別紙 - 環境省

(別紙)
平成 28 年度省エネ法・温対法・フロン法電子報告システム運用・保守委託業務
委託条件
本業務は、温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度及びフロン類算定漏えい量報告・
公表制度に基づく報告を電子的に行うために構築された省エネ法・温対法・フロン法電子
報告システム(以下、「本システム」という。)に関する保守運用を行うことで、本シス
テムの継続的なサービス提供に資することを目的としている。
当該システムは、法制度の運用の基幹となるものであることから、必要十分な信頼性と
技術力を有する者が実施すべきである。
以上の理由から、下記に従い委託条件に関する確認書類を提出すること。
記
1.提出書類
本システムと同程度以上の規模の電子情報システムの運用及び保守をした実績を過去
5年以内に有すること。
2. 提出期限等
(1) 提出期限
平成28年3月25日(金) 17時
(2) 業務委託条件に関する書類の提出場所及び作成に関する問い合わせ先
入札説明書4(1)に同じ。
(3) 提出部数
2部
(4) 提出方法
持参又は郵送による。
郵送の場合は、書留郵便等の配達の記録が残る方法に限る。
(5) 提出に当たっての注意事項
① 持参する場合の受付時間は、平日の10 時から17 時まで(12 時から13 時は除
く)とする。
② 郵送する場合は、封書の表に「平成 28 年度省エネ法・温対法・フロン法電子報
告システム運用・保守委託業務委託条件資料在中」と明記すること。提出期限ま
でに提出先に現に届かなかった業務委託条件資料は、無効とする。
③ 提出された業務委託条件に関する書類は、その事由の如何にかかわらず、変更
又は取消を行うことはできない。さらに、返還も行わない。
④ 虚偽の記載をした業務委託条件に関する資料は、無効とするとともに、提出者
に対して指名停止を行うことがある。
⑤ 業務委託条件に関する書類の作成及び提出に係る費用は、提出者の負担とする。
⑥ 提出された業務委託条件に関する書類は、環境省において、業務委託審査以外
の目的で提出者に無断で使用しない。一般競争の結果、契約相手になった者が提
出した業務委託条件に関する資料は、行政機関の保有する情報の公開に関する法
律(平成11 年法律第42 号)に基づき開示請求があった場合においては、不開示
情報(個人情報、法人等の正当な利害を害するおそれがある情報等)を除いて開
示される場合がある。
3. 審査の結果
平成28年3月28日(月) 17時
なお、審査結果通知書の発行にあたっては、原本の郵送に先行して指定された宛先に
FAXによる事前送信を行う。
(別添様式)
平成
支出負担行為担当官
環境省地球環境局長
年
月
日
殿
所
在
地
商号又は名称
代表者氏名
印
平成 28 年度省エネ法・温対法・フロン法電子報告システム運用・保守委託業務
委託条件書類の提出について
標記の件について、次のとおり提出します。
なお、書類の提出に当たり、暴力団排除に関する誓約事項に誓約します。
本システムと同程度以上の規模の電子情報システムの運用及び保守をした実績(過去
5年以内)
(担当者)
所属部署:
氏
名:
TEL/FAX:
E - m a i l: