会報342号 - 北会津事務研

 平成27年10月16日
第 342 号
下郷中学校 星 総子
下郷中にきて、はや半年が過ぎました。会津は何処も観光地ではありますが、
通勤途中に、「塔のへつり」「大内宿」「湯野上駅」「湯野上温泉」があり、電
車を見ながら又平行して運転する時は、ドライブをしているようにも思えたりし
ます。
下郷中学校(給食センター)の給食も地元食材を使用した物が多く「鱒の唐揚
げ」の献立に、あの「養鱒公園」の鱒を使用しているときいて、感心したりして
います。そういえば、昔、行楽で食べた味がしたような気もします。
生徒たちは、暑さ寒さにも負けず、文化祭や中体連にむけて頑張っております。
南会津事務研の方々の若い活力を県大会で感じられたと思います。
この頃は、紅葉も見られようになりました。
駒形小学校 秋山 美保
喜多方市立駒形小学校へ異動し、11年ぶりの小学校勤務となりました。今ま
でよりも通勤距離も時間も若干短くなり通勤にも慣れましたが、まだまだいろい
ろな意味で未知の世界です。
ここは喜多方市といっても旧塩川町で、塩川中学校を中心に4校の小学校があ
り、共同連携も行っています。なかなか「喜多方市」には慣れず、まだまだわか
らないことばかりですが、この共同連携は私にはとてもありがたくて、いろいろ
なことを教えて頂きながら何とかここまで過ごしてきました。最近、なんとな
く、学校にも慣れ、少しずつ気持ちにゆとりが出てきたような気がします。
北会地区の皆様には6年間大変お世話になりました。ここでもう少しいろいろ
なことを学びながらまた皆様にお会いできればと思っております。
楢原小学校 齋藤佐貴子
発行所
北会津地区公立
小中学校事務職員
研究協議会
発行責任者
松本 和子
異動し、新しい発見や学びもたくさんありました。最近の仕事の課題は、安全安心を追求しすぎる
と、煩わしさを感じてしまうことです。効率化と安全のバランスをどう図るか、校内で話し合いなが
ら仕事をすすめています。
異動には、すごいエネルギーが必要でしたが、どこに行っても、そこに学校があり、子どもたちが
いて、学校事務があり、保護者や地域の人々に支えられているということは変わらないと感じまし
た。私は、お陰様で人に恵まれていて、どの学校でも楽しく仕事をさせていただいています。北会津
事務研の温かい皆さまと仕事をさせていただき学んだことを南会津でも活かしていきたいと思いま
す。本当にお世話になりました。
11月12日(木) 第2回研修会
慰労会
時間: 9:00
時間:18:30
場所:ピカリンホール
場所:未定
先日、会津教育事務所長より、教職員による速度超過及び交通加害事故の防止についての緊急通知
が出されました。きちんと内容を確認しましたか?自分に当てはまることは無かったですか?他人事
と思わず、もう一度運転免許とりたての初心に戻って運転したいですね。これからは道路の凍結も心
配されます。職場でも、家庭でも一声掛け合って安全運転に努めましょう。
会長 松本和子
平成27年10月16日
第 342 号
第1分科会 これからの学校事務連携のあり方
~「学校事務の共同・連携実施」実践報告から~
会津若松市立第二中学校 田中 秀子
県内各ブロックより、現在学校事務の共同連携が実施されている8つのグループの実践報告と参加会員
を含めての協議がなされました。他地区での取り組みを聞くのは初めてのことで、平成30年度の完全実
施に向けて、どのグループもそれぞれの個性や地域性を生かしながら、課題も含めて前向きに取り組んで
いるのが伝わってきました。
北会津地区からは、一箕小学校の中井俊之先生が実践報告をされましたが、いつも暖かい人間性あふれ
る魅力的な内容です。指導助言者の佐藤由弘様から、共同連携に必要な①多様性②柔軟性③専門性という
3つのキーワードがあるというお話が印象に残りました。
私も今年度より若松二中・三中学区共同・連携実施グループの一員となりました。今回の分科会を参考
に、グループ内でお互いに情報を共有しながら、子どもたちのために日々精進したいと思います。
第2分科会 時代に対応できる学校事務職員をめざして
~地域コミュニティーにおける新しい学校事務のあり方~
川南小学校 遠藤恵美子
この分科会では地域コミュニティーを地区研究会員、校長会・教頭会、町村教育委員会などと捉え、
「新しい連携の形の検討・実践」「郡内会員のネットワークの構築」「事務改善のための組織化」を目指
し、4年間にわたり備品の貸借システムの構築、研究定期報告の配布、年休・復命書等の様式改善を足が
かりとし組織的に事務改善に取り組んだことなどが発表された。
その後のグループ協議では、町村をまたいでの連携で、少人数で研究をまとめたのはすばらしい、校長
会、教頭会との連携がすごい、東白地区は以前から先を見越した研究をしていて意識の高さが窺える、な
どの感想が出された。一方、地域や保護者との連携に関する研究と思って参加した人もいて、参加前のイ
メージと違ったという感想もあった。私もその一人で、事前に資料を読まなかった事を反省しつつ、テー
マの表現を、異なる町村間での連携を中心とした方が分かりやすかったのではないかと思った。
第3分科会 主体的にカリキュラム経営に関わる学校事務職員をめざして
~学校統合・施設管理での実践をとおして~
磐梯第一小学校 前後 淳子
今年度より、磐梯町も「学校事務の共同・連携実践」が試行錯誤の中で始まりました。
そこで、共同・連携を進めるためのヒントを求め参加しました。「学校統廃合事務」「施設管理事務」
についての実践発表が行われました。二つの実践発表から、私たちがカリキュラム経営や教育活動への関
わりをより意識する事が大事であり、子どもたちの安心安全な学校生活・効果的な教育活動のサポートの
ための「学びの環境整備」が大切な役割だという事を再認識できました。資料もとてもわかり易く、共
同・連携へも取入れていきたいと思います。また、未納者対策の改善も自治体等の方々の積極的な協力も
得て行われているとお聞きし、周囲との信頼関係を築く事・連携を図る事が重要だと思いました。
私は統合後の学校への異動しか経験がないので、開校後の教育活動が円滑に行えるための関係者の皆さ
んの努力とご苦労に改めて頭の下がる思いでした。
平成27年10月16日
第 342 号
第4分科会 誰でも使える教材整備ソフト、授業で活用できる備品管理を目指そう
~旧から新へ!備品台帳移行を機会に教材備品管理を見直そう~
東山小学校 長嶺 進
まず発表を2人で行い、1人は要項に従い淡々と進めていたが、もう1人は補足として要項に記載のない
事や、ある時は感情をこめて事務職員の気持ちを代弁する様な話もしていて、今迄にない形の発表で新鮮
且つ面白い印象でありました。
その後数班に分けて協議を行なったが、特に印象に残ったのが「備品照合年1回は難しい。下手すると
引っ越し等の時に行なう様になってしまう。」や「中学校だと部活で多忙なので数年に1回になってしま
う。」等といった発言がなされ、県内どの地区でも備品管理は大変苦労されてると同時に、私が日頃思っ
ている事と共通していて何だか少し肩の荷が下りた様な気分になりました。
第5分科会 信頼される学校づくりと子どもたちの成長のために
~様々な角度からのカリキュラム経営参画の試み~
会津若松市立第三中学校 西潟 弘子
第5分科会は、南会津郡事務研担当の分科会でした。研究実践発表後に小グループに分かれて協議とな
り、協議内容をグループごとに発表しあいました。
まず、文書情報と校内会計の標準化への継続した実践発表でした。モデル校による導入後、作成したシ
ステムを配信し標準化の推進という流れでしたが、「リーフレット」による啓蒙作戦と導入済みの事務職
員で結成された「サポートチーム」による標準化への後押し作戦は興味深かったです。また、校長会への
協力要請や会員へのアンケートによる問題点の掘り起こしが現在までの研究継続と定着につながっている
という印象でした。
グループ協議は「信頼される学校づくりと子どもの学びの支援」に関わる各人の取り組みについて情報
交換の場となり気づかされることが多くありました。(その時の気づきを生かせれば最高ですが・・残念な
がら…)
何はともあれ、注目の「学校事務の共同・連携」も、地域にある学校の特性を生かしたものでなくては
という思いを新たにした分科会でした。
ダーツの旅
学校紹介34
会津教育事務所管内で最南端に位置する大戸小学校ですが、夏は涼しく冬はそれなりに(?)
