仕様書(PDF:116KB)

県庁舎テレビ共聴設備保守点検業務仕様書
履行年度
委託業務名
履行場所
履行期間
平成 28 年度
県庁舎テレビ共聴設備保守点検業務委託
大津市京町四丁目1番1号
平成 28 年 4 月 1 日から平成 29 年 3 月 31 日まで
1
目 的
本業務は、専門業者による法令等に基づいた、もしくはそれに準じ機器の点検を行い、
機器を適正に維持することを目的とする。
2
業務内容
(1) 設備概要
デジタル
地上デジタル放送
9波
自主放送
3波
アナログ(VHF) 自主放送
2波
地上デジタル波と各自主放送波はヘッドエンドで混合
(2) 点検内容および点検対象機器
県庁舎におけるテレビ共聴設備の定期点検を行う。
別表 1 および別表 2 による。
(3) 点検日
年 1 回、概ね 2 月頃に定期点検を実施する。(議会開催等による日程調整を要す。)
(4)その他
軽微な小修繕、交換部品は本点検に含む。
本仕様書に記載の無い事項は監督職員の指示による。
3
一般事項
(1) 契約書および本仕様書(別表を含む。)に記載されていない事項については、受託者、委
託者双方協議の上、決定する。
(2) 業務の実施にあたり、適用を受ける関係法令等を遵守し、業務の円滑な遂行を図る。
(3) 業務の実施にあたっては、予め施設管理担当者と十分な打合せを行い、施設の業務、運営
に支障の生じないようにすること。
(4) 業務上知り得たことについては、外部に漏らさないこと。
(5) 業務に関連して、発注者から緊急の依頼があった場合は、迅速にかつ適切な処置を講じる
ものとする。
4
受託者の負担の範囲
(1) 本業務に必要な燃料費、管理業務の実施に必要な光熱水費等は特記がある場合に限り、受
託者負担とする。
(2) 点検に必要な工具、計測機器等の機材は、設備機器に付属して設置されているものを除き、
受託者負担とする。
(3) 保守に必要な消耗部品または材料、油脂等は、特記がある場合を除き受託者負担とする。
(4) 業務を実施するにあたり、必要となる諸官庁、関係箇所への書類の作成および提出にかか
る費用は、受託者負担とする。
5
施設管理担当者
(1) 施設管理担当者とは、庁舎等の管理に携わる者で、保全業務の監督を行うことを委託者が
指定した者をいう。
6
業務責任者
(1) 業務責任者とは、業務を総合的に把握し、調整を行う者をいう。
(2) 受託者は、契約締結後速やかに業務責任者を定め、「業務責任者等届」を委託者に提出す
る。また、業務責任者を変更した場合は「同変更届」を提出する。
(3) 業務責任者は業務担当者を兼ねることができる。
7
業務担当者
(1) 業務を行う者は、その内容に応じ、必要な知識および技能を有する者とする。
(2) 法令により業務を行う者の資格が定められている場合は、当該資格を有する者が業務を行
う。
8
業務計画
(1) 業務責任者は業務の実施に先立ち、実施体制、実施工程、業務担当者が有する資格等の業
務を適正に実施するために必要な事項を記載した「業務計画書」を委託者に提出する。
(2) 業務計画書を作成するに際しては、庁舎の設備内容を十分熟知の上、総合的な点検が行わ
れるように、施設管理担当者等と綿密な協議を行うこととする。
※設備を把握するための現地調査を含む
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臨機の処置
(1) 点検の結果、故障その他不具合を発見したときは、速やかに施設管理担当者に報告し、そ
の処置について協議を行うものとする。
(2) 点検時以外においても故障等が発生した場合は、迅速かつ適切な対応を行うものとする。
(3) 点検に際して設備等に破損を生じた場合は、原状復旧を行うこととする。
10
業務報告
(1)点検箇所、点検内容、測定データ、異常箇所を記した報告書を作成し、速やかに提出する。
また点検状況の写真を添付する。
(2) 業務が完了したときは、「委託業務完了届書」を速やかに委託者に提出する。
11
再委託
(1) 受託者は、業務の全部を一括して第三者に委任し、または請け負わせてはならない。
(2) 受託者は、業務の一部を第三者に委任し、または請け負わせようとするときは、予め委託
者の承諾を得なければならない。この場合は、「再委託届」を委託者に提出する。
12
業務の安全衛生管理
(1) 業務の安全衛生管理については業務責任者が責任者となり、関係法令に従って行う。
13
危険防止の措置
(1) 業務の実施にあたっては常に整理整頓を行い、危険な場所には必要な安全措置を講じ、事
故の防止に努める。
(2) 業務を行う場所、若しくはその周辺に第三者が存する場合または立ち入る恐れがある場合
には、施設管理担当者と協議の上、危険防止に必要な措置を講じ事故の発生を防止する。
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その他
(1) 支給された消耗品および予備品については、使用した数量を施設管理担当者に報告する。
(2) 業務にあたって資格が必要な業務についてはその保有者であること。
(別表1) 点検対象機器
機器名
箇所
本館
新館
新新館
アンテナ基地(アンテナ、マス
東館
1
計
1
ト、ヘッドエンド)
増幅器
5
分配、分岐、混合器
5
増幅器収容箱
1
6
5
8
3
3
2
16
増幅器
10
4
6
2
22
分配、分岐、混合器
13
4
12
2
31
分配器、分岐器収容箱
8
2
1
11
分配、分岐、混合器
11
2
1
14
同軸ケーブル切替器
合
計
1
1
アンテナ基地(アンテナ、マスト、ヘッドエンド)
1 箇所
増幅器収容箱
16 面
分配器、分岐器収容箱
11 面
同軸ケーブル切替器
1 基
内部収容機器
増幅器
28 基
分配、分岐、混合器
50 個
※自主放送の設備(カメラ、映像装置等)は本点検には含まない。
(別表2) 点検内容
機
器
アンテナおよびマスト
点 検 内 容
破損、錆等の有無
取付部ボルト点検、必要により増締め
ヘッドエンド
回 数
1回/年
増幅器の発熱、異音、損傷の有無
接栓等のゆるみ点検、必要により増締め
1回/年
増幅器出力レベル測定、調整
機器収容箱
増幅器の発熱、異音、損傷の有無
接栓等のゆるみ点検、必要により増締め
1回/年
増幅器出力レベル測定、調整
端末
画像確認(各系統)
レベル測定(必要に応じて)
1回/年