新しい人工聴覚器による難聴者/児の社会参加を考えるシンポジウム

参加費:無料
きこえを学ぶ会公開講座
情報保障:磁気ループ・要約筆記・手話通訳
メドエルきこえ通信 vol.8
新しい人工聴覚器による
難聴者/児の社会参加を考えるシンポジウム(ご案内)
きこえを学ぶ会では、難聴者自らがきこえのバリアを見出し、それを克服することを自ら
学ぶ事を目的として、フィールドワークなどの様々な活動を行っております。
今回の講座では、人工聴覚器が進歩していく中、難聴者/児の社会参加について考え
たいと思います。
2016年3月13日(日)
13:00~16:00 (開場12:30)
ハービス小ホール
JR大阪駅(桜橋口)より徒歩7分
http://www.herbis-hall.com/
対象:人工内耳装用者もしくはご検討中の方/保護者
教員・医師 ・言語聴覚士
♪プログラム♪
★基調講演 自らきこえを学ぶということ
大沼 直紀先生 (元筑波技術大学 学長)
★新しい人工聴覚器の紹介
伊藤 壽一先生 (滋賀県立成人病センター研究所長/聴覚・コミュニケーション医療センター長)
★人工内耳装用児の通常学級進学のサポートと新しい人工内耳のきこえの違い
神田 幸彦先生 (医療法人 萌悠会 神田E・N・T医院 院長/ 長崎ベルヒアリングセンター)
★パネルディスカッション 人工内耳装用者・医療従事者によるパネルディスカッション
司会:諏訪 圭子先生 (大阪大学医学部附属病院 言語聴覚士)
★会終了後に“お茶会”を開催いたします★
お茶会とは東京で月1回不定期で、難聴者や人工内耳装用者が抱えるきこえの問題や難聴の壁をどう克服するか
などをお茶を飲みながらざっくばらんに話し合う会です。関西初開催ですので是非ご参加ください。
お申込み・問い合わせ先
きこえを学ぶ会公開講座事務局
e-mail: [email protected] TEL : 0120-05-4133
FAX:裏面の申し込み用紙をご利用ください。
主催:きこえを学ぶ会
協賛:メドエルジャパン株式会社
きこえを学ぶ会公開講座事務局
FAX:03-5283-7694
きこえを学ぶ会公開講座
新しい人工聴覚器による 難聴者/児の社会参加を考えるシンポジウム
参加申込書
申込日
月
日
ふりがな
代表者のお名前
ご住所 〒
ご連絡先(予定等が変更になった場合にご連絡いたします)
TEL
FAX
e-mail
参加人数
大人
人
子供
人
通院病院またはご所属の医療機関、教育機関名をご記入ください。
以下のアンケートにお答えください
1.この講演会は何でお知りになりましたか?(いずれかに〇を付けてください。)
病院からの紹介(
病院) 学校からの紹介(
メドエルからのお知らせ
その他(
学校) 知人からの紹介
)
2.ご自身に当てはまる項目に○を付けてください。
医師
言語聴覚士
学生
人工内耳装用者
(人工内耳未装用の)難聴児の保護者
その他(
人工内耳装用児の保護者
教員
(人工内耳未装用の)難聴者
)
会場までのアクセス
阪神梅田駅(西改札)より徒歩6分
地下鉄四つ橋線西梅田駅(北改札)より徒歩6分
JR大阪駅(桜橋口)より徒歩7分
※各ターミナルとは地下で直結。大阪駅・梅田駅より
雨に濡れることなくご来場いただけます。
お申込みいただいた個人情報は本事務局が責任を持って管理し、当シンポジウムのみに使用します。