【札幌市】 (この条例の見直し) 第32条 市は、5年を超えない期間ごとに

他自治体の条例の見直しに関する条文
【札幌市】
(この条例の見直し)
第32条 市は、5年を超えない期間ごとに、市民の意見を聴いたうえで、この条例の規定について検討を加え、その結果に基づいて見直し等の必要な
措置を講ずるものとする。
【ニセコ町まちづくり基本条例】
(この条例の検討及び見直し)
第57条 町は、この条例の施行後4年を超えない期間ごとに、この条例がニセコ町にふさわしいものであり続けているかどうか等を検討するものとする。
2 町は、前項の規定による検討の結果を踏まえ、この条例及びまちづくりの諸制度について見直す等必要な措置を講ずるものとする。
【阪南市自治基本条例】
(条例の見直し)
第29条 市長は、この条例の施行の日から5年を超えない範囲において、この条例の各条項の社会情勢への適合について検討を行い、
見直しの必要があると認めるときは、必要な措置を講ずるものとする。
【安城市自治基本条例】
(市長等の責務)
第26条 市長は、この条例の施行後5年を超えない期間ごとに、社会状況の変化に照らし、この条例が市民が主役の自治の実現を図る上で
ふさわしいものであるかどうかについて、市民参加のもとに検証します。
2 市長は、前項の規定による検証の結果に基づいて、必要な措置を講じます。
【留萌市自治基本条例】
(条例の見直し)
第23条 この条例は、施行の日から5年を超えない期間ごとに、社会状況の変化やこの条例の推進状況を検証し、その結果に基づいて見直しを行います。
【富士見市自治基本条例】
(条例の見直し)
第28条 市長は、この条例の施行の日から5年を超えない期間ごとに、この条例を見直し、必要な措置を講ずるものとする。
【苫小牧市自治基本条例】
(条例の見直し)
第29条市は、この条例の施行の日から起算して4年を超えない期間ごとに、この条例の規定について検討を加え、その結果に
基づいて必要な見直しを行うものとする。
【太田市まちづくり基本条例】
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(条例の見直しと検討)
第37条 市は、社会経済情勢などの変化があった場合は、市民の意見を踏まえ、条例を見直し、速やかに必要な措置を講じます。
(行政の役割と責務)
2 市は、この条例施行後4年を超えない期間ごとに、市民主体の検討組織を設け、この条例が太田市にふさわしいものであり続けているかどうかを含め、
この条例の諸制度について検討し、速やかに必要な措置を講じます。
【中野区自治基本条例】
検証及び見直し等)
第19条 区は、この条例の趣旨が区政運営に適切に生かされているか検証するとともに、区民の参加による見直し等必要な措置を講ずるものとする。
【足立区自治基本条例】
(条例の規定の見直し等)
第25条 区は、基本理念及び基本原則その他重要な事項に変更があった場合には、この条例の規定及び関連する諸制度の見直しその他の必要な
措置を講ずるものとする。
【飯田市自治基本条例】
(条例の見直し)
第36条 市は、社会の変化に対応して、本条例が第1条の目的を達成するために必要があるときは、条例の見直しを行います。
【那珂市協働のまちづくり推進基本条例】
(条例の見直し)
第21条 市は、この条例について、社会情勢等の変化を踏まえ、必要に応じ、見直しの措置を講じなければならない。
2 市は、この条例を見直すに当たっては、市民の意見を反映するための措置を講じなければならない。
【ひたちなか市自立と協働のまちづくり基本条例】
( この条例の検討と見直し)
第25条 市は, この条例の内容がまちづくりの最高規範としてふさわしいものであるかを常に検討し,市民会議の協議結果や社会情勢の
変化などを踏まえ,見直しを図ります。
【東海村自治基本条例】
(条例の見直し)
第32条 村は,この条例が常に社会の変化に対応したものであるか検証し,必要に応じ,この条例を改正します。
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