№ に

鈴鹿医療科学大学
速
報
go
<事務局>〒514-0003 三重県津市桜橋 2 丁目 131 (一社)三重県聴覚障害者協会気付
に
2015年8月21日(金)~23日(日)
三重県・鈴鹿医療科学大学白子キャンパス
みて
感じて
語ろう
未来を!
№
白子キャンパス
■グルメぐり■
「赤福」
創業宝永四年
と書いた金看
板をかかげた
古風な切妻建
で、3つ並んだ赤い大きな竈が
湯をたぎらせる姿も奥ゆかし
く、伝統の味を今も守り続けま
す。白い餅は川底の小石を、あ
んにつけた三筋は五十鈴川の清
流をあらわしています。
「作の滴取り大智」
平成 27 年 4 月「インターナショ
ナルワインチャレンジ 2015」
SAKE 部門の 7つのカテゴリー
ごとに審査員によるブラインド・
テイスティングが行われ、 純米吟
醸酒・純米大吟醸酒の部にて「作
大智 大吟醸 滴取り」が銀メダル
を受賞しました!
鈴鹿の駿風
「ライダー
もなか」
鈴鹿サーキットと時
を同じくして和菓子屋を始めた初代勝
美はぜひとも鈴鹿を表す名物を作らん
がため、試行錯誤の末、鈴鹿名物『三
重の華』と言う名称で疾走するオート
バイを模したもなかをつくりました。
食べたらみんなも疾走できるかも?!
「井村屋」
発売以来、熱い支持
を受け続ける井村屋
の人気商品です。
堅いまま食べても美
味しいですが、ちょっ
と柔らかくなるまで待ってから食べ
ると中の小豆の甘さが引き立ちさら
に美味しくなりますよ。ぜひ、お試
しください!!
■おわび■
①開催要項3ページ
第1講座→徴古館は耐震工事のため休館中、行程表が確定され次第お知らせします。
②開催要項9ページ
【昼食のご案内】お申込み後の変更・解除(キャンセル)
(誤)
1.前日16:00までの解除
(正)
1.7月30日までのキャンセル
7月31日以降のキャンセル
無料
返金可能
返金不可
ミエゾウくん
みえみえみえみえみえみえみえみえみえみえみえみえみえみえみえみえみえみえみえ
第1講座 「伊勢のまち観光」
伊勢神宮の外宮・内宮では地元の手話観光ボランテ
ィアが、聴覚に障害のある観光客の皆さんに手話に
よる観光案内を行っています。
第1講座
「三重の防災」川口 淳氏(三重大学准教授)
三重で防災といえば、この人。災害時要援護者対策や
自動車による避難などの課題も含め地域ぐるみで検討
し、対策を実施していく取組みの第一人者です。
第2講座
「人生と手話の出会い」山中 光茂氏(松阪市
市長)
「手話を使用する環境を整えて市民みんなが理解に努め、ろう者も耳が聞こえる方も同じ
ように当たり前の生活ができるように一緒に頑張っていきたい」と自ら手話で市議会に手話
言語条例を提案した市長です。
第3講座
「イクメン・イクボスが家庭を変える、働き方が変わる、社会が動く」
中島 伸子氏(井村屋グループ株式会社 専務取締役兼上席執行役員)
井村屋といえば、あのホカホカの・・・肉まん・あんまん。井村屋は古くから社内託児所や育
児休業制度の充実など、仕事と子育ての両立ができる環境や職場づくりを推進しています。
第3講座
「いくつになっても元気に働く」北川 静子氏(農業法人まめや創設者)
「農業法人 せいわの里 まめや」は、平成15年に設立し、レストランや体験教室、加工
品の販売を通じて、農業の活性化につなげ、農村の魅力を広く伝える活動を行っています。
第3講座
「障害者雇用拡大の取り組み」
中堀 良子氏(ブリヂストンケミテック株式会社指導員)
ブリヂストンケミテック株式会社名張製造所は「障害のある人の個性を尊重し、その人
に合わせた仕事づくり」を目指し、障害のある従業員が生き生きと働いています。
第3講座
「高校生レストランまごの店」村林 新吾氏(相可高校教諭)
調理クラブの顧問として、日本で唯一の「高校生レストラン」をオープンさせた高校教
諭・村林新吾氏。
「将来、日本の食生活を支える人間を育てたい」と調理師養成学校の教員
から三重県立相可高校食物調理科の教諭に転身、あのドラマ『高校生レストラン』のモデ
ルになった先生です。
第4講座
「障害者の自己決定支援」
貴島 日出見氏(鈴鹿医療科学大学
保健衛生学部医療福祉学科教授)
障害者権利条約第 12 条には「法律の前にひとしく認められる権利」の実現が謳われています。
特に判断能力に障がいのある人に対しては各ライフステージにおける自己決定支援が求められて
います。障がい者の暮らしの中でどのような自己決定支援が求められるのかについて考えます。
みえみえみえみえみえみえみえみえみえみえみえみえみえみえみえみえみえみえみえ