レアメタル研究会 ■ 主 催: レアメタル研究会 協 力: (一財)生産技術研究奨励会(特別研究会 RC-40) 共 催: 東京大学マテリアル工学セミナー 東京大学生産技術研究所 サステイナブル材料国際研究センター 東京大学生産技術研究所 非鉄金属資源循環工学寄付研究部門(JX 金属寄付ユニット) 賛: (一社)軽金属学会、(一社)資源・素材学会、(一社)新金属協会、 (公社)日本化学会、(公社)日本金属学会、(一社)日本チタン協会、 (一社)日本鉄鋼協会、(五十音順) ■ 協 ■ 開催会場: 東京大学生産技術研究所 主宰者: An棟2F 東京大学生産技術研究所 教授 岡部 徹 コンベンションホール 〒153-8505 目黒区駒場4-6-1(最寄り駅:駒場東大前、東北沢、代々木上原) ■ 参加登録・お問い合わせ: 岡部研 学術支援専門職員 宮嵜 智子([email protected]) 平成27年度 レアメタル研究会のご案内 ■ ■ ■ ■ 第66回 第67回 第68回 第69回 ■ 第70回 2015年 7月17日(金) (平成 27 年度 第1回) 2015年 9月18日(金) (平成 27 年度 第2回) 2015年11月27日(金) (平成 27 年度 第3回) 2016年 1月 8日(金) (平成 27 年度 第4回) ★貴金属シンポジウム(第3回)+新年会★(合同開催) 2016年 3月11日(金) ←今回 (平成 27 年度 最終回) ■ 第70回 テーマ: 2016年 3月11日(金) 非鉄金属、海洋資源開発 15:00~ An 棟2F (2016.2.26 現在) コンベンションホール 午後3:00~ 非鉄金属材料の現状と課題と将来展望(仮)(60分) 三菱マテリアル株式会社 常務取締役 レアメタルに関する最近の話題(仮)(45分) 東京大学 生産技術研究所 教授 海洋資源開発の夢とロマン(60分) ~海賊として山賊に大いなる夢を語る~ 東京大学 名誉教授 九州工業大学 社会ロボット具現化センター長、特別教授 海上技術安全研究所 水中工学センター長 飯田 岡部 徹 講師 浦 環 講師 午後6:00~ 研究交流会・意見交換会 (An棟2F ホワイエ) 平成28年度 レアメタル研究会のご案内 ■ ■ ■ ■ 第71回 第72回 第73回 第74回 ■ 第75回 2016年 7月15日(金) (平成 28 年度 第1回) 2016年 9月16日(金) (平成 28 年度 第2回) 2016年11月25日(金) (平成 28 年度 第3回) 2017年 1月06日(金) (平成 28 年度 第4回) ★貴金属シンポジウム(第4回)+新年会★(合同開催) 2017年 3月10日(金) (平成 28 年度 最終回) 修 講師 (開催予定) ■ 第71回 テーマ: 2016年 7月15日(金) レアメタル情勢、ニッケル 14:00~ An 棟2F コンベンションホール 午後2:00~ 世界の禁制レアメタルの開発(仮)(60分) ~キューバのニッケルコバルト、イランのモリブデンやセレン、テルル、ルワンダの 3T など~ アドバンストマテリアルジャパン株式会社 代表取締役社長 中村 繁夫 講師 レアメタルに関する最近の話題(仮)(45分) 東京大学 生産技術研究所 教授 岡部 ニッケル製錬の最近の話題と今後の展望(仮)(60分) 住友金属鉱山株式会社 金属事業本部 統括技師長 岩本 徹 講師 富美雄 講師 午後6:00~ 研究交流会・意見交換会 (An棟2F ホワイエ) ■ 第72回 テーマ: 2016年 9月16日(金) レアメタル情勢、他 14:00~ 午後2:00~ クリティカルメタル 2016(仮)(60分) 一般社団法人日本メタル経済研究所 理事長 今、クリティカルなレアメタルは何か?(仮)(45分) 東京大学 生産技術研究所 教授 講演未定(仮)(60分) 講師依頼中 午後6:00~ 研究交流会・意見交換会 (An棟2F ホワイエ) An 棟2F コンベンションホール 川口 岡部 幸男 講師 徹 講師 ■ レアメタル研究会について レアメタル研究会は、一般財団法人 生産技術研究奨励会の特別研究会(RC-40)の一つとして、 2002年に発足し、これまでに合計69回開催しました。参加者の累計は約7300人となり、今 では、毎回100~200人の関係者が集まる極めて活発な研究会となっております。