2.入札説明書(PDF:416KB)

入 札 説 明 書
平成28年度農業農村整備事業建設資材価格調査業務
<内
容>
1
入札説明書
2
別記様式1(入札書)
別記様式2(委任状)
入札書・委任状の作成例
3
4
5
6
平成28年度農業農村整備事業建設資材価格調査業務仕様書
一般競争入札の注意点について
栃木県農政部農村振興課
入
札
説
明
書
平成28年度農業農村整備事業建設資材価格調査業務の委託に係る入札公告に基づく入
札等については、関係法令に定めるもののほか、この入札説明書による。
1
公告日
平成 28 年3月 13 日
2
入札に付する事項
⑴
委託業務件名
平成 28 年度農業農村整備事業建設資材価格調査業務
⑵
委託業務内容
平成 28 年度農業農村整備事業建設資材価格調査業務仕様書による。
⑶
履行期間
平成 28 年4月1日から平成 29 年3月 28 日まで
⑷
履行場所
栃木県全域
3
入札に参加する者に必要な資格
⑴
地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号)第 167 条の4に規定する者に該当しな
い者であること。
⑵
競争入札参加者資格等(平成8年栃木県告示第 105 号)に基づき、検査、分析の入
札参加資格を有するものと決定された者であること。
⑶
平成22年度以降入札日までに、国、都道府県又は政令指定都市が実施した建設資材価
格調査業務委託の業務完了実績がある者であること。
⑷
入札日において栃木県競争入札参加資格者指名停止措置要綱(平成 22 年3月 12 日
付け会計第 129 号)に基づく指名停止期間中でない者であること。
⑸
4
調査員及び業務主任者の資格要件及び業務完了実績がある者であること。
入札の手続等
⑴
契約に関する事務を担当する課の名称等及び契約内容の縦覧場所
〒 320-8501
栃木県宇都宮市塙田1丁目1番 20 号
栃木県農政部農村振興課技術調整担当(県庁本館 11 階北側)
電話
⑵
028-623-2332
入札及び開札の日時及び場所
平成 28 年3月 25 日(金)午後2時
栃木県庁東館3階入札室2
入札参加者又はその代理人が入札会場へ入札書、委任状を持参して提出すること。
⑶
入札方法
2の⑴の件名で、総価で入札に付する。なお、本契約は単価契約である。
⑷
入札書の記載方法等
落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額
の 100 分の8に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数がある場合に
は、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者
は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、
契約を希望する見積金額の 108 分の 100 に相当する金額を入札書に記載すること。
⑸
入札書の様式等
入札書は別記様式1に準ずる様式とし、記名押印のうえ封書にて提出
すること。
⑹
3の ⑶及び⑸ を証明する書 類を入札日前日までに提出し審査を受けること。なお、これ
らは入札に参加する資格を確認するためのもので、記載内容の優劣を判断するもので
はない。
⑺
入札 回 数
2 回までと す る。(1回 目 の 入札 が 不 調と なっ た場 合は 、直 ちに 2回目 の入札
を行う。)
5
その他
⑴
入札保証金
免除
⑵
入札の無効
3の入札参加資格のない者の提出した入札書、入札者に求められる義
務を履行しなかった者の提出した入札書及び栃木県財務規則(平成7年栃木県規則第
12 号)第 156 条第3号から第7号までに掲げる入札に係る入札書は、無効とする。
⑶
落札者の決定方法
栃木県財務規則第 154 条の規定に基づいて設定された予定価格
