平成27年度 関東女子倶楽部対抗埼玉会場予選競技

平成27年度 関東女子倶楽部対抗埼玉会場予選競技
組合わせ及びスタート時間表
(参加者 23倶楽部 ・ 115名)
期日: 6月8日(月)
場所: 越生ゴルフクラブ
(18ホール・ストロークプレー)
関東ゴルフ連盟
1番よりスタート
組 時間
氏名
1
7:30 小笠原 恵美子
2
7:39 堀江 美奈子
3
7:48 橋本 智代
4
7:57 佐々木 紫
5
8:06 千島 綾子
6
8:15 小山 純子
7
8:24 荒木 まき子
8
8:33 杉本 麻紀
9
8:42 濱野 道子
10 8:51 中部 克子
11 9:00 海野 真由美
12 9:09 小川 幸子
13 9:18 牧山 桂子
14 9:27 木村 美代子
15 9:36 菊池 文子
10番よりスタート
組 時間
氏名
16 7:30 長尾 裕子
17 7:39 松本 京子
18 7:48 石合 貴子
19 7:57 酒巻 芙蓉
20 8:06 荒木 和江
21 8:15 佐藤 智美
22 8:24 木村 幸江
23 8:33 長屋 登志子
24 8:42 渡辺 トミエ
25 8:51 山形 南
26 9:00 鈴木 輝子
27 9:09 綾 乃扶子
28 9:18 若林 敏子
29 9:27 楠澤 敏枝
倶楽部
彩の森
入間
氏名
坂本 ゆみ
長瀬 万寿
ノーザン錦ヶ原 川上 環
彩の森
井上 久美子
ユニオンエース 初見 善子
日高
原島 智恵子
狭山
岸田 祐子
岡部チサン
泊 美津枝
浦和
山下 明子
東京
田中 恵美子
川越
齋藤 鈴子
浦和
本田 伊佐子
小川
坂本 多真美
嵐山
志柿 千寿
岡部チサン
高木 孝子
氏名
山中 千理
小峰 利恵
ユニオンエース 平澤 美二子
武蔵松山
今井 美紀
小川
来住野 朱美
鳩山
照井 久美
飯能
柴本 尚美
入間
浅川 洋子
東京
丸山 久美子
嵐山
松本 夕起子
埼玉国際
光國 真理子
高根
石川 久子
さいたま梨花 小池 良子
入間
河野 崇子
川越
三神 緑
倶楽部
狭山
鳩山
高根
東京
高坂
埼玉国際
小川
倶楽部
岡部チサン
嵐山
さいたま梨花
霞ヶ関
狭山
高根
氏名
内村 典子
菱沼 みどり
橋本 康子
川森 里菜
西山 桂子
浜垣 由香
出雲 映子
ユニオンエース 鵜野 重子
埼玉国際
山本 浩美
高坂
金子 浩美
霞ヶ関
小林 真理子
入間
網野 道子
鳩山
峰岸 まり子
石坂
岩波 敏子
倶楽部
高坂
東京
氏名
横山 亜弥子
森山 明子
広田 綾子
中井 俊子
柴田 章江
鈴木 ちえ子
ノーザン錦ヶ原 鈴木 昌美
高根
船橋 芳子
さいたま梨花 平木 崇子
飯能
内藤 洋子
東松山
桜井 深雪
彩の森
田中 径子
ユニオンエース 大井 圭子
東京
村野 万里子
倶楽部
武蔵松山
日高
埼玉国際
岡部チサン
さいたま梨花
石坂
日高
霞ヶ関
鳩山
氏名
矢嶋 智都子
椎名 薫
佐竹 千春
河野 裕美
和田 朋子
坂上 暢子
秋元 喜美代
大東 恵美子
ユニオンエース 長沢 良江
武蔵松山
田中 美和
鳩山
中村 真由美
高坂
猪野 智子
埼玉国際
田中 千恵美
東松山
久保 玲子
倶楽部
浦和
石坂
川越
嵐山
浦和
川越
川越
越生
彩の森
日高
小川
飯能
日高
狭山
氏名
森島 眞知子
吉田 栄子
渡辺 眞理子
大野 とよ子
久保田 里美
眞田 明美
益子 美佐子
古澤 久絵
横山 初枝
吉田 みどり
櫻井 恵子
小山 ひろみ
竹ノ谷 和子
渡邊 薫
倶楽部
霞ヶ関
小川
飯能
越生
ノーザン錦ヶ原
嵐山
石坂
東松山
さいたま梨花
狭山
ノーザン錦ヶ原
浦和
越生
高根
倶楽部
飯能
東松山
越生
東松山
入間
彩の森
高坂
武蔵松山
岡部チサン
石坂
越生
霞ヶ関
武蔵松山
ノーザン錦ヶ原
競技委員長 津堅典子
平成 27 年度
関東女子倶楽部対抗埼玉会場予選競技
開 催 日 :6 月 8 日(月)
開催コース :越生ゴルフクラブ
本競技は日本ゴルフ協会発行のゴルフ規則とこのローカルルールと競技の条件を適用する。
本書に記載の無い事項や追加変更がある場合は競技規定やプレーヤーへの通知文書、または競技会場での
掲示物に掲載されるので必ず参照すること。
ゴルフ規則によって別に定められている場合や本書に罰が記載されている場合を除き、このローカルルールと
競技の条件の違反の罰は、「2 打」とする。
ローカルルール
1. アウトオブバウンズ(規則 27-1)
アウトオブバウンズの境界は白杭をもって標示する。
2. ラテラル・ウォーターハザード(規則 26-1)
ラテラル・ウォーターハザードは赤杭または赤線をもってその限界を標示する。線と杭が併用されている場
合は線がその限界を標示する。
3. 修理地(規則 25-1)
修理地は青杭を立て、白線をもってその限界を定める。ただし、次のものを含む。
(a) パッティンググリーンの前後のペイントマークを含み、スルーザグリーンの芝草を短く刈った区域にある
ヤーデージマーキングペイント(スタンスへの障害は除く)。
(b) 15 番ホール右側の祠はプレー禁止の修理地とする。
4. 動かせない障害物(規則 24-2)
