第 37 号 学校だより 「東雲」 平成 27 年 10 月 29 日(木) 学校だより 発行者:豊見城中学校校長 砂川芳之助 伴走者・指揮者・合唱が一体 ↑1学年 学年リハーサル ↓2学年 10 月 31 日(土)校内合唱コンクール迫る! 伴走者・指揮者・合唱が一体となった素敵な ハーモニーを体育館一杯に響かそう。 ◆開会式 9:40 2学年開始 9:55 1学年開始 11:25 3学年開始 13:10 夏休みから駅伝大会までの4ヶ月間、選手 を励まし黙々と支えてきたマネージャー3名、 ご苦労さんでした。県大会まで頑張って! 松本涼楓(2年) 屋我映理子(3) 砂川ミリア(3) 金村尚真(3年) 10 月3日から 14 日まで、大会直前合宿と U-15 のアジア選手権大会がありました。 合宿では、バッティング練習や実践練習な どいろいろな練習をしました。学校では経験 出来ない練習法などがありました。4日間の 合宿が終わると次は、アジア選手権でした。 初戦は韓国戦で自分はおさえ投手として出 場しました。みんな緊張していたけど、5回 コールドで勝ちました。 2回戦からは、パキスタン、タイ、中国戦 と順調に勝って、最後の優勝決定戦の相手は 大会3連覇中の台湾でした。僕は、先発ピッ チャーでした。絶対0点に抑えようと臨んだ のですが、失点していました。チャンスも一 杯あったのですが、得点できず2対0で負け てしまいました。 僕は中学校3年間、ずっと無敗だったけど、 初めて負けました。しかし、この負けはとて も良い負けだったと思います。この経験をバ ネに高校では頑張れると思います。負けた後、 チームのみんなが声をかけてくれたりして、 とても良いチームだなーと感じました。準優 勝という結果にはなったが、僕にとっては、 良い経験になりとても良かったです。 全国のトップクラスの人と野球をするだけ でなく、水族館にいったり、バーベキューも しました。そして、マナーの大切さやドーピ ングのことなどについても学び、本当に良い 経験をさせてもらいました。 高校でもこの経験を活かして、共に戦った チームメートに負けないよう頑張ります。そ して、甲子園やU-18 で会えるように一生懸命 頑張ります。 女子1区(3K) 3位 宮城采果(10′20) 男子4区(3K) 1位 天久勝斗(10′02) 6区(4K) 1位 比嘉良悟(14′14)
© Copyright 2025 ExpyDoc