の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った 者 を落札者とする。
⑷
契約書作成の要否
⑸
契約方法
要
入札は総価入札であるが、本契約は調査資材ごとの単価契約となるため、落
札者は本契約にあたり積算内訳書を添付すること。調査数量については業務仕様書による
ものとする。
⑹
入札の変更等
平 成 28年 度 栃 木 県 一 般 会 計 予 算 が 原 案 ど お り 成 立 し な か っ た 場 合 に
は、入札の変更等を行う事がある。
別記様式1
(入札書)
入
札
書
(第
回)
平成
栃木県知事
福田
富一
年
月
日
様
所
在
地
商号又は名称
代表者職氏名
(代理人による入札の場合は)代理人
○
○
○
○
印
印
代理人による入札においては、入札書に代理人の記名押印
が必要です。この場合は、代表者の印は不要です。
下記のとおり入札します。
1
2
3
委託業務名
平成28年度農業農村整備事業建設資材価格調査業務
履行場所
栃木県全域
金
額
金
円
(金額については、契約を希望する金額の108分の100に相当する額を記載すること)
(用紙 任意)
別記様式2
(委任状)
委
任
状
平成
栃木県知事
福田
富一
年
委託業務名
履行場所
日
様
所
在
地
商号又は名称
代表者職氏名
1
2
月
印
平成28年度農業農村整備事業建設資材価格調査業務
栃木県全域
私は、住所 ○ ○ ○ ○
氏名 ○ ○ ○ ○
に関する入札の一切の権限を下記代理人に委任します。
代
理
人
を代理人と定め、上記の委託業務
印
(用紙
A4)
入札書・委任状の作成例
(第
入
札
●
回)
書
平成●年●月●日
栃木県知事
福田
富一
所
在
様
地
●●●
商号又は名称
●●●
代表者氏名
●●●
印
←
代表者の印(委任状の代理人
が行う場合は不要)
代
理
人
●●●
印
←
代理人の印
下記のとおり入札します。
1
委託業務名
●●●
←
公告記載の業務名を記入
2
履行場所
●●●
←
公告記載の履行場所を記入
3
金額
●●●
←
消費税を除いた金額
(金額については、契約を希望する金額の108分の100に相当する額を記載すること)
委
任
状
平成●年●月●日
栃木県知事
福田
富一
所
1
委託業務名
2
履行場所
在
様
地
●●●
商号又は名称
●●●
代表者氏名
●●●
←
印
←
●●●
←
●●●
代表者の印
公告記載の業務名を記入
公告記載の履行場所を記入
私は、下記の者を代理人と定め、上記に関する入札(見積)の一切の権限を委任します。
代理人
住
所
●●●
氏
名
●●●
代理人印
印
←
代理人の印
平成28年度農業農村整備事業建設資材価格調査業務仕様書
第1章 総則
第1条
適用
本仕様書は、栃木県農政部(以下「発注者」という。)が発注する平成28年度農業農村整備
事業建設資材価格調査業務(以下「委託業務」という。)を受託する者(以下「受注者」という。)
の業務について、必要な事項を定めるものである。
第2条
目的
この調査は、発注者が実施する建設工事の費用積算に使用する資材価格を決定するために必
要な基礎資料を得ることを目的とする。
第3条
調査員
1
調査員は、受注者に所属する職員でなければならない。
2
調査員は、価格調査業務に関し継続して3年以上の経験があり、毎年価格調査に関する
研鑽研修を受講していることとする。
第4条
業務責任者
受注者は、本委託業務に関する業務責任者を1名定め、発注者に書面により通知しなければ
ならない。
業務責任者は、受注者に所属する職員であって、主体的に調査上の管理並びに発注者との調
整及び協議を行う者とする。
なお、発注者が業務責任者を不適当と認めた場合は、受注者に対して業務責任者の変更を求
めることができる。
第5条
監督員及び担当者
発注者は、本委託業務における監督員を定め、受注者に通知するものとする。
受注者は、本委託業務の担当者を任意に配置するものとする。
第6条
協議