(a) 排水溝
(b) 人工の表面を持つ道路に接した排水溝(その道路の一部とみなす)
(c) 動かせない障害物と白線でつながれている区域(その動かせない障害物の一部とみなす)
5. コースと不可分の部分
樹木やその他の恒久的な物件に巻きつけたり、密着させてあるもの。
6. 電磁誘導カート用の軌道
電磁誘導カート用の軌道は、全幅をもってプレー禁止の修理地とする。ただし、スタンスのみが障害となる
場合は、そのままプレーすることもできる。
7. 防球ネット
4 番と 6 番ホールの間、13 番と 15 番ホールの間の防球ネットに球が近接しているために、スタンスや意図
するスイングの区域の妨げになる場合、規則 24-2b(i)により処置するときは、その障害物の中や下を通さず
に救済のニヤレストポイントを決めなければならない。
8. 指定ドロップ区域
8 番ホールグリーン左側の防球ネットとそれに隣接するカート道路は一体の障害物とし、球がその上にあっ
たり、近接しているためにスタンスや、意図するスイングの区域の妨げになる場合、プレーヤーは罰なしに、
近い方の指定ドロップ区域にその球をドロップすることができる(付属規則 I(B)8 を適用する。ゴルフ規則
172 ページ参照)。
距離表
Hole No.
1
2
3
4
5
6
7
8
9
OUT
Yards
472
115
354
339
143
320
320
296
503
2862
Par
5
3
4
4
3
4
4
4
5
36
10
11
12
13
14
15
16
17
18
IN
TOTAL
429
133
360
364
346
522
286
170
346
2956
5818
5
3
4
4
4
5
4
3
4
36
72
競技の条件
1. 参加資格
プレーヤーは競技規定に定められた参加資格を満たさなければならない。
2. 委員会の裁定
委員会は競技の条件を修正する権限を有し、すべての事柄について、この委員会の裁定は最終である。
3. 使用クラブの規格
『適合ドライバーヘッドリストの条件・付属規則 I(C)1a』を適用する(ゴルフ規則 174 ページ参照)。
4. 使用球の規格
『公認球リストの条件・付属規則 I(C)1b』を適用する(ゴルフ規則 175 ページ参照)。
5. ゴルフシューズ
正規のラウンド中、プレーヤーが金属製・セラミック製、または委員会がそれと同等と認めた鋲を有するゴル
フシューズを使用することを禁止する。この条件の違反の罰は競技失格。
6. プレーの中断と再開
(1) 通常のプレーの中断(落雷などの危険を伴わない気象状況)については、規則 6-8b、c、d に従って処置
すること。
(2) 険悪な気象状況にあるため、委員会の決定によりプレー中断となった場合、同じ組のプレーヤー全員が
ホールとホールの間にいたときは、各プレーヤーは委員会よりプレー再開の指示が出るまでプレーを再
開してはならない。1 ホールのプレーの途中であったときは、各プレーヤーはすぐにプレーを中断しなけ
ればならず、そのあと、委員会よりプレー再開の指示が出るまでプレーを再開してはならない。プレーヤ
ーがすぐにプレーを中断しなかったときは、規則 33-7 に決められているような罰を免除する正当な事情
がなければ、そのプレーヤーは競技失格となる。
険悪な状況による中断中は、委員会がオープンと宣言するまで、すべての練習施設はクローズとなる。
クローズとなった練習施設で練習しているプレーヤーは練習を止めるように要請される。その要請に従
わなかった場合、参加を取消しとすることがある。
(3) プレーの中断と再開の合図について
通常のプレー中断
:短いサイレンを繰り返して通報する。
険悪な気象状況による即時中断 :1 回の長いサイレンを鳴らして通報する。
プレーの再開
:1 回の長いサイレンを鳴らして通報する。
と同時に、本部より競技委員を通じてプレーヤーに連絡する。
7. 練習
ホールとホールの間での練習を禁止する(規則 7-2 注 2)『付属規則 I(C)5b』(ゴルフ規則 179 ページ参照)。
8. キャディー(規則 6-4 注)
正規のラウンド中、プレーヤーが委員会によって指定された者以外をキャディーとして使用することを禁止
する。この条件の違反の罰は『付属規則 I(C)2』を適用する(ゴルフ規則 177 ページ参照)。
9. 競技終了時点
競技委員長の成績発表がなされた時点をもって終了したものとみなす。
注意事項
1. 競技の条件 5 項において規制されるシューズ以外でもパッティンググリーンに著しく損傷を与えるシューズは
使用禁止とすることがある。
2. 予備グリーンは定義上「目的外のパッティンググリーン」であり、球が目的外のパッティンググリーン上にある
場合、プレーヤーは規則 25-3 に基づいて救済を受けなければならない。
3. 競技委員会は競技中を含めいつでも、出場にふさわしくないと判断したプレーヤーの参加資格を取り消すこ
とができる。
4. 打放し練習場においては備付けの球を使用し、スタート前の練習は 1 倶楽部 5 コイン(120 球)を限度とする。
競技委員長 津堅典子