寒く、自然が豊かでとても過ごしやすい環境です。学区がとても広く、児童62名の約半数はバ
ス又は電車通学をしています。公共交通機関を利用しているため、学校行事の日程が乗車時刻に
左右されたり、天候によって遅れや運休があったりすることが難点です。
今年は、新校舎建設20周年ということもあり、例年以上に花壇づくりや植樹に力を入れていま
す。お陰で数々の賞を受賞し、ますますパワーアップした「花と緑の大戸小学校」になっていま
す。
児童が通学に利用している会津鉄道の芦ノ牧温泉駅には、名誉猫駅長の「ばす」と駅長見習い
の「らぶ」がいます。普段は寝てばかりですが、電車が来るとちゃんとお見送りをしてくれま
す。
また、近くには有名なラーメン店「牛乳屋食堂」と「うえんで」があります。お店で食べるこ
ともありますが、長期休業中は出前を取ることもあり、行列ができる店のラーメンを学校で食べ
られる優越感に浸っています。 池内 美紀
平成27年10月16日
第 342 号
お忙しい中、質問にお答えいただきました。今後ともよろしくお願いします。
主 査
多㔟 信二(たせ しんじ)
専 門 員
内藤 恒久(ないとう つねひさ)
Q1.出身地は?
福島市
喜多方市
Q2.教育事務所の
感想
皆さん仕事に熱心で心あたたかく、居心地よ
く勤務しています。
とても素晴らしい職場だと感じました。
いつも児童・生徒の成長を親の目線で見
ながら、よりよい教育を目指している姿
をみて、たいへん素晴らしい職場である
と感じています。
Q3.趣味・特技
カードゲーム(子どもの影響により、「バト
ルスピリッツ」というものをやっていま
す。)
家庭菜園
Q4.行って良かっ
た又は行って
みたい場所
東京ディズニーリゾート
(年に1度家族旅行で行っていますが、何度
行っても現実を忘れさせられ飽きないもので
す。)
金沢城と兼六園
Q5.自己PR
庶務・経理関係はほとんど初めてであり、
日々戸惑いながら業務に当たっています。
ほとんどの小中学校の事務職員の方は庶務・
経理、福利厚生事務等を一人でこなしている
ことを知り、尊敬しました。
今後とも、微力ながら小中学校の事務運営が
円滑に進むよう業務に当たっていきたいと思
います。
長年の県職員生活で身についた、数字等
の細かいチェック、提出期限等の厳守が
こまかく妥協点を見つけることができな
いでいます。
微力ながら、一生懸命旅費事務がスムー
ズにできますよう頑張っていきたいと思
います。
10月21日 前渡資金経理日
26日 給与マスター基本(修正)
通知書9ブーメラン帳票
29日 出役確認表
30日 マスター修正通知書
11月2日 例月実績・その他の控除金通知書
6日 財形貯蓄新規申込及び積立額変更
9日 旅行命令書(10月分)
年末調整関係書類
17日 アウトプット
20日 前渡資金経理日
27日 出役確認表
30日 マスター修正通知書
12月1日 例月実績・その他の控除金通知書
7日 期末勤勉手当アウトプット
8日 旅行命令書(11月分)
10日 期末勤勉手当支給日
皆さんご存じのとおり、今月から私たち公務員にも標準報酬制が導入されま
した。
手当率制とは異なり各種掛金等の基準である標準報酬月額を決定する際の
実報酬額には幅があります。例えば210,000~369,999円で2万円、~394,999
円で2万5千円、~729,999円は3万円です。
このため3万円幅の場合は実報酬額が最大29,999円の差があっても同じ標
準報酬月額となり、反対に1円でも算定する実報酬額が基準を上回れば1等
級上位に位置付けられ標準報酬月額が3万円上がってしまうことになります。
私たちの厚生年金保険料等5つの掛金率の合計は現在1,000分の143.61な
ので、これに3万円×12月を乗じれば、年間51,696円となります。
随時改定は固定的給与の増減が前提で実報酬額の2等級増減ですので前
段の例の場合では最低でも30,001円の変化が無ければ改定されません。この
ため4~6月の実報酬額を基にした金額が9月から1年間適用される場合がほ
とんどとなるでしょう。
さて、おそらく最も多忙な3~5月分の超過勤務手当を加算した報酬で1年間
の掛金が決まることになりますが、このことに様々な思惑が浮かんでくるのは
私だけでしょうか? (文責 し)
標準報酬制やマイナンバー制度の導入で仕事のやり方が
変わってしまうかも… マイナンバー制度で個人情報の取り
扱いを更に厳しくしていかなければ… 交通事故や速度超過
にも気をつけなければ... 何かと思いふける秋を過ごしており
ます。
吾妻中学校 二瓶
ここ数年駆け足のように過ぎ去ってしまう「秋」ですが、
今年は残暑が短く、落ち着いて秋の風情を楽しめるか
なぁ と思っていたら、いきなり寒くなってきました。また
厳しい季節がやってきます。皆様ご自愛を(*^-゚)v
翁島小学校 島田