PTA 執行部

PTA 楽しんでまっせ~(*^▽^*)
4 月 18 日の第 1 回の役員会・運営会議を皮切りに、5 月 30 日、6 月 27 日と 1 回/月のペースで
役員会・運営会議を行っております。
各委員の検討事項や定期総会、土曜参観(講演会)、夏祭りについて、
時に熱く、時に笑いあふれる話し合いが行われております。
皆さんのイメージする「お堅い」PTA の姿など微塵もありません。
けれど、まじめに会議してるのですよ(;^ω^)
ただ、「子どもたちのために」と、全員が同じ方向を向いて話し合っているので自然に笑顔が溢れ
るのです(*^▽^*)
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毎月第2木曜日の朝に正門・西門で行っている「あいさつ運動」。大人に見守られている子ども
たちも嬉しそうですが、子どもたちが元気に「おはようございます」と挨拶してくれるたびに大人
のほうが元気を注入してもらえます( *´艸`)
子どもたちが楽しみしている「夏休み」、その中でも思い出に残し
たいのが「ふるさとまつり」(^o^)/
今年は、PTA 執行部の「たこせん」の復活≈(^◎^)≈
さらに PTA の各委員会が開く食べ物販売のブースでは、
「アレルギー表示(成分表示)」を試みます。
少しでもすべての子どもたちが安全に楽しめるように使用する
食材に付いているラベルを全て貼付する紙を店頭に張り出そうと
思っています。
ただし、アレルギー対応ではありませんのでご注意ください。
以下に、今回 PTA の各委員の食べ物のブース担当へ配布する資料
を記載します。PTA 各委員の食べ物のブースは、
「たこせん」
「やきそば」
「やきとうもろこし」
「や
きとり」「フライドポテト」です。
食材の成分表示のお願いについて
アレルギー対応ではありません!!
今回の経緯説明
1 アレルギーを持つ子供はお祭りの食べ物は殆ど食べれない(アレルギー物質にもよります。)
2 参加しても食べれる物が分からない。
3 アレルギー成分は沢山有り、保護者は忙しい時に成分などを聞くのをためらっている人もいてます。
4 でも子供達にはお祭りには参加させてあげたい。
5 あくまでも、出店側の手間を減らしながら、少しでも多くの子供たちに愉しんでもらえるお祭りにしたい。
・上記により、今回は各店舗に使用している食品の成分表示を店舗に掲示していただきたい。
・アレルギー児を持つ保護者は成分表示を見慣れているので、
それさえ見れば”食べれる””・”食べれない”の判断ができる。
・一般の保護者には周知されていない事が沢山ある。
例)乳化剤←乳で出来ている訳ではない。大豆由来の場合もある為、
大豆アレルギー児のは×、乳アレルギー児は○となります。
この際の成分表示は必ず表記されています。
・後乗せ具材(アレルギー食材)がある場合は複数人で扱わないこと。(これはリスクが伴います)
(”コンタミネーション”・通称コンタミと呼ばれる”異物混入”事象が起こるため)
例)卵を割った手で調理する。イカを焼きそばに入れる。
←卵・甲殻類アレルギーの子供は食べれない。
*** 過敏な子供はアレルギー物質が触れただけで、発症します。***
・他の店舗から食事を持ち込まない。(コンタミ防止)
・作業前の手洗い・手袋使用の徹底(食中毒も防ぎます。)
聞かれた場合
1 あくまでも使用している食材の成分表示が全てです。
2 食材によっては食品会社の製造過程で「コンタミ”異物混入”」があります。
3 自己判断でお願いします。
と、答えてください。
①使用する食材についているラベルを全て用紙に貼る。
例)焼きそばの場合
①麺
②ソース(麺についている場合もその袋に載っています。)
③野菜(調理済みの食材を使う場合は要注意)
④青のり(単品でも添加物で入っている場合有り)
⑤具材(イカ・タコ・エビなど”甲殻類”と呼ばれる食材はアレルギー物資に当たるので注意)
⑥油(油の種類によっては”大豆油”と表記しているものもあるので注意が必要)
安い油は大抵、大豆を使用しています。
使用している食材の成分表
ラベルの貼り付け
ラベルの貼り付け
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ラベルの貼り付け
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上記が食材の成分表です。
食材によっては食品会社の製造過程で「コンタミ”異物混入”」があります。
あくまでも自己判断・自己責任でお願い致します。