「 pleasure 」 秋号(2015.10.01発行)

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定 点 観 測 ・ 私 見 ,、
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全 国 老- 大会
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管 理 栄 養 士 の 手 作 り- やつ
原榮
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納-
特集
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年 間 行事
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事 務 長 ぶ ら り一
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う たの 記 値
ます,
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れ1 i 「 第
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に そ れ そ れ 病 原 ウ イ ル ス が 確 認 さ れ て 采 ま し1 i, 発癌仮説の現状は発癌物iと癌ウイルスの
両 誌 併 記 と い っ1 iと こ ろ で し ょ う か , 次 回 は こ う し1 i観点から社会の中の癌の現状を眺める
ことにします,
☆聽題職國☆
1、, ・・
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〇施設における事故の度学
発表者:介護福祉士伊藤識介
〇施設における包活予ll右の実践
発表者:准言護師小能紗奈恵
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〇認知症の病状評価におけるH D S Rの有用性
発表者:言護師長大橋知子
〇疾病制御の 勢 か ら 見f i要介護状態の動向
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発表者:介護福祉士宮本悠依
一tli胞 iiに続いて今度はパルミラ違動1 の爆破で9, イ ス ラ ム 過 激 派 の
先年のパ ー ミ ヤ ン き
古 代 違 動 1 確 原 は 止 ま る と こ ろ を 知 り ま せ ん , こんな非常かつ 異 常 な 事 態 に 直 面 し て も 、 国 際
機関、
liと え ば ユ ネ スコ な ど は1 il t指 を ll至えて傍観を決め込んでいるばかり, 国 連 致 言 科 学
ユ ネ スコ な ん そ は 観 光 資 本 と 結 託 し1i世界違産格
あんロー
文 化 機 構 の 着 板 が 泣 こ う と い う ものです,
付 業 者 に 過 ぎ な い と い う 誰 か の 指 摘 も 、 あ な が ち 的 外 れ と は 申 せ ま せ ん , このまま行けば エ
ジプトのビラミッドが血祭に挙けられるのも時間の間題でしょう,
,
i確、 首 相 富 部 を 襲 つ た 基 徒 た ち は 、
国 内 の 展 更 に 目 を 前 れ ば 、 昭和7年5月15日の
6月22日(月)1l選・ 3l9
6月24日(水)2l選
“話せば判る ' と 応 じ た 時 の 総 理 犬 能 を “ 間 答 無 用 ' のひと 言 の 下 に 射 殺 し ま し た , 世 に
いう五
・ 一五事件です,
大音の受験英語の文例とは違つて、 ことほど左標に言號は武カを持
っ1 i最 カにはからきし弱いのです, ユ ネ スコ に し て 、 も し自らの名着を重んずる気概がぁる
の な ら 、 今 こ そ 彼 ら の 格 付 け し1 i自 然 腰 境 や 文 化 財 の 保 全 に 身 を 挺 し て 乗 り 出9ぺ き で し ょ
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ル i T ー キ t作 '1 ま し た , 問 L二マ
フルーツポンチ
7 月 9 日 ( 木 ) 1 l 9 ・ 3l9
7月11日(士)2l選
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ツ1続缶・スイ f1 ・ メ ロン) t条
力、 き 氷
8 月 3 日 ( 月 ) 2l選
8 月 4 日 ( 火 ) 3l選
8 月 7 日 ( 金 ) 1l選
下段の氷L二 いち1:1 シ口ツ プ t 、 上
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う , それが出采ないなら、 世界違産などというものは所證隠居の道楽以外の何ものでもあり
教 え て 」 と い う 方 も い ま し た f' 、
ません,
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間 答 が 全 < 無 用1 tと い う の で は あ り ま せ ん , 程やかな会話が成立 9る場での議號なら、 文
患 が 生 ま れ る こ と も あ る で し ょ う , しかし、 世の中には話しても判つて<れない相手
殊の
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が必ずあるものです, そうした相手の非道と不運にして対●寺を余藤な<された時、 節 度 を 保
っ て 先 方 の 所 業 を 抑 制 す る カ を 言 え る こ とも、 修羅の世界を生き延びる1 iめには必要な覚層
なのです,
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んL 五感で、集 しん
t1 い い 1 」 「 更 ら し い ね 」 と 喜 ん で
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の 味 t 、集 し l1l る o うL しました
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ハ ラ以南の無帯雨林地帯に
要延 9るパ ー キ ッ ト ・ リ ン パ 僅 や 、 九 州 の 一 部 地 方 で 家 族 的 発 生 が 注 目 さ れ て い 1 i成 人 T 細
