三角山登山 用瀬アルプス

国土地理院との連携登山道調査記念モニターツアー もち
がせ
用瀬アルプス
三角山登山
み
すみ
やま
いなば
鳥取・因幡へ来なんせ
五つの巨石からなる三角山の
み
すみ
やま
1泊2日 の山体験
エネルギーに抱かれる 平成
11/7 ・8
27
年
土
日
旅行代金:12,800円(税込み)
三角山(みすみやま)は標高508mで山頂には影石・天狗石・重石・富士石・万灯石の
五つの巨岩と神社があり、山容は三角錐で荘厳な雰囲気を持つ、
由緒ある山!!
用瀬アルプスの三角山
※画像はイメージです
「地域おこし協力隊員」が皆様をガイドします。
登山の翌日はこんな体験も!
さ
9合目付近の
正三角錐の岩
じ ちょう
五しの里、
佐治町で
梨狩り体験
※画像はイメージです
梨の花言葉は「癒し」
病なしと願いを込めて、健康促進!!
ち
集合場所
鳥取駅南口
フコク生命ビル前
づ ちょう
癒しの森、
智頭町で
森林セラピー体験
※画像はイメージです
森の中に身を置き、森を楽しみながら、
最高峰の癒しを体験!!
登山道に入ってすぐの
急登・岩場
●出発日:11月7日
(土) ●日程:1泊2日 ●旅行代金:12,800円(税込み)※旅行代金は、旅行開始日当日に
集合場所の係員にお支払いください。
●集合場所:鳥取駅(10:30)
●申し込み締切日:11月4日(水)
●解散場所:智頭駅(16:00) 鳥取駅(17:00)
●申し込み方法:
●募集人員:12名(最少催行人員6名)
申込書をFAX0857-29-1000またはWEBで
●食 事:朝食1回、昼食2回、夕食1回
●行程:裏面参照 ●添乗員:あり ●ガイド:あり
企画協力:鳥取市、智頭町
鳥取・因幡観光ネットワーク協議会
行 程 表
日付
※凡例 ~:バス移動
行程
11/7
土
11/8
日
=:徒歩
食事
鳥取駅発(10:30)~ 流しびなの館 昼食 ~ 用瀬町総合支所 = 女人堂 = 三角山 = 一の谷
= 用瀬町総合支所 ~ ホテル モナーク鳥取(17:00) モナーク鳥取にて意見交換会・夕食
ホテル発(8:00)~ 佐治町 梨狩り体験 ~ みたき園 昼食 ~ 智頭町 森林セラピー体験
~ 智頭駅(16:00)~ 鳥取駅(17:00)解散
朝
×
昼
○
夕
○
朝
○
昼
○
夕
×
※移動はバスで行います。 ※宿泊はお1人部屋となります。
鳥取砂丘
コナン空港
米子鬼太郎空港
至松江
米子
183
道
車
動
自
子
米
181
倉吉
9
鳥取
鳥取自動車道
313
179
新見
IC
岡山県
29
兵庫県
53
北房
JCT
至岡山
み
用瀬
智頭
180
至広島
至京都
落合
JCT
院庄
IC
中国自動車道
津山
IC
至岡山
すみ やま
三角山登山についての注意事項
国土地理院地図
佐用
JCT
至大阪
至姫路
区分
■体力 ★☆☆☆☆ 難易度 ★★☆☆☆
■所要時間(目安) 上り:2時間 下り:1時間
■持ち物
右の装備表を参考に、動きやすい
格好を心掛けてください。
また、登山及び森林セラピーは冷
え込むことが予想されますので、防
寒具を必ず準備してください。
■少雨決行
(大雨の場合、氷ノ山 自然ふれあい館「響の森」体験)
※地域おこし協力隊員がご案内いたします。
三角山(508m)は歴史あり、パワースポットありと
低山ながら非常に楽しい山です。山頂本殿には在原行
平が因幡国司として参詣したという言い伝えもある、
由緒正しい山です。三角山頂上の巨石からエネルギー
をいただき、無病息災を祈願しましょう!!
服装装備
行動
その他
名称
重要度
長袖シャツ
◎
木々や日光から守るため、長袖推奨。
長ズボン
◎
同上
靴下
◎
登山靴
◎
ザック
◎
ザックカバー
△
雨具(合羽)
◎
上下セパレートタイプが望ましい。防寒具にもなる。
防寒具
◎
当日は冷え込むことが予想されます。
手袋
◎
手の保護に必須。軍手が便利。
帽子
○
頭部の保護は重要です。
タオル
◎
ティッシュ
○
芯抜きトイレットペーパーが便利。
飲料水
◎
1ℓ以上。500㎖毎に種類を分けると変化があり、良い。
行動食
○
アメ、チョコレート等。
保険証
◎
時計
○
携帯電話
○
地図
○
ゴミ袋
◎
コンパス
△
備考
ハイカット推奨 足首を保護してくれます。
三角山は、ほぼ全域で通じます。
ゴミは持ち帰りましょう。
◎:必須 ○:携行推奨 △:必要に応じて