(オートメーションとロボット工学)
・Máster Universitario en Ciencia y Tecnología Nuclear(原子力科学技術)
備
考
・Máster Universitario en Economía y Gestión de la Innovación
(経済学と技術経営管理工学)
・Máster Universitario en Ingeniería Eléctrica(電気工学)
・Master on Industrial Electronics (電子工学)
・Máster Universitario en Ingeniería de la Energía(エネルギー工学)
・Máster Universitario en Ingeniería Mecánica(機械工学)
・Máster Universitario en Ingeniería de Organización(経営工学)
・Máster Universitario en Ingeniería Química(化学工業)
・Máster Universitario en Ingeniería Sísmica: Dinámica de Suelos y Estructuras
(耐震工学)
・Máster Universitario en Tecnología Láser (レーザー工学)
派遣留学生にはスペインでのスペイン語夏期集中講座(入学前約 1 ヶ月間)を受講するこ
とを推奨しており、受講料は自己負担となる。
9
中国
対
象
博士課程(前期課程)
留学先大学
西安電子科技大学
留 学 期 間
2016 年 9 月 1 日~2018 年 3 月 31 日
募 集 人 数
若干名
出 願 資 格
外国語能力
学 内 選 考
取 得 学 位
備
考
原則として、2016 年 4 月時点で理工学研究科博士課程(前期課程)に在籍する者。
(2016 年度入学予定者を含む)
学部科目「中国語入門Ⅰ・Ⅱ」を少なくとも履修済、またはこれに相当する能力を有する
こと。TOEFL-iBT 79 点以上、またはこれに相当する能力を有すること。
中国語能力試験(口頭試問)
・総合面接
同志社大学:修士号(工学/理学)
西安電子科技大学:修士号
西安電子科技大学で 1.5 年の期間研究を行い、その後本学大学院で学び修士号を取得する
ことで西安電子科技大学からも修士号が授与される。
中国
対
象
博士課程(前期課程)
留学先大学
西安交通大学
留 学 期 間
2016 年 9 月 1 日~2018 年 3 月 31 日
募 集 人 数
若干名
出 願 資 格
外国語能力
学 内 選 考
取 得 学 位
備
考
原則として、2016 年 4 月時点で理工学研究科博士課程(前期課程)に在籍する者。
(2016 年度入学予定者を含む)
学部科目「中国語入門Ⅰ・Ⅱ」を少なくとも履修済、またはこれに相当する能力を有する
こと。TOEFL-iBT 79 点以上、またはこれに相当する能力を有すること。
中国語能力試験(口頭試問)
・総合面接
同志社大学:修士号(工学/理学)
西安電子科技大学:修士号
西安交通大学で 1.5 年の期間研究を行い、その後本学大学院で学び修士号を取得すること
で西安交通大学からも修士号が授与される。
10
博士後期課程対象
フランス
対
象
博士課程(後期課程)
École Centrale de Lille(エコール・セントラル・リール)
École Centrale de Lyon(エコール・セントラル・リヨン)
留学先大学
École Centrale de Marseille(エコール・セントラル・マルセイユ)
École Centrale de Nantes(エコール・セントラル・ナント)
École Centrale de Paris(エコール・セントラル・パリ)
留 学 期 間
2016 年 9 月 1 日~2017 年 8 月 31 日(少なくとも 10 ヶ月間)
募 集 人 数
若干名
出 願 資 格
外国語能力
学 内 選 考
取 得 学 位
備
考
原則として、2016 年 4 月時点で理工学研究科博士課程(後期課程)に在籍する者。
(2016 年度入学予定者を含む)
学部科目「フランス語入門Ⅰ・Ⅱ」を少なくとも履修済、またはこれに相当する能力を有
すること。TOEFL-iBT 79 点以上、またはこれに相当する能力を有すること。
フランス語能力試験(筆記・口頭試問)
・総合面接
同志社大学:博士号(工学/理学)
エコール・セントラル:博士号(Ph.D.)
EC 留学先大学にて少なくとも 10 ヶ月間の研究を行い、その後本学で博士号を取得するこ
とで EC 留学先大学からも EU 規格の博士号(Ph.D.)が授与される。
イタリア
対
象
博士課程(後期課程)
留学先大学
Politecnico di Milano(ミラノ工科大学)
留 学 期 間
2016 年 9 月 1 日~2018 年 8 月 31 日(少なくとも 1 年半)
募 集 人 数
若干名
出 願 資 格
外国語能力
学 内 選 考
取 得 学 位
原則として、2016 年 4 月時点で理工学研究科博士課程(後期課程)に在籍する者。
(2016 年度入学予定者を含む)
TOEFL-iBT 79 点以上、またはこれに相当する能力を有すること。
イタリア語能力があればなおよい。
英語能力試験(口頭試問)
・総合面接 ※筆記試験を行う場合がある
同志社大学:博士号(工学/理学)
ミラノ工科大学:博士号(Dottorato di ricerca in Ingegneria)
ミラノ工科大学で少なくとも 1 年半の期間共同研究を行い、その後本学で博士号を取得す
備
考
ることでミラノ工科大学からも EU 規格の博士号(Dottorato di ricerca in Ingegneria)が
授与される。
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