ダイワ鮎マスターズ2015 西日本ブロック大会結果 開催日: 2015年7月20日(月曜日) 開催場所: 日野川(鳥取県) 大会エリア: (予選は受付時の抽選によりA・Bの2エリアに分けて実施しました。) 大会本部:伯耆町役場裏 予選Aエリア:上限:最初の堰堤の青旗~下限:本部前の上流側の白旗 予選Bエリア:上限:本部前の下流側白旗~下限:伯耆橋下流二つ目の水門の青旗 決定戦エリア:上限:本部から約1km先の青旗~下限:伯耆橋下流二つ目の水門の青旗 天候: 晴れ 気温(水温): 33度(水温21度) 参加人数: 37名(決定戦シード選手2名含む) 釣況: 7月20日午前6時より35名の選手がA組(上流)17名とB組(下流)18名に分かれて午前10時までの4時間の戦いに臨む。 30cm高で水温20.6度(午前6時)、ニゴリ無しで条件はまずまず。 午前8時のエリア交代で、5・6尾がトップ釣果でしたが、それから釣れ出し、A組では17尾の船越選手、B組では18尾の 浅川進選手がトップとなりました。 さて午前11時半からの決定戦では、シード選手2名とA・B組の上位6名の計14名で行われる。 試合前シードの有岡選手が「15尾以上持ってくる」と宣言。伯耆橋下流500mの鉄ワクの前に入り、30分はウロウロしていたが、 正午過ぎから入れ打ちになり、14尾で3位に滑り込む。1位の瀧澤選手は伯耆橋下の左岸分流の肩に入り、大岩回りで20尾の ダントツの釣果を叩き出す。2位は喜多幅選手で、橋下の真ん中の筋で初めから終わりまでポロポロ釣るが、途中、釣れなくなり、 瀬へ移るが反応なく、元に戻って終了間際に2尾釣って14尾。やはり粘りが大切でした。 ★マークは全国大会進出者です。 決定戦 総合 順位 氏名 尾数 予選 オトリ 重量 尾数 配布順 重量 順位 予選 ワッペン グループ № 住所 所属クラブ ★1 瀧澤 佳樹 20 684 9 11 476 4 A 14 奈良県吉野郡 ちろりん会 ★2 喜多幅 武 14 678 7 13 628 3 A 7 和歌山県田辺市 関西友心会 ★3 有岡 只祐 14 585 2 高知県安芸郡 四国ちろりん会 4 舟越 寛継 13 866 6 17 929 2 B 34 鳥取県日野郡 チーム山魚狗 5 石川 孝義 13 839 13 9 344 6 A 4 大分県豊後大野市 あまがせ 鮎遊会 6 浅川 進 13 672 4 18 1000 1 B 36 大阪府大阪市 7 尾崎 孝雄 11 757 16 12 314 6 B 21 大阪府大阪市 ちろりん会 8 山本 裕二 11 456 8 15 641 3 B 25 広島県広島市 広島鮎研 9 髙﨑 定直 9 303 1 高知県室戸市 オソウアールシー 10 倉本 啓二 8 438 12 12 538 5 B 31 和歌山県新宮市 ドリームアップK 11 西 行雄 7 411 10 13 547 4 B 26 広島県呉市 12 浅川 友香梨 7 294 11 11 382 5 A 17 奈良県奈良市 13 岡林 慎 6 378 3 15 787 1 A 15 高知県安芸市 TEAMいごっそう ー 上田 真 2 5 14 505 2 A 13 長崎県五島市 福山清流会 シード シード ※敬称略 ※コンピュータの表示のため、旧漢字等を修正させていただくことがございます。ご了承ください。 おそうRC
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