平成27年度関東倶楽部対抗山梨会場予選競技 組み合わせ及びスタート時間表 期日: 5月21日(木) 場所: 北の杜カントリー倶楽部 (参加者 16倶楽部 ・ 128名) (18ホール・ストロークプレー) 1番よりスタート 組 時間 氏名 1 8:00 安部 俊人 2 8:09 清水 喜吉 3 8:18 阿藤 晋一郎 4 8:27 佐藤 隆 5 8:36 大野 弘治 6 8:45 内田 進 7 8:54 小川 正彦 8 9:03 荻野 英治 9 9:12 峯澤 克之 10 9:21 百瀬 晴樹 11 9:30 若井 洋一 12 9:39 望月 武昭 13 9:48 冨樫 芳樹 14 9:57 石井 米二郎 15 10:06 柳 貴之 16 10:15 長田 章 10番よりスタート 組 時間 氏名 17 8:00 岩間 靖典 18 8:09 相原 吉正 19 8:18 田中 秀司 20 8:27 立澤 竹則 21 8:36 古屋 司 22 8:45 松浦 真吾 23 8:54 高橋 昌美 24 9:03 倉橋 秀明 25 9:12 星野 一 26 9:21 島田 康司 27 9:30 丸山 竜児 28 9:39 島村 竜太 29 9:48 望月 道晃 30 9:57 小林 收 31 10:06 三吉 章雪 32 10:15 三並 恒功 関東ゴルフ連盟 Aクラス 倶楽部 春日居 上野原 都留 都 境川 都留 中央都留 富士川 氏名 宮下 陽一 望月 明 佐野 葉二 三枝 寛 岡部 敏男 山田 寛 原田 知明 大間 正 メイプルポイント 寺田 彰 都 深沢 充 富士レイクサイド 吉田 謙介 甲斐ヒルズ 吉田 薫 春日居 吉村 誠治 中央都留 後藤 勇 境川 小林 清 秋山 若林 一男 氏名 岩澤 博夫 石井 重次 和田 章正 赤池 祐三 高橋 幸通 藤本 正三 望月 修 岩波 肇 佐野 三彦 平本 眞言 高野 貴司 佐野 憲二 山森 恵一 笠井 信 メイプルポイント 福谷 範雄 富士レイクサイド 羽田 功 氏名 佐藤 和男 メイプルポイント 永島 元 河口湖 竹井 輝雄 ヴィンテージ 山村 政治 上野原 志村 孝夫 都 伊東 正弘 甲斐ヒルズ 楠原 文明 甲府国際 清水 博郎 春日居 柳沢 進 中央都留 春名 和彦 甲府国際 内田 道夫 昇仙峡 河西 幹夫 都留 畠山 幸一 富士川 河野 晃 河口湖 川口 健二 昇仙峡 佐々木 博文 倶楽部 春日居 中央都留 倶楽部 甲斐ヒルズ 倶楽部 河口湖 昇仙峡 秋山 富士川 春日居 境川 富士川 甲斐ヒルズ ヴィンテージ 境川 上野原 氏名 須長 雄介 早川 友已 富士レイクサイド 赤坂 昇 甲府国際 守屋 満 都 大橋 祐樹 富士レイクサイド 藤本 和博 ヴィンテージ 藤本 武彦 上野原 香取 浩一朗 春日居 岩橋 雅一 都留 坂本 裕章 秋山 清水 慎一郎 甲斐ヒルズ 島貫 竜一 富士川 篠崎 長義 境川 赤井 清 上野原 鈴木 雅俊 メイプルポイント 望月 正志 倶楽部 中央都留 甲斐ヒルズ 富士川 甲府国際 春日居 河口湖 秋山 昇仙峡 秋山 北の杜 河口湖 都留 上野原 甲斐ヒルズ Bクラス 氏名 大神田 巧 メイプルポイント 高城 正男 都 上條 英二 上野原 望月 寿朗 メイプルポイント 望月 定延 甲府国際 小田切 真一 秋山 坂本 正人 河口湖 望月 圭 富士レイクサイド 塚田 憲之 北の杜 長坂 正仁 河口湖 近藤 誠 都 市原 敏隆 都留 井上 貴文 河口湖 渡邊 隆司 都 遠藤 博臣 ヴィンテージ 宮本 健司 倶楽部 境川 氏名 武藤 俊治 横内 応佳 小泉 和章 五十嵐 大樹 木川 隆幸 大原 淳 保坂 実 丸山 真直 奥山 勝大 山本 克己 柴田 修 メイプルポイント 加々美 秀紀 中央都留 武藤 崇 秋山 古森 剛 甲斐ヒルズ 矢崎 茂樹 富士レイクサイド 相川 勝正 倶楽部 秋山 富士レイクサイド 昇仙峡 北の杜 メイプルポイント ヴィンテージ 富士レイクサイド 北の杜 富士川 上野原 境川 ヴィンテージ 都 甲府国際 ヴィンテージ 北の杜 倶楽部 北の杜 境川 都留 ヴィンテージ 中央都留 都留 北の杜 昇仙峡 中央都留 富士川 昇仙峡 甲府国際 春日居 昇仙峡 甲府国際 北の杜 競技委員長 竹村孝 平成 27 年度 関東倶楽部対抗山梨会場予選競技 開 催 日 :5 月 21 日(木) 開催コース :北の杜カントリー倶楽部 本競技は日本ゴルフ協会発行のゴルフ規則とこのローカルルールと競技の条件を適用する。 本書に記載の無い事項や追加変更がある場合は競技規定やプレーヤーへの通知文書、または競技会場での 掲示物に掲載されるので必ず参照すること。 ゴルフ規則によって別に定められている場合や本書に罰が記載されている場合を除き、このローカルルールと 競技の条件の違反の罰は、「2 打」とする。 ローカルルール 1. アウトオブバウンズ(規則 27-1) アウトオブバウンズの境界は白杭をもって標示する。 2. ラテラル・ウォーターハザード(規則 26-1) ラテラル・ウォーターハザードは赤杭または赤線をもってその限界を標示する。線と杭が併用されている場 合は線がその限界を標示する。 3. 修理地(規則 25-1) 修理地は青杭を立て、白線をもってその限界を定める。