OrCAD (Allegro) 製品ワークショップ：博多

2015 OrCAD (Allegro) 製品ワークショップ博多開催
OrCAD (Allegro)新製品セミナーと実際に製品を体感いただける特定題材ワークショップです。
是非、この機会にご参加ください。
日程：
12 月 3 日（木）、4 日（金）
会場：
リファレンス大博多ビル貸会議室 12F 1206 号室
福岡市博多区博多駅前 2 丁目 20-1 大博多ビル 11F・12F
(博多駅

プログラム
博多口より徒歩７分)
（詳細は次ページをご覧ください。）
【1 日目】
時間
内容
登録番号
10:00～12:30
16.6 - 2015 新製品紹介セミナー
WS0
13:30～17:00
PSpice Advanced Analysis Option
WS1
（受付：13:15～）
(Allegro AMS Simulator)
（受付： 9:45～）
【2 日目】
時間
内容
登録番号
9:30～12:30
OrCAD Capture / CIS & FSP
WS2
（受付： 9:15～）
(Allegro Design Entry Capture / CIS & Allegro FSP)
13:30～17:00
OrCAD Capture / Allegro PCB Editor
（受付：13:15～）
(Allegro Design Entry Capture / Allegro PCB Editor)
WS3
※両日とも昼食の用意はございませんので、各自様にてご対応をお願いいたします。

定員：
・ 16.6 - 2015 新製品紹介セミナー聴講型（WS0）
20 名
・ワークショップ（WS1~3）ソフトウェア体験型
各 10 名
（PC1 台を共有いただける場合は、2 名様同時申込み可能です。）

参加費用：無償

お申込⽅法：お手数ですが、メールにて以下の情報をご記入の上、お申込ください。
お申込後、担当者よりご連絡いたします。
（申込締切：開催１営業日前 15:00 迄、定員になり次第締め切りとさせていただきます。）
・
貴社名
・所属名
・役職名
・
氏名
・電話番号
・ E-mail
・
ご参加希望の WS 番号（全てにご参加いただくことも可能です）
・
メール表題: 「福岡セミナー受講希望」と記載ください。
・
お申込先:
[email protected]
WS0: 16.6 - 2015 新製品紹介セミナー
時間： 10:00~12:30 （受付：
9:45～）
概要： OrCAD 30 周年記念リリースとなりました OrCAD 16.6-2015 であらたに追加リリースされ
ました OrCAD シリーズの以下の新製品の数々を紹介いたします。各製品の詳細は、
https://www.cadence.co.jp/orcad/ をご参照ください。
・OrCAD Component Information Portal
・OrCAD Library Builder
・OrCAD Documentation Editor (Allegro Manufacturing Option)
・OrCAD Panel Editor (Allegro Manufacturing Option)
・OrCAD DFM Checker (Allegro Manufacturing Option)
・OrCAD Engineering Data Management
・OrCAD Sigrity ERC
・OrCAD Productivity Toolbox (Allegro Productivity Toolbox)
WS1: PSpice Advanced Analysis Option
時間：
13:30~17:00 （受付：
13:15～）
概要：
アナログ回路解析ツール OrCAD PSpice A/D のオプションで、回路最適化と信頼性検証の
ためのツールである"Advanced Analysis Option”の概要をご紹介いたします。
WS2: OrCAD Capture / CIS & FSP
時間：
9:30~12:30 （受付： 9:15～）
概要：
業界スタンダードの回路入力ツール”OrCAD Capture”と部品情報管理ツールの”Capture
CIS”の概要と、あわせて Capture と連携可能な FPGA 設計支援ツール”FSP” (FPGA
System Planner)を含めた OrCAD フロントエンドソリューションをご紹介いたします。
WS3: OrCAD Capture / Allegro PCB Editor
時間：
13:30~17:00 （受付：
13:15～）
概要：
複雑な設計仕様である「高速メモリ I/F」を例に、Front to Back のワークフローを最適化するの
に有効なソリューションとして Property /Constraint Manager を活用した設計プロセスの概要
についてご紹介いたします。
【お申込/プログラムに関するお問い合わせ先】
日本ケイデンス・デザイン・システムズ社営業本部 OrCAD 営業グループ
[email protected]

Download Report