情報システム関連の利用期限・手続きについて 【進学時用(卒業後、本学の大学院へ進学する方)】 2015 年 1 月 情報基盤センター 学部・大学院(修士課程)から本学大学院(修士課程・博士後期課程)へ進学する際の情報システム関連 の利用期限・手続きについてお知らせいたします。卒業後、本学の大学院へ進学しない方は、「卒業(修了)時 用」をご覧ください。 1.新 TCU アカウントの発行と旧 TCU アカウントの利用期限 新年度の大学院ガイダンス終了後、新 TCU アカウント(g"進学後の学籍番号")の通知書を進学先キャンパス の情報基盤センター窓口で配付します。旧 TCU アカウント(g"卒業前の学籍番号")およびデータは、利用期限 日翌日に削除します。メールや Z ドライブなどに必要なデータがある場合は、前日までに各自で新 TCU アカウン トへの移行や USB メモリーなどへ保存してください。 利用期限: 2015 年 5 月 10 日(日) まで 2.TCU メール転送の手続き 5 月 11 日(月)以降、旧アドレス(g"卒業前の学籍番号"@tcu.ac.jp)宛に送信されたメールは、新アドレス (g"進学後の学籍番号"@tcu.ac.jp)へ自動転送されます。 自動転送期間:2015 年 5 月 11 日 ~ 2016 年 3 月 31 日 ・注意事項 5 月 11 日(月)に、旧 TCU アカウントを廃止し、旧アドレス宛のメールを新アドレスへ自動転送する設定を行 います。旧アドレスのメールサーバーに既に届いているメールは、旧アカウントの廃止と同時に削除されます。 廃止直前までのメールをできる限り受け取りたい場合は、廃止直前の期間もメールの転送が行われるよう、各自 Web メール( https://mail.tcu.ac.jp/ )で転送設定しておくことをお勧めします。 なお、アカウント廃止時の自動転送の設定作業中(約 2 時間)、旧アドレス宛のメールは届かず送信者に返送さ れます。あらかじめご了承ください。 ・スケジュール(図) 3/18 4/1 4 月上旬 5/1 5/10 5/11 6/1 2016/3/31 新 TCU アカウント利用可 旧 TCU アカウント利用可 (メール参照可・通常転送有効) 旧 TCU アカウント利用不可 (旧アドレス宛のメールを新アドレスへ自動転送) 3.Microsoft Office の卒業後使用許諾証明書の発行手続き 入手した Microsoft Office(個人所有パソコン用)を、進学後も使用するためには、使用許諾証明書の発行が必要です。 対象者: 本年度卒業見込みの学生で、以下の何れかに該当するもの。 ・ キャンパスショップ(文具ストア)で、Microsoft Office のメディアを購入した学生 ・ 東京都市大学 Microsoft Office 個人用ライセンス配布サイトより、Office をダウンロードした学生 ・ 経営システム工学科の学生(1 年時に学科取りまとめでメディアを全員に販売済み) ・ 都市生活学科の学生(入学時に学生証と一緒に全員に配布済み) ※卒業後、本学の大学院へ進学する場合も必ず手続きしてください。 手続期限:3 月 25 日(水)まで(学内からのみ申請可) ※ 等々力キャンパスの学生は、学位授与式以降は、コンピューター教室への入室を行えなくなりますので、 学位授与式前日までに発行(印刷)してください。 手続方法: 学内の印刷を行えるパソコンで以下の Web ページにアクセスし、発行手続きを行ってください。 案内ページ http://www.itc.tcu.ac.jp/ms/graduation.html (手続きは学内のみ可) 案内ページで、下方向へスクロールし、 「証明書発行申請ページ」の「情報基盤センター利用申請ページ」を クリックすると情報基盤センター申請システムのログイン画面が表示されます。ユーザー名とパスワードを入 力し、[申請システムにログイン]をクリックすると、 「Microsoft Office 包括ライセンス 学生使用許諾証明書 発行」ページが表示されます。ここで、指示に従って、証明書を発行してください。 ★注意★ 発行(印刷)は1回だけ行えます。発行するバージョンを間違えないでください。 4. ESET Endpoint (NOD32) アンチウイルスの利用期限 情報基盤センターWeb ページからダウンロードした ESET Endpoint (NOD32)アンチウイルスは、卒業後は利用 できません。パターンファイルの更新が行えなくなり、ウイルス対策ソフトを導入していないに等しい無防備な状 態となりますので、アンインストールして他のウイルス対策ソフトを導入してください。 利用期限:3 月 31 日(火)まで
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