発注者と受注者の打合せは、積極的に電子メールを活用するものとし、契約内容の変更を伴
う協議については別紙様式-1を用いて行うこととする。
また、当該様式は2部作成し、発注者と受注者が捺印の上、1部ずつ保有するものとする。
第7条
業務計画書
1
受注者は、本委託業務の実施にあたり発注者に業務計画書を提出するものとする。
2
業務計画書には、契約図書に基づき次の事項を記載するものとする。
(1) 業務概要
(2) 実施方針
(3) 業務工程
(4) 業務組織計画
(5) 打合せ計画
(6) 調査手法及び報告価格の決定方法
(7) 成果品の品質を確保するための計画
(8) 連絡体制(緊急時を含む。)
第8条
疑義
本仕様書に定める事項について疑義が生じた場合には速やかに協議し、定めのない事項につ
いては、その都度発注者に協議するものとする。
第2章 建設資材価格特別調査
第1条
内容
受注者は、栃木県公共工事実施設計労務資材単価表に記載が無く、積算資料電子版(経済調
査会編)及び Web 建設物価(建設物価調査会提供)に記載の無い建設資材価格について建設資
材価格特別調査(以下「特別調査」という。)を実施し、発注者に結果を報告するものとする。
第2条
調査品目
特別調査の数量は、次のとおりとする。
資材区分
調査予
定数量
単位
A-①資材
5
点
A-②資材
1
点
A-③資材
1
点
B-①資材
B資材
(地場産資材)
※特定地域で
生産される資
B-②資材
材
1
点
1
点
B-③資材
1
点
C-①資材
C資材
(特注資材等)
※図面添付資
C-②資材
材
5
点
5
点
1
点
6
点
A資材
(一般資材)
C-③資材
D資材
(特殊資材等)
※図面添付資材
資材調査内容
図面不要な資材
簡単な聞き取り調査で速やかに調査結果が
得られる一般的に流通している資材
(物価資料掲載品目に準ずる標準品)
上記資材で同一品目 11 規格以上 20 規格以
下の調査を行う場合。
上記資材で同一品目 21 規格以上の調査を
行う場合。
図面不要な資材
栃木県内及びその他地区への実地調査を伴
うなど、簡単な聞き取り調査だけでは調査
結果が得られない資材
(物価資料掲載品目に準ずる標準品)
上記資材で同一品目 11 規格以上 20 規格以
下の調査を行う場合。
上記資材で同一品目 21 規格以上の調査を
行う場合。
図面付き(図面提供)資材
類似品の市場情報を応用するなど、簡単な
聞き取り調査だけでは調査結果が得られな
い資材
上記資材で同一品目 11 規格以上 20 規格以
下の調査を行う場合。
上記資材で同一品目 21 規格以上の調査を
行う場合。
複雑な構造をしており、高度な技術を要す
る設備機器等の資材
注1) 同一品目であっても調査時期が異なった場合は、別品目扱いとする。
注2) 同一規格であっても調査時期が異なった場合は、別品目扱いとする。
注3) 図面付き資材であっても標準品として判断される場合はA又はB資材扱いとする。
第3条
調査の実施
特別調査の実施は、発注者が調査を依頼した日から4週間以内の期間で調査を実施し、結果
を報告するものとする。
調査にあたり、発注者は次の情報を指示するものとし、受注者はその指示に従って調査を行
うものとする。また、受注者は調査依頼ごとに調査台帳を作成することとし、調査品目数の管
理を行うものとする。
(1) 工事名
(2) 工事箇所
(3) 工期
(4) 調査資材名、資材仕様
(5) 使用予定数量
第4条
1
価格調査基準
調査対象業者
実態調査の目的にあった流通段階における取扱い業者(メーカー、商社、問屋、特約店
等)を母集団とし、その中から対象資材の取扱量が多く、かつ信頼の高い業者を受注者の
判断により選定するものとする。
2
調査の方法
調査対象業者を訪問して行う面接調査を基本とするが、監督員が認めた場合は通信調査
(電話、ファックス、メール等)を併用し実施することも可能とする。また、必要に応じ
て購入者に対する調査を行い、価格の妥当性を評価するものとする。