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胞 白 血 病 が 、 ウ イ ル ス 感 染 に 起 因 す る と 証 明 さ れ1 iの で す , そ れ か ら 後も、 肝 癌 や 子 富 頭 癌
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ま り 、 感染症の病原体で 9, で す か ら 、 癌 と い う 病 気 を 感 染 症 と い う 観 点 か ら 見 直 す こ と に
感染絡みの癌の存在が知られ始め1 iのは19,60年代でし1 i, サ
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物 質 の よ う な 言 物 は 他 に は な さ そ う に 思 い ま す , そ も そ も 、 発生した癌細胞は、 その挙動に
は、 號陸的には何の不都合もないはずです,
な 一資
ま
の構造を破原し機能を低下させるもので、 細胞を癌化という変な形で元気づけてしまう発癌
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i長 以 下 代
癌科学の分野では、 9 關藤'eBのタ ー ル癌の実験がきっかけで、 以采今日に至るまで化学
発癌説が業界の主流でし1 i, で も、 よ < 考 え れ ば 、 有書な化学物質の特性はおしなぺて生体
関 す る 限 り 、 細 震 を 始 め と 9る 病 原 単 細 胞 生 物 と い さ さ か も異 な る と こ ろ は あ り ま せ ん ,
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( 金 曜 日 ) / 関 催 場 所 : パ シ フ ィ コ 樓1演l
先 入 観 と い う 言 集 が ぁ り ま す , 平た<いえば思い込みで、 政 治 や 経 済 に 始 ま っ て 、 日 常 世
界での大半の物ごとはこれで動いているといっても過言ではありません, 科学の世界も同様
で、 な ま じ 陸 性 的 で あ る は3l'1 tと自他共に建前上は考えている1 tけ病気の根は深いと もいえ
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この 日の 為 に た
、 V さん
調 習して きました-
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'番 さ ん か ら の 温 か い 声 程 を
「カ」にして、息の合つた蘭
りを演露!
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書い量はやっばり コ レ !
シ口ツプは4種類,お好き
な味で召し上がれ!
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フl」、1lii 船は子1;t達 に 大 人 気 !
狙つた風船が取れると、 満
面の実露でした,
軽食には「お祭りセット」をご用
意,ご家族様用は「北大路」さん
特注しました,
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こ 行 事 の 中 か ら 、 いくつ か を ご 紹 介 致 し ま す
7 月~ 9 月 に 行 わ れ fi
「東京タワー」は昭和33年竣工で私と同級生です。また、 「、t長離宮恩良易庭園」は都会のll宣 騒を忘れさ
せてくれるオアシスです。それに、
t長離宮へは浅草から日の出桟橋まで水上バス 「ホタルナ」 で水上移動
し ま し た 。 水上から見る都会の景観に感動です。
ホタルナ
( 水 上 パス )
・
浅草から日の出桟橋まで,置れの松本零士がデ
ザインした水上バス 「ホ i 1 1 」 で移動です。
船内は近未来的な外観と比較すると案外普通で
すが天候に意まれ最高のクルージングでした。
・
東 ■京
昭和33年竣工し高さ333m
の東京タワー、 私にとって中学の
修学旅行で来て以来、 東京タワー
こそが東京の象徴です。また、登
れて感無量です。絶景が眼下に広
がります。
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1泰'属-重1書il部1建載o一面0
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りを波電して<れま
し た , ま1 i、 組 源 祭
l 盆踊り練習
に 向1 1l i
も行 い ま し 1 i, 音 さ
んの元気で、 更の響
さを吹き飛ばせ!!
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▲ 「 新 阿 見 音 頭 」 「度鉱前」
を皆さんで一格に1
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構
薦-9前 度題 害 商 0 ni
8 目 l 2 日 (水
「花董音頭」や「表
畑」 など賑やかな踊
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j兵離 宮 思 賜 庭 園
特 別 展 望 台 2 5 0m
「、
t長離宮」は、海水を引き入れた潮入の池
と、二つの鴨場からなる德川将軍家の庭園で
す。庭園内には、 「三百年の松」や「お伝い
橋 」 な ど も あ り 、 見所一f 不です。
初めての特別展望台(250m)に到着、大電台
より100m高い分見晴らしが最高です!スカイ
ツ リ ー よ り 都 内一円が見渡せます。しかし、思
った以上に狭いです。
慧器基 園 申 團 の 個 靈 国
将軍をはじめ奥方、 公家達がここで庭園の見
胞きぬ眺望を堪能した休憩所。今では、外国人
観光客で一f 不!冷たい抹茶と生菓子の相性はピ
ッタリです。
期器i器
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軽 書lil 1事
タ
」の、「
の「ホタルナ」を巡りました。お土
産は「東京タワーカ、ツ」 (写真
宮J今、回
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右)。熱中症になりなが 1 o 4 o
o 歩でした。次回は新年iなので、
出来れば言士山が見える場所に「、i;1・
らり旅」に行きたいです。
1要差
iii 室i
'望
観
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11 .
