研究室名: 海道研究室 室 研究者: 所属:名城大学都市情 情報学部都市 市情報学科、名 名城大学大学 学院都市情報学 学研究科 海道 清信 信 教 > <海道 教授 研究者 略歴 1970 年京 京都大学工学部建築学科卒 卒業。1975 年京都大学大学 年 学院建築学専 専攻博士課程単位取得退学 学 1975 年地 地域振興整備公 公団入社、19995 年同公団退職、1995 年名城大学都 年 都市情報学部都 都市情報学科 科助 教授、20002 年同学部教 教授、現在にい 年間、英国・オ オックスフォー ード・ブルックス ス大 いたる。2002 年4月より1年 学 OCSD 客員研究員。 。京都大学博 博士(工学)、一 一級建築士 『地域共 共生のまちづく くり(共著) 』 』学芸出版社 社、1998 年 『コンパ パクトシティ― ―持続可能な な社会の都市像を求めて― ―』学芸出版 版社、2001 年(日本不動産 産学 主要 会著作賞 賞) 業績 『創造都 都市への展望- -都市の文化 化政策とまちづくり』(共著 著)学芸出版社 社、2007 年 『西山夘 夘三の住宅・都 都市論』(共著 著)日本経済評 評論社、2007 7年 『コンパ パクトシティの の計画とデザ ザイン』学芸出版社、200 07 年(国際交 交通安全学会 会著作賞) 名古屋市 市中心市街地活 活性化協議会 会委員、2009-。 美濃加茂 茂市川まちづく くり計画策定 定委員会座長 2009-。 名古屋市 市環境審議会基 基本計画部会 会専門委員 2010-11。 参加 活動 名古屋市 市低炭素都市 2050 実行計画 画策定委員会 会座長 2010 0-11。 愛知県住 住まいまちづく くり計画策定 定委員会委員長 岐阜県土 土地利用調整審 審議会会長 2010-11 2010-。 岐阜県都 都市計画審議会 会会長 20111-。 かわまち ちづくり戦略本 本部長(美濃 濃加茂市) 2012-。 名古屋市 市「低炭素モデ デル地区」検討 討会委員 2013 研究テーマ1: ・コンパ パクトシティ論 論、郊外住宅団 団地の持続可 可能な再生、空 空き地空き家 家問題、デザイ イン ガイドライ インなど景観計 計画の行政事 事務と住民参画 画、中心市街 街地の活性化 ・商店街再生 生のありかた、人 口減少プロセスにおけ ける日米欧の都 都市計画・都市 市経営のあり方 の特徴:我研究 究室の名物:で できるだけ地域 域に出て、学生 生が地域で学 学べるような条 条件を整え、研 研究 研究室の テーマにす するように努め めている。この の数年、街中 中ゼミを実践 践している。① ①学生の教育 育学習の場と とし て、②調 調査研究活動と として、③大 大学の社会的な役割として て。 最近の 研 究 テーマ 等 1 美濃加茂 茂市駅前商店 店街まちなか かゼミ 2008 年度~現在は中断。商店 店街の活性化と と外国籍住民 民と の共生というわかりや やすいテーマ マで美濃加茂 茂市役所をはじめとする地 地元団体や住 住民の方々の の協 て活動し、調査 査 → 解析 析・考察 →提案作成 →発表という → うプロセスを実 実行できた。 力を得て 2 犬山まちなかゼミ 2011 年度~ ~現在。城下 下町南地区は、北地区 て景観的な独自性に乏しい いこともあり り、目立ったまちづく に比べて りの成果 果が見られなか かった。しか かし、近年、地域住民や商店街の 人々の自主的なまちづ づくりの取り り組みが進み みつつある。市役所と 舗などの支援を得て、犬山 山市が取得し した堀部邸の一部をま 南町本舗 ちなかゼ ゼミの拠点とし して利用。20 013 年秋から らは、閉鎖したライン 湯の保存 存活用にむけて て、地域の住 住民、名城大 大学理工学部教員学生 らとともに、調査、活 活動に取り組 組んでいる。 HP 関連 リンク 連絡先 w meijo-u.ac.jp p/zkaidou/in ndex.html http:// www.urban.m 〒509- -0261 岐阜 阜県可児市虹ヶ ヶ丘4-3-3 3 Tel:0574-69-010 00(代表) 05 574-69-0 01 36(研究室直通) Faxx 0574-6 9-0155 Email kaid [email protected]
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