3
調査条件
調査条件は、次の事項を標準とする。
(1) 荷渡し場所
現場引き渡しを原則とする。
(2) 取引数量
大口扱いの数量による。
(3) 決済条件
現金決済を原則とする。なお、2ヶ月後払いは現金決済と同様とする。
(4) 消費税の取扱い
税抜き価格とする。
第5条
調査価格の決定
実態調査の結果、調査対象地区において取引実例(実勢価格)が最も多い価格(最頻値)を
報告価格とする。ただし、価格データのばらつきが大きい場合や標本数が少ないなど最頻値を
特定できない場合には、資材の特性や市場の価格等を踏まえ、価格以外の情報も判断の材料に
加えて総合的に判断し決定することとし、将来に対する予測は考慮しないものとする。
第6条
価格決定プロセスの確認の実施
報告時に価格決定プロセスの確認を実施する。確認時期は、発注者が指定した実施回につい
て行うものとし、確認方法は、発注者が指定した主要資材について、受注者が以下の資料の提
示を行い実施するものとする。
1
価格決定説明書
(1) 調査対象業者の選定(規模、業者数、取引高、販売エリア等)
(2) 価格調査を行ったメーカー等の価格調査個表(資材品目、規格、価格等)
(3) 調査価格の信頼性判定
(4) 最終価格の決定
2
受注者内部の審査状況
(1) 内部審査の結果
(2) その他内部審査資料
3
その他発注者が指示する資料
集計方法に疑義がある場合等により監督員が資料の提出を求めた場合は、受注者は資料を
提出しなければならない。
なお、監督員が資料の提出を受けた場合は、受注者と調査対象者との信頼関係や守秘義務
について十分考慮するものとする。
第7条
調査報告書
各回の調査品目別に、調査結果価格について記載し提出することとする。
第8条
成果品
成果品は、調査報告書を調査台帳に対応させてまとめたものとする。
なお、提出は電子媒体(CD-R 等)1部、紙媒体(簡易ファイル)1部とする。
別
紙
個人情報取扱特記事項
受 注 者 は 、 こ の 契 約 に よ る 業 務 を 処 理 す る た め に 個 人 情 報( 個 人 に 関 す る 情 報( 氏 名 、 住 所 、性 別 、
生年月日、本籍地等の基本的な情報はもとより、思想、信条、信仰、趣味等に関する情報、職業、資
格、学歴等に関する情報、収入、財産状態等に関する情報、健康状態、病歴等に関する情報など個人
に 関 す る す べ て の 情 報 を い う 。) で あ っ て 、 特 定 の 個 人 が 識 別 さ れ 、 又 は 識 別 さ れ 得 る も の を い う 。)
を取り扱う場合には、以下の事項を遵守しなければならない。
(基本的事項)
第1 受注者は、個人情報の保護の重要性を認識し、この契約に係る業務の実施に当たっては、個人
の権利利益を侵害することのないよう、個人情報の取扱いを適正に行わなければならない。
(秘密の保持)
第 2 受 注 者 は 、こ の 契 約 に よ る 業 務 に 関 し て 知 り 得 た 個 人 情 報 を み だ り に 他 に 漏 ら し て は な ら な い 。
この契約が終了し、又は解除された後においても、同様とする。
2 受注者は、その業務に従事している者に対して、在職中及び退職後においてもこの契約による
業務に関して知り得た個人情報をみだりに他人に知らせ、又は不当な目的に使用してはならない
こと等の個人情報の保護に必要な事項を周知させるものとする。
(収集の制限)
第3 受注者は、この契約による業務を行うために個人情報を収集するときは、業務の目的を達成す
るために必要な範囲内で、適法かつ公正な手段により行わなければならない。
(目的外利用及び提供の禁止)
第4 受注者は、この契約による業務に関して知り得た個人情報を契約の目的外に利用し、又は第三
者に提供してはならない。
(適正管理)
第5 受注者は、この契約による業務に関して知り得た個人情報の漏えい、滅失及びき損の防止その