大東亜戦争直前の昭和10年代前半は、戦前の日本歌語曲にとって短い黄金時代でした, B 島 昇 が
ミスコロンビア(後の義 夫 人 松 原 操 ) と の デ ュ 工 ツ ト で “ 旅 の 夜 風 ' に 始 ま る n要染かつら”
三部作を歌つて当代一の人気歌手になったのが昭和13、 1 4 年 , 翌15年、 l度は当時人気随一だっ
1 に 器 つ1 i独特の甘
た 大 衆 作 家 小 政 二 郎 の 純 要 小 説 “ 新 妻 鏡 ' の映画主題歌2曲をll日、い ま す , i
い声が結き出す薄率にして健気な乙女の姿に、 満天下の女性が共感の浸を誘われ1 iとは当時の新
聞 が 伝 え る 所 で す , 因 み に 、 こ の 時 の デ ュ 工 ツ ト の 相 手 は “ 新 妻 鏡 ' が 二 集 あ き 子 、 “目ン無い
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新妻 鏡
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昭和十五 年 ︶
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一 之一助/ 作 曲 言 資政 男
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ケアtーンタ 一 阿月】
el入所、短期入所1康量「l 護
el通所リ ハビリテ シ ョ ン ( デ イ ケ ア )
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8集後記 .
「9 ◆」 のiもあ っ と 言 う 間 に 、1Elぎ 去 り、 秋の到
来です,今号では皆株の参加 御協カで盛り上が
った「納1演察」を特重しました,次号「新年号」
では「建動会」を特重予定です,他に t 、 新 し い
行3や確しが目白押しです,行3と言えば1〇月
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【f 1'Sを人保建 施設
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一 者は心の 華の 妻
僕 が心の 夫な一
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違 く寂し く離 れ て も 略 くな柱構 の
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たとへ この眼 は見 えず とも 望 い 直方の面 影 は
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きっと見 えます見 えました 愛の心の 青空に
強 くな 一一う 強くなれ 一
母とな る 身は
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音乙女の 初島 国 泣 い て踊 るも生 流な一
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清 い二人の人生を 熱 い心 で護 は うよ
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ハ チロ ー/作 曲 言 資政 男
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誰の能 や、ら菲 じ ゃや、ら
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日 ン無 い千島の高 島 国 見 えぬ 鏡に像 はし や
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一る今 曾の金屏 風
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- は 差し ても晴 れぬ胸
幸々に能 れる恩ひ出は 過 ぎし月日の 無車
回 す心
神み てゆ く
兩の夜更 に一 く琴 が 白 い小 指に ,
一途 ]
藤
橋れ る
胸の一
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化が般 る ちる 春が逝く
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目ん 無 い 千 鳥
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日 ン無 い ,nの
寂しさ は 切れ て修 い琴の系
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咽び泣 くよな
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千 島 ” が ミ ス コ ロ ン ビ ア で し1 i.
1 i 日 ・11二 一 中 に 「 一 着
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年 前 申 施 設 に お し でし た だ け h . ば 試 食 t可能で
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住所〒300 0333
表城園活敷郡阿見町若栗2957 4
電 話 ()29 ( 8 8 9 1 1 1 8 0
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す,では、次号もお楽しみに1
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FAX 0 2 9 ( 8 8 9 1 1 3 5 0
広報露「pleasure」201S年秋号
0居宅介護支援事業所
電 話 ()29 ( 8 4 0 1 3 2 7 0
FAX 0 2 9 ( 8 4 0 1 3 2 7 5
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住所〒300 0333
表城園活敷郡阿見町若栗2957 5
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電話/FAX 029(88912767
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発 行
15年10月1日
発行者 医療法人重科会 理事長 飯田和男
住 所 〒30〇一0333
y茨城県福數郡阿見町若案2957 4
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TEL 0 2 9 l 8 8 9 1 1 1 8 0
FAX 0 2 9 l 8 8 9 1 1 3 5 0
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