ただし、次のものを含む。 パッティンググリーンの前後のペイントマークを含み、スルーザグリーンの芝草を短く刈った区域にあるヤー デージマーキングペイント(スタンスへの障害は除く)。 4. 動かせない障害物(規則 24-2) (a) 排水溝 (b) 人工の表面を持つ道路に接した排水溝(その道路の一部とみなす) (c) 動かせない障害物と白線でつながれている区域(その動かせない障害物の一部とみなす) 5. コースと不可分の部分 (a) 樹木やその他の恒久的な物件に巻きつけたり、密着させてあるもの。 (b) 小砂利、ウッドチップ、松葉などを使用して舗装した区域。 6. 電磁誘導カート用の 2 本のレール 電磁誘導カート用の 2 本のレールは、全幅をもってプレー禁止の修理地とする。ただし、スタンスのみが障 害となる場合は、そのままプレーすることもできる。 7. 防球ネット 4 番ホール及び 17 番ホールにある防球ネットに球が近接しているために、スタンスや意図するスイングの区 域の妨げになる場合、規則 24-2b(i)により処置するときは、その障害物の中や下を通さずに救済のニヤレス トポイントを決めなければならない。 距離表 HoleNo. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT AクラスYards 430 395 401 147 380 302 385 187 590 3217 BクラスYards 456 395 446 178 380 330 418 187 590 3380 Par 5 4 4 3 4 4 4 3 5 36 10 11 12 13 14 15 16 17 18 IN TOTAL 385 405 157 569 347 388 463 190 391 3295 6512 385 425 173 569 390 388 498 222 425 3475 6855 4 4 3 5 4 4 5 3 4 36 72 競技の条件 1. 参加資格 プレーヤーは競技規定に定められた参加資格を満たさなければならない。 2. 委員会の裁定 委員会は競技の条件を修正する権限を有し、すべての事柄について、この委員会の裁定は最終である。 3. 使用クラブの規格 『適合ドライバーヘッドリストの条件・付属規則 I(C)1a』を適用する(ゴルフ規則 174 ページ参照)。 4. 使用球の規格 『公認球リストの条件・付属規則 I(C)1b』を適用する(ゴルフ規則 175 ページ参照)。 5. ゴルフシューズ 正規のラウンド中、プレーヤーが金属製・セラミック製、または委員会がそれと同等と認めた鋲を有するゴル フシューズを使用することを禁止する。この条件の違反の罰は競技失格。 6. プレーの中断と再開 (1) 通常のプレーの中断(落雷などの危険を伴わない気象状況)については、規則 6-8b、c、d に従って処置 すること。 (2) 険悪な気象状況にあるため、委員会の決定によりプレー中断となった場合、同じ組のプレーヤー全員が ホールとホールの間にいたときは、各プレーヤーは委員会よりプレー再開の指示が出るまでプレーを再 開してはならない。1 ホールのプレーの途中であったときは、各プレーヤーはすぐにプレーを中断しなけ ればならず、そのあと、委員会よりプレー再開の指示が出るまでプレーを再開してはならない。プレーヤ ーがすぐにプレーを中断しなかったときは、規則 33-7 に決められているような罰を免除する正当な事情 がなければ、そのプレーヤーは競技失格となる。 険悪な状況による中断中は、委員会がオープンと宣言するまで、すべての練習施設はクローズとなる。 クローズとなった練習施設で練習しているプレーヤーは練習を止めるように要請される。その要請に従 わなかった場合、参加を取消しとすることがある。 (3) プレーの中断と再開の合図について 通常のプレー中断 : 険悪な気象状況による即時中断 : キャディーのカート無線により通報する。 プレーの再開 : と同時に、本部より競技委員を通じてプレーヤーに連絡する。 7. 練習 ホールとホールの間での練習を禁止する(規則 7-2 注 2)『付属規則 I(C)5b』(ゴルフ規則 179 ページ参照)。 8. キャディー(規則 6-4 注) 正規のラウンド中、プレーヤーが委員会によって指定された者以外をキャディーとして使用することを禁止 する。この条件の違反の罰は『付属規則 I(C)2』を適用する(ゴルフ規則 177 ページ参照)。 9. 競技終了時点 競技委員長の成績発表がなされた時点をもって終了したものとみなす。 注意事項 1. 競技の条件 5 項において規制されるシューズ以外でもパッティンググリーンに著しく損傷を与えるシューズは 使用禁止とすることがある。 2. 競技委員会は競技中を含めいつでも、出場にふさわしくないと判断したプレーヤーの参加資格を取り消すこ とができる。 3. 打放し練習場においては備付けの球を使用し、スタート前の練習は 1 倶楽部 200 球を限度とする。 競技委員長 竹村孝
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