ローラー運転者必携 №120320 新旧対照表 改訂 2 版 7 刷(平成 27 年 6 月 15 日) 改訂 2 版 6 刷(平成 26 年 7 月 25 日) 頁 32 32 箇所 内 3 行目 ④作動装置 8 行目 9 行目 改訂 2 版 7 版(平成 27 年 6 月 15 日) 容 頁 32 箇所 内 3 行目 ④差動装置 この機能を果たすのが作動装置です。~ 8 行目 この機能を果たすのが差動装置です。~ ~調整するので作動装置は不要です。 9 行目 ~調整するので差動装置は不要です。 図 1-14 32 図 1-14 図1-14 作動装置の例 33 151 容 3 行目 ~その場合、作動装置の動き~ 5 行目 図1-14 差動装置の例 33 3 行目 ~その場合、差動装置の動き~ ~(作動固定装置)~ 5 行目 ~(差動固定装置)~ 7 行目 ~、作動装置が固定され~ 7 行目 ~、差動装置が固定され~ 11 行目 ~、作動装置の軸の先端に~ 11 行目 ~、差動装置の軸の先端に~ 6 行目 6 行目の下に右欄を入れる。 7 行目 5 151 鉄骨切断機及びコンクリート圧砕機の運転 室は、その前面に、物体の飛来による危険を防 止するための設備を備えているものでなければ ならない。 151 下から (安全弁) 5 行目 第 14 条 151 油圧を動力として用いる車両系建設 下から (安全弁等) 2 行目 第 14 条 油圧を動力として用いる車両系建設 機械の油圧装置は、当該油圧の過度の昇圧を防 機械の油圧装置は、当該油圧の過度の昇圧を防 止するための安全弁を備えているものでなけれ 止するための安全弁を備えているものでなけれ ばならない。 ばならない。 2 油圧を動力として用いる特定解体用機械の 起伏装置及び伸縮装置は、当該油圧の異常低下 によるブーム及びアームの急激な降下等を防止 するための逆止め弁を備えているものでなけれ ばならない。ただし、第六条第二項第一号及び 第三号に適合するブレーキ(人力によるブレー キを除く。)を備えているものあっては、この限 りでない。 151 下から (表示) 152 1 行目 第 15 条 車両系建設機械は、運転者の見やすい 第 15 条 車両系建設機械は、運転者の見やすい 位置に次の事項が表示されているものでなけれ 位置に次の事項が表示されているもの又は運転 ばならない。ただし、第6項の表の上欄に掲げ 者が当該事項を容易に確認できる書類が備え付 る車両系建設機械以外の車両系建設機械にあっ けられているものでなければならない。ただし、 1 6 行目 (表示) 改訂 2 版 6 刷(平成 26 年 7 月 25 日) 頁 箇所 内 改訂 2 版 7 版(平成 27 年 6 月 15 日) 容 頁 箇所 内 容 ては第4号、コンクリートポンプ車にあっては 第 7 項の表の上欄に掲げる車両系建設機械以外 第5号から第7号まで、ローラー及びレール上 の車両系建設機械にあっては第4号、コンクリ を走行する車両系建設機械にあっては第7号に ートポンプ車にあっては第5号から第7号ま 掲げる事項が表示されていないものでも差し支 で、ローラー及びレール上を走行する車両系建 えない。 設機械にあっては第7号に掲げる事項が表示さ れていないもの又は当該事項に係る書類が備え 付けられていないものでも差し支えない。 一~七 <省略> 一~七 <省略> 2~5 <省略> 2~6 <省略> 6 7 第1項第4号の安定度は、次の表の上欄に 第1項第4号の安定度は、次の表の上欄に 掲げる車両系建設機械の種類に応じ、それぞれ、 掲げる車両系建設機械の種類に応じ、それぞれ、 同表の中欄に掲げる状態において計算した同表 同表の中欄に掲げる状態において計算した同表 の下欄に掲げる方向のものとする。 の下欄に掲げる方向のものとする。 <表省略> <表省略> 2
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