他の個人情報の適切な管理のために必要な措置を講じなければならない。
(持ち出し及び複写等の禁止)
第6 受注者は、この契約による業務を処理するために個人情報が記録された資料等を取り扱うに当
たっては、その作業場所及び保管場所をあらかじめ特定し、発注者の承諾なしにこれらの場所以
外に持ち出してはならない。
2 受注者は、この契約による業務を処理するために発注者から引き渡された個人情報が記録され
た資料等を、発注者の承諾なしに複写し、又は複製してはならない。
(資料等の返還)
第7 受注者は、この契約による業務を処理するために発注者から引き渡された個人情報が記録され
た 資 料 等 ( 当 該 資 料 を 複 写 し 、 又 は 複 製 し た も の を 含 む 。) は 、 こ の 業 務 完 了 後 直 ち に 発 注 者 に
返還しなければならない。ただし、発注者が別に指示したときはその指示した方法によるものと
する。
(資料等の廃棄等)
第8 受注者は、この契約による業務を処理するために自らが収集し、又は作成した個人情報を使用
する必要がなくなった場合は、個人情報が記録された資料等を確実かつ速やかに廃棄し、又は発
注者に引き渡すものとする。ただし、発注者が別に指示したときは、その指示した方法によるも
のとする。
(再委託の禁止)
第9 受注者は、発注者が承諾した場合を除き、個人情報を取り扱う業務については自ら行い、第三
者にその取扱いを委託してはならない。
2 受注者は、発注者の承諾により第三者に個人情報を取り扱う業務を再委託する場合には、発注
者が受注者に対して求めた個人情報の保護に必要な措置と同様の措置を当該第三者に求めるもの
とする。
(事故発生時における報告)
第10 受注者は、この個人情報取扱特記仕様書に違反する事態が生じ、又は生じるおそれのあるこ
とを知ったときは、速やかに発注者に報告し、発注者の指示に従わなければならない。
(調査)
第11 発注者は、受注者がこの契約による業務を処理するために取り扱っている個人情報の取扱状
況について、随時に調査することができる。
(指示)
第 1 2 発 注 者 は 、受 注 者 が こ の 契 約 に よ る 業 務 を 処 理 す る た め に 取 り 扱 っ て い る 個 人 情 報 に つ い て 、
その取扱いが不適当と認められるときは、受注者に対して必要な指示を行うことができる。
暴力団員等により不当介入を受けた場合の取扱特記事項
1
受注者は 、本契約の履行において 、暴力団員 、暴力団準構成員及び暴力団関係業者( 以
下「暴力団員等」という 。)による不当要求及び不当妨害(以下「不当介入」という 。)
を受けた場合は、断固としてこれを拒否するとともに、不当介入があった時点で速やか
に警察に通報を行い、捜査上必要な協力を行うこと。
2
上記1に掲げる規定により警察に通報を行い、捜査上必要な協力を行った場合には、
速やかにその内容を記載した書面により発注者に報告すること。
3
本契約において、暴力団員等により不当介入を受けたことにより、履行に遅れが生じ
るなどの被害が生じた場合には、受注者は、発注者と協議を行うこと。
一般競争入札の注意点について
(平成28年度農業農村整備事業建設資材価格調査業務)
平成28年3月13日
一般競争入札に参加される方は、次のことに御注意願います。
◎入札書、委任状について
1
入札書
・日付は、提出日を記入してください。
・金額は予定数量による総価を記入してください。
・代理人が持参する場合は、代理人の記名押印が必要です。
・2回分の入札書を御用意の上、お越しください。
2
委任状
・代理人が持参する場合は、必要です。
・日付は、提出日を記入してください。
◎入札について
1
入札時間まで入札室向かいの控室2でお待ちください。時間になり次第、受付名簿に
基づき出席確認を行った上で入札を行います。
2
見積書の様式を御用意の上、お越しください。
3
代理人は、委任状に押印した印鑑と同じものを御用意ください。