『第6回仁淀川流域学識者会議』を開催します

※同時記者発表
高松サンポート記者クラブ/高知県政記者クラブ
平 成 28年 3月 9日 ( 水 )
四国地方整備局
高
知
県
『 第 6回 仁 淀 川 流 域 学 識 者 会 議 』 を 開 催 し ま す
四 国 地 方 整 備 局 及 び 高 知 県 で は 、『 仁 淀 川 水 系 河 川 整 備 計 画 【 変 更 原 案
の 修 正 案 】』 ( 以 下 、「 変 更 原 案 の 修 正 案 」 と い う ) を 平 成 2 8 年 3 月 9 日 に 公
表しました。
こ の 度 、「 変 更 原 案 の 修 正 案 」 に つ い て 、 学 識 経 験 者 ( 別 紙 - 1 参 照 ) の
方 々 か ら ご 意 見 を 伺 う た め 、「 第 6回 仁 淀 川 流 域 学 識 者 会 議 」 を 下 記 の と お
り開催します。
■ 開 催 日 時 : 平 成 28年 3月 16日 (水 )
9:30~ 12:00
■ 開 催 場 所 : 高 知 城 ホ ー ル (2F 大 会 議 室 )( 別 紙 -2参 照 )
■議
事 : 別 紙 -3参 照
■ そ の 他 : 会 議 は 公 開 で 開 催 し 、一 般 傍 聴 の 方 の 席 を 40席 用 意 し ま す 。
受 付 は 午 前 9時 00分 か ら 9時 20分 で 先 着 順 と し 、 満 席 に な り
次第受付を終了します。
取 材 や 傍 聴 に 関 す る 詳 細 は 別 紙 -4及 び -5を ご 覧 下 さ い 。
(総合的なお問い合わせ)
国土交通省
四国地方整備局
やまもと
河川部
河川計画課
た く お
建設専門官
山本 卓男
TEL(087)851-8061(内線3613)
(河川整備計画の内容に関するお問い合わせ)
国土交通省
四国地方整備局
し み ず
高知県
高知河川国道事務所
つかさ
副 所 長 (技 術 ) 清 水
宰
TEL(088)833-0111(内線204)
土木部 河川課
く み た
のぶ ゆき
課長補佐
汲田 信幸
TEL(088)823-9838(河川課直通)
別 紙 -1
仁淀川流域学識者会議の委員名簿
(五 十 音 順 ・敬 称 略 )
専門分野
環境
環境
水質
治水
植物生態学
河川植生
水生生物
水生昆虫
水質化学
所
属
等
環境
高 知 県 立 大 学 地 域 教 育 研 究 センター 教 授
(兼 )生 活 科 学 部 環 境 理 学 科 教 授
環 境 都 市 デ ザ イン 工 学 科 准 教 授
経済
関係水利
河川生物
地域経済学
農業施設工学
地域環境工学
イシカワ
タ エ コ
イッシキ
ケ ン ジ
オ カ ダ
ショウジ
石川 妙子
防災工学
保全生物学
シ ン ゴ
水生生物研究者
高知工業高等専門学校
斜面防災工学
イシカワ
石川 愼吾
河川工学
砂防学
名
高知大学 教育研究部 自然科学系 理学部門 教授
歴 史 ・ 文 化 歴 史 文 化 ・ 地 理 いの 史 談 会 会 長
治水
氏
一色 健司
岡田 将治
カ ト ウ
ミ
ヨ
ジ
加藤 美代治
ササハラ
カ ツ オ
タカハシ
イ サ オ
ナカザワ
ジュンジ
マツモト
シンスケ
高知大学 教育研究部 自然科学系 農学部門 教授
笹原 克夫
た かはし 河 川 生 物 調 査 事 務 所 代表
高橋 勇夫
高知大学 教育研究部 総合科学系 地域協働教育
学部門 准教授
高知大学 教育研究部 自然科学系 農学部門 教授
中澤 純治
松本 伸介
別紙-2
会場案内図
別紙-3
第6回 仁淀川流域学識者会議
開催日時 : 平成 28 年 3 月 16 日(水)
9:30~12:00
開催場所 : 高知城ホール 2 階 大会議室
議 事 次 第(案)
1. 開 会
2. 挨 拶
3. 委員紹介
4. 議 事
1)河川整備計画変更の流れについて
2)宇治川・日下川の床上浸水対策特別緊急事業等の
進捗状況について
3)仁淀川水系河川整備計画【変更原案の修正案】について
・仁淀川水系河川整備計画【変更原案】に係る「ご意見・ご質問」
に対する四国地方整備局及び高知県の考え方について
・考え方に対応した「河川整備計画【変更原案の修正案】
」の内容
質疑・応答
4)仁淀川直轄河川改修事業の再評価について
質疑・応答
5)その他
5. 閉 会
別紙-4
「第6回
仁淀川流域学識者会議」
取材についてのお願い
(取材)
1)会議を取材しようとする者は、会議場に入室する前に受付において「報
道関係者受付名簿」に必要事項を記入し、事務局がお渡しするプレートを
着用して下さい。
2)報道関係者は、会議場内において次の事項を遵守して下さい。
①報道関係者の方はあらかじめ用意された席で取材願います。
②円滑な運営を図るためビデオ・カメラ等の撮影は、所定の範囲を定めま
すので、その範囲内からの撮影にご協力をお願いします。
③会議中、携帯電話は電源を切るか、マナーモードに切り替え、通話はお
控え下さい。
(公開・公表)
3)審議中に発言された委員の個人名は報道しないよう配慮をお願いします。
事務局:国土交通省四国地方整備局
高知県
別紙-5
第6回
仁淀川流域学識者会議
傍聴要領
(主旨)
この要領は、第6回仁淀川学識者会議(以下「会議」という。)の議事を
円滑に進めるため、傍聴に関し必要な事項を定めたものです。
(学識者会議の傍聴)
1)会議を傍聴しようとする者は、会議場に入室する前に受付において「傍
聴者受付簿」に必要事項を記入して下さい。
2)傍聴者席については、40席を確保しています。受付は先着順とし、
満席になり次第受付を終了します。その際はご了承下さい。
3)傍聴者は、会場内において次の事項を遵守して下さい。
①会議における発言等への批判や可否の表明、拍手などをしないで下さい。
②発言、私語、談論などをしないで下さい。
③はちまきの着用、プラカードの持ち込みなどをしないで下さい。
④ビラ、資料等の配布をしないで下さい。
⑤携帯電話は、マナーモードに設定もしくは電源を切り、通話はお控え下
さい。
⑥みだりに傍聴者席を離れないで下さい。
⑦会議の中での発言はできません。
⑧その他、会場の秩序を乱したり会議の妨げとなるような行為をしないで
下さい。
4)事務局は、傍聴者が上記に掲げる事項を遵守しない場合は、傍聴者に退
室をお願いすることがあります。
5)事務局が退場を指示した時は、速やかに退場して下さい。
6)以上のほか、傍聴者は司会、議長及び事務局の進行に御協力下さい。
事務局:国土交通省四国地方整備局
高知県