高田のＹさんから絵手紙をいただきました。2月19日の5 野党合意を喜び、参院選勝利へのＹさんの決意があふれ たものとなっています。こちらも頑張らなければ。 れ て い る 人 の 家 族 の 話 で 「 グ ル ー プ ホ ー ム に 入 所 さ れ ざ る を 得 な く な っ た 」 用 料 金 を 払 う 介 護 施 設 に 入 な っ た 。 そ の 結 果 、 高 い 利 も会 特」 養で 入は 所、 対「 象私 にの な連 られ な合 くい れ て い ま す 。 ９ 日 の 「 囲 む 人 た ち の 声 が 相 次 い で 出 さ 保 険 の も と で 苦 し ん で い る 会 」 で も 、 改 悪 さ れ た 介 護 ん で私 いが る昨 「年 橋 12 爪月 法か 一ら を取 囲り む組 の 声 が 出 て い ま す 。 こ り か ね な い 」 と い う 批 判 「 必 要 な サ ー ビ ス 抑 制 が 起 安保法制（戦争法）強行に 続き、公約違反の ＴＰＰ本 体の承認案と関連法案を国 会に提出した安倍内閣。平 和と国民生活をこわす暴走 にどうすればストップをか けられるのか。日本共産党の 藤野保史衆院議員が語ります。 ら 特 養 ホ ー ム へ の 入 所 は 原 則 と し て 「 要 介 護 ま た 、 「 総 合 法 」 に よ り 、 ２ ０ １ ５ 年 度 か み を 導 入 し ま し た 。 援 総 合 事 業 （ 新 総 合 事 業 ） に 移 行 さ せ る 仕 組 しイ 、サ 市ー 町ビ 村ス がな 実ど 施の す通 る所 介介 護護 予を 防保 ・険 日給 常付 生か 活ら 支外 用 す る 、 ホ ー ム ヘ ル パ ー に よ る 訪 問 介 護 、 デ 認 定 さ れ て 介 護 サ ー ビ ス を 受 け る 人 た ち が 利 具 体 的 に は 、 「 要 支 援 １ 」 「 要 支 援 ２ 」 と 大 改 悪 と な り ま し た 。 ける ると なと ども 、に 公、 的利 介用 護者 保に 障大 を幅 土な 台負 か担 ら増 掘を り押 崩し すつ 果 、 多 く の 高 齢 者 を 介 護 サ ー ビ ス か ら 除 外 す 介 護 総 合 法 」 の 可 決 を 強 行 し ま し た 。 そ の 結 安 倍 ・ 自 公 政 権 は 一 昨 年 の ６ 月 、 「 医 療 ・ は 、 ▽ 虐 待 被 害 者 、 ▽ 知 的 ・ 精 神 障 害 者 、 ▽ 護 施 設 団 体 な ど の 厳 し い 批 判 を 受 け 、 厚 労 省 ３ 」 以 上 に 限 定 さ れ る こ と に な り ま し た 。 介 「 高 所 得 と い え な い 人 ま で 負 担 増 と な る 」 万身 円・ ）年 よ収 り３ は８ る３ か万 に円 低、 く２ 、人 介世 護帯 関・ 係年 者収 か５ ら２ は０ は 医 療 保 険 の 「 現 役 並 み 所 得 」 の ラ イ ン （ 単 で す 。 厚 労 省 が 設 定 す る ２ 割 負 担 の 所 得 基 準 万 円 以 上 」 （ 年 金 収 入 ２ ８ ０ 万 円 以 上 ） の 層 た 。 負 担 増 の 対 象 と な っ た の は 「 所 得 １ ６ ０ の 利さ 用ら 料に に、 初２ め０ て１ ２５ 年 割 ８ 負月 担か がら 導は 入、 さ介 れ護 ま保 し険 る べ き 対 象 で す 。 し 、 措 置 施 設 で あ る 養 護 老 人 ホ ー ム で 救 済 す 人 た ち は 本 来 、 老 人 福 祉 法 に も と づ い て 救 済 例 入 所 」 を 認 め る と し て い ま す が 、 こ れ ら の 場認 合知 は症 、で 「常 要時 介見 護守 １り 」が 「必 要要 介な 護ど ２の 」事 で情 もが 「あ 特る 声 が 出 ま し た 。 い引 たき い下 」げ なて ども のら 高 す ぎ る 。 ぜ ひ 「 介 護 保 険 料 も 後 を 送 れ な い 」 で は 安 心 し て 老 うお 。願 こい んし なた こと とい し て く れ る よ う 兄 弟 に 金 を 分 担 に 、 遠 く に い る け で 払 い き れ ず は 、 そ の 家 族 だ 日時：3月27日（日）午後6時30分 会場：リージョンプラザ上越 【フクジュソウ】春を告 げる花のひとつ。キンポ ウゲ科の多年草。漢字で 「福寿草」と書きます。 キクザキイチゲと同じ く、太陽の光を受けると 花は開き、かげるとしぼ みます。写真は吉川区赤 沢にて撮影しました。 日本共産党上越市議員団の上野公悦、 平良木哲也両議員、日本共産党上越地区 委員会副委員長の橋本正幸副委員長、そ して橋爪法一も決意表明をします。 