公明党 村上 清彦 無会派 雪 正文

これまでの一般質問の詳細は会議録またはホームページでご覧いただけます。今回のもの
は6月上旬の予定です。会議録は図書館、各支所、本所ロビーに用意してあります。
地域支援事業へ移行する。事業単
を始める。認知症、認知症が疑わ
設の再編整備計画との整合性の確
保はしっかりと出来ているのか伺
農業・農村政策の考えか
たは
質問 国は、農業の競争力を強化
れる人とその家族には﹁認知症地
するために新たな農業農村政策を
価 は、 現 在 の 訪 問 介 護・ 通 所 介
答弁 災 害 に 強 い ま ち づ く り の 事
打ち出してきた。それらを受け農
う。
業としては、被害範囲を明示した
業の現状をどう捉えて阿賀野市の
域支援推進員﹂が訪問し、初期の
ハザードマップの作成、学校区単
農業農村政策を進めていくのか伺
護の報酬以下の単価を市が設定す
位の防災訓練の実施をしたいと考
う。
支援を行い、地域の支援機関と連
えている。次に防災力強化のため
る。利用料は現在の要支援者の利
の 事 業 は、 危 険 個 所 解 消 の た め
答弁 まずは、圃場整備を進め離
携 す る こ と に な っ て い る。 ま た、
の河川・水路整備、災害対策を支
農者の農地や農家の分散した農地
用料より安くしない。支援事業の
える避難所の耐震化などを進め
の集約化と利用集積を進め、経営
予防給付と地域支援のサービスを
ていきたい。公共施設再編整備計
規模拡大による生産性を高めてい
対象者は介護認定の代わりに簡易
画との整合性については、未耐震
きたい。次に、将来に継続する食
適切に組み合わせたい。介護事業
となっている施設について計画的
料農業生産のため、集落営農の組
な﹁チェックリスト﹂による状態
に進めていく。進めるうえで公共
織化や法人化を進めていく。
介 護 保 険﹁ 改 悪 ﹂に よ る
質の低下防止策と特養
ホームの多床室建設につ
いて
厚 労 省 介 護 保 険 見 直 し は、
知症ケアの原則に反する。要支援
られず、早期発見・早期対応の認
ランティア等では質の低下は避け
えていない。
検討中。多床室建設の補助金は考
︵170床の割振り︶
、
開設時期は、
公募条件での施設数
新特養ホームは多床室を多
所への支援は、
現在考えていない。
当市では、防災行政無線を
施設再編整備計画と上位計画を平
﹁ 農 業 の 再 生 な く し て、 阿 賀 野
市の発展なし﹂
と思っているので、
確認でも良い︱︱としているが、
質問
年4月に運用開始する予定
成
新年度からの国の改革・新制度を
質問
者に介護予防給付と地域支援事業
平成
に作成し議
①地域包括ケアシステム構築の計
が行き来して、ケアの一貫性が保
である。そこで、防災行政無線と
会に示した
くつくれ。
質問
たれなくなる③介護事業所の経営
関連して防災・減災事業をどのよ
画、 準 備 状 況 ② 認 知 症 増 大 の な
①地域支援事業を再構築し、地域
が厳しくなり、マンパワーの確保
うに進めていくのか伺う。
い。
答弁
包括ケアシステムを構築②在宅医
がさらに困難になると予想される
①災害に強いまちづくりのための
防災・減災事業の考えか
たは
備はどうなっているのか③これら
低所得者の方へは就学援助費の中
小 限 の 引 き 上 げ は や む を 得 な い。
年間据え置いてきたため、必要最
校給食費については、これまで5
分について引き上げはしない。学
料や廃棄物処理手数料などの大部
答弁
①大きな影響が出る。
答弁
ついては。
額1万5千円が交付可能な水田に
④水田フル活用の飼料用米は最高
③農地中間管理機構は。
応は。
②生産調整の廃止と米価の下落対
策の推進に努めていく。
祉に対する意向を調査した結果を
題に取り組むため、市民の地域福
行う。地域全体で福祉に関する課
る市民を増やしていく取り組みを
が見られ、更に普及させて運動す
り事業では、各種取り組みで効果
均一化につなげていく。元気づく
ている。多方面からの協力を必要
リテラシー教育の必要性が高まっ
どの悪影響が指摘され、メディア・
ケーション不足によるトラブルな
本的生活習慣の乱れや、コミュニ
ト依存が問題となっているが、基
る影響や、中高生のインターネッ
質問 テレビゲームが子供に与え
メディア・リテラシー教
育について
基に、平成 年度中に地域福祉計
とするが、対策・予防の取り組み
ます重要であると考えている。
保護者への啓発活動の推進がます
的 に 行 わ れ る よ う に す る こ と と、
位置付けられ、早い段階から体系
ている。今後、教育課程に明確に
ディア・リテラシー教育が行われ
答弁 中学校の技術・家庭科でメ
についての見解を伺う。
画の完成を目指している。
意識改革とサービスレベル向上の
業間の連携を図り、介護する側の
寄与している。今後も各職種、事
26
か、専門家の判断が重要だが、ボ
療・介護を連携する︱︱としてH
が、市は支援するのか④市は現在
事業はどうなっているのか②地域
答弁
の事業を進めていくうえで公共施
地域包括ケアシステムの構
築は、これから本格的な取り組み
で対処したい。上下水道料金は国
②国の交付金を活用し、米粉用米
体育施設や公共施設の使用
に対する納税義務が発生するた
など﹁非主食用米﹂の生産と園芸
③離農者への農地集積協力金の交
振興に努める。
め、消費税増税分を転嫁したい。
農政改革について
施策が集中する。
質問
少 子 化、 高 齢 化 が 進 む 中、
年度中
年度から施行し、 年度には全
のサービス水準を維持する決意か
の防災力を強化するための施設整
ターの機能強化を掲げている。
支援事業見直しに併せて、予防
給付のうち訪問介護・通所介護を
消費税増税 の 中 止 を
質問
④主食用米品種を飼料用米とし
め、大きな課題である高齢者問題
阿賀野スタイル健康福祉
プロジェクトについて
暴走に加え、農業を企業のビジネ
て生産する場
に積極的に対処し、老若男女すべ
付など、農地集積にかかわる国の
スチャンスにするための﹁攻めの
合、最高額の
ての市民が住み慣れた地域で元気
安倍首相はTPP参加への
答弁
農業改革﹂に踏み出した。これは
交付金を受け
に過ごせるよう、市のリーディン
消費税増税について、市長
医療、保健、子育て支援などニー
農民を攻め落とし、地域の農業を
る水田はほと
グプロジェクトとして取り組んで
質問
ズは益々増大しており、そうした
根本から破壊する、とんでもない
んどないと想
いるが、事業の進捗、課題、今後
の展開について伺う。
幸福祉都市の実現を図るた
社会保障の増大に対応していく
ものである。
次の点について伺う。
定される。
の見解を伺う。
ためには避けて通れない問題であ
①直接支払交付金が本年から半
減、4年後に廃止であり、農業経
答弁 自立支援ケアの実践した成
る。
質問
営と阿賀野市の地域経済への影響
新年度予算の中で市民の負
担軽減は。学校給食費、上下水道
活用しながら阿賀野市の農業振興
市町村で実施③地域包括支援セン
否か。
雪 正文
無会派
果が市全体の介護サービス向上に
³
27
は。
26
30
料金などの対応を伺う。
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宮脇 雅夫
日本共産党
稲毛 明
日本共産党
村上 清彦
公明党
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