本研究会は、 様々な重要な情報を社会に向けて発信し、また、レアメタルに関する産官学(+メディア)の交流の 場として機能してきました。プロ集団からの情報発信源としての役割だけでなく、最近の社会的な関 心の高まりをはじめとするレアメタルブームの一翼も本研究会は担っております。 本研究会は、企業会員の会費により運営されているプライベート・インフォーマルな会合であり、 学会等の学術的な研究会ではありません。企業会員向けの「勉強会・交流会」が主たる目的です。従 いまして、研究会の内容は、レアメタルのプロに対する技術的な内容の講演や、最近のトレンドや問 題点、さらには、将来展望などの話題が多くなります。 大学・省庁・メディアの関係者の方には、ビジターあるいはオブザーバ・講師として、無料にてご 参加いただいております。企業関係者は、最初の一回はビジターとして無料で参加できますが、継続 的に参加する場合は、原則、入会して企業会員としてご参加ください。 申込・問合先: 東京大学 生産技術研究所 岡部研究室 学術支援専門職員 FAX:03-5452-6313 E-mail:[email protected] 参加者推移 宮嵜智子 米国版レアメタル研究会(RMW)のご案内 Workshop on Reactive Metal Processing (Reactive Metal Workshop) ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ RMW1 RMW2 RMW3 RMW4 RMW5 RMW6 RMW7 RMW8 RMW9 RMW10 RMW11 RMW12 Mar. 17 (Fri) Nov. 16 (Thu) Mar. 02 (Fri) Mar. 14 (Fri) Feb. 16 (Thu) Mar. 04 (Fri) Mar. 16 (Fri) Mar. 08 (Fri) Feb. 21 (Fri) Mar. 20 (Fri) Feb. 19 (Fri) Mar. 03 (Fri) – – – – – – – – – – – – 18 (Sat), 17 (Fri), 03 (Sat), 15 (Sat), 17 (Fri), 05 (Sat), 17 (Sat), 09 (Sat), 22 (Sat), 21 (Sat), 20 (Sat), 04 (Sat), 2006, 2006, 2007, 2008, 2010, 2011, 2012, 2013, 2014, 2015, 2016, 2017, Cambridge, Tokyo, Cambridge, Cambridge, Seattle, Pasadena, Cambridge, Cambridge, Pasadena, Cambridge, Cambridge, Cambridge, MIT IIS, the Univ. Tokyo MIT MIT Red Lion Hotel Caltech MIT MIT Caltech MIT MIT MIT 次回 RMW12 The 12th Workshop on Reactive Metal Processing March 3 (Fri) – 4 (Sat), 2017 @ MIT, Cambridge (After TMS2017, February 26 – March 2, 2017 @ San Diego, California) Organizers Antoine Allanore, Massachusetts Institute of Technology Toru H. Okabe, IIS, The University of Tokyo Donald R. Sadoway, Massachusetts Institute of Technology Program Coordinators Yu-ki Taninouchi, IIS, The University of Tokyo Ryohei Yagi, IIS, The University of Tokyo Bradley R. Nakanishi, Massachusetts Institute of Technology URL: http://www.okabe.iis.u-tokyo.ac.jp/core-to-core/rmw/
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