No.1748 2016.3.13 発行･編集 日本共産党前上越市議 橋爪のりかず ℡ 025-548-3628 通じないときは 090-5392-1961 E-mail [email protected] URL http://www.hose1.jp/ ブログ ｢ホーセの見 てある記｣は ← こちら 橋爪法一 検 索 ひ前サ ょのー っ三ビ と月ス しので た下う ら旬れ 、でし 日すそ 向。う ぼ母に っが語 こ実っ を家て しにい た帰る くっ姿 な が るた目 よのに うは浮 ないか 暖っび かたま いいし 日どた だん。 っな私 た日が のだ生 かっま もたれ …のた …での 。しは ょ六 う十 か数 。年 もかんしき たら ナ不っねな、母ア大 ツ明たがか母にラ島 さでのすっのよシ区 んすでけた実るキ竹 かがし、の家と（平 ら、ょおでに、屋に 赤母うま、着こ号あ いにかん「いの）る 犬と、はのて赤あ実 のっよ帰うもいた家 話てうりの帰犬りま をはやな」ろはかで 聞、くさ（う何ら約 い一帰い母と度赤七 て生っ」のはもい㌔ 、忘たと実しお犬の 母れと言家なしが山 がるいっのかっ母道 私こいた屋っこにを 号たを付歩 をとま ら 産がす、）と「きい むで。犬のいち添て おいょっ行 たきそ めなのは母まちてっ にい犬実さすょくた 実出が家ん。っれ時 家来どにが二とたの へ事こい犬、」とこ 帰でのてに三しいと っし犬は、日なう、 たたでい「経が話吉 時。あけまっらで川 っなだて母す区 の たい何もに。尾 こ 神 と かこ日帰つ と も ろ い に は を が う て 帰 い あ デ っ まわらと行 イ もが母 め数「真 赤み数の孫て年こを いま年様のも前れ載 犬せ前子こら、かせ のんにをとう電ねて 話で私語かと話。い としにっら、工また いた語て私う事あの う。っくのれの、で てだ母し仕か、 の くさのい事わ最 は 、 れいこもをい初 い たまとの一いに ま 赤しへで緒ね「 か いたとすにぇこ 犬。話ねし」れ ら 六 のナ題。てと、 話ツが 十 以いお をさ移 数 来うら ナんっ 年 の言ち ツとた 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とのことです。 3月2日(水) 3月9日(水) 上越南消防署 ０．０５０ ０．０５０ 上越北消防署 ０．０５０ ０．０５０ 新井消防署 ０．０４０ ０．０５０ 頸北消防署 ０．０５７ ０．０５７ 頸南消防署 ０．０５３ ０．０５３ 東頸消防署 ０．０５０ ０．０５３ 高士分遣所 ０．０５０ ０．０６０ 名立分遣所 ０．０５０ ０．０６０ 定住促進奨学金制度 の対象をめぐり質疑 たでべ いは そ 。でり二うジこう 日すを人時ャので 向。楽は間ン日し ぼでし、帯パ、た っもんカにー私。 こ、でズ二をは をこいイ人脱朝 しのまさにぎか た日しん会、ら このたのいワビ と気。家まイラ が温いのしシ配 あはつ玄たャ布 る二も関。ツを 人〇な先 姿し な度らの でて ら以冷コ 動い 、上たン きま 座にくク 回し る上てリ った と昇、ー て。 おし座ト い時 尻、るの ま間 かコこ階 しが らンと段 た経 温クがに 。つ かリで座 そに さーきり ろつ がトな、 それ 伝もいお ろ、 わ温コ茶 お気 っめンを 昼温 てらク飲 にが くれリみ し上 るてー、 よ昇 感いトお うし ま し じ の か、 がし上ゃ と私 日 が今 何年 日の か三 や月 っは て最 き初 ま、 し寒 たい 。日 カが ズ何 イ日 さか ん続 とき ナま ツし さた ん。 がで 外も で、 おそ 茶の 飲後 みは を五 し月 ての およ らう れな た暖 日か もい 第 三 九 六 回 日 向 ぼ っ こ 注目しました。定住促進奨学金制度 の創設では、対象者を公共交通機関 を利用して市外の大学等に通学する 学生に限っていますが、この理由を ただしていました。答弁では、大学 入試を機に転出してしまう人が多い ことから、住み続けながら通学する 人を対象にしたとのことでしたが、 下宿などになっても、卒業後はふる さとで頑張ることを約束してくれた 人にも対象を広げてほしいと思いま した。子ども医療費助成では、上野 議員は高校生まで対象を広げたこと を評価しつつ、一部負担金の撤廃ま で広げなかった理由などをただしま した。（左下写真と記事は関係ありません） 上野議員の質疑では、定住促 進奨学金制度の創設、子ども医 療費助成の拡充に関する質疑に 浦川原区の「やまいち」さんが今月末で閉 店されます。同店は「ばくだんおにぎり」 等で有名でした。さみしくなりますね。
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