(平成27年度 鳥取県戦略産業雇 雇用創造プロジェクト共催) 公開 講座 「最先端デバイ イス製造における プラズマプロ ロセスの役割」 ~原子スケール加 加工への取り組み~ 講演者 京都大学 大学院工学研究科 大 江利口 浩 浩二 准教授 私たちの日常生活において、プラズマは様々な場面で 活躍しています。あまり目立た たない活躍の場として、今 日の情報化社会を支える電子機 機器の中心部分である超集 積回路の製造工程があります。プラズマを用いた加工は 現在、その精度がナノスケール ルにまで微細化し、人類が 保有する最先端技術の1つです す。本講演では、最先端デ バイス加工におけるプラズマプ プロセスを概観しながら、 最新の技術・研究を紹介します す。 ぜひ、ご参加下さい。 日時 聴講無料 平成27年11月19日(木 木)13:15~14:30 場所 鳥取大学 工学部 26講 講義室 対象者 県内企業の皆さま・学 学内教職員・学生 申込締切 平成27年1 11月17日(火) お申込は、問い合わせ先 もしくは はホームページにて承ります 学内教職員・学生は申込不要です <主催・問い合わせ先> 鳥取大学 学工学部附属先端融合研究センター 〒680 0-8552 鳥取市湖山町南4丁目101番地 地域学部棟4階4010室 TEL・FAX : 0857-31-6738(内線4346) E-Mail : [email protected] H.P.: http://www.eng.tottori-u.ac.jp/tifrec (平成27年度 鳥取県戦略産業雇 雇用創造プロジェクト共催) 「最先端デバイス ス製造における プラズマプロセスの役割」 ~原子スケール加工への取り組み~ 講義概要 ・プラズマについて ・最先端デバイスとその製造工 工程 ・プラズマを用いた超微細加工 工 ・超微細加工における技術的課 課題 ・プラズマプロセスの今後の展 展望 ※内容等について一部変更する場合がござ ざいます 講演者紹介 江利口 浩二 准教授 授 京都大学 大学院工学研 研究科 専門分野 プラズマ応用工学、信頼性物理学 電子デバイス工学 、光物性工学 略歴 1991年 1991年 2005年 2007年 2004年 究科修士課程物理工学専攻修了 京都大学大学院工学研究 松下電器産業株式会社( (現パナソニック株式会社)入社 京都大学大学院工学研究 究科航空宇宙工学専攻 助教授 同大学同研究科同専攻 准教授 京都大学 博士(工学) <主催・問い合わせ先> 鳥取大学 学工学部附属先端融合研究センター 〒680 0-8552 鳥取市湖山町南4丁目101番地 地域学部棟4階4010室 TEL・FAX : 0857-31-6738(内線4346) E-Mail : [email protected] H.P.: http://www.eng.tottori-u.ac.jp/tifrec (平成27年度 鳥取県戦略産業雇 雇用創造プロジェクト共催) 場所 鳥取大学 工学部 工 26講義室 「最先端デバイス製造におけるプラズマプロセスの役割」 ~原子スケール加工への取り組み~ 大学入口 工学部 26 講義室 <主催・問い合わせ先> 鳥取大学 学工学部附属先端融合研究センター 〒680 0-8552 鳥取市湖山町南4丁目101番地 地域学部棟4階4010室 TEL・FAX : 0857-31-6738(内線4346) E-Mail : [email protected] H.P.: http://www.eng.tottori-u.ac.jp/tifrec
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