出産手当金請求書

パッケージ工業健康保険組合
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出 産 年 月 日
出産予定
年 月 日
平成 年 月 日
Ǯ
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平成 年 月 日
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正常出産または
異常出産の別
生産または
正 常 ・ 異 常
生 産 ・ 死 産(妊娠 ヵ月)
医
死産の別
師
Dz
dz
ķ
ま ķ
た
平成 年 月 日から
健 保 ・ 公 費
は 入院して出産
し
た
と
き
は
、
入院費用の別
日間
助
自 費 ・ その他
産 そ の 期 間 平成 年 月 日まで
師
が ķ
Ǵ
意
出 生 児 の 数
単 胎 ・ 多 胎( 児)
見
を
ǵ
ķ
か うえのとおり相違ありません。 平成 年 月 日
く
と
こ
住所 〒
ろ
職名( ) 氏名 電話( 局) 番
ķ
減 額 期 間
期 間 自
ķ
全 部 不 支 給
期 間 自
※ ķ
不支給(産前法定外) 期 間 自
ķ
不支給(産後法定外) 期 間 自
Ċ
支 ķ
払 支払区分
金
融
金融機関 Ċ
機 ķ
関 コ ー ド
の ķ
欄 口座番号
1:振 込
2:当地払
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ķ
預
金
種
別
年
月
日
年
月
日
年
月
日
年
月
日
至
至
至
至
1:普 通
2:当 座
3:通 知
5:貯 蓄
年
月
日
日 数
年
月
日
日 数
年
月
日
日 数
年
月
日
日 数
Ƕ
ķ
銀行
金庫
農協
金 額
本店
支店
口 フリガナ
座
名
義
Ƿ
ķ
本請求に基づく給付金に関する受領を代理人に委任します。
受 平成 年 月 日
被保険者 住所
取
(請求者) 氏名
代
理 ķ
Ǻ
ķ
フリガナ
委任者と代理人との関係
人 代理人の
の 氏名と印
欄
ķ
郵便番号
代 理 人
ķ
の 住 所
住所コード Ċ
社会保険労務士
の提出代行者印
Á
フリガナ
送
信
(被保険者への注意事項)
ア、①、および②は、健康保険の被保険者証に記載されています。
イ、③の年号および⑫は、それぞれ該当する文字をマルで囲んでください。
エ
なお、 は、請求書を提出するとき現在までのことを、
「受けた」、「受けない」に、また、将来のこと
を「受けられる」、「受けられない」にわけて二つの事項をマルで囲んでください。
ウ、出産前に請求する場合は、⑪欄に出産予定日を記入してください。
エ、出産手当金は、女子被保険者が出産のため事業所の勤務を休んだことにより賃金が受けられない場合
に支給されるもので、出産の日(出産の日が出産予定日より遅れた場合においては出産予定日)以前 42
日(多胎妊娠の場合においては 98 日)目から出産の日後 56 日目までの期間を限度として支給されます。
なお、出産の当日は、出産の日以前の期間に含まれます。
オ、証明書等が外国語で記入されている場合は、翻訳者の住所・氏名を明記した翻訳文を添付してくださ
い。
カ、⑧の被保険者の印は、被保険者が自ら署名する場合には不要です。
(事業主への注意事項)
ソ
キ、 は、
「現在までにも、また将来も支給しない」と記入してください。
ク、被保険者の資格を喪失した後の期間にかかる請求であるときは、事業主の証明は必要ありません。
(医師または助産師への注意事項)
テ
ト ニ
ヌ
ケ、 、 、 および の欄は、それぞれ該当する文字をマルで囲んでください。
ト
コ、 の「死産」をマルで囲んだ場合は、妊娠何ヵ月の死産であるかを当該欄に付記してください。
ツ および 以外の証明については、
ナ
ニ
サ、出産育児一時金請求書と同時にこの意見書を記入する場合は、 、
記
入を省略しても結構です。
(共通する注意事項)
シ、訂正したところは、各記入者の氏名のわきに押した印と同じ印を訂正印として押してください。
ス、印はハッキリと押し、印漏れのないようにしてください。
サ
シ セ
ナ
セ、⑬、⑭、 、 、 および の期間の計算は、両端を入れて間違いなく計算してください。たとえば
6 月 13 日から 6 月 19 日までは 7 日間となります。
(添付書類)
ソ、請求期間にかかわる締日の翌日から締日までの賃金台帳(写)と出勤簿又は、タイムカードの(写)を
添付してください。
なお、一部賃金の支払いがある場合は、欠勤控除の算出式も余白や別紙にご記入ください。